厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

お誂え向けの余り物

きのうは豚のしょうが焼きでした。
で、けっこう多めにつくったんで余ったというか、わざと多めにつくって余らしたというか、その翌日はサンドウィッチに仕立てた。ちょうどKくんちで、クルミ入りの全粒粉のパンを焼いてもらったんで。
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というわけで、豚のしょうが焼きサンドとポテトサラダサンド。
まずは豚のしょうが焼きサンドから。
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豚のしょうが焼き自体は余ってたんですが、キャベツのせん切りを全部食べつくしてたので、これだけはその場で刻んで追加した。だからキャベツ多い目。これでもまだマヨネーズで和えてヴォリュームが目立たないようにしてるんですが。
ていうか、豚のしょうが焼き、もうちょっとヴォリュームがあったほうがいいかなぁ。

それからポテサラサンド。
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こちらはきのうのしょうが焼きの付け合せの。
じゃがいもは北あかり。きゅうりとにんじん、それにウインナーを薄切りにしたのと、あとりんごが入ってる。
鯵の上絵はこの林檎の酸味がアクセントになってるんですが、見た目ではにんじんの存在が効いてる。

で、それをビールではなくコーヒーで。
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Kくんちの全粒粉のパンは、ヘタのところでコロッケサンドをつくるっていうのがサイコ―なんですが、この豚のしょうが焼きサンドもなかなか捨てがたい。
ここんちのこのパン、そういう意味でもわが家では人気。だから昨晩は豚のしょうが焼きをわざと多めにつくって余らすっていうわけで。

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くるみパンにゴルゴンゾーラと・・・

このところ食パンとバゲットばっかりなんで、たまにはちょっと違うものって考えるんですが、結局のところあんまり変わりないって場合が多い。則を越えずっていうか。想像力の老化っていうか。
なわけで、今回もあんまり変わらずくるみパン、フルニエの。
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ちなみに奥はじゃがいもパンなんですが、それもやっぱりそんなに変わりなく。

変わりない、変わりないって、そんなら上に乗せるものでちょっと変化をつけようっていうんで、この前北海道みやげにいただいたゴルゴンゾーラを乗せてさっくりトーストしてみた。
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ゴルゴンゾーラは、塩気が強いのであんまりたくさんはのせない。
で、すこしは青カビっぽいのが混じってたんですが、トーストすればこのとおり、溶けて混ざれば見た目ではワカラナイ。もっとも、香りはスゴイですけどね。
でも、この後さらにひとひねり。
反面、サラダはおとなしく。
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サニーレタスにトマト、きゅうり、それに日向夏ドレッシング。
いつもの、何の変哲もなく。

飲物もやっぱりコーヒーと相変わらず。
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で、塩気が強いゴルゴンゾーラにハチミツをタラ〜リと。
デザートピザなんかでもブルーチーズとハチミツの組み合わせは鉄板やったんですが、さらにパンのくるみとも相性がいいんで、これはイイぞぉって。
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蜂蜜とブルーチーズのマリアージュは最高っていうんですが、まあ、けっこうクセのあるマリア―ジュ。いつもいつもっていうのはちょっとキツイですけど、たまに無性に食べたくなるような魅力を備えてる。
もちろん、次の機会はワインでね。

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フルニエのKIMIKO

フルニエには230円のプレーンなバゲットと、300円のバゲットアンジュがあって、やっぱりバゲットアンジュを求めて、9時くらいに行くのがベストとは思ってるんですが、金曜日に実家に泊まってそのまま行くので、そうそう時間どおりにいくものでもなくて、このあいだ着いたのは8時過ぎだった。
で、やっぱりあるのはプレーンなバゲットだけでバゲットアンジュがない。
きょうはそのまま食パンだけ買って帰ろうかって思ったら、レジの手前にプレーンなバゲットでも、バゲットアンジュでもないバゲットが積んであって、前に「KIMIKO」って書いてある。もちろんそれを買ってきた。
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KIMIKO。誰かのなまえなんでしょうが、そのあたりは詮索せずに、もっぱら味わうほうに。
で、どうかって言うと、まあ、アンジュよりはマイルドな感じだけども、おいしい、すごく。
言うなれば、アンジュが男性っぽいのにくらべ、女性っぽい感じかな。
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で、この日は残り物の野菜スープに合わせて。
スープのもとになった手羽元が覗いてますが。
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というわけで、バゲットKIMIKO。どんな女性かやっぱりちょっと気になるなぁ。

