厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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栗ごはんと唐揚げのタッグ なかなかのイチオシレシピ

きのうに引き続きの栗でアリマス。
さては栗。マロンというと何げにスイーツの方へと思考が傾いてしまうんですが、栗といえば、厨房男的には栗ごはん(まあ、自分で料理できる範疇のことを思い浮かべたに過ぎないんですが)。でもって、栗ごはんといえば、唐揚げなんですね、これが。

さて、この栗ごはんと唐揚げのタッグ、以前も書いたとおり小林カツ代さんのエッセイからのインスパイア。それによると、鶏の唐揚げと栗ご飯が抜群の相性であることを発見したのは、なんと娘をお産した日だそう。陣痛がかなり強くなってきたところに届いた昼食。見れば鶏の唐揚げと栗ご飯。陣痛でどうにかなりそうなのに身体をよじりつつ、唐揚げを一口かじり、なお足踏みしながら栗ご飯も一口。なんと、鶏の唐揚げの香ばしさが残る舌に栗ご飯は絶妙の相性だったそうな。
まあ、退院してからこの組み合わせをやってみたいと思っていたが、栗を剥いてる暇などなく、代わりにさつまいもでやってみたら大成功!ということで、それに倣ってか、ウチでもたいていは栗ごはんでなく、さつまいもごはんでする場合が多いんですが・・・
でも、今回は栗ごはん、正真正銘の。

で、話は前後するんですが、唐揚げはいつものとおり。

鶏肉ににんにくやネギの青いところ、生姜の皮のところなんかを潰して醤油と紹興酒なんかと一緒に混ぜ込んで30分くらい寝かし下味を付けておく。それから、下味の材料取り除き、ごまと少しの胡麻油を落として片栗粉をまぶして揚げる。揚げるのは、高めの温度の油で1分半ほど、4〜5分休ませてまたさらに高めの温度の油で二度揚げする。
それにこの日は、お義母さんの呉れた牛蒡と牛肉の時雨煮風と絶品豆腐。ちなみに、この絶品豆腐っていうのはネットで拾ったレシピから。まあ、つくり方はいたってカンタン、食べると揚げ出し豆腐のような感じ。まあでも、この日は鶏の唐揚げという先約の揚げモンがあったんで、かぶってしまったんでね・・・

それから、味噌汁に焼酎「閻魔」。
まあ、総括的には栗ごはんの塩加減が少ししっかり目やったんで、栗のそこはかとした甘さが少し抑えられたせいか、感動的とまでは行かなかったんですが、それでもこのタッグはなかなかのイチオシレシピですな、やっぱり。


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