ひさびさ同期の飲み会、一二郎(後)
きのうは同期の飲み会、久しぶりの一二郎のことを。
で、書き始めたのはいいけど、あまりにも画像が多かったので、後半のお鮨の場面はきょうに持ち越し。
で、まずは白身。ポン酢ジュレを乗せて。
もうすでに酔ってたせいか、正直言って、ヒラメだったか鯛だったか自信がない。
いや、酔ってなくても・・・
でも、これは明白。
トロ。
うまい。
でもでも、酔ってたせいか、正直言って、うまさをくっきり覚えてるわけでない。
いや、酔ってなくても・・・
トロの登場が少し早い気もするけど、なかなかど真ん中やったんですが、ここで変化球、巻きずし。
思いっきりタイミングを外されてしまいましたね。
さらにお鮨からいったん外して蓮根の天ぷら。
これには唐墨の粉がまぶされてる。
このあたりはインターバルとしては、ずいぶん計算されてる、ような気もするんだけど。
さて、インターバルに続いては、生姜。
あ、いや、生姜を乗せた握り2種。
シマアジみたいなのとイカと。
ちなみに、シマアジも正直言って自信がない。
でもイカはねぇ、イカでした。
軟体動物嫌いでも、ウマッて感じられるほどのイカ。
でもって、次は海苔つながり。
シャコとタコ。
しかし、こんなに鮨ばっかりパクついて大丈夫かねぇ。
きっとこのあたりだと酔いが回って満腹中枢が破壊されてたのかもなぁ。
でも、怖いのは鮨ばかりではない。
当然、きのうもアップしたハリハリはずっと食べ続けてて、ここにきて仕上げの素麺を。
これがまたうまいのでズルズルと。
で、最後はタマゴ焼き。
フワァ〜っと甘いの。
さらに奥に見えてるのは、なんと食べ物の中でも一番苦手なカキ。
でも、最後の最後にこれが来たからハタと箸が止まった。
ある意味、牡蠣に感謝しないとイケナイかもね。
というわけで、久しぶりの同期の会。
でも、和気あいあいとはいかず、途中で気分を害して帰るやつとか、呑み足らずに二次会へと流れてくやつらとか、なかなか収拾がつかない。
ぼく? もちろん、呑み足らずに二次会へと流れてくやつらの一人でしたが。