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パン | comments(0) | - | 

台風一過

きのうは台風で職場に詰めてたんですが、夜半でようやく解放されました。
その後は実家に倒れ込んで、そのままバタンキュー。朝遅くに起き出してようやくウチへ帰ってきました。
で、朝ごはん。ちょっと遅いけど。
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オムレツを焼いてトマトを切り、きゅうりを刻んで生ハムを盛る。
ごくごくふつう。
パンは土曜に買い置いてたバゲット。
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焼きたてではないけど、ちょっと湿らせてからリベイクして。
バターを塗れば、まあ、そこそこ。
それからコーヒー豆を挽いて。
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台風一過。
道路は昨夜の風で少しごみが散らばってたけども、まあ、いい天気。
いつもよりもゆっくりとのんびりと食事をとって、あくびのひとつでもしながら、さぁ残り1日何しようかなぁと。

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パン | comments(0) | - | 

買いたての食パンでタマゴサンド

土曜の朝は実家。
早く目が醒めるんですよね。
枕が変わったからじゃない。パン買いに行かなって、いきなり思い出したように目が醒める。
行くのはこのところフルニエ。和泉中央の。買うのはこのところバゲットと食パンと。
で、今回はバゲットじゃなく食パンで。
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買いたて・・・ていう言い方は正しいかどうかは別にして、フルニエの買いたての食パンっていうのは、もう、半端なく柔らかい。なかなか画像では伝わらないかな。
ことばを添えるとすると、ふるふるでもふわふわでもなくて、ふ〜わりという感じ。
で、5枚切りのそのパンを2つにスライスするんですが、いつものヘンケルの庖丁では柔らか過ぎてうまく切れなかったんで、刺身用の柳刃でようやく2枚に切り分けた。

それにこの日は茹でタマゴを挟む。
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ヤマギシで買ってきた有精卵。
それを茹でるんですが、ちょうど半熟とハードボイルドの間くらいに茹であがったのが嬉しい。濃い黄色の部分がところどころに残ってるこの状態がいちばん好きなんで。
木のスプーンで粗くつぶして岩塩と胡椒を挽き、マヨネーズで和えたのをパンに挟む。

見てくれはともかく、せっかくここまでできたんですから、襟を正して豆を挽き、しっかりとコーヒーを淹れて。
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本来的には、少し固い目の食パンで、耳を落とした端正な切り口がサンドウィッチの身上なんですが、この柔らかさ。耳も落とさず、いや落とせずにそのまま。
でも、いちばん柔らかい内側にかぶりつくともう、口蓋にへばりつくような柔らかさ
そこにピュアなタマゴ。ふつうならレタスやらきゅうりやらを挟むんですが、この日はもうそのまんまタマゴ。
思わず添えてあったトマトには目もくれずに、そのまま完食。まだ食欲も治まってなかったもんですから、そのトマトを使いバゲットで。
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まつりが終わったら、そろそろ糖質制限を使用かと思ってる。
けど、こんな炭水化物好きに果たして糖質制限はできるんやろかねぇ

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パン | comments(0) | - | 

要はビンボー性

庭のトマト。ことしも100円の株から育てた割には、ずいぶんと豊作でした。
でも、そのトマトもそろそろ終わり。終り近くなるとプチトマトよりも一段と小さなトマトがいくつもできる。
で、そのトマトを半分に割って、さいの目に切ったミートローフと一緒にチーズトーストの上にばらばらと。
ベースは食パンのヘタの部分。
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最近よく行くパン屋さんでは、パンを買った際に所望すればパンのヘタの部分をもらえる。で、そのパンのヘタの部分は冷凍保存しておくんですが、必要に応じてヴァ―ミックスで細かく粉砕してパン粉に使ったり、あるいは細く切ってバターでいためたりと、なかなか使い出がある。
だから、こんな時には冷凍庫から引っ張り出してきてチーズをのせてトーストする。
で、サラダがあればよかったんやけど、あいにくアイスコーヒーのみ。
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ことしのトマトの最後のおまけと、いつものパン屋のサービス。それから、いただきもののミートローフ。
こういうので朝ごはんが済むとけっこうキモチがイイ。
ま、要はビンボー性なんでしょうけどね。

