厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

ことしも月替わりは音楽の話ということで。
で、去年から引き続き、友人のY氏が編集した「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」。
2018-01-31.jpg
1. Tears Of Rage / Gene Clark
2. This Wheel's On Fire / The Byrds
3. This Wheel's On Fire / Siouxsie&The Banshees
4. This Wheel's On Fire / Charlie Winston
5. I Shall Be Released / The Band
6. I Shall Be Released / Paul Weller
7. I Shall Be Released / Maroon 5
8. Million Dollar Bash / Fairport Convention
9. To Be Alone With You / Maria Muldaur
10. I Threw lt All Away / Elvis Costello
11. Lay Lady Lay / Ramblin‘Jack lliott
12. Lay Lady Lay / The lsiey Brothers
13. Lay Lady lay / HoytAxton
14. Lay Lady lay / Cassandra Wilson
15. Lay Baby Lay/ Maria Muldaur
16. LayLady Lay / The Dandy Warhols
17. Lay Lady Lay / Allgelique Kidjo
18. Tonight I'll Be Staying Here With You / Cher
19. Tonight I'll Be Staying Here With You / Esther Phillips
20. Tonight I'll Be Staying Here With You / Jeff Beck Group
21. Tonight I'll Be Staying Here With You / Tina Turner

2か月ぶりのアルバムですけど、前回が1967だったから、今回の1967-1969は、前回に収録されてた作品以外の1967年の発表作品から1969年までの作品のカヴァーってことですかね。
でも、そうは言うものの、元歌は8曲のみで、そのうち、「This Wheel's On Fire」、「I Shall Be Released」、「Lay Lady Lay」、「Tonight I'll Be Staying Here With You」の4曲が複数の作品。つまり、この4曲がこのアルバムのキモとも言えるんやないかな。
特に5曲目の「I Shall Be Released」はイイ。リチャード・マニュエルのファルセットボイスがなんともイイ。
それから、これは主要4曲ではないんですけど、やっぱりぼく的には10曲目のコステロの声がグッとくる。もう、この声を聞くと条件反射みたいに。
でも、やっぱりこのアルバムを代表するのは「Lay Lady Lay」なんでしょ。このカヴァーだけで6曲が収録されてる。まあ、1曲だけ、「Lay Baby Lay」が混じってるのはご愛嬌、かな。
で、この6曲のうち、ぼく的には12曲目のアイズレー・ブラザーズのと、17曲目のアンジェリークキジョーのがおススメ。
まあ、このあたり、Yさんのおススメとはビミョーに食い違ってるんでしょうね、きっと。

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「月末音楽のまとめ 2017」

新年を越えてしまいましたが、「あけましておめでとうございます」を言う前に、去年の積み残しを。まずは、恒例の月末音楽のまとめ。で、ま、今さらですがね。
平成29年は、いちばん最初がビートルズのカヴァー集だったんですが、実はこれだけ「Tribute to The Fab Four」ということで、厳密にはビートルズナンバーではなく、メンバーのソロのカヴァー。
ま、それはともかく、結局それ以降はボブ・ディランのカバー集をずっと聴いてきたわけで、ビートルズナンバーのカヴァーはまたいつか。
というわけで、最初のファブ・フォーのは(「Jealous Guy」には後ろ髪引かれるけども)おいといて、実質的にはディランの(カヴァーの)アルバムの中からベストなのを選ぶっていう感じで。
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1月 Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-F
2月 Tribute to The Bob Dylan 1967 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
3月 Tribute to The Bob Dylan 1961−1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
4月 Tribute to The Bob Dylan1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
5月 Tribute to The Bob Dylan1964-A 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
6月 Tribute to The Bob Dylan1964-B 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
7月 Tribute to The Bob Dylan1965 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
8月 Tribute to The Bob Dylan1966 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
9月 Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
11月 Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜

たしか、10月だけケトジェニックダイエットの真っただ中で、アップできなかったんですけども、合計10枚。
そのうち、1月のファブ・フォーのを除くと9枚。9枚のボブディランカヴァー。
ま、2016年、ボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されたってこともあって、どっぷりボブディランってことで。
さて、そのうちの1枚を選ぶってなると悩むのは8月の1966バージョンか、11月の1967バージョン。
8月の1966は、この年にリリースされたボブ・ディラン7作目のスタジオ・アルバム「ブロンド・オン・ブロンド」のカヴァー。
その中でも出色なのはやっぱり「Just Like A Woman」。
8月にも書いたけど、この曲だけで7曲のカヴァーが収録されてて、ゲイリー・バートンのインストゥルメンタルからはじまって、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン、ジュディ・コリンズ、サムシング・コーポレイト、シャルロット・ゲンズブール(Calexico &)、カーリー・サイモンとつづくんですが、これがやっぱり圧巻。
一方、11月の1967は、この年にリリースされたボブ・ディラン8作目のスタジオ・アルバム「ジョン・ウェズリー・ハーディング」のカヴァー。
こちらのツボは、「All Along The Watchtower」。
ジミー・ヘンドリックスのからはじまって、バーバラ・キース、ポール・ウェラー、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズ、ブライアン・フェリー、そして、最後がキューバのエリアデス・オチョアのラテンバージョン。
これも11月からの引用ですけど、この部分が「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって。スタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはこのアルバムを編集した友人のY氏の面目躍如ってことで。
で、やっぱり、最近まで聴いてたこともあって、これが29年のベストアルバムってことで。
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「Tribute to The Bob Dylan」。
もちろん、平成29年で全部紹介したわけではないんで、ことしも続くけど、そろそろ新しい歌も聴きたいなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

このところ、月替わりの音楽の話は、ダイエットの勢いに任せてすっ飛ばしてしまった先月とか、順番を間違えてしまった1965-A、1965-Bなどと、ちょっと混乱気味なんですが、ことしの終わりはこの1枚、1967。
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1.As I Went Out One Morning / Mira Billotte
2.I Dreamed I Saw St.Augustine / John Doe
3.All Along The Watchtower / The Jimi Hendrix Experience
4.All Along The Watchtower / Barbara Keith
5.All Along The Watchtower / PauI Weller
6.All Along The Watchtower / Eddie Vedder&The Million Dollar Bashers
7.All Along The Watchtower / Bryan Ferry
8.All Along The Watchtower / Eliades Ochoa
9.Drifter‘s Escape / Jimi Hendrix
10. Drifter‘s Escape / Patti Smith
1!.I Am A Lonesome Hobo / Brian Auger&The Trinity
12.I Pity The Poor lmmigrant / Joan Baez
13.I Pity The Poor lmmigrant / Marion Williams
14.I’ll Be Your Baby Tonight / The Hollies
15.I’ll Be Your Baby Tonight / Maria Muldaur
16.I’ll Be Your Baby Tonight / Norah Jones
17.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Julie London
18.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Kris Kristofferson
19.Down ln The FIood / The Derek Trucks Band
20.Goin’ To Acapulco / Jim James &Calexieo

なんでこの1枚なんていう言い方をするかっていうと、このアルバムに収められた3曲目から8曲目までにわたる6曲の「All Along The Watchtower」が、このところ紹介してるシリーズ「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって思ったから。
まずは3曲目のジミー・ヘンドリックスの。
イギリスの雑誌や新聞が選んだ「これまでで最もすぐれたカヴァー・バージョン」でもベストワンに輝いた作品で、まさにカバー・オブ・カバーとも言える作品。
ディラン自身もこのカバーを「この曲の権利の半分くらいはヘンドリックスのもの」と絶賛し、コンサートではこれに近いスタイルで演奏することが多くなったそうで、これが、言うところのスタンダードと言えるんではないかなぁ。
で、こんな曲の後に続くのはいささか荷が重そうなんですが、バーバラ・キースの疾走感のあるバージョン、それから、ぼくはこれが気に入ってるんですけど、ポール・ウェラーのちょっと渋みのあるバージョンと続く。
さらに、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズのきついロックバージョンが続いて、カバーの名手ブライアン・フェリーのダンディな脂の乗り切ったカバー、そして、最後がキューバのミュージシャン、シンガーソングライター、エリアデス・オチョアのラテンのバージョン。
なんだかスタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはY氏の面目躍如かな。

