厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

みかんとタピオカ

土曜日は仕事だったもんで、昼休みにみんなで食事に出かけた。

泉大津市内で食事をするっていうのは、忘年会とか、たまの打ち上げなんかがあるんだけども、昼間にごはんを食べるっていうのはけっこうめずらしいこと。

で、どこに行こうかとみんなで相談して、そうだ「みかん」へ行こうと。

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すごい混んでる。

しばらく待って通されたのは二階。で、さっそく注文したのが煮魚定食。それが上の画像。

えええ、こんなに?

ごはんと味噌汁を加えると、こんなふう。ちょっと食べきれるかなぁ。

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まあ、実際は食べきれるんだけど。

 

でも、左隣のFさんの焼き魚定食は志半ばで心が折れたよう。

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ブリの照り焼きはおいしかったそうなんだけど、満腹になってギブアップ。

 

右隣は造り定食。

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こうしてみてみると、基本の構成はほぼ一緒で、ただメインの煮魚や焼き魚、造りのところが大きくなったり小さくなったりっていう按配。

ちなみに右隣のM君は若さに任せて完食。

 

ちなみに、この定食、それぞれ1380円。すごい。

このお店、実家から5分もかからないんで、ずっとおかんを誘ってたんだけど、こんなことなら無理やりにでも連れてきてあげたらよかったよなぁ。

 

さて、そんなわけで、昼食を済ませ、デザートに最近駅前にできたタピオカの店へ寄ろうってことになって。

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あの定食を平らげた後にこの黒糖タピオカミルクティーはきついんだけど。

 

でも久しぶりに泉大津市内で昼ごはん。しばらくうろついてないといろいろ様変わりするもんだなぁ。

 

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名古屋めしでひつまぶし

名古屋へ出張へ。

もちろん夜は名古屋めしを。

どこにしようかなぁっていうことで、あらかじめつれあいの知り合いで名古屋出身のひつまぶしフリークの方に推薦していただいた店のうち、リーズナブルな会席のある店っていう条件から導き出した店、しら河へ。

で、まずはイクラと湯葉の前菜。

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湯葉のねっとりとした食感。イクラと合わせるのはそんなに珍しいわけでもないけど、なかなかおもしろい。

 

まずはカンパイでビール。

それから頼んだのは、神亀。

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冷酒で供されたんだけど、ほんとはぬる燗でほしかったんだけどな。

それでも、あのクセのある飲み口は香り高い。

まあ、でも、その後は同行の方が頼んだ焼酎をロックで。

 

それからお造り。

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こちらもこじんまりしてるんだけど悪くない。

 

で、次が天ぷら。

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このあたりまでは、まあ、ふつうの滑り出し。

ここから徐々に店の個性が出てくる。

まずは土瓶蒸し。

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ぼくらが頼んだのは比較的リーズナブルなミニ会席だったんだけど、それでこんなのいただいていいのってばかりに。

 

それからメニュウは前後してっていう話なんだけど、茶わん蒸し。

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こちらの具は豚の角煮。

和の会席にしてはちょっと意表をつくんだけど、これがおいしい。

 

それから、さすがにミニの会席だとちょっと足らんかなぁっていうので、少し付け足し。

で、まずは銀杏の炒ったの。

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銀杏の葉をかぶせてあるのがチャーミング。

 

それから味噌串カツ。

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やっぱり名古屋へ来たらば、これもと欲張って。

 

でもって、だしまき。

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綺麗な黄色。いかにもうまそう、いやうまいんだけど、少し甘い。関西人にとってだしまきが甘いとどうもイケナイなぁ。

 

で、会席に戻って、メインのひつまぶし。

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ミニのひつまぶしっていうんだけど、これでじゅうぶん。まあ、サイドメニュウをいろいろ頼んだからね。

 

