厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-C

そういえば3月の末は伊勢へ小旅行に出かけて、クルマの中で「Tribute to The Beatles」の2-Bをずっと聴いてたんですが、4月の末はというと、きのうも書いたように三輪山へのお参りでずっと聴いてたのがこのアルバム、2-C。
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1. With A Little Help From My Friends / Louis Van Dyke
2. She's Leaving Home / Louis Van Dyke
3. She's Leaving Home / Mel Torme
4. She's Leaving Home / Al Jarreau
5. She's Leaving Home / Sarah Jane Morris
6. She's Leaving Home / Toninho Horta
7. Dear Prudence / Ramsey Lewis
8. Dear Prudence / Brad Mehldau
9. Blackbird / The King's Singers
10. Blackbird/Bye Bye Blackbird / Sara Gazarek
11. Blackbird / Petteri Sariola
12. I Will / Tuck & Patti
13. Julia / Walter Lang Trio
14. Julia / Medeski, Scofield, Martin & Wood
15. Mother Nature's Son / The King's Singers
16. Mother Nature's Son / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
17. Good Night / Ramsey Lewis
18. Good Night / 1966 Quartet


以前も書いたとおり、この「Tribute to The Beatles」シリーズは、ぼくの友人のY氏がセレクトしてくれたBeatlesのカバー曲集で、6枚一組の3グループ、全18枚。ここ最近はそれを1ヶ月に1枚ずつ聴いて、いろいろと独り言を呟いてる。
で、今回の2-Cは、2グループ目ということで、全曲がジャズバージョンのカバー。
でもって、その3枚目ということで、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」から「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、「シーズ・リーヴィング・ホーム」の2曲と、アルバム「ザ・ビートルズ」(通称;ホワイトアルバム)から「ディア・プルーデンス」、「ブラックバード」、「アイ・ウィル」、「ジュリア」、「マザー・ネイチャーズ・サン」、「グッド・ナイト」の6曲の計8曲。
だから、「サージェント・ペパーズ・・・」や「ホワイトアルバム」なんかだと、なんで「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」が入ってないとか、どうして「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」はないんだとか、なるんだけども、それはまた別のグループでフォローされてるっていう話。

で、今回のYさんのおススメは2曲目のルイス・ヴァン・ダイクの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」と10曲目のサラ・ガザレクの「ブラックバード」。
(めずらしく)これに異存はないんやけども、ぼく的には4曲目のアル・ジャロウとか、8曲目のブラッド・メルドーとか、鼻唄っぽくハミングしてるのがイイですねぇ、特に今の季節。
ただ、このアルバム、あまりにもジャズバージョンに傾いてるようで、なんだかビートルズの曲を聴いてる気がしない、もうちょっとテイストが残ってたほうがよかったんやけどなぁ。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-B

このあいだも書いた伊勢への小旅行は、天候もよくてすごく気持ちのいいひとときやったんですが、そのクルマの中でずっと聴いてたのがこのアルバム、「Tribute to The Beatles」の2-B。
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1. Norwegian Wood / Herbie Hancock
2. Norwegian Wood / Andreas Johnson
3. Norwegian Wood / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
4. Nowhere Man / Vikki Carr
5. Nowhere Man / Walter Lang Trio
6. In My Life / Gil Goldstein
7. In My Life / George Martin Feat. Sean Connery
8. In My Life / Brother Groove
9. Eleanor Rigby / Stanley Jordan
10. Eleanor Rigby / The Munroes
11. Eleanor Rigby / Chick Corea & Gary Burton
12. I'm Only Sleeping / Holly Cole & Bob Belden
13. Here,There And Everywhere / Carmen McRae
14. For No One / Liza Minnelli
15. For No One / Anne Sofie Von Otter & Elvis Costello
16. Got To Get You Into My Life / Carmen McRae
17. Tomorrow Never Knows / Dianne Reeves & Bob Belden

今回のは、アルバム「ラバー・ソウル」から「ノルウェーの森」、「ひとりぼっちのあいつ」、「イン・マイ・ライフ」の3曲と、アルバム「リボルバー」から「エリナー・リグビー」、「アイム・オンリー・スリーピング」、「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」、「フォー・ノー・ワン」、「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」、「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」の6曲の計9曲。