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パン | comments(0) | - | 

いとしのアンジュ

久しぶりにフルニエのバゲットアンジュが手に入った。
このところアンジュに巡り合わなくて、ずっとふつうのバゲットにしてたんですけど、ほんとに久しぶりに。
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プンと匂う小麦の香ばしさってのがすごい。
さっそく帰ってさっとオーブンで暖めていただく。
邪道かもしれませんけど、そうすると外皮のザラザラっとした食感が際立ってうまい。
それでいて中身がしっとりとしてるのがいい。これは焼きたての間だけのコントラスト。時間が経つにつれ、中身のしっとり感が外皮に拡散していって、焼きたて感が喪われていく。だから、何をおいても焼きたてを味わうのがお約束。

それからサラダ。
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こちらはレタスときゅうりで土台をつくって、その上にミートローフの焼いたの。さらにその真ん中に湯せん卵。でもってその上から(パルミジャーノがなかったんで、代わりに)ペコリーノを削って雪のように。なかなか綺麗でしょ。
まあ、穿った見方をすればカビが生えたみたいって言われるかもしれませんけどね。

それからコーヒー。バゲットアンジュに敬意を表してアイスではなくホットを点てて。
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バゲットアンジュ。
2006年のバゲットコンクールでグランプリを受賞したっていう折り紙つきのパン。
断っておきますけど、ここんちのふつうのバゲットもかなりうまいんです。うまいんですけどもやっぱりアンジュには敵わない。
でも、最近逢えなかったんでね。次いつ逢えるかなぁ、なんて・・・

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パン | comments(0) | - | 

究極のコロッケサンド・・・ぼく的には

K君の奥さんには2週間に1回のペースで全粒粉のパンを焼いてもらってる。
で、窓口になってるKくんに、たまには「ちょっと変化球でも」って無茶振りをすると、不承不承考えてくれて、「じゃあ、くるみでも?」・・・なんてことになる。

これがねぇ、イイんですわ、けっこう。
で、しめしめ、これでコロッケパンを2回できるなぁって皮算用したりする。
2回っていうのは、以前にも書いたとおり食パンの端っこをつかってという意味。両方の端っこで1回ずつ。だから2回はできるなぁって。

むろん、コロッケは上等なのがよろし。
でも、いちばんポイントになるのはじゃがいもの味。
じゃがいもの味と、くるみの香ばしさ、それにパンの端っこの固いところの味が重なり合ってすばらしいハーモニーを醸してる。
そうそう、忘れてならないのはキャベツ。せん切りを大量に。

ただ、キャベツを大量に入れれば入れるほどサンドウィッチにするのがムズカシイ。
なので、最近はキャベツをあらかじめ少量のマヨネーズで和えて密度を高め、それでサンドウィッチに仕立ててる。かの沼サンドの応用ですね。
もっとも、こうすると、ふわふわとしたせん切り本来の味わいは喪われてしまうんですが。

ともあれ、これが今のところぼく的には究極のコロッケサンド。
ちなみに今回は端っこを使ってぼくのコロッケサンドを、真ん中あたりを使って娘のコロッケサンドをつくって食べ較べてみたんですが、やっぱり端っこの方が断然おいしい。
だからKくんの奥さんに頼んで、極端に短い食パン・・・両端を含めて4枚切りにしかならないような・・・っていうのを注文してみようかって、半分本気で考えてみたりもする。

ただ、このサンドウィッチに合うのは返す返すも黒ビールなんですが、きっと。

以前紹介した吉田篤弘さんの「それからはスープのことばかり考えて暮らした」っていう小説の舞台になってるのが、サンドイッチ屋「トロワ」っていうお店なんですが、ぼくがそんな小説を書くのなら、こんなサンドウィッチを小道具に使ってみたいなぁ。そこの部分だけはきっといい表現ができそうやなぁって、ひとりほくそえんだりしてる。ちょっとヘンかもしれませんが。

