厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2- F

8月。
このところ、異常な暑さが続いたり台風が来たりと、いままで経験したことのないような天候が続いたんですが、いよいよ8月。これからどうなるか不安なところもありますが、とりあえずは月替わりの音楽。
2018-07-31.jpg
1.Junk / Sara Gazarek
2.Maybe I'm Amazed / Carleen Anderson
3.Maybe I'm Amazed / Aaron Lordson
4.Imagine / Sarah Vaughan
5.Imagine / Chet Atkins
6.Imagine / Tessa Souter
7.Imagine / Herbie Hancock Feat. Pink, Seal, India.Arie, Jeff Beck, Konono No.1 & Oumou Sangare
8.Imagine / PIZZICATO ONE Feat. Marlena Shaw
9.Imagine / Petula Clark
10.Imagine / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
11.Jealous Guy / Jimmy Scott
12.Happy X'mas (War Is Over) / Sarah Brightman
13.Happy X'mas (War Is Over) / Trijntje Oosterhuis
14.Give Me Love / BeatleJazz
15.Live And Let Die / Duffy
16.My Love / Keiko Lee
17.Whatever Gets You Through The Night / Sarah Jane Morris

今回は引き続き、友人のY氏が編集した「Tribute to The Beatles」の2-Fなんですが、ジャケットを見ていただくとお分かりのとおり、「Beatles」じゃなくて、このアルバムだけ「Fab Four」になってる。
以前も書いたように、「Fab Four」っていうのは「Beatles」の愛称みたいなもんだそうで、今月のアルバムタイトルだけ「Beatles」が「Fab Four」ってなってるっていうのは、要はビートルズナンバーではなくて、メンバーのソロのカヴァー。
なのでレノンの「イマジン」がずーっと続いて、「ジェラス・ガイ」が来て、「ハッピー・クリスマス」と続く・・・。
で、ようやくジョージ・ハリスンの「ギヴ・ミー・ラブ」、ポール。マッカートニーの「死ぬのは奴らだ」なんてのが続くんですが、クルマで一緒に聴いてた娘の印象は、「ハッピー・クリスマス」。
「この暑いのに、なんでハッピークリスマスやねん!」と。
おいおい、そこかぁ。

というわけで、「Tribute to The Beatles」の2シリーズも、この「Tribute to The Fab Four」の2-Fでおしまい。
来月からは、また、ボブ・ディランのカヴァーに戻ろうかって思ってる。
で、そのうち友人のY氏がまた新作の編集アルバムを送ってくれるじゃないかなぁって期待してる。
こんどはちょっと新しめのが欲しいんだけどなぁ・・・

JUGEMテーマ:グルメ
  


音楽 | comments(0) | - | 

Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2- E

たびたび書くんですが、毎月1枚、オリジナルのアルバムを聴いて、月替わりに独り言を呟いてる。
で、このところは、ぼくの友人のY氏がセレクトしてくれたBeatlesのカバー曲集「Tribute to The Beatles」シリーズを聴いて。
このシリーズ、なんと6枚一組の3グループ、全18枚で構成されてて、今月はその中から2グループ目のE。
2グループ目は、全曲がジャズバージョンのカバーなんですが、ようやく「ストロベリー・フィールド・・・」とか、「ヘイ・ジュード」とかに回ってきた。
2018-06-30.jpg
1. From Me To You / Bobby McFerrin
2. From Me To You / 1966 Quartet
3. I Want To Hold Your Hand / Grant Green
4. Blue Jay Way / Bud Shank
5. The Fool On The Hill / Louis Van Dyke
6. The Fool On The Hill / Sarah Vaughan
7. The Fool On The Hill / Dianne Reeves, Javon Jackson & Bob Belden
8. The Fool On The Hill / Walter Lang Trio
9. The Fool On The Hill / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
10. Hello Goodbye / Bud Shank/Chet Baker
11. Strawberry Fields Forever / Cassandra Wilson & Bob Belden
12. Strawberry Fields Forever / Al Di Meola
13. Lady Madonna / Jackie & Roy
14. Hey Jude / Dionne Warwick
15. Hey Jude / 12 Cellists Of The Berlin Philharmonic
16. Hey Jude / Jahlisa, Greg Osby & Bob Belden
17. Hey Jude / 1966 Quartet
18. Hey Jude / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
19. Don't Let Me Down / Randy Crawford

