厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

家族4人でパスタ

最近はどうもパスタの人気がない。

だからこのあいだは娘らには別のものを用意して、ぼくとつれあいだけでボロネーゼを食べたんだけど、この日はめずらしく「パスタにする?」って尋ねたら、「いいよ」って返事が返ってきた。

ただし、娘らが言うにはミートソースがいいなぁって。

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ミートソースとボロネーゼ。

厳密にいえばミートソースは挽肉とソフリットをトマトで煮込んだっていうイメージなのに対して、ボロネーゼは塊肉や野菜の煮込みがベースで、ワインなんかをたっぷりと使ってるラグーソースっていうイメージ。

でも、わが家ではレトルトをベースにそれっぽく仕上げてるだけなんで、まあ、結局はボロネーゼもミートソースもそんなに変わらないんだけど。

とまあ、いろいろと考えながらもミートソース、それにサラダも用意して。

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サラダは、きのうの残りのサラダがあったんで、それに庭で採れたミニトマトを加えてみた。最近の野菜の高騰っぷりを考えれば、前日の残りだって有効に使わないとね。

でも、それだけじゃあっていうんで、水茄子とアスパラ、生ハムのサラダも。

それから、もちろん、バゲットアンジュも用意して。

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そんなわけで、我ながら甲斐甲斐しくもパスタのランチを用意したんだけど、上の娘はゲームが一区切りついてから、下の娘は塾に行く前に食べるって。

できたてがうまいんだけどな。

以前のように、「早く食べろ!!」なんて怒ったところで暖簾に腕押し。

家族4人で食卓を囲むっていうのは、ランチでは滅多にないことになってしまったな。

ま、コロナのこともあるし、別々に食べるのも良しとすべきなんかなぁ。なかなか受け入れがたいんだけどね。

 

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生のパスタ

久しぶりに生のパスタを買ってきた。

タリアテッレ二人前。

まあ、娘らには別のものを用意して、これはつれあいと食べようってことで。

 

タリアテッレなら、クリームパスタもアリだけど、やっぱりボロネーゼかな。

というわけで、まずはソースを用意。

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正直に言うと、ここ最近はレトルトのミートソースをベースに、挽肉と冷凍してるトマトソースを足して煮詰める。まあ、一からつくったボロネーゼソースとはくらべものにはならないけども、それでもそこそこは食べられるかな。

ちなみに挽肉は牛肉が基本なんだけど、今回は合挽しかなくて、まあええかと。

それから今回は冷蔵庫にあったしめじを入れ、最後に庭のバジルを散らせばまあ、それなりに仕上がったかな。

 

で、あとはサラダとか。

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サラダも、つれあいと2人分だけだから、きのうの残りにトマトだけを加えただけ。

 

それから、朝から買ってきたバゲットアンジュ。これがあればパスタランチにも格好がつくなぁ。

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というわけで、ボロネーゼ風のパスタランチ。

本当は、こんなふうに軽く昼の用意をして、あとはワインをスイスイ飲んで、とろとろと眠りこけるような生活がしたいんだけどなぁ。

まあ、そんな戯言はさておいて、そういえばしばらくパスタを手打ちしてないなぁ。

いっちょう、久しぶりにパスタマシーンでも引っ張り出そうかな。

そっちのほうがよっぽど現実的だな。いや、それすらも戯言のようってつっこまれるかなぁ。

 

 

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結局、ポモドーロ

以前にも書いたけど、例のコロナ禍の影響で流通がうまくいってないのか、トマトが安い、らしい。

とはいっても、そうそうたくさん買ってると、わが家の消費がうまくいかないってわけで、もう早く食べないと。

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まあ、かくなる上は最終手段、トマトソースにしてしまえっていうのは安易な判断なんだけど。

ただ、オリーブオイルでたまねぎやニンニクを炒め、その上で・・・

なんていうような面倒くさいのは省いて、単にミキサーで潰し、漉し器で漉して煮詰めていく。で、できたソースを味見がてら、スパゲティポモドーロに。

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でも、こちらはちゃんとオリーブオイルににんにくを加えて火にかけ、頃合いを見てソースを加える。もちろん、そのままだと味がついてないわけで、味を調えるんだけど。調えるのはケチャップと塩だけ。