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「Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

きのうはあいにく運動会の話題をアップしたので、月替わりの音楽の話をスライドさせまして。
で、今回はちょっと前後するんですけど、友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1965-A。
先々月くらいに1965-Bを先にアップしてしまってたんですが、よくよく確認すると1965にはAと記されたバージョンがあったんで。
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1. She Belongs To Me / Neil Finn &Pajama Club
2. Maggie's Farm / Solomon Burke
3. Love Minus Zero/No Limit / Joan Baez
4. Love Minus Zero/No Limit / Judy Collins
5. Love Minus Zero/No Limit / Jackson Browne
6. Bob Dylan’s 115th Dream / Taj Mahal &The Phantom Blues Band
7. Mr,Tambourine Man / The Byrds
8. Mr,Tambourine Man / Stevie Wonder
9. Mr.Tambourine Man / Con Funk Shun
10. Mr.Tambourine Man / Roark
11. Mr.Tambourine Man / Jack’s Mannequin
12. Mr,Tambourine Man / Purna DAS Baul & Bapi Das Baul
13. Gates Of Eden / Bryan Ferry
14. It’s Alright Ma (I’m Only Bleedjng)/ Caetano Veloso
15. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Joan Baez
16. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Them
17. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Grateful Dead
18. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Judy Collins
19. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Bryan Ferry

さて、今回のアルバム、1965-Aは、ディランが1965年に発表した5作目のスタジオ・アルバム「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」からのカヴァーバージョン。
なので、かぶっている曲も多いんですが、その分、いろいろと聞き比べできる。

中でちょっと驚いたのは、5曲目の「ラブ マイナス ゼロ」やけにこの歌ジャクソン・ブラウンの声によく似てるなぁって思ってたら、そのとおりやった。

ジャクソン・ブラウン。
言わずと知れたウエストコーストのシンガー。
ぼくが高校生の頃、はじめて自分でコンサートに出かけたのがジャクソン・ブラウンだったんでね。
でも、大学に入って、Y氏と知り合い、いろいろと音楽の話もしてたんですが、彼の口からジャクソン・ブラウンなんていう名前は、おそらく1回も聞いたことがなかったように思う。だから吃驚した。

このアルバムも、おそらくY氏の意図は、何曲か入ってるジュディ・コリンズやブライアン・フェリーあたりにどう持っていくかってところなんでしょうけど、ぼく的にはいつもジャクソン・ブラウンで立ち止まってしまい、なんだか甘酸っぱい気分を思い出してた。

ま、そんな聴き方も時にはいいのかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1966 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

8月も終わり。
といっても、すぐに秋ってわけでもないんですが、とりあえずは節目ということで音楽の話。
で、今月も相変わらず、友人のY氏からボブ・ディランのカヴァー集「Tribute to Bob Dylan」の1966を。
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1. 0ne Of Us Must Know (Sooner Or Later)Mick Hucknall
2. 1 Want You / Gary Burton
3. 1 Want You / James Blunt
4. I Want You / Ximena Sarinana
5. 1 Want You / Trio MEI LI DE DAO
6, Just Like A Woman / Gary Burton
7, Just Like A Woman / Roberta Flack
8, Just Like A Woman / Nina Simone
9, Just Like A Woman / Judy Collins
10, Just Like A Woman / Something Corporate
11. Just Like A Woman / Calexico & Charlotte Gainsbourg
12. Just Like A Woman / Carly Simon
13. Fourth Time Around / Yo La Tengo
14. Fourth Time Around / Oren Lavie
15. I’ll Keep lt With Mine / Nico
16. I’ll Keep lt With Mine / Marianne Faithfil
17,Can’t Leave Her Behind / Stephen Malkmus&Lee Ranaldo
18. You Ain’t Going Nowhere / Maria Muldaur