1曲目はボビー・マクファーリンの「From Me To You」。
名盤「チュニジアの夜」に収録されてる曲なんだそうなんですけど、この曲だけ他の曲とは明らかに毛色が違う。
たぶん、Y氏はこの曲の扱いに困って1曲目にしたんじゃないんかな。
で、2曲目からは、なんだかイージーリスニングってな趣きの曲が続く。
ただ、イージーリスニングっていう言い方をしたのは、このアルバム、少し盛り上がりに欠けるなぁっていうのが正直な印象。
でも、強いて言えばこのアルバムは後半やないかな。先にも書いたように、ようやく「ストロベリー・フィールド・・・」とか、「ヘイ・ジュード」とか。
で、ぼくの好みからいえば、11曲目のカサンドラウィルソンの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」もまずまず。どちらかといえば朝向きのイメージなんですけど、いちご畑のしっとりした朝もやのような感じがなくて、少しザンネン。
それから「ヘイ・ジュード」。これは、16曲目のジャリーサ&グレッグ・オズビーのしっとりとしたバージョンと、18曲目のジョン・ディ・マルティーノ ロマンティックジャズトリオのがちょっとイイかなぁ。
でも、やっぱりイージーにリスニングできるのよりも、どっか引っかかりが欲しいよなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
  



音楽 | comments(0) | - | 

「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-D」

きょうは残念ながら時間がなかったんで、とりあえず音楽のラインナップだけをアップしてやり過ごしたんですが、詳しくはまた帰ってからって書いたんで、そのつづきを。
2018-05-31.jpg
1. Come Together / Dianne Reeves, Cassandra Wilson & Bob Belden
2. Something/Octopus's Garden/The End / George Benson
3. Something / Shirley Bassey
4. Something / Carmen McRae
5. Something / Sarah Vaughan
6. Oh Darling / George Benson
7. Here Comes The Sun / Nina Simone
8. Because / George Martin Feat. Vanessa-Mae
9. Because / Walter Lang Trio
10. You Never Give Me Your Money / Sarah Vaughan
11. Golden Slumbers/You Never Give Me Your Money / George Benson
12. Carry That Weight / Carmen McRae
13. Across The Universe / Walter Lang Trio
14. Across The Universe / 1966 Quartet
15. Let It Be / King Curtis
16. Let It Be / Salena Jones
17. Let It Be / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
18. The Long And Winding Road / George Benson

アビーロードとレットイットビーから。
ちなみにY氏のおススメは、7曲目のニーナ・シモンの「Here Comes The Sun」と9曲目のウォルター・ラング・トリオの「Because」、それに12曲目のカーメン・マクレエによる「Carry That Weight」。
ぼくはというと、ピカイチなのが7曲目のニーナ・シモンの「Here Comes The Sun」。これに尽きる。
少しハスキーで、素っ気ないんだけどもなんとも魅力的な歌声。それで、外連味なく「Here comes the sun / Here comes the sun / And I say, / It’s all right・・・」なんて歌われると、もう・・・

あと、Y氏おススメの9曲目、12曲目もいいけど、ぼくが押すのは15曲目のキングカーティスの「Let It Be」。ソウルフルに歌うようにプレイするサックスがなかなか。
でも、やっぱり“なかなか”であって、ピカイチのニーナ・シモンは飛び抜けてる。
この曲、たぶん探せばYouTubeでも見つかると思う。ぜひ一度実際に聴くことをおススメするよ、Here comes the sun!