今回もハービー・ハンコックやチック・コリア、ホリー・コールとか有名どころのジャズアーティストが盛り沢山な感じなんだけど、気になるのが7曲目のジョージ・マーティンの「イン・マイ・ライフ」と、10曲目のマンローズ(?)の「エリナー・リグビー」。
両方ともY氏的には評価は低いんですけど、ジョージ・マーティンの「イン・マイ・ライフ」は詩の朗読。マンローズの「エリナー・リグビー」はなんだかエニグマみたいなグレゴリオ聖歌風のコーラス。
ジャズバージョンが続く中でこういうのが入ってると、なかなか隠し味みたいで味わい深い。このアルバムが伊勢への小旅行の景色や天候にマッチして、すごく気持ちのいいひとときをつくってくれたのは言うまでもないこと。Yさん、ヨカッタよ、コレ。

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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-A

月替わりなので、音楽の話など。
ちょうど1年前のこの日、先月まで紹介してた、友人のY氏が編集してくれたビートルズのカヴァーからボブ・ディランのカヴァーへとスイッチしたんで、今回はその逆で、またビートルズのカヴァーへとスイッチして。
で、今回からは「Tribute to The Beatles」の2-Aから。
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1. All My Loving / Matt Monro
2. A Hard Day’s Night / Peggy Lee
3. If I Fell / Salena Jones
4. If I Fell / Nando Lauria
5. And I Love Him / Nancy Wilson
6. And I Love Him / Julie London
7. And I Love Her / The King’s Singers
8. And I Love Her / Diana Krall
9. And I Love Her / Kevin Hays
10. Eight Days A Week / loshua Rifkin
11. Eight Days A Week / Alma Cogan
12. You’ve Got To Hide Your Love Away / The King’s Singers
13. You’ve Got To Hide Your Love Away / John Di Maltino’s Romantic jazz Trio
14. I’ve Just Seen A Face / Holly Cole & Bob Belden
15. Yesterday / Sarah Vaughan
16. Yesterday / The Modern Jazz Quartet
17. Yesterday / 0scar Peterson
18. Yesterday / Dionne Warwick
19. Yesterday / The King’s Singers
20. Yesterday / Toots Thielemans
21. Yesterday / Walter Lang Trio
22. Yesterday / 1966 Quartet

ごらんのとおり、全22曲のうち、「アンド・アイ・ラヴ・ハー」が5曲、「イエスタディ」に至っては8曲続いてる。
で、いつもクルマで聴いてるんですが、助手席で聴いてたつれあいも、「イエスタディはもういいわ」って音をあげたほど。

でも、やっぱりこのアルバムはイエスタディ。
15曲目のサラ・ヴォーンにはじまって、モダン・ジャズ・カルテット、オスカー・ピーターソン、ディオンヌ・ワーウィック、キングズ・シンガーズ、トゥーツ・シールマンス、ウォルター・ラング・トリオ、1966カルテットと。
で、その中から1曲とすれば、21曲目のウォルター・ラング・トリオのイエスタディかなぁ。この点は、珍しくY氏の評価と一致してる。

で、それ以外のと言えば、ぼく的には4曲目のナンド・ローリアのイフ・アイ・フェルと、8曲目のダイアナ・クラールのアンド・アイ・ラヴ・ハーを推したい。
まあ、これに限らず今回のアルバムはジャズ系の作品で占められてるので、けっこうクルマで聴くのもイイ感じでした。ま、つれあいは「イエスタディはもういいわ」って言ってたけどね。

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「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

ことしも月替わりは音楽の話ということで。
で、去年から引き続き、友人のY氏が編集した「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」。
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1. Tears Of Rage / Gene Clark
2. This Wheel's On Fire / The Byrds
3. This Wheel's On Fire / Siouxsie&The Banshees
4. This Wheel's On Fire / Charlie Winston
5. I Shall Be Released / The Band
6. I Shall Be Released / Paul Weller
7. I Shall Be Released / Maroon 5
8. Million Dollar Bash / Fairport Convention
9. To Be Alone With You / Maria Muldaur
10. I Threw lt All Away / Elvis Costello
11. Lay Lady Lay / Ramblin‘Jack lliott
12. Lay Lady Lay / The lsiey Brothers
13. Lay Lady lay / HoytAxton
14. Lay Lady lay / Cassandra Wilson
15. Lay Baby Lay/ Maria Muldaur
16. LayLady Lay / The Dandy Warhols
17. Lay Lady Lay / Allgelique Kidjo
18. Tonight I'll Be Staying Here With You / Cher
19. Tonight I'll Be Staying Here With You / Esther Phillips
20. Tonight I'll Be Staying Here With You / Jeff Beck Group
21. Tonight I'll Be Staying Here With You / Tina Turner

