厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

パン・ド・ミを襲撃

あたらしいパン屋を見つけると、どうも覗いてみたくなる衝動に駆られる。
この前も用事で忠岡町へ行く道すがら、見つけたパン屋を覗きたくて、あらためて実家へ泊った翌朝にそのパン屋を襲撃した。
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パン・ド・ミ。
いわゆるフランスパンのような食パンのことなんですが、その名を店の名前にしてる。
で、そこを襲撃、なんていう物騒な比喩を使ったんですけど、むろん店内にワーグナーがかかってるわけでもなくて、凄く明るく清潔な感じ。

で、あたらしいパン屋に行くと、いつもバゲットと食パンを買うんですけど、この日はなぜか家人にという思いで、つれあい好みのナッツがトッピングされたパンと、娘好みのチョコレートチップがいっぱい詰まったパンを買ってきた。
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で、どうかと感想を尋ねると、「うん、おいしいけど・・・」という答え。
この語尾の「けど・・・」っていうのが非常に気になるわけ。
ところが、このときはまだダイエットの真っ最中でしたから、このパンをしっかり味わうこともなくて、結局もやもやしたのがキモチの奥に溜まってしまってる。
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というわけで、パン・ド・ミ。
唆されればまた再襲撃することになるんでしょうねぇ、きっと。

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インパクトに欠ける?

バゲットは、まあ、たいていはそのまま食べる。
食パンは、サンドウィッチにすることもあるけど、そのままトーストして食べることもままある。
そこへいくと、ロールパンっていうのは、まず何かをはさむ。
問題は何をはさむか、だ。
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で、この日は忠岡町のパンドミっていうパン屋さんの。
でもって、何をはさんだかというと前日の残り物。
見てもあんまりわからないかも知れないけど、はさんだのは冷しゃぶ。
冷しゃぶに、大根やにんじんなんかのせん切りを巻き、ルコラをはさんで胡麻ダレをかける。つまり、ルコラとゴマダレで豚しゃぶと野菜を胡麻風味で食べようっていう魂胆。
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まあ、でも、家人の批評では、胡麻ダレはあらかじめ、豚しゃぶに野菜を巻く際にかけておいた方が、後から表面にかけるよりもよかったかもね。でも、まあ、チャレンジは評価するわ、と。
で、それをカフェオレで。ま、これは単に色をああせようかな、という話。
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というわけで、冷しゃぶロール。
やっぱり、こういうのって、意外性をなんか期待したりして。
ま、冷しゃぶロールではわりかしインパクトに欠けるかもしれませんけど。

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何食べたい?

わが家はたいてい5枚切りのパンです。
まあ、たまにはスライスしてないのをそのまま買ってくるときもありますが。
で、その日も5枚切りのパンでしたが、朝からピザトーストを食べようって思い立って、パンを二枚に割いてた。
と、そこに上の娘が起きてきて、「ピザトーストいいなぁ」っていうんで、半分あげることにした。
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庭からバジルを摘んできてマルゲリータ風のピザトースト。まあ、ソーセージも乗っけてますが。

すると、下の娘が来て、こいつも「ピザトーストいいなぁ」って言うんで、「じゃあ、つくったげるけど、トッピングは何がいい?」って尋ねると、どこからともなく探してきたのが焼き鳥の缶。コーンを探してたら、これを見つけたって。
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ええ〜?、もうパンにケチャップ塗ったよって言っても譲らない。
なので仕方なく。これは何風っていうんだ?
でも、味見してみたけど、これってけっこうアリかも。

そこへ通りがかったつれあい。
こちらはタマゴ茹でてっていうんで。
まあ、つれあいはその茹で卵を使って自分でピザトーストをつくってたけど。
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こちらはビスマルク風のピザトースト。
う〜ん、なるほどね。

で、元へ戻って、マルゲリータ風ピザトーストとコーヒー。
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どうしてうちの娘らは、わがままにあれ食べたいとかこれ食べたいとかいうんだろ・・・って呟いてるとつれあいが、「いつも何食べたいって訊くのはあなたでしょ。だからこんなふうに育ったのよ。」って。なるほどね。