で、画像が小さいので、ひつまぶしだけ少し拡大して。

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で、このひつまぶしを3回に分けて愉しんでくださいねと。

1回目はそのまま。2回目は薬味を乗せて。3回目はそこへだしを注いで。

でも、このススメ、ぼくはもう一回足して4回に分けた。

最後にどうしても最初のひつまぶしの味を確認したかったからね。

 

で、最後が水菓子。

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ぶどうとなし。

で、後味よろしく。

 

というわけで名古屋めしでひつまぶし。サイドメニュウもいろいろ頼んだんで満足満足。

いつもはそんなに準備しなくって行き当たりばったりなんだけど、やっぱり最初にひつまぶしフリークの方に訊いてたのがよかったね。

  

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「鮨人」 先入観もどこへ行ったやら

このあいだの帰り際、M大兄よりお声掛けいただいて、慌てて駆け付けた店、「鮨人」。

以前、この店が「せいもろん濱」っていう店だった頃はずいぶんと通ったんだけど、それから幾度となく経営が替わって足が遠のいてた。なので、この店に足を踏み入れるのはほんと久しぶり。

もちろん、その頃と料理の中身は全く違ってて、まずはあいさつ代わりのつくりの盛り合わせ。

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なかなかこれがスバラシイ。

噂では、ここの経営は某フグ屋の二代目ということで、二代目がこんなふうに店を構えるっていうのはあんまり前向きには評価してなかったんだけど、それをまあ思い込みっていうんだろ、この一皿でそんな先入観をあっさりと拭い去られたよう。

 

で、お次が、いや、こっちのほうが造り盛りよりも先に届いてたかな。たしかぴりぴりっていう名の。

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要は山葵の茎や葉の醤油漬け。

たしかにその名のとおりピリピリっとする。

で、造りやこのぴりぴりがあれば当然酒が飲みたくなるわけで、いただいたのが「かっぱ」っていう山形のお酒。

でもって、そんな辛口の酒があれば、あら煮なんぞに食指が伸びる。

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「鯛とキンメ、どちら?」

そう尋ねられ、しばらく考えてキンメにしたんだけど、結局あとから来たやつらがタイも頼んでしまったんだけどね。

さて、夜遅くのスタートだったので少し小腹がすいたっていうんで、鉄火やカッパなんぞを。

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よくよく考えれば、ここは鮨屋の二階。巻きをつまんで口に放り入れ、あらためてそんなことを思い出した。

でも、あとから来た連中はそんなことお構いなしにステーキを。もちろん、ぼくもいただくんだけどね。

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で、これが案外といえば失礼かもしれないけど、意外とこれもけっこうおいしかった。

 

それから、穴子天。

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こちらも鮨屋らしく上品な天ぷらに仕立ててくれたんだけど、個人的には、醤油をぶっかけて、葱をいっぱい散らしたお下品なのが好みなんだけど。

 

で、先に書いたように、後から来た連中が頼んだ鯛のあら煮。

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こちらももちろん、ぼくもいただくんだけどね。

 

それから、大兄好みの鯖のきずしを握ってもらい。

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こちらももちろん、ぼくもいただく。

さっきからこのフレーズの繰り返しだなぁ。

なんだかんだ言って、結局箸を伸ばしてる。

 

で、なかなかのきずしだったから、あらためてきずしをつくってもらったよう。

このあたりになると、どうも記憶が不確か。

後で訊くと、空いた銚子が十数本。まあ、仕方ないか。

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というわけで「鮨人」。それまで抱いてた先入観もどこへ行ったやら。

また、帰りに寄る店が一件増えた。

 

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知多のIちゃん来阪

知多から友人のIちゃんが来阪する。

さっそくK大兄が「イッパイ行こか」って声をかけてくれまして、梅田の「土佐清水ワールド」っていうところをセットして、総勢5人で一杯やることに。

「わざわざ大阪へ来たのに土佐料理?」なんて野暮は言わず、歓待するにはCPが高いのがイチバンってことで。

 

