2011.09.05 Monday
石焼きピビンバ オーナーがニッコリ笑って「オイシイヨ、ソレ」って
少し前、和泉市の府中町で研修がありまして、そこで偶然逢ったのが貝塚のKさん。
前にも書いたんですが、近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、厨房男はかれこれ十数年前、そこでいろいろと研修を受けてました。そのとき、大阪出身者で結成した大阪府民の会っていうのがありまして、Kさんはその会のおカシラ。もう、Kさんが黒いと言えば黒いものは黒い、白いと言えば白いものは白い。ン?
そんなわけですから、当然、昼飯時になればなったで金魚のフンのようにKさんに付いていきまして、府中の商店街までぶらぶらと歩いてふらりと入ったのがこのお店、慶州。
慶州。
まあ、その名のとおり韓国料理のお店なんですが、ちょっと困ったなぁと。
というのもその日の夜は焼肉と決まっておりまして、なるたけ夜とかぶらないのは何かなぁと。
オーナーとおぼしき女の人はカタコトなんですけど、上の小皿をいろいろ運びながらも熱心にお店の宣伝をひとくさり。
だからメニュウの「これはどう?」、「 あれは?」って何を訊いても「オイシイヨ、ソレ」ってな具合。
そんなわけで、いろいろ逡巡しながらKさんが頼んだのは冷麺。Kさんのお連れの方はテールの煮込み(やったっけ?)。
ボクはというと、もうしばらくう〜んと悩みまして、結局決めたのが石焼きピビンバ。
もちろんオーナーはニッコリ笑って「オイシイヨ、ソレ」って。
で、石焼きピビンバにはなんだか辛そうなスープが付いてる。まあ、実のところ見た目ほどには辛くないんですけどねぇ。
で、そのスープを使い、オーナーがあっという間にピビンバを混ぜてくれました。
で、当のピビンバはどうかって言うと、まあ、ふつうにおいしい。
オーナーがニッコリ笑って「オイシイヨ、ソレ」っていうのは、こんな感じかなって、けっこう納得したりして。
前にも書いたんですが、近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、厨房男はかれこれ十数年前、そこでいろいろと研修を受けてました。そのとき、大阪出身者で結成した大阪府民の会っていうのがありまして、Kさんはその会のおカシラ。もう、Kさんが黒いと言えば黒いものは黒い、白いと言えば白いものは白い。ン?
そんなわけですから、当然、昼飯時になればなったで金魚のフンのようにKさんに付いていきまして、府中の商店街までぶらぶらと歩いてふらりと入ったのがこのお店、慶州。
慶州。
まあ、その名のとおり韓国料理のお店なんですが、ちょっと困ったなぁと。
というのもその日の夜は焼肉と決まっておりまして、なるたけ夜とかぶらないのは何かなぁと。
オーナーとおぼしき女の人はカタコトなんですけど、上の小皿をいろいろ運びながらも熱心にお店の宣伝をひとくさり。
だからメニュウの「これはどう?」、「 あれは?」って何を訊いても「オイシイヨ、ソレ」ってな具合。
そんなわけで、いろいろ逡巡しながらKさんが頼んだのは冷麺。Kさんのお連れの方はテールの煮込み(やったっけ?)。
ボクはというと、もうしばらくう〜んと悩みまして、結局決めたのが石焼きピビンバ。
もちろんオーナーはニッコリ笑って「オイシイヨ、ソレ」って。
で、石焼きピビンバにはなんだか辛そうなスープが付いてる。まあ、実のところ見た目ほどには辛くないんですけどねぇ。
で、そのスープを使い、オーナーがあっという間にピビンバを混ぜてくれました。
で、当のピビンバはどうかって言うと、まあ、ふつうにおいしい。
オーナーがニッコリ笑って「オイシイヨ、ソレ」っていうのは、こんな感じかなって、けっこう納得したりして。
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