JUGEMテーマ:グルメ
   

音楽 | comments(0) | - | 

Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-C

そういえば3月の末は伊勢へ小旅行に出かけて、クルマの中で「Tribute to The Beatles」の2-Bをずっと聴いてたんですが、4月の末はというと、きのうも書いたように三輪山へのお参りでずっと聴いてたのがこのアルバム、2-C。
2018-04-30.jpg
1. With A Little Help From My Friends / Louis Van Dyke
2. She's Leaving Home / Louis Van Dyke
3. She's Leaving Home / Mel Torme
4. She's Leaving Home / Al Jarreau
5. She's Leaving Home / Sarah Jane Morris
6. She's Leaving Home / Toninho Horta
7. Dear Prudence / Ramsey Lewis
8. Dear Prudence / Brad Mehldau
9. Blackbird / The King's Singers
10. Blackbird/Bye Bye Blackbird / Sara Gazarek
11. Blackbird / Petteri Sariola
12. I Will / Tuck & Patti
13. Julia / Walter Lang Trio
14. Julia / Medeski, Scofield, Martin & Wood
15. Mother Nature's Son / The King's Singers
16. Mother Nature's Son / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
17. Good Night / Ramsey Lewis
18. Good Night / 1966 Quartet


以前も書いたとおり、この「Tribute to The Beatles」シリーズは、ぼくの友人のY氏がセレクトしてくれたBeatlesのカバー曲集で、6枚一組の3グループ、全18枚。ここ最近はそれを1ヶ月に1枚ずつ聴いて、いろいろと独り言を呟いてる。
で、今回の2-Cは、2グループ目ということで、全曲がジャズバージョンのカバー。
でもって、その3枚目ということで、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」から「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、「シーズ・リーヴィング・ホーム」の2曲と、アルバム「ザ・ビートルズ」(通称;ホワイトアルバム)から「ディア・プルーデンス」、「ブラックバード」、「アイ・ウィル」、「ジュリア」、「マザー・ネイチャーズ・サン」、「グッド・ナイト」の6曲の計8曲。
だから、「サージェント・ペパーズ・・・」や「ホワイトアルバム」なんかだと、なんで「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」が入ってないとか、どうして「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」はないんだとか、なるんだけども、それはまた別のグループでフォローされてるっていう話。

で、今回のYさんのおススメは2曲目のルイス・ヴァン・ダイクの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」と10曲目のサラ・ガザレクの「ブラックバード」。
(めずらしく)これに異存はないんやけども、ぼく的には4曲目のアル・ジャロウとか、8曲目のブラッド・メルドーとか、鼻唄っぽくハミングしてるのがイイですねぇ、特に今の季節。
ただ、このアルバム、あまりにもジャズバージョンに傾いてるようで、なんだかビートルズの曲を聴いてる気がしない、もうちょっとテイストが残ってたほうがよかったんやけどなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
  

音楽 | comments(0) | - | 

Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-B

このあいだも書いた伊勢への小旅行は、天候もよくてすごく気持ちのいいひとときやったんですが、そのクルマの中でずっと聴いてたのがこのアルバム、「Tribute to The Beatles」の2-B。
2018-03-31.jpg
1. Norwegian Wood / Herbie Hancock
2. Norwegian Wood / Andreas Johnson
3. Norwegian Wood / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
4. Nowhere Man / Vikki Carr
5. Nowhere Man / Walter Lang Trio
6. In My Life / Gil Goldstein
7. In My Life / George Martin Feat. Sean Connery
8. In My Life / Brother Groove
9. Eleanor Rigby / Stanley Jordan
10. Eleanor Rigby / The Munroes
11. Eleanor Rigby / Chick Corea & Gary Burton
12. I'm Only Sleeping / Holly Cole & Bob Belden
13. Here,There And Everywhere / Carmen McRae
14. For No One / Liza Minnelli
15. For No One / Anne Sofie Von Otter & Elvis Costello
16. Got To Get You Into My Life / Carmen McRae
17. Tomorrow Never Knows / Dianne Reeves & Bob Belden