さて、飲み放題のコースで、まずはカンパイ。

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大阪梅田の土佐清水ワールドで飲むビールはサッポロ。さすが全国的だわ。

きのうも暑かったからねぇ。だから、やっぱり瞬く間に杯底。

 

で、一方の料理。まずは茶椀蒸しから。

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何の変哲もない茶碗蒸しと思ったら、店の人が背後の枡を持ってきた。

中は宗田節が山盛り。なんでも、その宗田節をたっぷりかけて召し上がれと。

ふ〜む、でもちょっと宗田節の旨味が強すぎるような気もするけど。

でも、これでだいたいの店のスタンスみたいなのが見えてきた。まあ、名前も「土佐清水ワールド」だしね。

というわけで、お次はサラダ。

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これだって、レタスやトマト、貝割れなんかの上に根菜のチップトッピングされ、さらにかつおのしぐれ煮がてっぺんにトッピングされてる。

しかも、写ってないけどドレッシングが3種類。いずれも土佐清水ゆかりの素材からなんだろうねぇ。

 

で、土佐料理といえばやっぱりたたき。カツオと、たしかカンパチだったかなぁ。

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お店を入った正面に炉がしつらえてあって、ガラス越しに藁焼きしてるところが見える。

これがやっぱり店のウリ。まずは塩とレモンで。あとはポン酢をつけるのもよし、だし醤油で食べるもよし。

 

さらにこんどは生の魚。めぐみ鯛に金目鯛、それからビンチョウマグロ。

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めぐみ鯛っていうのは、なんでも土佐清水で養殖されてるブランド鯛なんだそうで、これがなかなかイケる。タタキじゃないけど、これも塩とレモンで食べたりして。

 

とまあ、ここまで順調なメニュウ構成だったんだけど、ここでひとつ躓きが。

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色つきのホタテガイみたいなのを長太郎貝って呼ぶんだそうだけど、これの味噌グラタン。

まあ、貝が苦手なぼくとしては、一回休みって感じ。

 

その間にお酒のことを。基本的にビールでカンパイした後はずっと熱燗。さらに珍しいところで栗焼酎のダバダ火振、それにハウスワインも。赤も白もいただいたんだけど、今思うと少し飲み過ぎたよう。

 

それから、鰤の竜田揚げ、これには餡がたっぷりかかってる。

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あんまり餡がたっぷりなので、当初は照り焼きと勘違いしてしまったくらい。

前の貝を敬遠したんで、よけいにこっちは箸がススム。

 

それからもうひとつ藁焼き。今度は地鶏をしっかりと中まで火を通すように。

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で、この地鶏がうまい。藁焼きのスモーキーな風味に負けないような味の濃さ。、

付け合せはにんにくを筆頭に、みょうがにねぎ、たまねぎなど。それをおろし醤油とか、あるいは塩で。

 

で、そろそろ〆が見えてきたようで、おわりのはじまりは巻きずしと押しずし。

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巻きずしはたしか鰹が入ってて、押しずしのほうは焼き鯖。

鰹はすでにたたきでいただいてるんで、やっぱり押しずしの焼き鯖のほうが新たな刺激をくれる。

 

それから、蕎麦をひとたぐり。

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もちろん、ここでのウリも蕎麦でも大根おろしでもなくて宗田節。宗田節の旨味がお店のイチオシに違いない。

 

で、最後が土佐のアイスクリン。

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シアワセな時間でした。

知多のIちゃんを囲んで、いろいろ話が咲いて。

でも、それでピッチが進んでっていうのは言い訳にもならない。

 

じつは帰りの電車で不覚にもおみやげを忘れてきてしまった。

Iちゃんからもらった栗のお菓子も、Sちゃんから貰ったパンも、娘に買ったシフォンケーキもすべて・・・

 

せっかくシアワセな時間を持てたのに、最後に自分がそれを壊す。もう若くないんだから、飲み方を変えないと・・・

 

