厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

「Tribute to The Bob Dylan1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

GWですね。
4月も終わりということで、音楽の話など。
アルバムは先月の1961-1963につづき、1963っていうの。
1963と言えば、ディラン2作目のスタジオ・アルバム、「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」がリリースされた年。だから、このアルバムは「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」に収録された曲のカバーを集めたっていうことになります。
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1. Blowin’ In The Wind / O.V.Wright
2. Blowin’ In The Wind / House Of Fools
3. Blowin’ In The Wind (Dans Le Souffle Du Vent) / Sylvie Vartan
4. Blowin’ In The Wind / KEK Lang
5. Girl From The North Country / Johnny Cash & Bob Dylan
6. Girl From The North Country / Howard Tate
7. Girl From The North Country / Sting
8. Masters Of War / The Staple Singers
9. Masters Of War / Leon Russell
10. A Hard Rain’s A-Gonna Fall / Jason Mraz
11. A Hard Rain’s A-Gonna Fall / Ann Wilson
12. Don’t Think Twice,It’s All Right / Peter,Paul & Mary
13. Don’t Think Twice,It’s All Right / Bobby Bare
14. Don’t Think Twice,It’s All Right / Bryan Ferry
15. Don’t Think Twice,It’s All Right / KeSha
16. Don’t Think Twice,It’s All Right / Kronos Quartet
17. Bob Dylan’s Dream / Judy Collins
18. Bob Dylan’s Dream / Bryan Ferry
19. Corrina, Corrina / Pete Townshend
20. Corrina, Corrina / Taraf Of Haidouks

「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」。
言わずと知れた名アルバム。このアルバムに、ディランを一躍有名にした「風に吹かれて」をはじめ、「北国の少女」、「戦争の親玉」、「はげしい雨が降る」、「くよくよするなよ」他のカバーが収録されている。

しかしまあ、どの歌もどの歌もカバーが夥しい。
とりわけ有名なのがピーター・ポール&マリーかな。
でも、12曲目の「くよくよするなよ」よりも、「風に吹かれて」のほうが有名なんやないかなぁとも思うんですが、そこはY氏の選曲の妙なんでしょうねぇ。

そういう意味では、ブライアン・フェリーも14曲目の「くよくよするなよ」と17曲目の「ボブ・ディランの夢」が収録されてるんですが、まあ、この人アルバム1枚、まるごとディランのカバーっていうようなこともされるわけで、Y氏のお眼鏡にかなったのがこの2曲だったっていうことなんでしょう。
しかし、この2曲、イメージは100%ブライアン・フェリーの世界。さすがです。

面白いのは14曲目から15曲目にかけて。
ブライアン・フェリーの「くよくよするなよ」に続いてのケシャの「くよくよするなよ」は、めっちゃくよくよしてるみたいな曲でしたから。

もう一曲のお気に入りはラストのタラフ・ドゥ・ハイドゥークスの「コリーナ、コリーナ」。
バイオリンやアコーディオンでこの曲をプレイすると、なんとも言えない時代感があるように思います。

でも、そういう意味では1963は50年以上も前のことですからね。

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「Tribute to The Bob Dylan 1961−1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

例によって月替わりなので、音楽の話など。
先月からボブ・ディランのカヴァーをアップしはじめたんですが、先月にアップした1967は、実は十数枚組のシリーズの1枚目ではなく、途中の1枚だったので、今月は改めて1枚目の1961-1963からを。
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1. I Was Young When I Left Home / Antony With Bryce Dessner
2. He Was A Friend Of Mine / Mercury Rev
3. He Was A Friend Of Mine / Wlie Nelson
4. John Brown / James Luther Dickinson
5. John Brown / State Radio
6. Quit Your Low Down Ways / Peter,Paul&Mary
7. Quit Your Low Down Ways / The Homes
8. Baby,Let Me FoIIow You Down / Bryan Ferry
9. Baby,Let Me Follow You Down / Marianne Faithfull
10. Walkin 'Down The Line / Joan Baez
11. Moonshiner / Bob Forrest
12. Lay Down Your Weary Tune / Billy Bragg
13. Seven Curses / Joan Baez
14. 0nly A Hobo / Rod Stewart
15. Paths Of Victory / Cat Power
16. Percy’s Song / Fairport Convention
17. Walls Of Red Wing / Joan Baez

