厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

忘年会 ダイエットの次なる関門

ケトジェニックダイエットは11月の下旬で一応は終わったわけなんですが、12月にはダイエットの次なる関門が立ちはだかる。忘年会。何件かある忘年会をどうやり過ごすかっていうのが次なる関門。
で、そのはじめの関門がきのうの忘年会。いつものとおり、とある鮨屋の二階で。
まずはてっさから。
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てっさなら、はじめから清酒っていう選択がベストかなぁって思うんですが、この日はあいにくうちに帰らなければならなかったもんですから、残念ながら、ノンアルコールビール。まあ、ケトジェニックダイエットの関門としては、ややハードルが下がった感ですけど。
まあ、そんなわけで、これもノンアルコールビールで。
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この鮨屋のてっちりコースはけっこうなヴォリュームで、いつも余らせてしまうほどなんですが、さすがにアルコールが入らないと、こういうのってすぐに食べつくしてしまう。
で、そういう手持無沙汰のところに、ようやく届いたてっちりの用意。
これがもう食べきれないくらい。
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で、そうなると堰を切ったようにいろんな料理が届くわけで、まずはフグの唐揚げ。
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これにはビールがいいんですけど、やっぱりノンアルコールビールでは、ちょっと物足らない。
そんなときにとなりではこんなのを呑んでやがる。
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ヒレ酒。
喉がゴクリと鳴るね。
で、そんなのを横目で睨みながらフグずしを頬張る。
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いいですねぇ。
ことしは白子がないんで、少し物足らなさがあったんですが、それを少しは埋めてくれる。
まあ、酒が飲めないのは、これは仕方がないけども。
でそろそろ終局。終わりの始まりは雑炊の漬物が届くこと。
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で、最後が雑炊。
この日は最後まで鍋のフグが残ったので、野菜とか他の具材をすべて除いたうえで、骨なんかを外したフグの身を残し、ごはんを入れて米粒をならし、塩で味付けをしてタマゴを溶いてサァ〜ット鍋に廻し入れ、お玉でくるりと混ぜてねぎを散らして蓋をして。
というわけで、少し蒸らしてできあがったのを器によそう。
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最後の関門、雑炊。
すしは仕方がないとして、この雑炊を腹一杯食べたなら、今までのダイエットの苦労が水の泡。
なんて、ちょっと大袈裟に思いながらも、ちょびっとだけ。
この関門が今月中はずっと続くかと思うと、ちょっと悩ましい。ま、贅沢な悩みですけどね。

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岸和田のスイカ・・・の種

ケトニックダイエット中っていうのに・・・またしても飲みに行ってシマッタ。
行ったのは岸和田の「スイカ」っていうお店・・・のはずだったんですけど、行ってみると通されたのはその近くの「スイカの種」っていうところ。ま、要はお店の別棟っていう話。
で、まずはキャベツと枝豆。まん中のはなんだかパスタをアレンジしたスパイシーなおつまみ。
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もちろん、ケトジェニックダイエットを意識して、みながビールでカンパイするのを尻目に、最初っから焼酎をロックで。

それから、お造りの数々。
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けっこうおいしい、とはいえ、このあたりはそんなに珍しくもなく。

で、この日、へぇーって思ったのはコレ。
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あぶり焼きする干物の数々。
カレイにスルメイカ、アジにホッケ、めざし、味醂干し、貝のひも、そして生の蛤とすごいバラエティとすごい量。
でもって、これがおいしかった。
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画像はめざしやったんですけど、いちばんおいしいなぁって思ったのはホッケ。しっかりとした脂の乗りとボリューム、そしてしっとりとした身の味わい。これがうまかったぁ。
で、こうなるとどうしても焼酎だけでは我慢できずに少し熱燗もいただいたんですけども、ここのお酒一ノ蔵は少し甘い目。だからやっぱり焼酎にしようということで。

で、お次がたぶんがっちょの唐揚、かな。
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これは冒頭のパスタのおつまみと同様、スパイシーなパウダーをまぶしたスナックみたいな味付け。これはむしろ下のサラダと一緒に食べるんでしょうねぇ。
もっともサラダは甘めのドレッシングがかかってたんで敬遠しましたけど。

それから鶏の唐揚とポテトフライ。
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もちろんポテトには手を出さずに唐揚げだけ。まあ、その唐揚げも衣は炭水化物でしょうから、あんまり食べちゃダメなんでしょうがね。

で、次が蒸し鶏。
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下にもやしが敷いてあって、スライスされた蒸し鶏でくるみ、上にかかってるピリ辛のソースをつけて食べる。
ソースはピリ辛だけど少し甘みのある味付けなもんで、ちょっとなぁって言いながらも止まらない。

で、次がだし巻き。
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こちらは上に貝割れやら海苔やら。それからマヨネーズと明太子が乗ってて、少し複雑な味付け。

で、ちょっと食べ過ぎ飲み過ぎかなぁって思ってたら、最後に鯖の棒ずしがやってきた。
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一つだけならっと思って食べたんですけど、久しぶりのお米やったことも手伝って、頗るおいしい。思わずもうひとつと手が伸びてしまう。