2か月ぶりのアルバムですけど、前回が1967だったから、今回の1967-1969は、前回に収録されてた作品以外の1967年の発表作品から1969年までの作品のカヴァーってことですかね。
でも、そうは言うものの、元歌は8曲のみで、そのうち、「This Wheel's On Fire」、「I Shall Be Released」、「Lay Lady Lay」、「Tonight I'll Be Staying Here With You」の4曲が複数の作品。つまり、この4曲がこのアルバムのキモとも言えるんやないかな。
特に5曲目の「I Shall Be Released」はイイ。リチャード・マニュエルのファルセットボイスがなんともイイ。
それから、これは主要4曲ではないんですけど、やっぱりぼく的には10曲目のコステロの声がグッとくる。もう、この声を聞くと条件反射みたいに。
でも、やっぱりこのアルバムを代表するのは「Lay Lady Lay」なんでしょ。このカヴァーだけで6曲が収録されてる。まあ、1曲だけ、「Lay Baby Lay」が混じってるのはご愛嬌、かな。
で、この6曲のうち、ぼく的には12曲目のアイズレー・ブラザーズのと、17曲目のアンジェリークキジョーのがおススメ。
まあ、このあたり、Yさんのおススメとはビミョーに食い違ってるんでしょうね、きっと。

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「月末音楽のまとめ 2017」

新年を越えてしまいましたが、「あけましておめでとうございます」を言う前に、去年の積み残しを。まずは、恒例の月末音楽のまとめ。で、ま、今さらですがね。
平成29年は、いちばん最初がビートルズのカヴァー集だったんですが、実はこれだけ「Tribute to The Fab Four」ということで、厳密にはビートルズナンバーではなく、メンバーのソロのカヴァー。
ま、それはともかく、結局それ以降はボブ・ディランのカバー集をずっと聴いてきたわけで、ビートルズナンバーのカヴァーはまたいつか。
というわけで、最初のファブ・フォーのは(「Jealous Guy」には後ろ髪引かれるけども)おいといて、実質的にはディランの(カヴァーの)アルバムの中からベストなのを選ぶっていう感じで。
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1月 Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-F
2月 Tribute to The Bob Dylan 1967 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
3月 Tribute to The Bob Dylan 1961−1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
4月 Tribute to The Bob Dylan1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
5月 Tribute to The Bob Dylan1964-A 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
6月 Tribute to The Bob Dylan1964-B 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
7月 Tribute to The Bob Dylan1965 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
8月 Tribute to The Bob Dylan1966 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
9月 Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
11月 Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜

たしか、10月だけケトジェニックダイエットの真っただ中で、アップできなかったんですけども、合計10枚。
そのうち、1月のファブ・フォーのを除くと9枚。9枚のボブディランカヴァー。
ま、2016年、ボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されたってこともあって、どっぷりボブディランってことで。
さて、そのうちの1枚を選ぶってなると悩むのは8月の1966バージョンか、11月の1967バージョン。
8月の1966は、この年にリリースされたボブ・ディラン7作目のスタジオ・アルバム「ブロンド・オン・ブロンド」のカヴァー。
その中でも出色なのはやっぱり「Just Like A Woman」。
8月にも書いたけど、この曲だけで7曲のカヴァーが収録されてて、ゲイリー・バートンのインストゥルメンタルからはじまって、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン、ジュディ・コリンズ、サムシング・コーポレイト、シャルロット・ゲンズブール(Calexico &)、カーリー・サイモンとつづくんですが、これがやっぱり圧巻。
一方、11月の1967は、この年にリリースされたボブ・ディラン8作目のスタジオ・アルバム「ジョン・ウェズリー・ハーディング」のカヴァー。
こちらのツボは、「All Along The Watchtower」。
ジミー・ヘンドリックスのからはじまって、バーバラ・キース、ポール・ウェラー、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズ、ブライアン・フェリー、そして、最後がキューバのエリアデス・オチョアのラテンバージョン。
これも11月からの引用ですけど、この部分が「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって。スタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはこのアルバムを編集した友人のY氏の面目躍如ってことで。
で、やっぱり、最近まで聴いてたこともあって、これが29年のベストアルバムってことで。
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「Tribute to The Bob Dylan」。
もちろん、平成29年で全部紹介したわけではないんで、ことしも続くけど、そろそろ新しい歌も聴きたいなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