2016年、ボブ・ディランにノーベル文学賞が授与された。
12月の授賞式後の晩餐会向けに寄せたメッセージでは、「ティーンエイジャーで曲を書き始めた頃や、その後名前が売れ始めた頃でさえ、「自分の曲は喫茶店かバーで流れる程度のもので、あわよくばカーネギー・ホールやロンドン・パラディアムで演奏されるようになればいいな」、という程度の希望しか持っていませんでした。」と述懐してた。

このアルバム、1961-1963は、まさにこの頃の作品のカヴァーを集めたアルバム(なんだそう)で、ディランの謙遜とは裏腹に、メジャーデビュー前後の荒削りな作品でさえさまざまなアーティストがカヴァーしてるっていうことからも、この頃から魅力がきらきらと輝いていたんだと思う。

で、そのカヴァーなんやけど、ほんとにいろんな声質のアーティストが歌ってるなぁって感じ。
一番気にかかるのは、マサチューセッツのオルタナティブ・ロック・バンド、ステイト・レディオの「John Brown」。このヴォーカルの裏声のところが、なんだか妙に気にかかる。
まあ、そういう意味では、ボブ・ディランの元恋人ジョーン・バエズの3曲よりもマリアンヌ・フェイスフルの1曲のほうが気にかかったりする。
ほかにも、スリムクラブの真栄田賢みたいなハスキーボイスのアントニー・ウィズ・ブライス・デスナー、森田童子みたいなキャット・パワーのヴォーカル・・・
変なところがヘンに気になり過ぎてんかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan 1967 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

月替わりなので、音楽の話など。
先月まで紹介してた、友人のY氏が編集してくれたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles」の1-AからF(1-Fだけ「Tribute to The Fab Four」ってなってる。)が一段落したんで、まだ途中なんですけども、Y氏がボブ・ディランのカヴァー集を矢継ぎ早に送ってくれてたんで、そっちのほうを。
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1. As I Went Out One Morning / Mira Billotte
2. Dreamed Saw St.Augustlne / John Doe
3. All Along The Watchtower / The Jimi Hendrix Experjence
4. All Along The Watchtower / Barbara Keith
5. All Along The Watchtower / Paul Weller
6. All Along The Watchtower / Eddie Vedder &The Mmion D70llar Bashers
7. All Along The Watchtower / Bryan Ferry
8. All Along The Watchtower / Eliades Ochoa
9. Drifter's Escape / Jimi Hendrlx
10. Drifter's Escape / Patti Smith
11. I Am A Lonesome Hobo / Brian Auger &The Trlnlty
12. I Pity The Poor Immigrant / Joan Baez
13. IPity The Poor Immigrant / Marion Wmianls
14. I'll Be Your Baby Tonight / The Hollles
15. I'll Be Your Baby Tonight / Maria Muldaur
16. I'll Be Your Baby Tonight / Norah Jones
17. Quinn The Eskimo(Mlghty Qulnn)/ Julle London
18. Qulnn The Eskimo(Mlghty Quinn)/ Kris Kristofferson
19. Down In The Flood / The Derek Trucks Band
20. Goin' To Acapulco / Jim James &Calexico

2年前からぼくの勤務先が主催となってる、とある研修があるんですが、そのBGMをぼくが担当してるわけで、2年前がアントニオ・カルロス・ジョビンのカヴァー、去年がビートルズのカヴァーときたんで、ことしはもうボブ・ディランのカヴァーでしょ、ということで。

でも、Y氏がこのシリーズを送ってくれたのは、ボブ・ディランがノーベル賞を受賞する前。Y氏に先見の明があったのか、それとも、ABC順でカヴァーをつくろうとした、ただの偶然?