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パン | comments(0) | - | 

髭面のおっさんみたい

つれあいが堺東の駅前のル・クロワッサンっていう店で、さつまいものパンを買ってきてくれた。
このパン不思議と黒ごまが一面を覆ってる。
なんでこんなにしたんやろ? これじゃあ、髭面のおっさんみたいやんか・・・
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髭面のおっさんみたい・・・そんなふうに呟いたんですけど、つれあいが、「きっと大学イモのことを思い浮かべたんとちゃうん?」と。なるほど。
で、気を取り直して厚めに切ってトーストし、あっ、バター塗るの忘れた。
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まあ、バターはともかく、さつまいもにごまときたら、やっぱり唐揚げかなと。
ちょうど前日の唐揚げが余ってたんでね。

さつまいもに唐揚げっていうのは小林カツ代さんが発見した出会いのものなんですが、オリジナルは栗ごはんと唐揚げっていう組み合わせ。
この組み合わせの時は必ず書いてるんですが、小林カツ代さんが娘をお産した日の昼食がこれで、陣痛に身をよじりつつ食した鶏の唐揚げの香ばしさと栗ごはんは絶妙の相性だったそう。で、栗の季節でないときはその代用としてさつまいもごはん。
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でもって、それをさらにさつまいもパンに替えようっていうんですから、さすがにちょっと無理があるかなぁって思ってたら、案外。

で、この唐揚げとさつまいもの組み合わせに、さらに独自に組み合わせたのが黒ビールなわけなんですが、むろん朝っぱらからコキリというわけにはいかず、そこはブラックのアイスコーヒーで代用。
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でも、これはやっぱり黒ビールの代役とまではいきませんでした。
やっぱり換骨奪胎っていうのもここらあたりが限界ですかね。

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パン | comments(0) | - | 

ことしも九州パンケーキ

休みの朝はだいたいがパン食なんですが、たまに何らかの事情でパンがなかったりする場合がある。
まあ、そのときはそのときで何とかするんですが、今回はむしろそれが待ち遠しくって。
というのも、先月の終わりに宮崎に行ったときに買ってきた九州パンケーキを食べるのが待ち遠しかったもんでね。
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九州パンケーキ。宮崎ではけっこうあちこちで売ってる。今回はいつもの焼肉みょうが屋さんでたらふく食ってから、夜にも開いてるスーパーみたいなところで12袋も買って帰ってきた。

つくり方もカンタン。タマゴと牛乳を加えて焼くだけ。
材料を混ぜて10分程度休ませ、生地を落ち着かせてから焼いていく。
フライパンをあたためて油を引き、一旦ふきんでそこの温度を下げてから生地をお玉でそそぐ。今回はちょっと温度が高すぎたかな。気泡が少し荒い?
で、そのパンケーキに念願のハチミツバター。
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以前お義母さんからいただいたの。
先にバゲットや食パンで試してたんですけど、パンケーキに使ってもさぞかしうまいんやろなぁって、九州パンケーキで試してみようっとずっと思ってた。
で、塗ったシーンの画像もないんですけども・・・うまい! これはイイ!

で、意外かも知れませんけど、付け合せはソーセージ。
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これもお義母さんにいただいた神戸ナントカ言うの。
このパンケーキ、スイーツみたいにひたすら甘いわけではなくて、しっかりとした味わいがあるのでソーセージを一緒に食べるっていうのもけっこうイイ。

まあ、コーヒーは甘いカフェオレにせずに、アイスのブラックで。
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で、また九州パンケーキ。
巷で流行ってるスフレパンケーキみたいにふわふわっとしてるわけではないんですけど、もちもちっとした食感がたまらない。でもって、先に書いたように、それ自体しっかりとした味わいがある。
ただ、何度もリピートしてるわけなんですけども、ちょっと味わいが変わったかな。
以前よりもおいしくなったように思うんやけど、気のせいかな。
でも、価格はちょっと値上がりしてるのは間違いないと思う。
まあ、それでもまたリピートするんやけどね。

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