で、茹で上がったパスタを和えて、バジルを散らす。

あとパルミジャーノをすりおろしたいところだけども、パルミジャーノはこちらに。

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サラダ。

このところ、ロメインレタスがあるので、どうしたもこの方向に行ってしまう。

ちなみにパルミジャーノが積もってしまって分かりにくいけども、真ん中の白い部分には温泉タマゴがうもれてる。

結局、スパゲティポモドーロとシーザーサラダ。

しかし、むかしに比べると、ずいぶんと手抜きするようになったもんだなぁ。

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緑一色

親友のがんちゃんが逝ってから久しく麻雀なんて打ってないんだけど、このパスタをしてて思いだした。麻雀の緑一色

麻雀打ちならだれでも知ってるんだけど、ポピュラーな大三元とか四暗刻なんかに較べると難度も高く、けっこうめずらしい役満。使える牌の種類が索子の二索、三索、四索と六索、八索、それに緑發。要は緑色だけで描かれた牌だけを使うっていうことで、その名のとおり緑一色。

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もちろん、緑一色を思い浮かべるっていうのは、緑の食材だけを使ったってことなんだけど、はじまりはこの緑のホウレンソウだか何だかを練りこんだフェットチーネがあったから。

そこにソラマメを入れようと考えた時点から、おや、きょうは緑一色でも狙ってみようかなと。

で、鶏肉はもうお赦しをいただくとして少しくすんだ鶯色のパスタに翠のソラマメ。

そうくれば、やっぱりサラダも緑一色で。こちらは鮮やかなグリーン一色。

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まあ、こういう意図的な料理をしたばあい、味のほうはだいたい凡庸な感じになるんだけど、今回もその例に漏れず。

まあ、今回は鶏肉を入れたんで、ほんとは緑一色にはならなかったんだけど。

麻雀打ちならだれでも知ってるように、索子で鳥といえば、一索なんでね。

 

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晩ごはんにペペロンチーノ

晩ごはんに何食べたいってリクエストを募ったら、娘から、「ペペロンチーノが食べたい」っていうリクエストがあった。

「晩ごはんにペペロンチーノ?」って尋ね返すと、「そう」っていう。

わが家では、パスタはだいたい昼に食べるもので晩ごはんにパスタを食べるっていうのはめったにない。ペンネでグラタンをするとか、それくらいしか思い出せないなぁ。

でも、まあ、晩ごはんにペペロンチーノをしてはいけない理由もないわけで、それではということで、生ハムとソラマメのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。 

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ただ、晩ごはんだから、軽いパスタランチみたいな扱いをするんじゃなくて、やっぱりパスタはプリモと扱う。

それでいうと、サラダはさしずめアンティパストの位置づけになるかな。

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サニーレタスがベースで、レギュラーのキュウリにトマト。それにブロッコリーとパプリカ、さらに合わせ酢を水で割ったのにさらした紫たまねぎ。ここ最近のパターンの野菜サラダ。

 

それからセコンドが、鶏モモのグリル。

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鶏モモはもちろん、マキシマムを振りかけただけの味付けなんだけどね。

付け合わせのじゃがいももいつものとおり、バターでソテーしただけのこと。

 

パンももちろん、冷凍でストックしてるバゲットアンジュをリベイクして。

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最近は常時冷凍のバゲットをストックすることにしてる。

まあ、場所をとるので家人には不評なんだけど、こういう時に使えるんでねぇ。

 

で、ワインはボルドーのクラレンドル・ブラン。

この日はめずらしく20歳になった娘も飲むっていうので。

でも、ハーフボトルなので、2人で飲めば、あっという間におしまいだけど。

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というわけで、なんとか晩ごはんとして格好はついたかな。

まあ、ドルチェは省略。家人らは冷凍庫のジェラートを食べてたみたいだけど。

でも、晩ごはんにパスタを食べるって、どうも調子が狂う。まあ、たまにはいいんだけどね。

 

 

