厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

花のれん

今回の旅行は、行きの昼ごはんは和食。

もちろん、夜の宴会も朝ごはんも和食なわけで、帰りの昼ごはんくらいは違うものと思ってたんだけど、旅行社が予約してくれたのは、やっぱり和食で「花のれん」というところ。

でも、それが案外(といったら失礼かもね)よかったというか、和食には食傷気味だったのに、おいしいなぁって思ったんで、あらためて。

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前菜に運ばれてきたのは、何やら炊き合わせ。

何かの魚卵と肝、それに胃か何かなんだろう。添えられてるのは三つ葉やら菊花やら。

小さな器だったんだけど、なかなか食傷気味やったぼくらを、おやっ、と思わせるような、そんなインパクトはあった。

 

それからかわいい蟹の器。

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蓋を取ると、蟹の身と蟹味噌がほんの少し、だけ。

いやでも、カニクイザルの生まれ変わりは別として、面々はきのうの晩も蟹だったし、道中にも蟹を買ったりいただいたりしてたんで、これくらいが慎ましやかでちょうどよかったんじゃないかな。

 

で、おつくり。

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鰆と烏賊、カレイの昆布〆、それに鰹といった盛り合わせ。

これがうまい。山陰はやっぱり魚がうまいなぁって。

だから、昼はもう自重しようと思ってたんだけど、一本熱いのを浸けてもらった。

 

で、その合間に茶わん蒸しをいただく。

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熱いものは熱いうちに。

ちょうど、熱燗を待つインターバルのようでタイミングが良かった。

 

で、しばらくそれで凌いでると、ようやく熱燗が。

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やっぱりねぇ、熱燗が来ると、それ抜きでもおいしく思ってた肴が、さらにおいしく感じる。

これって、水を得た魚じゃないけど、酒を得た肴って感じかな。

 

で、吃驚したのは次の一皿。

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大きな、皿から溢れんばかりの子持ちカレイの煮つけ。

デカい、大きな大根が小さく見えるくらい。

熱燗頼んでおいてよかったぁ。

 

で、煮魚でかすんでしまったのが天ぷら。

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正直に言うと、ほんと、これはどうでもよかったくらい。

 

で、最後が椀とごはん。

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ほんとに和食は食傷気味だったんだけどね。

でも、そんなぼくらでもほんと手放しによかったぁって思えた昼ごはん。

旅は、何があるかわからないもんだねぇ。

 

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旅館の朝の愉しみ

旅館の愉しみのひとつは朝ごはん。

朝からひと風呂浴びてひと心地して、ふわぁっと上機嫌のままに席に着けば目の前にこんなのが広がってる。

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一つひとつの鉢は簡素な料理なんだけど、それがとりどりに目に入ると、なんだか口元が緩む。

 

焼き鮭もふっくらとしてうまそうだ。

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傍らには佃煮があって、向こうには海苔と山椒ちりめん、梅干し・・・

 

それから、小鍋で湯豆腐がゆたりとたゆたう。

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三つ葉と湯葉も一緒にたゆたって。

 

で、手元にごはんと熱い味噌汁。

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で、それを、好きなのから手を付けて口に運ぶ、その前に・・・

 

やっぱこれだわ。

キンキンに冷えたビールをスコンと開けて、トクトクトクとグラスに注ぎ、クッとひと飲み。

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旅館の愉しみのひとつは朝酒。

朝からひと風呂浴びてひと心地して、ふわぁっと上機嫌のままにクッとひと飲み。

昨夜の蟹に向けた野性の話はともかくとして、旅館の朝の愉しみはしっかり満喫できた。

あとは蟹のリベンジだなぁ。

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いきなり湯村の宴席を

きのうのつづき。

もう、いきなり湯村温泉の宴席。

温泉のことも、昼ごはんのこともあとに廻して。

もう、いきなり、蟹。

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思えば、蟹を食べに行こうっていうのから始まった今回の旅行。

こうして実際に目の前にすると、なんだかほっとしたりして。

でも、ほんとうは蟹すきじゃなくて、茹で蟹にそのまましゃぶりつきたかったんだけどなぁ・・・

ともかく、蟹を鍋に入れ、まずは前菜から。

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この旅館は、総料理長がなんでもむかし料理の鉄人にも出たという凄腕の方で、ぼくらのコースはそんなに高いものではないけども、それでもそうした片鱗は、特に前菜にあらわれてるように思う。