今回のは、アルバム「ラバー・ソウル」から「ノルウェーの森」、「ひとりぼっちのあいつ」、「イン・マイ・ライフ」の3曲と、アルバム「リボルバー」から「エリナー・リグビー」、「アイム・オンリー・スリーピング」、「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」、「フォー・ノー・ワン」、「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」、「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」の6曲の計9曲。

今回もハービー・ハンコックやチック・コリア、ホリー・コールとか有名どころのジャズアーティストが盛り沢山な感じなんだけど、気になるのが7曲目のジョージ・マーティンの「イン・マイ・ライフ」と、10曲目のマンローズ(?)の「エリナー・リグビー」。
両方ともY氏的には評価は低いんですけど、ジョージ・マーティンの「イン・マイ・ライフ」は詩の朗読。マンローズの「エリナー・リグビー」はなんだかエニグマみたいなグレゴリオ聖歌風のコーラス。
ジャズバージョンが続く中でこういうのが入ってると、なかなか隠し味みたいで味わい深い。このアルバムが伊勢への小旅行の景色や天候にマッチして、すごく気持ちのいいひとときをつくってくれたのは言うまでもないこと。Yさん、ヨカッタよ、コレ。

JUGEMテーマ:グルメ
  
音楽 | comments(0) | - | 

Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2-A

月替わりなので、音楽の話など。
ちょうど1年前のこの日、先月まで紹介してた、友人のY氏が編集してくれたビートルズのカヴァーからボブ・ディランのカヴァーへとスイッチしたんで、今回はその逆で、またビートルズのカヴァーへとスイッチして。
で、今回からは「Tribute to The Beatles」の2-Aから。
2018-02-28.jpg
1. All My Loving / Matt Monro
2. A Hard Day’s Night / Peggy Lee
3. If I Fell / Salena Jones
4. If I Fell / Nando Lauria
5. And I Love Him / Nancy Wilson
6. And I Love Him / Julie London
7. And I Love Her / The King’s Singers
8. And I Love Her / Diana Krall
9. And I Love Her / Kevin Hays
10. Eight Days A Week / loshua Rifkin
11. Eight Days A Week / Alma Cogan
12. You’ve Got To Hide Your Love Away / The King’s Singers
13. You’ve Got To Hide Your Love Away / John Di Maltino’s Romantic jazz Trio
14. I’ve Just Seen A Face / Holly Cole & Bob Belden
15. Yesterday / Sarah Vaughan
16. Yesterday / The Modern Jazz Quartet
17. Yesterday / 0scar Peterson
18. Yesterday / Dionne Warwick
19. Yesterday / The King’s Singers
20. Yesterday / Toots Thielemans
21. Yesterday / Walter Lang Trio
22. Yesterday / 1966 Quartet

ごらんのとおり、全22曲のうち、「アンド・アイ・ラヴ・ハー」が5曲、「イエスタディ」に至っては8曲続いてる。
で、いつもクルマで聴いてるんですが、助手席で聴いてたつれあいも、「イエスタディはもういいわ」って音をあげたほど。

でも、やっぱりこのアルバムはイエスタディ。
15曲目のサラ・ヴォーンにはじまって、モダン・ジャズ・カルテット、オスカー・ピーターソン、ディオンヌ・ワーウィック、キングズ・シンガーズ、トゥーツ・シールマンス、ウォルター・ラング・トリオ、1966カルテットと。
で、その中から1曲とすれば、21曲目のウォルター・ラング・トリオのイエスタディかなぁ。この点は、珍しくY氏の評価と一致してる。

で、それ以外のと言えば、ぼく的には4曲目のナンド・ローリアのイフ・アイ・フェルと、8曲目のダイアナ・クラールのアンド・アイ・ラヴ・ハーを推したい。
まあ、これに限らず今回のアルバムはジャズ系の作品で占められてるので、けっこうクルマで聴くのもイイ感じでした。ま、つれあいは「イエスタディはもういいわ」って言ってたけどね。