アルバムタイトルは1966。この年にリリースされたボブ・ディラン7作目のスタジオ・アルバム「ブロンド・オン・ブロンド」は、、ロック史上初の2枚組アルバムなんだそうで、全14曲が収録されてるんですが、ここで取り上げられたのはそのうちの7曲。といっても、いろんなカヴァーが集められてて、曲数でいうと18曲あるんですがね。

で、その中でも出色なのはやっぱり「Just Like A Woman」で、この曲だけで7曲のカヴァーが収録されてる。ゲイリー・バートンのインストゥルメンタルからはじまって、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン、ジュディ・コリンズ、サムシング・コーポレイト、シャルロット・ゲンズブール(Calexico &)、カーリー・サイモンとつづくんですが、これがやっぱり圧巻。

ディランのかっての恋人イーディ・セジィウィックのことを歌ったとされてるんですが、誰の歌が一番しっくりくるんかなぁってところ。ぼく的にはロバータ・フラックのがいちばん好きなんやけど、Yさんは、みなさんはどうかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1965 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

月替わりなもんで、音楽の話でも。
今月も、先月に引き続いて、ぼくの友人Y氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1965。

1. Like A Rolling Stone / Judy Collins
2. Tombstone Blues / Judy Collins
3. Tombstone Blues / Richie Havens
4. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry / Tracy Nelson
5. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry / Al Kooper
6. Ballad of a Thin Man / Stephen Malkmus&The Million DoUar Bashers
7. Just Like Tom Thumb's Blues / Deena Webster
8. Just Like Tom Thumb's Blues / Nina Simone
9. Just Like Tom Thumb's Blues / Frankie Miller
10. Just Like Tom Thumb's Blues / Ramblin’ Jack Elliott
11. Just Like Tom Thumb's Blues / Bryan Ferry

12. Love Is Just A Four Letter Word / Joan Baez
13. Long Distance Operator / The Band
14. Farewell Angelina / Joan Baez
15. Positively 4th Street / Simply Red
16. Positively 4th Street / ICan Make A Mess Like Nobody‘s Business
17. Positively 4th Street / Bryan Ferry

アルバムタイトルが1965ですから、1965年に発表された6thアルバム「Highway 61 revisited」が中心の選曲だと思うんですが、かの名作「ライク・ア・ローリング・ストーン」はアタマの1曲のみであるように、このアルバムが重く扱われてないようなフシもある。
だから、このアルバム「Highway 61 revisited」以外の部分っていうのが、この1965に込められたメッセージを解くカギなんかなぁと。
で、アルバム「Highway 61 revisited」からの選曲は11曲目までで、次の12曲目は「Love Is Just A Four Letter Word」。上の画像ではワカラナイと思うんですけど、この曲のタイトル「Love・・・」をY氏は「Live・・・」と書いてる。これがなんだかヒジョ〜に意味深で、今もその意味について考えてる。
答えは出ていない。
12曲目のジョーン・バエズ、それからザ・バンドを挟んでまたバエズ。それから、シンプリーレッド、その次の「ICan Make A Mess Like Nobody‘s Business」ていうのは誰だかわからないんですけど、最後がブライアンフェリー。
なんか、意味がありそうな気もするし、思い過ごしかも。
なんだか解きかけのパズルみたいな状態なんですけど、暑くて考える気も起こらない。
まあ、またいつかY氏に逢ったときに訊くとしよう。これまでもこうやって問題を積み上げたまま50数年生きてきましたからね。
。「Life? そんなものは学校をサボったこどもがフェンスにいたずらする落書きとおっつかっつの、ただの四文字言葉さ」なんて言われそうですけど。