まあ、それはともかくとして、このこのアルバム、タイトルにあるように1967年の曲をカヴァーしても、リメイクしても、やっぱりセピアがかかってるようで、それが全体のトーンとなってる。

それでも、けっこうなビッグネームが名前を連ねてて、やっぱりそれはそれなりに聴かせるところも随所にある。
ぼく的には、9曲目のジミヘンとか、その次のパティ・スミスなんかがけっこう気に入ってたりする。

まあ、いつものように1ヶ月丸々かけて聴きこむっていうことをせずに、3月の研修を目途に何枚かまとめて聴いてるので、ほんとに上っ面だけの感想ですが・・・(いやいや、いつももそんなに聴き込めてないですけどね)

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Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-F

昨年末も去年の音楽のまとめをしたので、新しいアルバムを取り上げるのは2か月ぶり。
で、昨年から引き続いてぼくの友人Y氏が編集してくれたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles」と言いたいところなんですが、実はこれだけ「Tribute to The Fab Four」ってなってる。あとは変わりなく「〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」で、今月は1-F。
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1. My Sweet Lord / Edwin Starr
2. Isn't It A Pity / Jay Bennett & Edward Burch
3. Isn't It A Pity / Bettye LaVette
4. Isn't It A Pity / Roberta Flack
5. Maybe I'm Amazed / Bettye LaVette
6. Isolation / Ann Wilson
7. Love / Billy Preston
8. Love / The Dream Academy
9. Imagine / Billy Preston
10. Imagine / A Perfect Circle
11. Jealous Guy / Bryan Ferry
12. Jealous Guy / Bonnie Sheridan
13. Oh My Love / Nona Hendryx
14. It Don't Come Easy / Bettye LaVette
15. Try Some, Buy Some / David Bowie
16. Mine For Me / Rod Stewart
17. Love Comes To Everyone / Eric Clapton
18. Wathcing the Wheels / Gwen Guthrie

「Fab Four」っていうのは「Beatles」の愛称みたいなもんだそうで、今月のアルバムタイトルだけ「Beatles」が「Fab Four」ってなってるっていうのは、要はビートルズナンバーでないそれぞれ個人のカヴァーっていう意味。

Y氏の推薦は、8曲目と10曲目、11曲目。
たしかにドリーム・アカデミーの8曲目「Love」もクオリティ高いし、パーフェクト・サークルの10曲目「Imagine」もダークサイドのイマジンって感じで衝撃的。

でも、どうしても目が行ってしまうのが11曲目の「Jealous Guy」。情けない男を歌わせたらズバリはまり役のブライアン・フェリーの名カヴァー。20代の頃、たしかコンサートで生で聴いたのは誰とやったんやろ?

でも、次のボニー・シェリダンていう女性ヴォーカルの「Jealous Guy」もなかなかイイ。
ていうか、どうやらぼくは女性ヴォーカルのビートルズカヴァーに弱いのかもしれない。

しかしこのアルバム、8、10、11曲目と真ん中くらいにピークを持ってきたY氏の思惑よりも後半の方がぼくの好みかなぁ。特にデビッド・ボウイからロッド・スチュアート、エリック・クラプトンって続くくだりは・・・ひょっとしてぼく好みを揃えてくれたんかなぁ。