JUGEMテーマ:グルメ
  


音楽 | comments(0) | - | 

「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

ことしも月替わりは音楽の話ということで。
で、去年から引き続き、友人のY氏が編集した「Tribute to The Bob Dylan1967-1969 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」。
2018-01-31.jpg
1. Tears Of Rage / Gene Clark
2. This Wheel's On Fire / The Byrds
3. This Wheel's On Fire / Siouxsie&The Banshees
4. This Wheel's On Fire / Charlie Winston
5. I Shall Be Released / The Band
6. I Shall Be Released / Paul Weller
7. I Shall Be Released / Maroon 5
8. Million Dollar Bash / Fairport Convention
9. To Be Alone With You / Maria Muldaur
10. I Threw lt All Away / Elvis Costello
11. Lay Lady Lay / Ramblin‘Jack lliott
12. Lay Lady Lay / The lsiey Brothers
13. Lay Lady lay / HoytAxton
14. Lay Lady lay / Cassandra Wilson
15. Lay Baby Lay/ Maria Muldaur
16. LayLady Lay / The Dandy Warhols
17. Lay Lady Lay / Allgelique Kidjo
18. Tonight I'll Be Staying Here With You / Cher
19. Tonight I'll Be Staying Here With You / Esther Phillips
20. Tonight I'll Be Staying Here With You / Jeff Beck Group
21. Tonight I'll Be Staying Here With You / Tina Turner

2か月ぶりのアルバムですけど、前回が1967だったから、今回の1967-1969は、前回に収録されてた作品以外の1967年の発表作品から1969年までの作品のカヴァーってことですかね。
でも、そうは言うものの、元歌は8曲のみで、そのうち、「This Wheel's On Fire」、「I Shall Be Released」、「Lay Lady Lay」、「Tonight I'll Be Staying Here With You」の4曲が複数の作品。つまり、この4曲がこのアルバムのキモとも言えるんやないかな。
特に5曲目の「I Shall Be Released」はイイ。リチャード・マニュエルのファルセットボイスがなんともイイ。
それから、これは主要4曲ではないんですけど、やっぱりぼく的には10曲目のコステロの声がグッとくる。もう、この声を聞くと条件反射みたいに。
でも、やっぱりこのアルバムを代表するのは「Lay Lady Lay」なんでしょ。このカヴァーだけで6曲が収録されてる。まあ、1曲だけ、「Lay Baby Lay」が混じってるのはご愛嬌、かな。
で、この6曲のうち、ぼく的には12曲目のアイズレー・ブラザーズのと、17曲目のアンジェリークキジョーのがおススメ。
まあ、このあたり、Yさんのおススメとはビミョーに食い違ってるんでしょうね、きっと。

JUGEMテーマ:グルメ
   


音楽 | comments(0) | - | 

「月末音楽のまとめ 2017」

新年を越えてしまいましたが、「あけましておめでとうございます」を言う前に、去年の積み残しを。まずは、恒例の月末音楽のまとめ。で、ま、今さらですがね。
平成29年は、いちばん最初がビートルズのカヴァー集だったんですが、実はこれだけ「Tribute to The Fab Four」ということで、厳密にはビートルズナンバーではなく、メンバーのソロのカヴァー。
ま、それはともかく、結局それ以降はボブ・ディランのカバー集をずっと聴いてきたわけで、ビートルズナンバーのカヴァーはまたいつか。
というわけで、最初のファブ・フォーのは(「Jealous Guy」には後ろ髪引かれるけども)おいといて、実質的にはディランの(カヴァーの)アルバムの中からベストなのを選ぶっていう感じで。
2017-12-30 001.jpg
1月 Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 1-F
2月 Tribute to The Bob Dylan 1967 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
3月 Tribute to The Bob Dylan 1961−1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
4月 Tribute to The Bob Dylan1963 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
5月 Tribute to The Bob Dylan1964-A 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
6月 Tribute to The Bob Dylan1964-B 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
7月 Tribute to The Bob Dylan1965 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
8月 Tribute to The Bob Dylan1966 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
9月 Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜
11月 Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜