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「Tribute to The Bob Dylan1964-B 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

きのうは実家にお泊りやったんで、少し更新が遅れてますが、月替わりということで音楽の話を。
アルバムは引き続き友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1964-B。
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1. All I Really Want To Do / Bryan Ferry
2. All I Really Want To Do / Sussan Deyhim
3. Chimes Of Freedom / The Byrds
4. Chimes Of Freedom / Youssou N' Dour
5. To Ramona / Days Away
6. My Back Pages / The Byrds
7. It Ain't Me Babe / Johnny Cash &June Carter Cash
8. It Ain't Me Babe / Bryan Ferry
9. It Ain't Me Babe / Dave Melillo
10. It Ain‘t Me Babe / Band Of Skulls
11. Tomorrow Is A Long Time / Judy Collins
12. Tomorrow Is A Long Time / Elvis Presley
13. Tomorrow ls A Long Time / Rod Stewart
14. Tomorrow Is A Long Time / Sandy Denny
15. Tomorrow Is A Long Time / Zee Avi
16. Daddy You've Been On My Mind / Judy Collins
17. Baby You've Been On My Mind / Linda Ronstadt
18. Mama You've Been On My Mind / Jeff Buckley
19. Mama You've Been On My Mind / Jack Johnson
20. Mama You've Been On My Mind / We Are Augustines

先月の1964-Aは、1964年にリリースされたアルバム「時代は変わる」に収録されてるナンバーからやったんですが、今月の1964-Bは同年リリースの「アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン」と、同年にライヴで演奏し始めたって言われてる曲とかを集めたもの。
ちなみに、11〜15曲目の「明日は遠く」は、「グレーテスト・ヒット第2集」で1963年のライヴ・バージョンが発表されてるそうなんですが・・・
で、ボブ・ディランは12曲目のエルヴィスのカヴァーが最も気に入っているそうなんですが、ぼく的には次のロッド・スチュアートのもなかなか捨てがたい、なんて思ってます。

それから、18〜20曲目の「Mama You've Been On My Mind」はディランが1964年に、恋人のスーズ・ロトロとの別れに着想を得て書いた曲なんだそうですが、この曲のスタジオ・バージョンは1991年発売のブートレグ・シリーズの第一弾にようやく収録されることとなったんだとか。
ただ、この曲、ママをダディに替えたり、ベイビーに替えたりといろんな人がいろんなカヴァーを歌ってるんですが、一部で評価の高いジェフ・バックリィのバージョンが選から洩れてるのがちょっとザンネン。

でも、Y氏がこのあいだ来阪したときも、このシリーズについていろいろと話したけど、ボブ・ディランのカヴァーって、なんだかみんなのびのびと自分の曲のように歌ってる。いいよねぇ、やっぱり。

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「Tribute to The Bob Dylan1964-A 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

少し感覚的に違和感もあるんですが、暦の上では夏を迎えます、ようやく。
で、月替わりなので音楽の話など。
アルバムは先月に引き続いて友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1964-Aと名付けられた1枚。
2017-05-31.jpg
1. The Times They Are A-Changin’ / Bryan Ferry
2. The Times They Are A-Changin’ / Herbie Hancock Feat,The Chieftains,Toumani Diabate &Lisa Hannigan
3. The Ballad Of Hollis Brown / Neville Brothers
4. With God On Our Side / Ramblin’Jack Elliott
5,With God On Our Side / Neville Brothers
6,With God On Our Side / Judy Collins
7,With God On Our Side / K‘naan
8,With God On Our Side / Lhamo Dupka
9. Boots Of Spanjsh Leather / Joan Baez
10.Boots Of Spanish Leather / Julia Haltigan
11.Boots Of Spanish Leather / The Airborne Toxic Event
12.When The Ship Comes ln / The Chieftains Feat.The Decemberists
13.The Lonesome Death Of Hattie Carroll / Cage The Elephant
14,Restless Farewell / Joan Baez
15,Restless Farewell / Mark Knopfler