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バナナの次はトマトです

きのうは、くたびれたバナナが目に入ってバナナケーキをつくったっていう話をしたんだけど、バナナの次はトマト。冷蔵庫のトマトが気になる。

大きなトマトが5つ。例のコロナ禍の影響で、すごく安く売ってたものなんだとか。でも、わが家でもトマトはだぶついていて、結局冷蔵庫の中で少し熟れかけてる。

なので、今度はそのトマトでソースをつくり、パスタに使ってみた。

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といっても、トマトをミキサーでつぶし、それを漉して煮詰めるってだけのことなんだけど、純粋にトマトだけのポモドーロにするっていうのにはもうしばらくソースを煮込む必要があって、今回は結局ベーコンとたまねぎを加えたアマトリチャーナ風に仕立ててみた。

ことしはバジルをまだ植えてなくて、トマトでソースをつくるって段でようやく思い出して買いに行ったのだけど、さすがに植えて間もないバジルの葉を毟るなんていうのはちょっと残酷すぎるんで、今回はそれもなし。ちょっと素っ気なさすぎるようなんだ、サラダは少し賑やかめにしてみた。

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レタスときゅうりはいつものとおりなんだけど、さすがにトマトはソースに使ってるんで、代わりに赤いパプリカを使ってみた。それにブロッコリーと水菜、さらに以前、お義母さんに貰った由比缶詰所っていうところのホワイトシップ印っていうツナ缶を取り出してきて、ぜんたいを和えてみた。

この日は次々とストックを取り出してきて使ったんだけど、バゲットアンジュも冷凍庫でストックしておいたやつをトースターでリベイクして。

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さいきんは、バゲットは買ってきて食べたら残りをすぐに冷凍するようにしてる。もちろんパンは焼き立てがいちばんおいしいに決まってるんだけど、すぐに冷凍したやつをそのままリベイクすると結構おいしいんで。

 

とまあ、そんなわけで、今回は熟れかけたトマトを無駄にすることなくいただけた。

次はどっかに傷みそうなやつはおらんかぁ?(なまはげ風に)

 

 

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家族でパスタ

最近、下の娘がパスタになびいてくれない。

まあ、散々変なパスタを食べさせてきたから、変なトラウマが残ってるのかもしれないけど。

とはいえ、こうステイホームが続いてると、たまにはパスタをしたくなるわけで、「どう?」ってけしかけると、ミートパスタならっていうご託宣。なのでさっそく。

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庭にはまだバジルを植えてない。

それに、パルミジャーノはあるけど、下の娘にはいらないし。

キノコは苦手。茄子もあんまり歓迎されない。

そんなわけで、足したのといえば、牛肉とたまねぎ、それにトマトペーストだけ。料理用のワインもこのあいだ飲んでしまったしね。

 

サラダも、こうまいにちステイホームが続いてると、ちょっと困ってしまう。

今回はタマゴでも乗せようかと。

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でも、これがNGなんだそう。

オムレツは半熟のゆるゆるのが好きなくせにね。

まあ、娘の分はぼくがいただくわ。

 

で、バゲット。冷凍庫のバゲットはこれでほぼおしまい。

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リベイクして、カリッと焼きあがった。

もちろんパスタと一緒に。

でも、最後に残りのミートソースを乗せて食べるっていうのもまたいい。

もっというと、行儀はよろしくないけど、最後にバゲットで皿をぬぐってくれれば非常にありがたいんだけどな。

 

というわけで久しぶりの家族でパスタ。

何の変哲もないけど、ひとりで食べるよりもおいしく感じられたね。

 

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プティサレとごぼうのパスタ

きょうは朝から筍掘りへ行ったもんで、更新がこの時間に。

朝から筍を掘るって言っても、掘ってる時間はたかだか1時間あるかないかっていうところ。じゃあ何に時間がかかるかっていうと、その筍をきれいにしてみんなに配るっていう作業。もちろんわが家の分を茹でるっていうのと、筍ごはんの仕込みも。

で、そんなのが終わってようやく昼ごはん。

もうすでにつれあいは軽いブランチを済ましてて、娘はオムライスっていうもんだから、独りでパスタ。

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だから、いつもはできない、家人らにはとあんまり受け入れられないようなパスタってことで、プティサレとごぼうのパスタを。プティサレのクセとごぼうのクセを戦わすっていう、ちょっと危なっかしいパスタだから、ほぼ家人らは拒否反応を示すだろうなって。

 