Iちゃんごめん、Sちゃんごめん、みんな申し訳ない。

 

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少し遅れて暑気払い

先週末はうちの課の暑気払いっていうことで、堺のアゴーラリージェンシーのビアガーデンへ行ってきました。

もちろんクルマで行くわけにはいかず、一旦クルマを置いて駆けつけたので、不覚にも遅れての参戦。

で、遅れてカンパイ、まずはビールを一気に飲み干してあたりの様子を窺うと、こんなのが目に飛び込んできた。

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酒席へ遅れていくっていうのはちょっとビミョ〜なもんで、空気を読むのとしくみを読むのと。前者のほうはビールを一気に飲み干せば、なんとなく馴染んできたなぁって感じなんだけど、ことにビアガーデンなんかのばあいは後者も大事。

で、さっそく気になる上の肉塊をはじめ、何がどうなってるのかをリサーチ。

 

さすがホテルのビアガーデンだねぇ。洋食系が大勢を占めてて、ポテトや枝豆はあるものの、焼きそばやたこ焼きが見当たらないわ。

でも、洋食系に合わせてワインも飲み放題っていうんで、自然とそっちに流れてしまう。

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ソル・イ・マールっていうチリワイン。

さすがに味を期待する気もないんだけど、まずは先の肉塊、ローストビーフのお供ってことで。

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ローストビーフもたしか牛ロース、トマホーク、仔羊のモモ肉と名札がぶら下がってて、要は数種類のパターンがあるんだと思うんだけど、もうどれがどれだか。

で、ローストビーフだけ持ち帰るのもなんだから、反対側にあるグリルコーナーからも。

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こちらは豚肩ロースと鶏モモのコンフィとか、ウインナーとか、それに豚足も。

他にも、トリッパとか牛もつとか、お隣がもってきてくれたサラダやバーニャカウダ、チーズフォンデュなんかも。

 

で、そこいらを平らげて、小さな豚足も齧って、さらに見聞を広めに出かけると、こんどはこんな大きな豚足(?)に出会った。

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ハモンセラーノ。

もちろん、これにかぶりつくわけにはいかない。

で、向こうにアヒージョの大鍋があって、そこでパスタもあったので、具は断って、パスタと唐辛子だけをいただいてきて、くだんのハモンセラーノをその上にたっぷりと。

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生ハムのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。

なかなか応用ができて愉しい。

ワインも飽きずにもう一種類のカヴァ、ラ・ロスカってやつと交互に、ていうか常にグラスを2つキープして。

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で、そろそろ〆にかかろうかと、カレーの鍋のほうへ行くと傍らにパエリアの大鍋があったんだけど、さすがにこれにカレーっていうのは思い留まった。

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で、おとなしく黒カレーとバターチキンカレー。

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相当に腹一杯。

でも、最後の仕上げはってことで目の前で仕上げてくれるパフェコーナーで一丁盛ってもらって、さらにそこからフルーツサラダコーナーのフルーツをトッピング。画像がないのが残念だけど、他のもなかなか紹介できず。まあ、遅れて言ったっていうのが致命傷だったね。

 

で、帰り。堺東までバスで移動し、そこでまたハシゴを。

行ったのは、何やらイタリアンのバールのようなお店(あんまり記憶にないっていうか、思い出す気力がなかったりして)。そこでワインの飲み直し。

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イタリアンだから、やっぱりサンジョベーゼから。お店の方のセレクトはキャンティ・クラシコ。

でも、あんまり満足できたっていう記憶はないなぁ。

アテは、こんなの。

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セミドライのいちじくとクリームチーズのブルスケッタ。上にかかってるチョコレートみたいなのはバルサミコ。これは割といい感じ。