このところ、月替わりの音楽の話は、ダイエットの勢いに任せてすっ飛ばしてしまった先月とか、順番を間違えてしまった1965-A、1965-Bなどと、ちょっと混乱気味なんですが、ことしの終わりはこの1枚、1967。
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1.As I Went Out One Morning / Mira Billotte
2.I Dreamed I Saw St.Augustine / John Doe
3.All Along The Watchtower / The Jimi Hendrix Experience
4.All Along The Watchtower / Barbara Keith
5.All Along The Watchtower / PauI Weller
6.All Along The Watchtower / Eddie Vedder&The Million Dollar Bashers
7.All Along The Watchtower / Bryan Ferry
8.All Along The Watchtower / Eliades Ochoa
9.Drifter‘s Escape / Jimi Hendrix
10. Drifter‘s Escape / Patti Smith
1!.I Am A Lonesome Hobo / Brian Auger&The Trinity
12.I Pity The Poor lmmigrant / Joan Baez
13.I Pity The Poor lmmigrant / Marion Williams
14.I’ll Be Your Baby Tonight / The Hollies
15.I’ll Be Your Baby Tonight / Maria Muldaur
16.I’ll Be Your Baby Tonight / Norah Jones
17.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Julie London
18.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Kris Kristofferson
19.Down ln The FIood / The Derek Trucks Band
20.Goin’ To Acapulco / Jim James &Calexieo

なんでこの1枚なんていう言い方をするかっていうと、このアルバムに収められた3曲目から8曲目までにわたる6曲の「All Along The Watchtower」が、このところ紹介してるシリーズ「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって思ったから。
まずは3曲目のジミー・ヘンドリックスの。
イギリスの雑誌や新聞が選んだ「これまでで最もすぐれたカヴァー・バージョン」でもベストワンに輝いた作品で、まさにカバー・オブ・カバーとも言える作品。
ディラン自身もこのカバーを「この曲の権利の半分くらいはヘンドリックスのもの」と絶賛し、コンサートではこれに近いスタイルで演奏することが多くなったそうで、これが、言うところのスタンダードと言えるんではないかなぁ。
で、こんな曲の後に続くのはいささか荷が重そうなんですが、バーバラ・キースの疾走感のあるバージョン、それから、ぼくはこれが気に入ってるんですけど、ポール・ウェラーのちょっと渋みのあるバージョンと続く。
さらに、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズのきついロックバージョンが続いて、カバーの名手ブライアン・フェリーのダンディな脂の乗り切ったカバー、そして、最後がキューバのミュージシャン、シンガーソングライター、エリアデス・オチョアのラテンのバージョン。
なんだかスタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはY氏の面目躍如かな。

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「Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

きのうはあいにく運動会の話題をアップしたので、月替わりの音楽の話をスライドさせまして。
で、今回はちょっと前後するんですけど、友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1965-A。
先々月くらいに1965-Bを先にアップしてしまってたんですが、よくよく確認すると1965にはAと記されたバージョンがあったんで。
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1. She Belongs To Me / Neil Finn &Pajama Club
2. Maggie's Farm / Solomon Burke
3. Love Minus Zero/No Limit / Joan Baez
4. Love Minus Zero/No Limit / Judy Collins
5. Love Minus Zero/No Limit / Jackson Browne
6. Bob Dylan’s 115th Dream / Taj Mahal &The Phantom Blues Band
7. Mr,Tambourine Man / The Byrds
8. Mr,Tambourine Man / Stevie Wonder
9. Mr.Tambourine Man / Con Funk Shun
10. Mr.Tambourine Man / Roark
11. Mr.Tambourine Man / Jack’s Mannequin
12. Mr,Tambourine Man / Purna DAS Baul & Bapi Das Baul
13. Gates Of Eden / Bryan Ferry
14. It’s Alright Ma (I’m Only Bleedjng)/ Caetano Veloso
15. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Joan Baez
16. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Them
17. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Grateful Dead
18. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Judy Collins
19. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Bryan Ferry

さて、今回のアルバム、1965-Aは、ディランが1965年に発表した5作目のスタジオ・アルバム「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」からのカヴァーバージョン。
なので、かぶっている曲も多いんですが、その分、いろいろと聞き比べできる。