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マリブレッドのバゲットのイメージ力

焼きたてのバゲットを買って帰るクルマの中っていうのは、その香ばしい香りに包まれて、しばし幸せなキブンに浸れる。
そんな気分に浸れるのは、週末実家に泊まって家へ帰る前にフルニエでバゲットアンジュを買ってくるときっていうのがいちばん多いんですが、ここのアンジュ、少し遅くなったりすると、たちまち売り切れたりする。
なので、最近、昼に帰るときは泉大津の体育館横に新しくオープンしたマリブレッドで買って帰るっていうパターンもある。
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どうもイメージの話なんですが、バゲットを買って帰ったときは、食パンを買って帰ったときとは違って、なんだかバゲットに似合うような、そんな朝食やランチを用意しなければっていうキブンになる。
マリブレッドでバゲットを買うと、薄手の封筒なんかに使われてる筋入りのクラフト紙で包んでくれるんで、殊更そんなイメージになるわけ。
でも、そうは言っても特別なにかを用意してるっていうわけっではありませんで。
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まあ、この日もあり合わせで精一杯なんとかしようと。
この日も残り物のコロッケと、半熟の茹でタマゴ、それにサラダっていうあり合わせ。
でも、それにマヨネーズをたっぷり絞ってるところなんかは、あんまり精一杯って感じもしませんが。
で、コーヒーも、簡易なペーパーフィルターに入ったやつで。
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それでも、さやえんどうは庭から採ってきてそのまま茹でたやつですし、タマゴもヤマギシの有精卵。まあ、頑張ってはいるんですが、うちへ帰って何の準備もなく用意できるのはたかだかそれくらい。
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というわけでマリブレッドのバゲット。
先のとがったクラシックスタイルで、外皮の歯ごたえはなかなか。
ただ、以前も書いたように、こうばしい香りがもう少し強くなれば、もう少し幸せなキブンも増すんやけどなぁ・・・

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まぁ、いいんやけどねぇ・・・

少し前の話。
前日にスーパーでローストビーフが半額になってたのを目ざとく見つけ、朝食用に買い込んでたんですが、その朝はいただきものの「乃が美」の「生」食パンと、フルニエのバゲットアンジュがあって、どっちを食べようか舌なめずりしてた。
と、そこに起きてきた娘が、ああ腹減ったっていうんで、仕方なく「乃が美」の「生」食パンでローストビーフサンドをつくってやった。
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レタスと。
なかなかヴォリューミィに、うまそうにあがったなぁと。
で、それを娘にくれてやり、おまけに切れ端をバターでいため、それもサービスしてやった。
で、ぼくはやっぱりフルニエのバゲットアンジュやなぁって言うんで、それにローストビーフとレタスを挟み込んだ。
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で、そうそう、コーヒーも淹れないと、と思ってコーヒーを用意した。
傍らで、むしゃむしゃとサンドウィッチを平らげてる娘を見て、ふと不安がよぎったんですが、案の定。
サンドウィッチと、おまけに切れ端のバター炒めを平らげた娘がひとこと、「あ〜あ、腹減った」と。
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まあ、糖質制限のこともあるし、バゲットサンドを「少し食べるか?」と、いちおう勧めてみたら、半分も平らげやがった。

まぁ、いいんやけどねぇ・・・

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うずまきが気になる

こんなパンを見つけた。忠岡にあるパン・ド・ミっていうパン屋さんで。
たしか昔にいちど触れたことがあるんですが、どうやらぼくはうずまきフェチなんだそう。
なので、この手のパンを見かけると、つい買ってしまうんだな、これが。
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以前、大丸のポール・ボキューズで見かけたうずまきのパンほどには見事なうずまきではないんですが、これだって。しかもうずまきが3つもあるわけだし・・・
いやいや数は関係ないんですけど、このチョコレートの混ざりっぷりは、やっぱり避けて通れない。
なんか書けば書くほど、説明すればするほど泥沼に陥ってしまってるっていうのも、分かってはいるんですが。

とにかく、買ってきたからには喰わねばなるまい(アタリマエだ!)。
てことで、切り分けてみるとそこにはもううずまきは存在してなくて、虎のアニマルプリントみたいなマーブル模様。
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あああ、やっぱり書けば書くほど、わけわからんなぁ・・・