今回取り上げられてるのは、1964年にリリースされたアルバム「時代は変わる」に収録されてるナンバーのうちの7曲。

1〜2 時代は変る
3 ホリス・ブラウンのバラッド
4〜8 神が味方
9〜11 スペイン革のブーツ
12 船が入ってくるとき
13 ハッティ・キャロルの寂しい死
14〜15 哀しい別れ

まあ、邦題で書くと、今さらですけどヘンな感じになりますが。

で、このアルバムで最も印象に残ったのは8曲目のラハモ・デュプカ(って発音したらいいんでしょうか?)っていうブータンの女性ボーカリストが歌う「神が味方」。
上でも書いたように、この曲、4曲目のランブリン・ジャック・エリオットから、ネヴィル・ブラザーズ、ジュディ・コリンズ、ケイナーンと、ほんとにいろんなアーティストが歌ういろんなテイストのカバーを集めてきてるんですけど、8曲目のテイストはそれ以外の作品とは全く違う。滔々とした節回し、まあ良くも悪くもこれがボブ・ディランの作品かと思うくらいのテイスト。

で、このアルバム、ラハモ・デュプカほどではないにせよ、ほかにもいろいろとスゴイ味付けの作品が収まってる。いつもクルマのステレオで聴いてるんですが、1曲目のブライアン・フェリーに戻ると、なんだかいつもホッとしたりする。
この曲はこの曲でまた極端な味付けなんですが、やっぱり若い頃ずっとブライアン・フェリーを聴いてた身としては、これがいちばん肌に合ってるんかなぁ。

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「Tribute to The Bob Dylan1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

GWですね。
4月も終わりということで、音楽の話など。
アルバムは先月の1961-1963につづき、1963っていうの。
1963と言えば、ディラン2作目のスタジオ・アルバム、「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」がリリースされた年。だから、このアルバムは「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」に収録された曲のカバーを集めたっていうことになります。
2017-04-30.jpg
1. Blowin’ In The Wind / O.V.Wright
2. Blowin’ In The Wind / House Of Fools
3. Blowin’ In The Wind (Dans Le Souffle Du Vent) / Sylvie Vartan
4. Blowin’ In The Wind / KEK Lang
5. Girl From The North Country / Johnny Cash & Bob Dylan
6. Girl From The North Country / Howard Tate
7. Girl From The North Country / Sting
8. Masters Of War / The Staple Singers
9. Masters Of War / Leon Russell
10. A Hard Rain’s A-Gonna Fall / Jason Mraz
11. A Hard Rain’s A-Gonna Fall / Ann Wilson
12. Don’t Think Twice,It’s All Right / Peter,Paul & Mary
13. Don’t Think Twice,It’s All Right / Bobby Bare
14. Don’t Think Twice,It’s All Right / Bryan Ferry
15. Don’t Think Twice,It’s All Right / KeSha
16. Don’t Think Twice,It’s All Right / Kronos Quartet
17. Bob Dylan’s Dream / Judy Collins
18. Bob Dylan’s Dream / Bryan Ferry
19. Corrina, Corrina / Pete Townshend
20. Corrina, Corrina / Taraf Of Haidouks

「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」。
言わずと知れた名アルバム。このアルバムに、ディランを一躍有名にした「風に吹かれて」をはじめ、「北国の少女」、「戦争の親玉」、「はげしい雨が降る」、「くよくよするなよ」他のカバーが収録されている。

しかしまあ、どの歌もどの歌もカバーが夥しい。
とりわけ有名なのがピーター・ポール&マリーかな。
でも、12曲目の「くよくよするなよ」よりも、「風に吹かれて」のほうが有名なんやないかなぁとも思うんですが、そこはY氏の選曲の妙なんでしょうねぇ。