中でちょっと驚いたのは、5曲目の「ラブ マイナス ゼロ」やけにこの歌ジャクソン・ブラウンの声によく似てるなぁって思ってたら、そのとおりやった。

ジャクソン・ブラウン。
言わずと知れたウエストコーストのシンガー。
ぼくが高校生の頃、はじめて自分でコンサートに出かけたのがジャクソン・ブラウンだったんでね。
でも、大学に入って、Y氏と知り合い、いろいろと音楽の話もしてたんですが、彼の口からジャクソン・ブラウンなんていう名前は、おそらく1回も聞いたことがなかったように思う。だから吃驚した。

このアルバムも、おそらくY氏の意図は、何曲か入ってるジュディ・コリンズやブライアン・フェリーあたりにどう持っていくかってところなんでしょうけど、ぼく的にはいつもジャクソン・ブラウンで立ち止まってしまい、なんだか甘酸っぱい気分を思い出してた。

ま、そんな聴き方も時にはいいのかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1966 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

8月も終わり。
といっても、すぐに秋ってわけでもないんですが、とりあえずは節目ということで音楽の話。
で、今月も相変わらず、友人のY氏からボブ・ディランのカヴァー集「Tribute to Bob Dylan」の1966を。
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1. 0ne Of Us Must Know (Sooner Or Later)Mick Hucknall
2. 1 Want You / Gary Burton
3. 1 Want You / James Blunt
4. I Want You / Ximena Sarinana
5. 1 Want You / Trio MEI LI DE DAO
6, Just Like A Woman / Gary Burton
7, Just Like A Woman / Roberta Flack
8, Just Like A Woman / Nina Simone
9, Just Like A Woman / Judy Collins
10, Just Like A Woman / Something Corporate
11. Just Like A Woman / Calexico & Charlotte Gainsbourg
12. Just Like A Woman / Carly Simon
13. Fourth Time Around / Yo La Tengo
14. Fourth Time Around / Oren Lavie
15. I’ll Keep lt With Mine / Nico
16. I’ll Keep lt With Mine / Marianne Faithfil
17,Can’t Leave Her Behind / Stephen Malkmus&Lee Ranaldo
18. You Ain’t Going Nowhere / Maria Muldaur

アルバムタイトルは1966。この年にリリースされたボブ・ディラン7作目のスタジオ・アルバム「ブロンド・オン・ブロンド」は、、ロック史上初の2枚組アルバムなんだそうで、全14曲が収録されてるんですが、ここで取り上げられたのはそのうちの7曲。といっても、いろんなカヴァーが集められてて、曲数でいうと18曲あるんですがね。

で、その中でも出色なのはやっぱり「Just Like A Woman」で、この曲だけで7曲のカヴァーが収録されてる。ゲイリー・バートンのインストゥルメンタルからはじまって、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン、ジュディ・コリンズ、サムシング・コーポレイト、シャルロット・ゲンズブール(Calexico &)、カーリー・サイモンとつづくんですが、これがやっぱり圧巻。

ディランのかっての恋人イーディ・セジィウィックのことを歌ったとされてるんですが、誰の歌が一番しっくりくるんかなぁってところ。ぼく的にはロバータ・フラックのがいちばん好きなんやけど、Yさんは、みなさんはどうかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1965 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

月替わりなもんで、音楽の話でも。
今月も、先月に引き続いて、ぼくの友人Y氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1965。

1. Like A Rolling Stone / Judy Collins
2. Tombstone Blues / Judy Collins
3. Tombstone Blues / Richie Havens
4. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry / Tracy Nelson
5. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry / Al Kooper
6. Ballad of a Thin Man / Stephen Malkmus&The Million DoUar Bashers
7. Just Like Tom Thumb's Blues / Deena Webster
8. Just Like Tom Thumb's Blues / Nina Simone
9. Just Like Tom Thumb's Blues / Frankie Miller
10. Just Like Tom Thumb's Blues / Ramblin’ Jack Elliott
11. Just Like Tom Thumb's Blues / Bryan Ferry

12. Love Is Just A Four Letter Word / Joan Baez
13. Long Distance Operator / The Band
14. Farewell Angelina / Joan Baez
15. Positively 4th Street / Simply Red
16. Positively 4th Street / ICan Make A Mess Like Nobody‘s Business
17. Positively 4th Street / Bryan Ferry

