厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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イチオシレシピの鶏の唐揚げは・・・

きのうは「生ハムと水茄子のサラダの昇格」ということで、ウチの定番レシピの生ハムと水茄子のサラダに日向夏ごまドレッシングを加えることによって、ウチのイチオシレシピに昇格した顛末を書いたんですが、ややこしいのは定番レシピとイチオシレシピの違い。
まあ、このブログ、いつも適当に書き散らかしてるんで別段厳格な定義なんてあるはずもないんですが、ざっくり言っておくと定番レシピっていうのは単にわが家でよくつくってるメニュウで、イチオシレシピはそのなかで、これは人に勧めてもイイかもっていうようなメニュウのこと。
なら、ほかのイチオシレシピはと言えば、うーん・・・まあ、きょうの鶏の唐揚げとか、いろいろ浮かぶことは浮かぶんですが、すべてオリジナルっていうわけでもないし、もう少しディテールを詰めたいものなんかもあったりして、まあおいおいと。

さて、きょうの鶏野から揚げについてはだいたいレシピが固まってます。
以前からも何度か書いてるんですが、唐揚げは、鶏肉ににんにくやネギの青いところ、生姜の皮のところなんかを潰して醤油と紹興酒なんかと一緒に混ぜ込んで30分くらい寝かし下味を付けておく。それから、下味の材料取り除き、ごまと少しの胡麻油を落として片栗粉をまぶして揚げる。揚げるのは、高めの温度の油で1分半ほど、4〜5分休ませてまたさらに高めの温度の油で二度揚げする。
それからもうひとつ。この日はなかったんですが、唐揚げには栗ごはんか芋ごはん。これは小林カツ代さんの影響。それから、その愛息の発案によるケンタロウ漬けと春雨サラダを合わせるのは、つれあいの発想。

まあ、それ以外にも、二度揚げするのは「ためしてガッテン」の影響ですし、もっと言えば唐揚げのレシピも、紹興酒やごまと胡麻油を混ぜ込むのはオリジナルとはいえ、それ自体は下敷きになってるレシピがある(アタリマエやわね)。
世の中、他のブログなんかでもレシピが氾濫してるけど、ホントのオリジナルっていうのは幾らあるのかな。まあ、レシピ自体に著作権はないっていう判例もあるようなんですが、たいがいは胸を張ってオリジナルって言えないですよね。
・・・とまあ、そんな話はさておいて、この日はコロナを合わせて。

むろん、写ってないけどライムを搾って瓶の口から押し込んである。ライムの香りと唐揚げがなかなかによろしい。
このコロナ、独身時代は呑みに行ったときの最後の仕上げによく呑んでたんですが、最近はなかなか仕上げに至るほども深酒、はしご酒をする機会がないもんで。それに、ライムを瓶の口に押し込むのを見たつれあいが、「イキッテル!」というんでねぇ〜。



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