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月末音楽のまとめ 2016

大晦日のドタバタのさなかながら、ことしも毎月の月末にちょこちょこ書いてる音楽のまとめを。
今年も11枚、うち10枚は友人のY氏が編集してくれたの。残り1枚もそれをもとにぼくが編集したのですから、ほぼほぼY氏のおかげっていうところ。
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で、傾向は見てのとおり、前半が「Tribute to Antonio Carlos Jobim」っていうことでアントニオ・カルロス・ジョビンのカヴァー、後半が同様に「Tribute to The Beatles」ってことでビートルズのカヴァー。
で、Y氏が編集してくれた10枚からベストを選べってなると、やっぱり4月の「Tribute to Antonio Carlos Jobim 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 4-C」かなぁ。
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1. Aguas De Marco / Stan Getz Feat. Joao Gilberto
2. Aguas De Marco / Holly Cole
3. Aguas De Marco / Halie Loren
4. Angela / Edu Lobo & Tom Jobim
5. Chega De Saudade / Yo-Yo Ma & Rosa Passos
6. Chega De Saudade / Ron Carter
7. Chega De Saudade / Chick Corea & Gary Burton
8. Children's Game / The Oscar Peterson Trio & The Singers Unlimited
9. Chovendo Na Roseira / Luizinho Eca & Quinteto Villa-Lobos
10. Corcovado / Miles Davis
11. Corcovado / Dardanelles
12. Corcovado / Naruyoshi Kikuchi
13. Desafinado / Stan Getz & Charlie Byrd
14. Desafinado / Joao Gilberto
15. Dindi / Charlie Byrd
16. Dindi / Jackie Allen
17. Dindi / Lanny Gordin
18. E Preciso Dizer Adeus / Margret

スタン・ゲッツから、ヨーヨー・マ、ロン・カーター、チックコリアにオスカーピーターソン、極めつけは帝王マイルスってなレジェンドたちの曲の中で特にお気に入りやったのが、ヘイリー・ロレンのイノセントな高音が魅力の「3月の雨」。
ちょうど琵琶湖へ足をのばした時のBGMって感じで、季節もヨカッタし。

それから、ことしのスペシャルバージョンってことで、「Tribute to Antonio Carlos Jobim」シリーズのアルバム14枚から「イパネマの娘」のカヴァーだけを抜き出してつくってみたカヴァーアルバム。
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まあ、ジャケットだけがぼくのデザイン。
もっともこれすらも、ネットから拾ってきたパーツをもとに、サクッとフォトショップで加工しただけのこと。
でも、カンタンやったけどもけっこう気に入ってる。
最近自分で編集したアルバムっていうのがつくれてないですからねぇ、せめて次の節目もこんなふうにしてみようかなぁ。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-E

気がつけば師走、12月。
で、慌ててっていうか、あわわっていうか、とにかく音楽の話を。
アルバムはこのところ変わりなく、ぼくの友人Y氏が編集してくれたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」から、今月は1-Eを。
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1. This Boy / Bruce Roberts
2. This Boy / The Nylons
3. I Call Your Name / The Mamas & The Papas
4. Day Tripper / Otis Redding
5. Day Tripper / Lulu
6. We Can Work It Out / Stevie Wonder
7. We Can Work It Out / Roberta Flack
8. Rain / Todd Rundgren
9. The Fool On The Hill / The Four Tops
10. I Am The Walrus / George Martin Feat. Jim Carrey
11. Strawberry Fields Forever / Richie Havens
12. Lady Madonna / Fats Domino
13. Hey Jude / Tom Jones
14. Hey Jude / Zoo Nee Voo
15. Hey Jude / Wilson Pickett
16. Hey Jude / Roberta Flack
17. It's All Too Much / Wayne Kramer
18. Don't Let Me Down / Dillard & Clark
19. Don't Let Me Down / Phoebe Snow
20. Don't Let Me Down / Billy Preston
21. Don't Let Me Down / Stereophonics

このアルバムもまた、意外な曲を意外な人が歌ってたりする。
それがけっこうおもしろいんですけども、たとえば3曲目の
「I Call Your Name」。歌ってるのはなんと、ママス&パパス。
それから6曲目の「We Can Work It Out」をスティービー・ワンダーが歌ってたり、12曲目の「Lady Madonna」をファッツ・ドミノが、その次の「Hey Jude」はなんとトム・ジョーンズが歌ってたりする。
で、極めつけはうちの娘。
Y氏から貰ったアルバムは、いつものとおり、ひと月に1枚ずつクルマでヘビーローテーションしてるんですが、いっしょにクルマに乗ることが多い下の娘が「Don't Let Me Down」を鼻唄で、「ト・レ・ビ・ア〜ン」ってでたらめに唄ってた。
ホントは「ドント・レット・ミー・ダウン」って唄ってんやでって教えてあげたんですけど、彼女は「ふ〜ん」って言いながら、かまわずにまた鼻唄で、「ト・レ・ビ・ア〜ン」ってでたらめに唄ってたんで、苦笑するしかなかった。
ハハ、これがサイコーやわ、やっぱり。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-D 