たしか、10月だけケトジェニックダイエットの真っただ中で、アップできなかったんですけども、合計10枚。
そのうち、1月のファブ・フォーのを除くと9枚。9枚のボブディランカヴァー。
ま、2016年、ボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されたってこともあって、どっぷりボブディランってことで。
さて、そのうちの1枚を選ぶってなると悩むのは8月の1966バージョンか、11月の1967バージョン。
8月の1966は、この年にリリースされたボブ・ディラン7作目のスタジオ・アルバム「ブロンド・オン・ブロンド」のカヴァー。
その中でも出色なのはやっぱり「Just Like A Woman」。
8月にも書いたけど、この曲だけで7曲のカヴァーが収録されてて、ゲイリー・バートンのインストゥルメンタルからはじまって、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン、ジュディ・コリンズ、サムシング・コーポレイト、シャルロット・ゲンズブール(Calexico &)、カーリー・サイモンとつづくんですが、これがやっぱり圧巻。
一方、11月の1967は、この年にリリースされたボブ・ディラン8作目のスタジオ・アルバム「ジョン・ウェズリー・ハーディング」のカヴァー。
こちらのツボは、「All Along The Watchtower」。
ジミー・ヘンドリックスのからはじまって、バーバラ・キース、ポール・ウェラー、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズ、ブライアン・フェリー、そして、最後がキューバのエリアデス・オチョアのラテンバージョン。
これも11月からの引用ですけど、この部分が「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって。スタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはこのアルバムを編集した友人のY氏の面目躍如ってことで。
で、やっぱり、最近まで聴いてたこともあって、これが29年のベストアルバムってことで。
2017-12-30 002.jpg
「Tribute to The Bob Dylan」。
もちろん、平成29年で全部紹介したわけではないんで、ことしも続くけど、そろそろ新しい歌も聴きたいなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
  


音楽 | comments(0) | - | 

「Tribute to The Bob Dylan1967〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

このところ、月替わりの音楽の話は、ダイエットの勢いに任せてすっ飛ばしてしまった先月とか、順番を間違えてしまった1965-A、1965-Bなどと、ちょっと混乱気味なんですが、ことしの終わりはこの1枚、1967。
2017-11-30.jpg
1.As I Went Out One Morning / Mira Billotte
2.I Dreamed I Saw St.Augustine / John Doe
3.All Along The Watchtower / The Jimi Hendrix Experience
4.All Along The Watchtower / Barbara Keith
5.All Along The Watchtower / PauI Weller
6.All Along The Watchtower / Eddie Vedder&The Million Dollar Bashers
7.All Along The Watchtower / Bryan Ferry
8.All Along The Watchtower / Eliades Ochoa
9.Drifter‘s Escape / Jimi Hendrix
10. Drifter‘s Escape / Patti Smith
1!.I Am A Lonesome Hobo / Brian Auger&The Trinity
12.I Pity The Poor lmmigrant / Joan Baez
13.I Pity The Poor lmmigrant / Marion Williams
14.I’ll Be Your Baby Tonight / The Hollies
15.I’ll Be Your Baby Tonight / Maria Muldaur
16.I’ll Be Your Baby Tonight / Norah Jones
17.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Julie London
18.Quinn The Eskimo(Mighty Quinn)/ Kris Kristofferson
19.Down ln The FIood / The Derek Trucks Band
20.Goin’ To Acapulco / Jim James &Calexieo