で、先のキャンティ・クラシコではまだまだ満足できなかったので、もう一杯。

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今度はバルベーラ。テヌータ・ミリアヴァッカっていうの。

先のに較べてもう少しむっちりしてて、酸味がいい。

で、それでこの一皿を。

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いろいろ盛ってくれてて、こちらもイイ感じ。

ことに右上の生ハムと桃の取り合わせ。このあいだぼくもサラダで合わせたんだけど、これが正解、メロンよりもいちじくよりもこっちがおススメ。

 

・・・とまあ、夜遅くまで久しぶりに飲み歩いたなぁ。きっとその分は体重に跳ね返るのかもしれないけどね。

 

 

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年に一度は人間ドック

年に一度は人間ドック。ことしもまた。

若い頃の人間ドックっていうのは、いわば飲みに行くための口実みたいなもんだったんだけど、最近もまあ・・・少しひやひやしながらなんだけど。

で、無事終わった後はいつものとおり、まずはお好み焼き屋でカンパイ。

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バリウムで腹は少し満たされてるんだけど、立ち上るソースの匂いはやっぱり、朝から絶食してる脳に刺さる。

ほどなく焼けた豚玉にどっぷり塗られたソースが流れ、鉄板に触れるとじゅ〜っと音を立てる。これがまた脳に揺さぶりをかけてくる。

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でも、これは前哨戦。

これからホテルへチェックインしてインターバルをはさみ、本番へ。

今回はドックへ一緒に行ったJさんがとってくれた法善寺の一心一味「茂」っていうところへ。ここで6時に集合なんだけど、ホテルで寝入ってしまい、少し遅れて店へ着くとすでに別働のメンツが待ち構えてた。

というわけで、「一心一味 法善寺 茂」。

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だいたい、ぼくのブログはシゴトとは一線を画してて、あくまでもプライベートっていう建前。

だけど、ぼくのブログを知ってるやつも少しは居て、この日のメンツもそのうちの数人。で、そういうメンツと飲むとよく言われるのが、「後で書いといてな。」ってな注文。

というわけで、記録係みたいに思われるんだけど、ザンネンながら大きな勘違い。自分でいうのもなんだけど、いつも生真面目な記録者なんかでは決してなくて、途中から記憶も曖昧になるのが常。この日ももちろんそう。まあ、覚えてる範囲では書くんだけどね。

 

と、前にお断りを入れ、あらためて、次の皿のことを。

次の皿は造りの盛り合わせ。

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鯛に、鰆の炙りに鮪、甘海老、カンパチ。

もちろん、ここで清酒にスイッチ。

 

で、この日は鰆を多めに仕入れたのかも知れないけども、次の皿も鰆。こちらは焼物で、カレーチーズ風味。

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店は満員で、いちいち注文するのが面倒臭いのでずっと清酒で通してはいるんだけど、正直に言うと清酒との相性はあまりよろしくない。これはビールのほうがいいんかなぁ。

 

そんなふうに思いながら、次の皿。こちらは鶏真薯と鰈のオランダ煮。

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オランダには油で揚げてから、さらに濃い味付けのダシで煮る料理。だから、これだって、清酒よりもむしろビールのほうがいいかもね。

とはいうものの、先のお好み焼きがそろそろボディブローのように効いてきて、なかなかグビグビ行こうって気にならない。だから清酒を続けてるんだけど、ここでまた天ぷら。

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カニカマ、ヒイカのチーズ巻き、海老の湯葉巻ってところ。

すきっ腹ならこういう構成がありがたいんだろうけど、先に底入れしてる身にとってはけっこう堪える。

で、次の牛のタタキが出たあたりで清酒からワインに切り替えて少し気分転換を図ってみた。

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これが吉と出るか、それとも悪あがきかっていうと、断然後者のようで、このあたりから状況は一層ツラくなる。