で、食ってみる (これもアタリマエだ!) 。
まあ、チョコレートたっぷりのブリオッシュ。糖質制限中にはたまらんなぁ。
いっそのこと、生クリームたっぷりのバナナサンドとか、フルーツサンドに仕立ててみるっていうのもオモシロそうやなぁ。
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どうもやっぱりうずまきを見ると、ちょっとヘンになってる。
いや、でも、ずっと前にビッグコミックスピリッツで連載されてた伊藤潤二さんのホラー漫画みたなのではなくって、ふつうのっていうか、健全っていうか・・・

やっぱり、金輪際うずまきのことは書かないほうがいいんかもしれないなぁ。

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パン | comments(0) | - | 

鯖サンド こんどは必ず白ワインで

ぼくの前任のHくんも、なかなか人後に落ちぬグルマンでして、引き継ぎの話に混じって地域のうまいパン屋の話なんぞに花を咲かせてたんですが、彼のおススメのうちの一軒が近大付属病院のすぐ近くにあるブーランジェリーフクシマ。で、つれあいがお見舞いに行くっていうんで、そのことを教えてあげたら、買ってきてくれたのがこのパン、鯖サンド。
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鯖。焼き鯖のサンドウィッチです。
ややソフト系のバゲットにコリアンダーと焼き鯖が挟まれてる。
まあ、近頃噂の鯖サンドは、鯖のきずしのサンドウィッチですから、それのことを思うとまだマシなんですけども、それでもなかなかのインパクト。さすがにこれにかぶりつくのはどうよっていうんで、数個に切り分けた。
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まあ、それでも、これを一口でっていうわけにはいきませんけどね。

で、いつもこの手のパンを食べるときは、「あああ、ビールが飲みたい」とか「ほんとならワインに合わせるべきだ」とか泣き言をいうんですが、この日ほどそんなふうに思えたことはなかった。
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こりゃ白ワインでしょ。さもなければビール。
でも、昼間っからそんなわけにもいかず、泣く泣くコーヒーで。

で、挟まれてるのをあらためて見てみると、焼き鯖とコリアンダー、それに何やら焼そばみたいなヌードルとトマト系のソース。やっぱりこりゃ白ワインやなぁ。
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とかなんとか呟きながらも鯖サンド。
でも、惜しむらくは鯖の旬はやっぱり寒い時期。
今度また寒い時期にこれを買ってくる機会があったらば、こんどこそ白ワインを合せてみたい。まあ、いつのことかは分かりませんが、こんどは必ず白ワインってことで。

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旅の途中 食パン探しの

食パン探しの旅。
何年か前にわが家の行きつけのパン屋さん、ルヴァン・ルヴュールが閉店してしまい、いちばんお気に入りの食パンが食べなくなってしまったので、それでずっとそれに代わる食パンを探してさまよってたっていう話。

で、とっかえひっかえあちらこちらの食パンを食べて回ったんですけど、その間スーパーサブっていう位置づけで繋いでくれてたのがこのパン、フルニエのパン・ド・ミ。
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バリバリっと、外観はけっこう硬そう。
何度か書くように、パン・ド・ミっていうのは、皮を食べるバゲットに対して、「中身を食べるパン」っていう意味なんだそうなんですが、ここんちのパン・ド・ミ、中身もけっこうハードな感じ。
で、そんなハードタイプのパンでサンドウィッチをつくるとこんな感じになるわけ。
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乃が美の食パンや、同じフルニエの食パンなんかみたいに、柔らかい食パンでサンドウィッチをつくり、さらに耳まで落とすとソフィスケートされた感じになるんですが、こういうハードタイプのパンでサンドウィッチをつくると、なんだかカントリー風な感じになるよなぁ。
まあ、挟んだのも、コロッケに鶏の唐揚げと、ちょっとソフィスケートなんて言うことばからは遠い感じの材料ではありますが。
それでも、たまにはこういうワイルドっていうか、ラフな感じのサンドウィッチっていうのにも惹かれるのはたしか。
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で、食パン探しの旅。なんかちょっとロマンがある(?)ような話なんですけど、実際には、家の近くで手頃に帰るパンに限るってな条件があって、もうそろそろこれはフルニエの食パンでいいかなぁって思い始めてる。