結論からいうと、まあまあだなぁ。

たしかに目論見どおり、クセモノどうしの組み合わせは案外うまく行ったんだけど、プティサレの塩っ辛さと茹で汁の加減が多すぎたのか、少し塩辛い。もうちょっと塩加減をしっかりチェックすべきだったよなぁ。

 

で、サラダもカンタンに。

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きょうのポイントはブロッコリー。

最近よく使わせていただいてる樋口直哉さんの「新しい料理の教科書」を参考に、茹でたブロッコリーを冷水にさらして冷やすのではなくて、風味を残すために塩茹でしたまま水を切って冷ます。なるほど、こうすればブロックリーの風味が薄まったりしないなぁ。

 

で、きのう買ってきて、必要な分を食べた後すぐに冷凍しておいたバゲットアンジュを、そのままオーブンで焼き上げる。

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さあ、洗い物を片付けて、これから晩ごはんの用意にとりかかろうかな。

 

 

 

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ことしも筍のペペロンチーノを

今シーズンも何回か筍を掘りに行ってるんだけど、掘った後はそれをどんなふうに配るかっていうのが課題になってくる。もちろん人気は大きい筍なんだけど、ことしは敢えて小さな筍を意識的に残して配ることにした。

小さい筍も茹でる手間はそんなに変わらないのに、愉しめるのはほんの穂先だけってことになるんだけど、パスタなんかに仕立てる時は根元が混ざるよりも、穂先ばっかりっていうののほうがなんだか贅沢な感じがするんでね。

というわけで、ことしも筍のペペロンチーノを。

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具材はもう筍以外はにんにくと唐辛子だけだから、もう目に入るのは筍だけってことになる。以前はここに木の芽をあしらったり、パルミジャーノを擂ったりもしたんだけど、もう今回はこれだけ。あとはオリーブオイルを乳化させて味付けは塩のみで。

 

それから、サラダもシンプルに。

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いつものトマトときゅうりとレタス、それに今回は新たまねぎのスライスを。でもって、たまねぎのドレッシングで和えて、たまねぎが主役のサラダってことで。

 

で、パスタもサラダもシンプルだから、今回はバゲットに前日の残りの茄子のグラタンを乗せてトーストした。この茄子のグラタン、もとは実はハヤシライス。話せば長い話なもんで、それはまたの機会に。

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というわけで、この日は筍のパスタと新たまねぎのサラダ、それに茄子のグラタンを乗せたバゲット。もうちょっとたんぱく質が欲しかったけど、バランス的にはまずまずかな。

 

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外出を控えてサーモンのクリームパスタ

これはまだ緊急事態宣言がなされる前の話なんだけど。

それでもひとりで昼ごはんをつくるのに、わざわざ買い物に行くっていうのも億劫で、なんとかあり合わせのもので凌ごうってことで。

まあ、そんなときはパスタがいちばんかな。ちょうど使いかけの生クリームもあるし、クリームパスタでもしようかと、冷凍庫をあさってみたらサーモンがあったので、それで何とかしようってことで。

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ふつう、生のサーモンなら塩をして臭みを除くんだけど、冷凍のサーモンじゃあそうするまで時間がかかるし、もうそのままテキトーにカットして、バターでしっかり目に焼きつけて、臭みを封じ込めた。

で、バターを使うなら、ここはアスパラガスなんだけど、ドラえもんのポケットじゃあるまいし、そううまく冷蔵庫に入ってるわけはなくて、代わりにブロッコリーの芯をアスパラガスに見立てようと。

もちろん、花蕾の部分は花蕾の部分でスナップエンドウと一緒に塩茹でしてサラダに。

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サラダはあと、トマトと生ハムとカイワレと。

それだけにしたのは、ドレッシングをかけるのが邪魔くさかったから。

きょうはどうやらナマケモノに憑依されてるみたい。

 

で、パスタに話を戻して。

パスタはタリアテッレの乾麺。ブロッコリーの芯を一緒に茹で、バターで焼きつけたサーモンと一緒に、生クリームと少しのブイヨンスープを加え塩と胡椒で味を調えてできあがり。

最後にレモンピールを散らせば、まあなんとか恰好はついたかな。

 

と、この日はぐうたらであり合わせの材料で料理したけど、この先ぐうたらなんかの理由じゃなくて、(外出が制限されて)仕方なくあり合わせで料理することも増えるんだろうなぁ。

 

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