腹は一段と膨れてきてるんだけど、満腹中枢はほとんど麻痺状態。人間ドックで釘を刺された暴飲暴食は控えるようにっていうドクターの諌言もどこ吹く風ってな感じ。

とはいえ、次はとうもろこしのフランのような箸休め。

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まあ、言ってみれば洋風の茶碗蒸しみたいな感じで、口にふくむとコーンの甘味が広がる。

で、ようやく〆のお茶漬け。

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このあたりから記憶もそろそろ怪しくて、画像と何やら生臭かった記憶から、塩辛か何かが乗っかってたんかなぁと。

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で、最後のデザート。

これが分からない。

この色からするとコーヒーゼリーのような気もするんだけども、キャラメルっぽい色のようあ気もしたりして・・・

 

というわけで、これが最後・・・と思いきや、次になだれ込んだのはステーキハウス。

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ここではいちおう負担を軽減しようとヘレステーキを注文したんだけど、これでも終りでない。さらにこの後餃子屋でむしゃむしゃ食べた後、さらにさらにホテルの近くの日本酒バーになだれ込んだ。

でも、ようやくこのあたりでバリウムのあとに飲んだ下剤が効いてきて、あえなくTKO。

ホテルへ一旦戻って帰ってこようとしたんだけど、強力な睡魔に襲われ、帰らぬ人となってしまった。

年に一度の人間ドック。ことしもまた、やらかしてしまいましたヮ。

 

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F大兄の就任祝い

二日続けて外食の話なんだけど、きのうはアサヒスーパードライ・梅田で恒例のJなんたらの会があったので。

Jなんたら。あらためて書くのも何なんだけど、近畿の某県にJなんたらという研修所があって、かれこれ二十数年前、そこでいろいろと研修を受けたんだけど、その時の同窓生が半期に一度ここに集まって旧交を温めてる。

で、きのうはF大兄があたらしく大役に就かれたっていうお祝いを兼ねて。

で、まずは、こちら自慢のビアホールの骨付き唐揚げ。

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これはもう相変わらずの味っていうか。

まあ、いちいち骨を取り出すのが邪魔くさいんだけどね。

 

それから、スモークサーモンと小海老のサラダ。

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こちらも相変わらずなんだけど、なんだかいつもとメニュウの雰囲気が違うような気もしたりして。

 

ま、そんな違和感がありつつも、今回は冒頭に書いたようにF大兄の大役就任のケーキ。

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いつも切り分けるのに苦労してるんだけど、今回はショートケーキを集めて1ホールっぽくしてる。なるほど。

 

で、次が、スモークタンっぽいのと、ピクルスの盛り合わせ。

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これがサッパリとしてなかなか良かったよう。

 

もちろんビヤホールですから、お酒はまずビール、黒ビール、ビール、黒ビールの順。

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つまり腹の中ではハーフ&ハーフになってるという話。

 

だから、料理のほうもビヤホールならではっていうのがずらりとやってくる。

というわけで、カレー風味のボイルソーセージ。

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肉汁たっぷり。

肉汁たっぷりなんだけど、なかなか皮が噛みきれず肉汁があちこちに飛び散る。

ちょっと食べにくいよなぁ。

 

それから、こちらはチキンの串焼き。

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スイートチリソースで、サテみたいな感じかな。

ただ、付け合せはキャベツに昆布を散らしたの。なかなかのクロスオーバー。

 

で、仕上げのチャーハン。

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きのうは、お昼にcafé unjiでパスタを食べていったので、けっこうな腹の張り具合。

もうそろそろ限界近い。

 

でも、その限界間際にチーズの盛り合わせ。

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殊にブルーチーズの塩っ辛さがおなかの限界をこじ開ける。

 

ただし、さすがにビールはもう収まりきれず、途中からずっと白ワインに代えてましたけど。

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というわけで、今回はF大兄の就任祝い。

先にLINEでメッセージを送ったとおり、大変だと思いますが、なんとかおいしいお酒が愉しめるようご自愛のほど。ご活躍を期待してますよ。

 

 

 

 