もっとも、そんなことに気づいたのはあらためてこれを書いてる今なんだけど、食べてる時はそんなのお構いなしだったからね。

で、お造り。

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こちらは定番なのかもしれないけども、鮭や鮪なんかじゃなくて、もっと山陰で獲れた魚にこだわってほしかったなぁ。

その点こちらは茶わん蒸しに蟹の身が添えられてて、蟹を食らうっていうこっちの気持ちを汲んでくれたかのようだけど。

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まあ、でも、そんなに特筆すべき特徴は・・・あんまり印象に残ってないなぁ。

 

で、ビールは昼間にビール工場でたらふく飲んだから、基本は熱燗をいただいてたんだけど、やっぱり途中浮気がしたくなって、ミュスカデのハーフボトルをぼく用にこっそり。

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少し淡い色調で、独特のメロンっぽいニュアンス。ミュスカデらしく辛口というか薄口というか、とにかくよく言えば魚にもよく合うような慎ましさってところかな。

 

で、甲羅に味噌を。

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味噌を裏ごしして少し炙ってるんだろか、とにかく加熱して食べやすくしてくれてる。

でもなぁ、もっと野趣豊かにかぶりつきたかったんだけどなぁ。

 

で、てんぷらも。

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こちらも蟹の足のいちばんよさげなところをてんぷらに。

食べるのには助かるんだけど、もっと原始的に本能の赴くままにって感じで行きたいんだけどなぁ。

 

で、とうとう蟹すきの雑炊にまで行きついた。

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係の人が丁寧に脚の先端やらグローブやらから身を集め、それを雑炊にトッピング。

たしかに、蟹はたらふくいただいた。

けど、この野性の、前世がカニクイザルと噂されるこのぼくの野性はなかなか鎮まらない。

これには翌日、みやげに蟹をたんまり買わないと。

まあ、そんなことを思いながらも甘いデザートをニヤけていただくんだけど。

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というわけで、いきなり湯村温泉の宴席のことを。

まだまだ朝ごはんや、行き帰りにいただいた昼ごはんのことも書かないと。

それに、野性を鎮めるための翌日買った蟹のことも。

まあ、ぼちぼちと書いていこうかな。

 

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ビール工場襲撃

久しぶりに同期で旅行。

まあ、単純に温泉に浸かろうっていうのもなんだからと、途中キリンのビール工場を見学してきた。

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すごいねぇ、これだけのビール缶が1分間で満たされるなんて。

見学って言っても、説明を聞いて「へぇ〜」っていってるばかりで全く気が入ってない。

何のことはない、目的はこれだから。

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一番搾り。

それから、一番搾りの黒ビールに、プレミアム。

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さらに画像には写ってないけど、ラガーを飲み(実はこれがいちばんぼく好みっていうのがようやく判った)、その上に係の人を拝み倒してハーフ&ハーフも。

ちなみにハーフ&ハーフ、黒ビールを先に入れるのと、あとに入れるので味わいが違うんだとか。たしかに同じ分量なのに泡の色が違う。

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で、どっちがどっちだったか・・・

まあ、それくらいのええ加減さ。

でも、ビール工場でビールを満足いくまで飲むっていう、所期の目的は十分に達成した。

というわけで、ビール工場を後にして、昼食をいただき、湯村温泉へと。

で、つづきはまたあした。

 

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昼ごはんは日牟禮の舎

引き続き、滋賀の出張の話。

きのうの「千茂登」を教えてくれた滋賀の友人Aくんの推薦で、翌日の昼ごはんはAくんの地元、近江八幡にあるクラブハリエの日牟禮の舎。

ほの暗い旧家のような造り。いろりを囲んだ席に通され、まずはこういうのから。

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さすが、たねやの経営です。

これでほっと一息。

すると運んできてくれたのがこれ。

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赤こんにゃくやら麩やら、近江のおばんざいがずらりと並びます。

まあ、でも、総じて精進っぽい料理。やっぱり左上の牛肉の煮付けがホッとするところ。

 

で、一方のごはんの膳はこちら。

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まずは手前のトマトのゼリーから、横のオリーブオイルを回しかけていただくっていう寸法。

あとは赤こんにゃくやら小豆の皮を混ぜ込んだおこわに中央の温泉タマゴを乗せて、少しずつまぜながら食べる。

 