そういう意味では、ブライアン・フェリーも14曲目の「くよくよするなよ」と17曲目の「ボブ・ディランの夢」が収録されてるんですが、まあ、この人アルバム1枚、まるごとディランのカバーっていうようなこともされるわけで、Y氏のお眼鏡にかなったのがこの2曲だったっていうことなんでしょう。
しかし、この2曲、イメージは100%ブライアン・フェリーの世界。さすがです。

面白いのは14曲目から15曲目にかけて。
ブライアン・フェリーの「くよくよするなよ」に続いてのケシャの「くよくよするなよ」は、めっちゃくよくよしてるみたいな曲でしたから。

もう一曲のお気に入りはラストのタラフ・ドゥ・ハイドゥークスの「コリーナ、コリーナ」。
バイオリンやアコーディオンでこの曲をプレイすると、なんとも言えない時代感があるように思います。

でも、そういう意味では1963は50年以上も前のことですからね。

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「Tribute to The Bob Dylan 1961−1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

例によって月替わりなので、音楽の話など。
先月からボブ・ディランのカヴァーをアップしはじめたんですが、先月にアップした1967は、実は十数枚組のシリーズの1枚目ではなく、途中の1枚だったので、今月は改めて1枚目の1961-1963からを。
2017-03-31.jpg
1. I Was Young When I Left Home / Antony With Bryce Dessner
2. He Was A Friend Of Mine / Mercury Rev
3. He Was A Friend Of Mine / Wlie Nelson
4. John Brown / James Luther Dickinson
5. John Brown / State Radio
6. Quit Your Low Down Ways / Peter,Paul&Mary
7. Quit Your Low Down Ways / The Homes
8. Baby,Let Me FoIIow You Down / Bryan Ferry
9. Baby,Let Me Follow You Down / Marianne Faithfull
10. Walkin 'Down The Line / Joan Baez
11. Moonshiner / Bob Forrest
12. Lay Down Your Weary Tune / Billy Bragg
13. Seven Curses / Joan Baez
14. 0nly A Hobo / Rod Stewart
15. Paths Of Victory / Cat Power
16. Percy’s Song / Fairport Convention
17. Walls Of Red Wing / Joan Baez

2016年、ボブ・ディランにノーベル文学賞が授与された。
12月の授賞式後の晩餐会向けに寄せたメッセージでは、「ティーンエイジャーで曲を書き始めた頃や、その後名前が売れ始めた頃でさえ、「自分の曲は喫茶店かバーで流れる程度のもので、あわよくばカーネギー・ホールやロンドン・パラディアムで演奏されるようになればいいな」、という程度の希望しか持っていませんでした。」と述懐してた。

このアルバム、1961-1963は、まさにこの頃の作品のカヴァーを集めたアルバム(なんだそう)で、ディランの謙遜とは裏腹に、メジャーデビュー前後の荒削りな作品でさえさまざまなアーティストがカヴァーしてるっていうことからも、この頃から魅力がきらきらと輝いていたんだと思う。

で、そのカヴァーなんやけど、ほんとにいろんな声質のアーティストが歌ってるなぁって感じ。
一番気にかかるのは、マサチューセッツのオルタナティブ・ロック・バンド、ステイト・レディオの「John Brown」。このヴォーカルの裏声のところが、なんだか妙に気にかかる。
まあ、そういう意味では、ボブ・ディランの元恋人ジョーン・バエズの3曲よりもマリアンヌ・フェイスフルの1曲のほうが気にかかったりする。
ほかにも、スリムクラブの真栄田賢みたいなハスキーボイスのアントニー・ウィズ・ブライス・デスナー、森田童子みたいなキャット・パワーのヴォーカル・・・
変なところがヘンに気になり過ぎてんかなぁ。

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