ハロウィンですが、まあ、月末でもありますし、いつものとおり音楽の話を。
というわけで、今月もぼくの友人Y氏が編集してくれたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」から、今月は1-Dを。
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1. Come Together / The Brothers Johnson
2. Come Together / George Martin Feat. Bobby McFerrin & Robin Williams
3. Come Together / Roberta Flack
4. Something / Booker T. & The MG's
5. Something / Shirley Bassey
6. Something / Musiq
7. Oh Darling / Roberta Flack
8. Here Comes The Sun / Roberta Flack
9. Because / Elliott Smith
10. Golden Slumbers / Ben Folds
11. Two Of Us / Aimee Mann & Micheal Penn
12. Across The Universe / Fiona Apple
13. Across The Universe / Rufus Wainwright
14. Across The Universe / The John Butler Trio
15. Let It Be / Aretha Franklin
16. Let It Be / Gladys Knight & The Pips
17. Let It Be / Roberta Flack
18. Let It Be / Nick Cave
19. The Long And Winding Road / Roberta Flack
20. Get Back / Doris Troy

このところ、ずっとこのビートルズのカヴァー集を聴いてるんですけど、4枚目まで聴き進んで思ったのは、女性シンガーの歌うビートルズも悪くないなぁ。ていうか、どうも女性シンガーのヴォーカルが気になるんかなぁ、このところ。
で、この1−D、Y氏のおススメは6曲目と18曲目っていうのはさておいて、鍵はきっと20曲中5曲を占めてるロバータ・フラックなんでしょ。
でも、そんな設定やらプロットにもかかわらず、ぼくが気に入ってるのは11曲目のエイミー・マンとマイケル・ペンの二人が歌う「Two Of Us」から12曲目のフィオナ・アップルが歌う「Across The Universe」。
奇しくもどちらも映画音楽なんだそうですが、残念ながらどっちも見ていない。

で、今月はハロウィンなわけですから、音楽の話以外のこともちょっと。
というのも、娘がクッキングスクールでガレットとフィナンシェを焼いてきたんで。
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で、コーヒーで一服しながら、あらためてこのアルバムをチェックするっていう寸法。
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ハロウィンのことをもう少し書くと、最近では家の周りでも「トリック・ア・トリート」って言うのが市民権を得つつあるようで、ことしはボクも全身黒ずくめで黒いガウンほどのロングのパーカーをかぶり、スネイプ先生のようないでたちで(なんでハッピーかは分からんけど)「ハッピー・ハロウィン」って言いながらこどもらにお菓子を配ってた。ま、アタマに包丁を貫通させて血糊をたらしてた上の娘に較べると可愛いものでしたが。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-C

ぼくのシゴトは9月がヤマ場やったんですが、無事ではないにしろ、なんとか凌ぐことができました。
で、苦しんでも、のほほんと過ごしても時間は過ぎていきますし、新しい月もまたやってくる。
というわけで、今月もぼくの友人Y氏が編集してくれたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」から、今月は1-Cを。
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1. Lucy In The Sky With Diamonds / Elton John
2. Lucy In The Sky With Diamonds / Aimee Mann
3. Getting Better / Gomez
4. She's Leaving Home / Syreeta
5. She's Leaving Home / Billy Bragg
6. Within You Without You / Big Head Todd & The Monsters
7. Within You Without You / Patti Smith
8. A Day In The Life / George Martin Feat. Jeff Beck
9. Happiness Is A Warm Gun / U2
10. Blackbird / Punch
11. Blackbird / Sarah McLachlan
12. Blackbird / Carly Simon
13. Blackbird / Tim Christensen
14. Mother Nature's Son / Sheryl Crow
15. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey / Fats Domino
16. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey / The Feelies
17. Sexy Sadie / Paul Weller
18. Helter Skelter / Stereophonics
19. Revolution / Grandaddy
20. Revolution / Stereophonics
21. Savoy Truffle / They Might Be Giants
22. Good Night / Linda Ronstadt