で、食事のあとは再びデザート。

日牟禮の舎で売られてる、焼きたてのつぶら餅を。

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日牟禮の舎の向かいはクラブハリエ。

おとといに書いたこだわりすぎのドーナツもここで。

昼ごはんとおみやげの買い物がいっぺんに済んでしまう。

さすが、たねや、近江商人の経営です。

 

 

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琵琶湖の、湖北の、千茂登の料理

きのうも書いたように先週の後半は滋賀へ出張してまして、やっぱり楽しみは行った先々の食べ物。

で、宿泊は長浜って決まってたもんですから、滋賀の友人A君に何軒か推薦していただいた中で選んだのが千茂登っていうところ。

さっそく夜にくりだすと、なかなか古くからの料理旅館ってな風情。

で、琵琶湖畔での料理といえばやっぱり湖の幸。まずは琵琶湖産の小さな海老大豆の炊いたの。

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ツヤツヤとした仕上がり。このひと鉢で熱燗三合は固い。

これってきっと琵琶湖の郷土料理なんでしょうねぇ。酒のアテだけでなくて、ごはんのおかずににと、こどもから大人まで食べてるに違いない。

 

で、次がお造り。

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やっぱり目が行くのが手前の。

厚めのそぎ切りにした鮒の造りに、塩茹でにした鮒の卵をまぶしたもので、「子まぶし」って言うんだそう。なんだか不思議な味わい。奥はおそらく鱒の造りだと思うんですが、もう、子まぶしのインパクトがあり過ぎて影が薄くなってしまいました。

 

で、次が前菜をいろいろと。

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中央のだしまきを除くと、海の幸と湖の幸の競演なんですが、やっぱり気になるのが奥の鮒ずし。たしか昔々食べたとは思うんですが、あらためて。

発酵食品の恐ろしさっていうか、これに病みつきになったら・・・きっと酒が進むんでしょうねぇ。

別に前フリをしたわけでもないんですが、お酒。

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この日はビールでカンパイした後、各自めいめい頼んだんですが、全員が全員とも違うリクエスト。で、その中にあってぼくは熱燗。地酒の七本槍っていうのを少し熱めの燗で。

 

それから天ぷら。

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前のほうは野菜が中心。茄子やししとうなんですが、うしろは小魚。

当然、琵琶湖産のなんでしょ。それが幾尾にも。


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ほんとはもっと大きい鍋で、つつきあいながら戴くのがいいんでしょうが、同行した人らとも、なかなかいきなりそんな親密な関係性を構築できてるわけでもないので、各自小鍋を。

 

でもって、最後は水菓子。

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というわけで、琵琶湖の、湖北の、千茂登の料理をいただいた。

琵琶湖にはむかし、研修でしばらく滞在したこともあって、いろいろと郷土のおいしいものを食べたつもりだったんですが・・・

 

まあ、また行くのが愉しみになりそうです。

 

  

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岐阜の二つの愉しみ

引き続き週末の話です。きのうも書いたように、翌日は別働で岐阜へ。
岐阜の友人T家を訪問するためなんですが、T家にはブリティッシュショートヘアの「おしし」っていう猫がいて、そのおししをもふもふするっていうのと、長良川の鮎をよばれるっていうのが大きな愉しみだったわけ。
で、その愉しみのひとつ、長良川の鮎を、川原町泉屋っていうお店で。まずは前菜の盛合わせ。
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まんなかのはラタトゥイユみたい。パプリカやズッキーニ、ブロッコリーなんかが入ってるんやけど、ただひとつ、クキっとした歯応えの野菜はなんやったんやろね。
それから、上のブルーのグラスにはゴリの佃煮その横にはウルカを練り込んだとおぼしきグリッシーニ。下は、なれずしと枝豆。

で、こういうのが出てくると、やっぱりお酒。
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まずはたしか三千盛っていうのやったかな。
おししに嫌がられるよっといじられても、やっぱり止まらない。

で、冷やで口を湿らせたくらいのところでやってきたのが笹に包まれた焼き鮎のお寿司。
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三角に包まれた笹をほどくと、中から焼き鮎の手鞠ずし。
山椒の香りをぷんとまとったすしめしがいいですねぇ。