アルバムタイトルが1965ですから、1965年に発表された6thアルバム「Highway 61 revisited」が中心の選曲だと思うんですが、かの名作「ライク・ア・ローリング・ストーン」はアタマの1曲のみであるように、このアルバムが重く扱われてないようなフシもある。
だから、このアルバム「Highway 61 revisited」以外の部分っていうのが、この1965に込められたメッセージを解くカギなんかなぁと。
で、アルバム「Highway 61 revisited」からの選曲は11曲目までで、次の12曲目は「Love Is Just A Four Letter Word」。上の画像ではワカラナイと思うんですけど、この曲のタイトル「Love・・・」をY氏は「Live・・・」と書いてる。これがなんだかヒジョ〜に意味深で、今もその意味について考えてる。
答えは出ていない。
12曲目のジョーン・バエズ、それからザ・バンドを挟んでまたバエズ。それから、シンプリーレッド、その次の「ICan Make A Mess Like Nobody‘s Business」ていうのは誰だかわからないんですけど、最後がブライアンフェリー。
なんか、意味がありそうな気もするし、思い過ごしかも。
なんだか解きかけのパズルみたいな状態なんですけど、暑くて考える気も起こらない。
まあ、またいつかY氏に逢ったときに訊くとしよう。これまでもこうやって問題を積み上げたまま50数年生きてきましたからね。
。「Life? そんなものは学校をサボったこどもがフェンスにいたずらする落書きとおっつかっつの、ただの四文字言葉さ」なんて言われそうですけど。

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「Tribute to The Bob Dylan1964-B 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

きのうは実家にお泊りやったんで、少し更新が遅れてますが、月替わりということで音楽の話を。
アルバムは引き続き友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1964-B。
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1. All I Really Want To Do / Bryan Ferry
2. All I Really Want To Do / Sussan Deyhim
3. Chimes Of Freedom / The Byrds
4. Chimes Of Freedom / Youssou N' Dour
5. To Ramona / Days Away
6. My Back Pages / The Byrds
7. It Ain't Me Babe / Johnny Cash &June Carter Cash
8. It Ain't Me Babe / Bryan Ferry
9. It Ain't Me Babe / Dave Melillo
10. It Ain‘t Me Babe / Band Of Skulls
11. Tomorrow Is A Long Time / Judy Collins
12. Tomorrow Is A Long Time / Elvis Presley
13. Tomorrow ls A Long Time / Rod Stewart
14. Tomorrow Is A Long Time / Sandy Denny
15. Tomorrow Is A Long Time / Zee Avi
16. Daddy You've Been On My Mind / Judy Collins
17. Baby You've Been On My Mind / Linda Ronstadt
18. Mama You've Been On My Mind / Jeff Buckley
19. Mama You've Been On My Mind / Jack Johnson
20. Mama You've Been On My Mind / We Are Augustines

先月の1964-Aは、1964年にリリースされたアルバム「時代は変わる」に収録されてるナンバーからやったんですが、今月の1964-Bは同年リリースの「アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン」と、同年にライヴで演奏し始めたって言われてる曲とかを集めたもの。
ちなみに、11〜15曲目の「明日は遠く」は、「グレーテスト・ヒット第2集」で1963年のライヴ・バージョンが発表されてるそうなんですが・・・
で、ボブ・ディランは12曲目のエルヴィスのカヴァーが最も気に入っているそうなんですが、ぼく的には次のロッド・スチュアートのもなかなか捨てがたい、なんて思ってます。

それから、18〜20曲目の「Mama You've Been On My Mind」はディランが1964年に、恋人のスーズ・ロトロとの別れに着想を得て書いた曲なんだそうですが、この曲のスタジオ・バージョンは1991年発売のブートレグ・シリーズの第一弾にようやく収録されることとなったんだとか。
ただ、この曲、ママをダディに替えたり、ベイビーに替えたりといろんな人がいろんなカヴァーを歌ってるんですが、一部で評価の高いジェフ・バックリィのバージョンが選から洩れてるのがちょっとザンネン。

でも、Y氏がこのあいだ来阪したときも、このシリーズについていろいろと話したけど、ボブ・ディランのカヴァーって、なんだかみんなのびのびと自分の曲のように歌ってる。いいよねぇ、やっぱり。

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