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久しぶりのcafe unji

きのうは飲みに行って、久しぶりに実家へ泊まったので更新がずいぶんと遅れてる。

で、遅れついでにというか、さっきつれあいと行ったランチのことを。

行ったのは近所のcafé unji。たぶん、去年に行ったきりだったかな。

前にも書いたように、民家を改装したようなたたずまいのお店。

原則、ぼくは料理の画像しか上げないことにしてるんだけど、今回はその原則を曲げて。

まあ、雰囲気が少しでも伝わればと思って。

 

で、偶然にも以前と同じ入ってすぐ右のミシン台の横の席に座れた。

ここしかないんだよね、外から光が射し込んでるのは。

で、その光に照らされたサラダ。

頼んだのはこのサラダとパスタのセットと、サラダの代わりにデザートが付いたセット。

だから、このサラダはつれあいとシェアして。

で、このサラダ、いろんな種類の野菜がワンピースずつ。だから軽く盛ってあるようで、その実めちゃくちゃいっぱい野菜を使ってる。

以前もそうだったんだけど、また種類を数えるのを忘れてた。

 

で、つれあいはニョッキのグラタンを。

たしか以前にも頼んでたんだけど、今回も。

実はつれあい、ニョッキがあんまり好きでない。

苗字が似てるからなんていうわけではなくて、つきあってた頃から。

だけども、ここのニョッキだけは食べる。なんでなんだろうね。

 

で、ぼくのほうはパスタ。トマトと茄子のジェノベーゼ。

つれあいはお義母さんの何度かこの店に行ってるらしくって、そのお義母さん曰く、近所の某イタリアンのパスタよりもこっちのほうがおいしいって。

となれば、百聞は一食に如かず、実際に食べてみようと。

 

ふむ。なかなか。イタリアンなパスタじゃないけども、カフェなパスタ、それも相当にうまいカフェのパスタっていう感じって言えば分ってもらえるかなぁ。

 

で、食後のデザートも窓の光に照らしてみた。

優柔不断なぼくとは違い、決断力がハンパないつれあいが珍しく迷ってる。

とうとう店の人にどっちがいいって訊く始末。

まあ、でも、それも決断のための一手法ではあるけれど。いや、むしろそれが賢明な決断の仕方かな。

 

で、後はつれあいのレモンティーとぼくの水出しアイスコーヒー。

店に入っていちばん最初にかかってたのはビリー・ジョエルのピアノマン。

それからかかったのはジャクソン・ブラウンのレイト・フォー・ザ・スカイ。

さらに、その次が誰が歌ってるのか分からなかったけど、ヒア・カムズ・ザ・サンのカバー・・・

まるで、ぼくのためにかけてくれたかのような選曲。なかなかに気持ちイイ。

すっかり寛いだんで、ごらんのとおり、更新が遅れてしまったけど。

 

 

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出張先の昼ごはんはトラディショナルに

出張先で昼ごはん。

綿密にリサーチして、狙いを定めて行くときもあるんだけど、あれやこれや迷ってふらふらっと行くっていうのもまたいい。

ことに裏難波とか、府庁界隈なんていうと、ふらふらのし甲斐があるっていうもの。この日も府庁界隈、内本町あたりをふらふらっと。

で、以前、牛スジの肉じゃがをいただいた「こうじ」にふらふらっと行ったんだけど、先を歩く3人連れが「こうじ」のランチメニュウを一瞥してスルー。横の階段を上がって行ったのを見て、後をつけていったら「だいだい」っていうお店に入って行った。

なので、ぼくも続いて。

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ランチのメニュウは、鶏の唐揚げやら鯵の開きやら。

唐揚げも気になるところだけど、やっぱりここはトラディショナルに鯵の開きを。

 

しばらくすると立派な開きが運ばれてくる。

おかしいのはそれについてる副菜に混じってコーヒーゼリーが付いてくるところ。

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後から知ったんだけど、定食と一緒に唐揚げを追加注文するっていう手もあるんだそう。