それから、少し変化球で鮎のリエットをバゲットに塗ったの。
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それで、いよいよ焼き鮎の登場。
皿の模様がさながら流水のようで、横にレモンが添えられてるんですけど、それさえフレームから外せば、さしずめ川でぴちぴちと跳ねる姿のよう。
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炭火の遠赤外線でじっくりと焼かれた鮎。
目で愉しみながら、頭からかぶりつけば、香ばしいけども、なんていうか身を持ち崩さないような上品さがある。はらわたも全く気にならない。いや、そのわずかな苦みが反対に愛おしいくらい。しかし、こんなに酒に合うとはね。

で、その余韻冷めやらぬうちに、またも若鮎と野菜の天ぷら。
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愛しのはらわた。
残念ながら、お酒と一緒に飲み下し、もう味わえないわと思った次の刹那に現れた若鮎の天ぷら。焼き鮎とは少し趣は違うんですが、これをこの店特製の鮎山椒塩っていうのでいただく。

で、そろそろ〆にかかろうということで。
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漬物と佃煮と。
たしかに、そろそろ〆にかかろうということなんですが、こういうのが出てくるとまたよけいにお酒が欲しくなる。
それを断ち切るかのように出てくるのが雑炊とラーメン。
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いずれかを選ぶていうんですが、ぼくは今回はラーメンを所望。
すると、またしても焼き鮎が乗ったラーメンがやってきた。
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でも、案外鮎の香りは抑え気味で、ベースの鶏のダシがけっこう濃いめに作用してる。
そこへ細いけれどもしっかりとした小麦の味の麺。

で、最後は山椒のジェラート。
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というわけで、愉しみのひとつ、長良川の鮎。
先に「うるか焼きも食べる?」って訊かれたんですが、それを頼まずとも大いに堪能。
でも、そのあと、おししにはあんまり気を許してもらえず、それならうるか焼きを咥えてきたらよかったよなぁと。
まあ、いずれにしても、またチャレンジできればいいんやけどねぇ。

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25年ぶりの同窓会 イン 名古屋

先週末は名古屋〜岐阜に行ったんですが、近畿の某県にあるJなんたらという研修所の同窓会。今回は25周年ということで、名古屋で開催となりました。
で、きのうも書いたように、行きの車中からオードブルセットを膝に置いて、窓際でワインを傾けるなんてことをしてたわけなんですが、やっぱりいちばんメインは夜の宴会。
今回は、シャンクレール名古屋っていうところでして、何かというと、婚活パーティーなんかでよく使われるパーティー会場。
で、世の婚活パーティーってどんな風なんかなぁっていう興味ももちろんありまして・・・
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まずは、パスタ。こちらはタラコパスタかな。
やっぱり若い世代は腹に底入れが必要なんでしょうねぇ。

同じようにポテトも。
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やっぱりこんなのをがっつりと行くっていうのがキホンなんでしょ。

それからこれはローストビーフかな。
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ピンクペッパーがふんだんにかかってたのがアタマに残ってて、きのうのサラダにも、そういえばってな感じで使いましたヮ。

で、次が牛のサイコロステーキかな。
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こちらはステーキっていうよりも、シメジとかいろんな具材と炒めたっていうのに近い。

それから、バゲットのオープンサンド。
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奥がサーモンで、手前が生ハム。
中にチーズが忍ばされてるのは、やっぱりボリューミィなのが好まれるってことか。

それから、串カツ。
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ぼくらは単純にトンカツソースって思ってしまいがちなんですけど、後であらためて画像を見てみると、胡麻がかかってる。記憶があいまいなんですけど、かかってるのは味噌ソースやったんかなぁ。

それからクロワッサンサンド。
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これは残念ながら食べずじまい。
もうこの時には腹一杯だったもんで、ビールを離れて、ずっとワインを飲んでましたから。

だから、むしろこういうののほうがよかったわけ。
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ハム、ソーセージ、それにオリーブとチーズ、プチトマト。

で、最後の一角に盛られてたのが、これ。
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ピラフ。
さすがメインターゲットが婚活世代なだけのことはある。
ぼくらはもう、少しいただくっていう程度。