ルヴァン・ルヴュールがあった頃はバゲットはフルニエのバゲットアンジュ、食パンはルヴァン・ルヴュールって勝手に決めてたんですが、フルニエの食パンがけっこううまいこと、それに一緒にバゲットアンジュを変えるし、いざ品切れとなればこのパン・ド・ミを買えばいい・・・

・・・なんて都合よくも考え始めてるんですが、じゃあ、フルニエが休みのときはどうするのと。レギュラーとスーパーサブを同じ店にしておくのはちょっと具合悪いかなぁ。まだもうしばらくは考えたほうがいいかなぁ・・・

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パン | comments(0) | - | 

乃が美の「生」食パン × サンドウィッチマン

少し前のこと、つれあいの実家から乃が美の「生」食パンをいただいた。
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一本まるまる。

で、食パンを見ると、なにか挟まずにはいられない人種のよう、ぼくは。
つまりは・・・サンドウィッチマン?

さて、以前、義弟の奥さんからもこのパンをいただいて、そのときはいちごサンドをつくったんですけど、今回は正攻法で、まずはタマゴサンドを。
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最近、厚焼きタマゴのサンドウィッチが流行ってるようで、タマゴを3つ使い、そのうえ生クリームを加え、カルピスバターをたっぷりと使って厚焼きのタマゴ焼きをつくり、それをくだんの「生」食パンで挟む。
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タマゴ3つはけっこう思い切ったつもりなんですが、まだちょっとヴォリュームにかけるような気もする。
それにどうせなら玉子焼きっていうよりもオムレツ風にやわやわに焼いたほうがよかったかなぁ。
・・・とまあ、いちおうは振りかえり。

で、お次はハムサンド。これも正攻法ですよね。
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このところ、沼サンドとか、先のタマゴサンドとか、思い切ってアホほどのヴォリュームにするのがいいようなんですけど、このハムサンドもけっこうがんばったつもり。
ただ、ご覧のようにレタスをあんまり詰めすぎると、サンドウィッチとしての体をなさなくなる。だから、まあ、これくらいが限界かなぁ。
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ハムは、市販の薄切りのを幾枚かまとめて挟んだんですが、これもできれば厚切りのハムが使えればいいに越したことはない。

というわけで、乃が美の「生」食パンでサンドウィッチ。
食べ物で、こういうことを言うのはどうも不謹慎なようですが、今回もいっぱい遊ばせてもらったっていうか、愉しませていただきました、サンドウィッチマンとしては。

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ピッツェリア、ノヴァンタノーヴェのバゲットで・・・

このあいだ、和泉中央のピッツェリア、ノヴァンタノーヴェへ行った帰りに、レジでなにやらごついパンが積んであって、これは何って尋ねたらバゲットという答え。
たぶん、ピッツァ生地の余りを焼いたんかなと思うんだけど、あの石窯独特の生地の香ばしさに釣られて思わずひとつ買ってきた。
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なにやらごついパンって形容したのも納得いただけると思う。
ぼくらの思ってるバゲットは、やっぱりフルニエのようにクープの入ってる細長い形状なんですけど、そのステレオタイプからは思いっきりかけ離れてる。

で、それをどうするかというと、いつものバゲットのようには切り分けず、もう少し平たく切って上に冷凍してあったモッツァレラを乗せて焼いたのと、そのまま焼いたのにバターを乗せて。
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ちなみにバターを乗せたのには、さらにナッツのはちみつ漬けを乗せ、モッツァレラを乗せて焼いたのにはルコラを乗せてみた。

で、いつも言うけどワインではなくって、コーヒーで。ザンネンながら。
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ぼくはブラックで、つれあいはカフェオレで。

それからもうひとつ、偶然買ってたチキンカツにKYKのお弁当についてたトンカツソースと粒マスタードを塗り、さらにルコラを乗せて。
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けっこうバゲットひとつでいろいろと愉しめた。
ちょっと塩味が効いてるけども、あの石窯独特の香ばしさがうまい。
いつもパンを買うフルニエとは至近の距離にあるんですけど、これもたまにはいいかなぁって思ってみたりもして。

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