要はおかずが足りないって思ったときに、少量を付け足しに注文するっていうパターンなんだろうけど、分かってたら注文したのに。でもって、ごはんを少し減らしてっていうのに。

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というわけで、鯵の開きの昼ごはん。

ハンバーグやフライっていうメニュウも大嫌いじゃないんだけど、最近はこういうトラディッショナルなやつに妙に魅力を感じるわけ。

もっとも、骨が多くって食べるのに時間がかかるっていうのと、酒を呑みたくなるっていうのは、昼ごはんにはあんまり向いてないかもね。

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平成最後の反省会

新元号が公表されたタイミングで、昨年度の話を書くっていうのも少し気が引けるんだけど、先週末は平成30年度最後の日でしたので、ぼくの部署で反省会ということで、少し、行ってきました。

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もちろん、こんな乾杯は後々のほうで、まずはビール、そして熱燗という路線は相変わらず。

で、肴はというと、まずはぼくの頼んだスジの煮込みから。

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ぼくの頼んだ、っていうのがミソで、まずは各人2品ずつっていうのがルール。もっともぼく以外のは誰が頼んだなんて、とんと覚えてないのですが、次のがちょっとシブい、酒盗とチーズ。

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発酵の力はスゴイ。それを×すると、なおスゴイ。

でも、どうもこれは熱燗には合わないような気がする。

というわけで冒頭のスパークリングを頼もうってなったわけで、

 

で、熱燗ならこっちだわ、やっぱり。

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造りの盛り合わせ。

殊にマグロ、中トロって言ったところで飲む熱燗はやっぱりいいよなぁ。

 

それからだし巻きも。

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大根おろしに醤油を垂らし、だし巻きに乗せて食べれば、ホームグラウンドでのんびりってキブンになるね。まあ、年間苦楽を共にしたみんなとですから、こういうのって和みますね。

 

でも、シーザーサラダならどうか?

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これはやっぱり酒の肴じゃないなぁ。

これはやっぱりスパークリングですかね。

 

しかし、菜の花のてんぷら。

これが意外とスパークリングによく合う。菜の花の少しほろ苦いところが、少しフルーティなスパークリングに合わせれば、宮崎駿の描く抑制の利いた少女のようなイメージになる。

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というわけで、時間が足らずに前半はこれで終了。

 

で、「また後でってことで」って書いた続き。

続きはいいんだけどなんだったけこの天ぷら?

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かすかに除く翠の色合いからすると、たぶん空豆の天ぷらだったかなぁ?

 

一方、こちらはハラミですね。

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でも、これって何を呑めって言うのか。

相変らずスパークリングと熱燗を呑んでたんだけど、こりゃもう一度乾杯のビールかね。

まあ、めいめいが好き好きに頼めば、こういうことになる。

 

そう思ってたら鶏のから揚げがやってきた。

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唐揚げが来て、それでこりゃいよいよビールかなぁって思ってたら、次はするめ天。

これ、実はぼくが頼んだの。

これにすこし一味を振ったマヨネーズを少しつけて、それで熱燗を。

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マヨネーズと熱燗っていうのはちょっと距離のある存在だけど、するめ天が意外とふたつを引き合わせてくれる。

 

で、次はというと、小さく映ってるように見て、実は大ぶりなブリカマ。

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めまぐるしく趣向が変わる。

鰤カマには熱燗は少し暑苦しくて、冷やでいきたいなぁ。

おもしろい。

もう、ここまで来れば、次は何? 何頼んだ?ってなる。

で、次。

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これって実はナン。ナンのチーズ焼き。

なんていうか期待どおり、みごとに期待を裏切ってくれる?

 

というわけで、あっという間に最後のお茶漬け。

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オモシロかったですねぇ。

この調子で新年度も、新元号も。

 

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