で、もちろん、デザートも。
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カラフルでボリューミィ。

もう一つあったのがチョコレートムース。
意外にこれが気に入って、実は2つも食べてシマッタ。
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というわけで、25年ぶりの同窓会。
いや、実のところ近畿の会は毎年半期に一度集まってるんですがね。
でも、今回は、先の豪雨で被災された真備町のマービーさんのために義捐金も集めることができ、非常に有意義だったと思います。
名古屋方面の準備をいただいた皆さん、ほんとにありがとう。
それから、義捐金を取りまとめていただいたFさん、どうもありがとうございました。

それから一夜明け、翌日は別働で岐阜へ。
そのあたりはまたあしたということで。

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名古屋〜岐阜 行きの車中の愉しみから

きのうまで、実は名古屋〜岐阜に行ってまして、そのおみやげ話をいろいろと書き綴ろうって思ってるんですが、まずはやっぱり、行きの車中の愉しみから。
この日は少し早い目に家を出て、タカシマヤの大阪店で手みやげを買いこみ、ついでに買ったのがこのお弁当。いや、これってごはんが入ってないからお弁当ではなくて、オードブルセットかな。
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やっぱり、いちばんはじめに目に飛び込んでくるのがローストビーフ。その下にはマッシュポテトがたっぷりとあって、そこから時計回りにきんぴら野菜、さらにとなりがキャロットラぺ。それからその下がミートボールとブロッコリー、となりがカレーコロッケで、下にはオクラとかそんなのがあったと思う。で、となりがエビとイクラで、下にあるのがコンキリエを使ったマカロニ風のサラダ。でもって最後がデザートの大学イモ。

少し贅沢、ぼくにしては。
もちろん、それには魂胆があって、車中の愉しみにとタカシマヤの大阪店でお弁当の前に買いこんだのがこれ。
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じつは一番最初に洋酒売場へ飛び込んで、ソムリエとおぼしき人にスクリューキャップのハーフボトルの赤ワインってリクエストしたら、あいにくスクリューキャップのはなくて、車中で飲むならあらかじめこちらで抜栓して、テイスティング用のプラスチックのカップをお付けしますよって請け合ってくれた。

というわけで、オードブルセットを膝に置いて、窓際でワインを傾けるなんてことを洒落込んだ。でも、実はこれにも理由があって、名古屋へ行くなら車中でビールって嘯いてたら、友人のSちゃんからダメ出しを喰らったので、ならばワインっていう屁理屈をこねたっていう話。
まあ、こういうわけで名古屋〜岐阜道中、少し続けて書いてきます。

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三輪山のぶっかけ素麺

三輪山へお参りしました。
三輪山は、山そのものがご神体とされており、お参りは西麓の大神神社にするだけでなく、お隣の狭井神社から御神体の三輪山そのものに登拝するっていうのが我が家のキホン。
で、三輪山に登拝した際に見聞きしたことを喋ったりするのはあまりよくないそうなので割愛しますけど、これがけっこうキツイ。山頂に近い奥津磐座までの往復は、おおむね3時間といった行程。体力も消耗するし腹も減るっていうことで、麓で三輪素麺をいただきました。
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で、素麺といえば冷やし素麺か、にゅうめんなんですけど、今回はぶっかけ素麺っていうの。盛り付けは冷麺とかによく似た感じで、真ん中にプチトマトと大葉があって、周りにねぎとか椎茸の甘煮、ワカメ、錦糸卵、きゅうりの細切りが添えられてる。
で、薬味はというと、おろししょうがと・・・すりごま。
あああ、すりごまが苦手な下の娘は、これでは食べられないわ。
なので、つれあいが別に頼んでたきつねうどんと交換。
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実を言うと、ぼくもぶっかけ素麺よりも、温かいダシのきつねうどんが無性に食べたかったんですが、さりとて三輪山へお参りにきたのにきつねうどんはないわなぁと。
そしたらにゅうめんっていう選択肢もあったわけなんですけど、素麺はやっぱりコシが大事。にゅうめんになるとやっぱりコシもなくなるし、とはいえ冷やし素麺っていうのもなぁっていうんで。
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で、そのぶっかけ素麺、要は冷たいにゅうめんっていう感じ。冷たいダシで食べる素麺。
まあ、温かさをあきらめた分、たしかに素麺のおいしさは格別。細い細い素麺のコシの具合っていうのは、この地が本場っていうこともあって、なるほどこれくらいの加減が絶妙やねぇって。
でも、やっぱりきつねうどんにしときゃよかったって思うのが素直なところなんですがね。

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