なんでこの1枚なんていう言い方をするかっていうと、このアルバムに収められた3曲目から8曲目までにわたる6曲の「All Along The Watchtower」が、このところ紹介してるシリーズ「Tribute to The Bob Dylan」のいちばんツボの部分やないかなぁって思ったから。
まずは3曲目のジミー・ヘンドリックスの。
イギリスの雑誌や新聞が選んだ「これまでで最もすぐれたカヴァー・バージョン」でもベストワンに輝いた作品で、まさにカバー・オブ・カバーとも言える作品。
ディラン自身もこのカバーを「この曲の権利の半分くらいはヘンドリックスのもの」と絶賛し、コンサートではこれに近いスタイルで演奏することが多くなったそうで、これが、言うところのスタンダードと言えるんではないかなぁ。
で、こんな曲の後に続くのはいささか荷が重そうなんですが、バーバラ・キースの疾走感のあるバージョン、それから、ぼくはこれが気に入ってるんですけど、ポール・ウェラーのちょっと渋みのあるバージョンと続く。
さらに、エディ・ヴェダー&ザ・ミリオン・ダラー・バッシャーズのきついロックバージョンが続いて、カバーの名手ブライアン・フェリーのダンディな脂の乗り切ったカバー、そして、最後がキューバのミュージシャン、シンガーソングライター、エリアデス・オチョアのラテンのバージョン。
なんだかスタンダードからノンスタンダード、楷書から草書へ至る揮毫が並べられたみたいで、このあたりはY氏の面目躍如かな。

JUGEMテーマ:グルメ
      


音楽 | comments(0) | - | 

「Tribute to The Bob Dylan1965 -A〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜」

きのうはあいにく運動会の話題をアップしたので、月替わりの音楽の話をスライドさせまして。
で、今回はちょっと前後するんですけど、友人のY氏がつくってくれたボブ・ディランのカバー集、Tribute to Bob Dylanの1965-A。
先々月くらいに1965-Bを先にアップしてしまってたんですが、よくよく確認すると1965にはAと記されたバージョンがあったんで。
2017-10-01.jpg
1. She Belongs To Me / Neil Finn &Pajama Club
2. Maggie's Farm / Solomon Burke
3. Love Minus Zero/No Limit / Joan Baez
4. Love Minus Zero/No Limit / Judy Collins
5. Love Minus Zero/No Limit / Jackson Browne
6. Bob Dylan’s 115th Dream / Taj Mahal &The Phantom Blues Band
7. Mr,Tambourine Man / The Byrds
8. Mr,Tambourine Man / Stevie Wonder
9. Mr.Tambourine Man / Con Funk Shun
10. Mr.Tambourine Man / Roark
11. Mr.Tambourine Man / Jack’s Mannequin
12. Mr,Tambourine Man / Purna DAS Baul & Bapi Das Baul
13. Gates Of Eden / Bryan Ferry
14. It’s Alright Ma (I’m Only Bleedjng)/ Caetano Veloso
15. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Joan Baez
16. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Them
17. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Grateful Dead
18. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Judy Collins
19. 1t’s All Over Now, Baby BIue / Bryan Ferry

さて、今回のアルバム、1965-Aは、ディランが1965年に発表した5作目のスタジオ・アルバム「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」からのカヴァーバージョン。
なので、かぶっている曲も多いんですが、その分、いろいろと聞き比べできる。

中でちょっと驚いたのは、5曲目の「ラブ マイナス ゼロ」やけにこの歌ジャクソン・ブラウンの声によく似てるなぁって思ってたら、そのとおりやった。

ジャクソン・ブラウン。
言わずと知れたウエストコーストのシンガー。
ぼくが高校生の頃、はじめて自分でコンサートに出かけたのがジャクソン・ブラウンだったんでね。
でも、大学に入って、Y氏と知り合い、いろいろと音楽の話もしてたんですが、彼の口からジャクソン・ブラウンなんていう名前は、おそらく1回も聞いたことがなかったように思う。だから吃驚した。

このアルバムも、おそらくY氏の意図は、何曲か入ってるジュディ・コリンズやブライアン・フェリーあたりにどう持っていくかってところなんでしょうけど、ぼく的にはいつもジャクソン・ブラウンで立ち止まってしまい、なんだか甘酸っぱい気分を思い出してた。

ま、そんな聴き方も時にはいいのかなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
    

音楽 | comments(0) | - | 
| 1/17P | >>
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>