のっけからエルトン・ジョンのLSDから始まるんですけど、ジョン・レノンがバック・ヴォーカルとギターで参加してるって話。ま、言ってみればアナザー・ビートルズといった感なんですが、ぼく的には次のエイミー・マンのの方がいいなぁって思う。

今回のシリーズはそんなふうにY氏が同じ曲の違うヴァージョンを並べてくれたりして、そんなふうに比較するっていう楽しみもあるんやけど、ぼく的に一番いいなぁって思った曲は残念ながらただ1曲、ポール・ウェラーのカヴァーだけでした。
「セクシー・サディー」。Y氏の評価は高くないんですけど、ぼく的にはこのアルバムではこの曲がイチオシ。
クラプトンっぽい、ザラっとしたヴォーカル。いいよなぁ、ビートルズをこんなふうに砕いて歌うっていうのは。オトナカッコイイって感じ。

で、Y氏のイチオシはっていうと、パンクの女王、パティ―・スミスの「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」。これもオトナカッコイイですよねぇ。
さらに言うと、これから続く、ジェフ・ベック、U2っていうのがこのアルバムのツボなんやないかなぁと思うんやけど、Y氏の評価を見てると、ティム・クリステンセンの「ブラックバード」からシェリル・クロウ、ファッツ・ドミノっていってところがツボなんかなぁとも。

でも、こうして見てるとこれ以外にも、ステレオフォニックスの「ヘルター・スケルター」からグランダディ〜ステレオフォニックス〜ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツって続く終盤もなんか初期のパンクっぽくってちょっとイイ。

でも、ラストのウエストコーストの女王、リンダ・ロンシュタット。
こんなんまで聴くの ?Yさん、さすがに幅広さはハンパないなぁ。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-B

たてつづけにエントリをアップするっていうのは、更新が遅れてたっていうのもあるんですが、実はこれから出張なもんで、また1両日ほど更新がストップする見込みなわけで・・・

夏も終わり。
ま、あくまでも季節の上では、ですが。
それでも月の変わり目なわけで、音楽の話でも。
で、先月からはじめたビートルズのカヴァー集「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」から、今月は1-Bを。

1. Drive My Car / The Donnas
2. Drive My Car / Sylvie Vartan
3. Norwegian Wood / OCEANLANE
4. You Won't See Me / Bryan Ferry
5. You Won't See Me / Dar Williams
6. Nowhere Man / Paul Westerberg
7. Nowhere Man / Low
8. Think For Yourself / Yonder Mountain String Band
9. The Word / Bettye LaVette
10. Michelle / The Four Tops
11. Michelle / David & Jonathan
12. Girl / Rhett Miller
13. I'm Looking Through You / Roberta Flack
14. In My Life / Judy Collins
15. In My Life / Ben Lee
16. In My Life / Roberta Flack
17. If I Needed Someone / Lobo
18. Taxman / Bill Wyman's Rhythm Kings
19. Eleanor Rigby / Aretha Franklin
20. I'm Only Sleeping / Lobo
21. And Your Bird Can Sing / The Jam
22. For No One / Emmylou Harris
23. Tomorrow Never Knows / Danielle Dax
24. Tomorrow Never Knows / Herbie Hancock Feat. Dave Matthews

