2018.06.24 Sunday
レトルトのビミョ〜な立ち位置
どれくらい遠ざかってたんやろう、茄子のボロネーゼ。
ボロネーゼは、ペペロンチーノとかクリームパスタと並んでわが家ではよく登場するパスタなんですが、なぜかほんとに久しぶり。
まあ、ダイエットしてたってことも、バジルがしばらく育ってなかったっていうのも、いろいろと原因はあるんですが、まあ、ともかく久しぶり。
ボロネーゼソースはいつものとおり。
にんにくとたまねぎを炒め、そこへトマトを加える。それから、別のフライパンで挽肉を焼きつけ、炒めた野菜と合わせ、さらにレトルトのソースを加える。
レトルトのソースを使うっていうのは、やっぱり労力のことを考えてってこともあるんですが、実際には分量にしてだいたい1/3くらい。だから、レトルトのソースにひとくふう加えてっていうようなイメージではなく、味の主体はあくまでもにんにく、たまねぎ、トマト、挽肉であって、レトルトのソースはその間に漂う雑味ってな感じ。
そんなふうにレトルトのソースの味は素材の中に埋もれてしまってるわけなんですけど、それでいてソースの味の方向付けには、やっぱり頼ってるところはないとは言えない。なかなかビミョ〜な立ち位置です、レトルトのソースは。
で、今回はそんなボロネーゼソースにオリーブオイルで炒めた茄子を加え、仕上げにバジルとパルミジャーノを擂りおろして、完成。
ついでに、サラダにもパルミジャーノを擂りおろす。
サラダは、ベースがサニーレタスとルコラと。
そこへ、トマトと(写ってないけど)きゅうりを加え、さらにこんがりと焼いた薄切りのバゲット、そして先にも言ったパルミジャーノを擂り下ろし。なんだかこの日はパルミジャーノまみれになりましたね。
というわけで、茄子のボロネーゼ。ほんとはタリアテッレでやりたかったんですけど。
ボロネーゼは、ペペロンチーノとかクリームパスタと並んでわが家ではよく登場するパスタなんですが、なぜかほんとに久しぶり。
まあ、ダイエットしてたってことも、バジルがしばらく育ってなかったっていうのも、いろいろと原因はあるんですが、まあ、ともかく久しぶり。
ボロネーゼソースはいつものとおり。
にんにくとたまねぎを炒め、そこへトマトを加える。それから、別のフライパンで挽肉を焼きつけ、炒めた野菜と合わせ、さらにレトルトのソースを加える。
レトルトのソースを使うっていうのは、やっぱり労力のことを考えてってこともあるんですが、実際には分量にしてだいたい1/3くらい。だから、レトルトのソースにひとくふう加えてっていうようなイメージではなく、味の主体はあくまでもにんにく、たまねぎ、トマト、挽肉であって、レトルトのソースはその間に漂う雑味ってな感じ。
そんなふうにレトルトのソースの味は素材の中に埋もれてしまってるわけなんですけど、それでいてソースの味の方向付けには、やっぱり頼ってるところはないとは言えない。なかなかビミョ〜な立ち位置です、レトルトのソースは。
で、今回はそんなボロネーゼソースにオリーブオイルで炒めた茄子を加え、仕上げにバジルとパルミジャーノを擂りおろして、完成。
ついでに、サラダにもパルミジャーノを擂りおろす。
サラダは、ベースがサニーレタスとルコラと。
そこへ、トマトと(写ってないけど)きゅうりを加え、さらにこんがりと焼いた薄切りのバゲット、そして先にも言ったパルミジャーノを擂り下ろし。なんだかこの日はパルミジャーノまみれになりましたね。
というわけで、茄子のボロネーゼ。ほんとはタリアテッレでやりたかったんですけど。
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