今月のでちょっといいなぁって思ったのは2曲目のシルヴィ・バルタンの「ドライブ・マイ・カー」。前月のサンディー・ショウの「ラヴ・ミー・ドゥ」みたくパフィーみたいなノリっていうか、奥田民生みたいなノリに惹かれてるんでしょうか、なんかそんな感じがするんですよねぇ。
でも、いちばん気に入ってるのは6曲目のポール・ウェスターバーグの「Nowhere Man」、「 ひとりぼっちのあいつ」ってな邦題のやつ。ポール・ウエスターバーグのちょっと鼻にかかった声でレノンっぽく、もうちょっとワイルドに歌ってるところがイイ。
シルヴィ・バルタンの「ドライブ・マイ・カー」はY氏の評価もまずまずで、「おや、好みが似てきたんかなぁ」って思ってたら、ポール・ウェスターバーグの「Nowhere Man」はやっぱりちょっと違ってた。
まあ、Y氏の評価の高いロバータ・フラックも、ジュディ・コリンズの「イン・マイ・ライフ」もいいとは思うんやけど、なんかこう、ヒネリがないっていうか・・・

とまあ、このシリーズ、こんな感じでY氏との好みの違いとか比べるのも楽しそうですねぇ。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-A

月の変わり目なので、遅ればせながら音楽の話。
さて、先月は1年以上も続いた「Tribute to Antonio Carlos Jobim」を締めくくり、来月からは新たな大物アーティストのカヴァー集・・・って書いたんですけど、まあ、お察しのとおり、今月からはビートルズのカヴァー集を。
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1. I Saw Her Standing There / Duffy Power
2. Love Me Do / Sandie Shaw
3. Do You Want To Know A Secret / Fairground Attraction
4. Not A Second Time / Robert Palmer
5. A Hard Day's Night / FIRE BALL
6. I Should Have Known Better / Roberta Flack
7. If I Fell / Roberta Flack
8. And I Love Her / Georgie Fame
9. And I Love Him / Esther Phillips
10. And I Love Him / Roberta Flack
11. We Can Work It Out / Dionne Warwick
12. I'll Be Back / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
13. I'm A Loser / Marianne Faithfull
14. Help! / Tina Turner
15. Help! / Deep Purple
16. Help! / Howie Day
17. You've Got To Hide Your Love Away / Eddie Vedder
18. You've Got To Hide Your Love Away / The Beau Brummels
19. Ticket To Ride / The Carpenters
20. It's Only Love / Bryan Ferry
21. It's Only Love / Lani Groves
22. Yesterday / The Seekers
23. Yesterday / Marianne Faithfull
24. Yesterday / Marvin Gaye
25. Yesterday / Roberta Flack

実は毎年、ぼくの仕事場で2日かけての勉強会が開かれるんですが、そのときのコーヒーブレイクなどのBGMがぼくの担当。
で、昨年は当然アントニオ・カルロス・ジョビンのカヴァー集で対応したんですけど、今回はもちろんこのビートルズのカヴァー集で。

まあ、そのあたりの事情はすでにY氏にも伝えてあって、Y氏はご丁寧に曲名のリストでBGMにおススメの曲とそうでない曲を色分けしてくれてた。で、さらにそれぞれお曲の評価も☆の数で表現してくれてるんですけど、これがまあ、ぼくの評価とけっこう食い違ってるわけ。

で、このアルバムでのぼくのイチオシは2曲目のサンディー・ショウの「ラヴ・ミー・ドゥ」。めっちゃ古いです。1969年の「Reviewing the Situation」っていうアルバムに収録されてるそうで、ほぼ半世紀前の歌。
でも、これが、なんていうか、パフィーみたいなノリでええんやわなぁ。
ちなみにY氏の評価は☆1つだけでしたけど。
これ以外にも、ぼくがええなぁって思った5曲目のファイアー・ボールの「ア・ハード・デイズ・ナイト」も、16曲目のハウイー・デイの「ヘルプ!」も☆は1つでした。
あと、24曲目のマービン・ゲイの「イエスタディ」でようやく☆2つ。
ま、そんなふうにいろいろと評価が食い違ってるようですけど、ま、なにはともあれこれから1年以上かけてゆっくりじっくり聴いていきますヮ。

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