とまぁ、総勢15名ほどの集まり。次はカラオケでジンを、さらに三軒目でワインを飲んで、ちょっとこの日は飲み過ぎた。

でも、友人のカヨちゃんから、ケトジェニックダイエットはテキトーにってアドバイスをいただいてたんで、それを頼りに、少しはイイかなぁって思ってはいるんですけど。

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按田餃子とデヴィッド・シルヴィアン

少し前に触れた按田餃子のことを書こうと思う。
行ったのは埼玉出張の折。代々木に住んでる友人のY氏とイッパイ飲もうやっていうことで、氏の提案の中から選んだのが、2016年から2年連続ミシュラン、ビブグルマンに選ばれたっていう按田餃子。
ミシュランと聞いて、どんなんかなって思ってたんですが、まったく想像だにしていなかったような雰囲気。言ってみればそう、下のビールの画像みたいな感じ。

なんていうか、昭和な雰囲気っていうか、オリエンタル風っていうか。

で、肝心の餃子。
国産の鶏と豚を使い、有機ハトムギ配合した自家製の皮でつくったっていう水餃子。
まずは按田的定番餃子っていう、大根と搾菜を使った豚肉の餃子。
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皮が少し厚めかなぁ。
それが、にゅるっとした食感ならいいんやけども、少し固め。
餡はそれなりかなぁ。

で、もうひとつ。こんどは白菜と生姜を使った鶏肉の水餃子。
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ホフホフって感じで頬張る。
おお、これおいしい。

カウンターにはいろいろ薬味やら調味料やらが並べてあって、それぞれベストな組み合わせがあるんでしょうけど、それがあんまりわからずにいろいろ試してみたんやけども、結局そのあたりが分からずじまい。
でも次のがヨカッタ。
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麻婆豆腐。
けっこうオイリーな感じがするやけども、油を使わないスパイシーな味わいっていう話。
で、それをハトムギごはんでいただくワケ。
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これがいい。
ぼくのつくる陳麻婆豆腐とは全く違った方向性っていうか、どうも中国の大衆料理屋的っていうか。
花椒の風味とハトムギが妙にマッチしてるんでしょうねぇ。

で、最後が一杯麺。お茶碗サイズの按田的汁ビーフンっていう説明。
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というわけで、按田餃子。
冒頭っで、ビールの画像みたいな感じって書いたんですけど、そういえば学生時代に聴いてたJAPANの「錻力の太鼓」のジャケットで、人民服を着たデヴィッド・シルヴィアンがめしを食ってるところを思い出した。そんな感じ・・・?

よけいにわからんようになったかなぁ・・・

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まだちょっと時期が早いですが、てっちり

少し前、久しぶりにてっちりをいただきました。いつもの鮨屋の二階で。
きのうの担担麺やないけど、季節感がないって言われるかもしれませんけど。
まあ、それはともかくとして、まずはてっさから。
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フグ独特の弾力ある歯応え。
それでいて奥ゆかしい旨味がある。
いただいたときはきょうよりもまだ暑かったとはいえ、それでも熱燗が恋しくなる味わい。

けども、次に唐揚げが来ると、やっぱりビールって言ってしまう。
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レモンをちゅーっと絞り、揚げたてをアチアチ言いながらかぶりつき、ハフハフしてるところをビールでサァーっと。あああ、思い出してもたまりませんわ。

と、一旦ビールに体勢を崩されたんですけども、白子と鉄皮が登場すると、またまた酒が飲みたくなる。
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でも、熱燗を通り越して、思わず「ヒレ酒!」って注文。

もっとも、ヒレ酒なんて、注文してすぐに出てくるもんではなく、次にやってきたのは鍋の用意。
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どっさり。
ここのはもう、余るくらいにフグがどっさりと。
もちろん、余ったためしはないですけどね。

で、鍋のことをもう少し詳しく書きたいところではありますが、そこへヒレ酒が登場すると、食べるのが忙しくなって、画像を撮るってことを、ついついほったらかしにしてしまう。
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マッチに火をつけ蓋をとると、青い焔がぼっとたつ。
まあ、おまじないみたいなもんですけども、それでもこれがないとどうも締まらない。
で、それほどに熱いヒレ酒をいただきながら、残しておいたてっさとか、したことかを本格的にいただくワケ。

もちろん、てっちりも。
でも、そうこうしてる間に、画像を撮るタイミングも逸してしまって、気がつけば雑炊。
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とまあ、少し前の、まだすこし暑かった時期のてっちりを思い出して。
でも、本格的に旬のフグをいただくのはもう少し寒くなるのを待たないといけませんねぇ。

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天下茶屋のやなやで立ち飲み

きょうはひさしぶりにこのあいだ出かけた外食のことを。
出かけたのは天下茶屋。
外食っていうのはその駅前の立ち飲み屋、「やなや」。
入口ののれんならぬビニールシートをくぐるともう、じゃりんこチエの世界。
で、まずは手始めに野菜炒めから。
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それから、キムチ。
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でもって、レバニラ炒め。
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ぼくはこのレバニラ炒め、天才バカボンのパパで初めて知ったんですが、実物を食べるっていうのはあんまり記憶にない。
きっと焼いたレバーがあんまり得意でないからなんでしょうねぇ。
でも、こういうシチュエーションで食べると、なかなかに味わい深いとでも言いましょうか。

それから、鰯天。
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天つゆがついてるんですけども、これはソースで食べたいところ。

で、次のがなんていう名前か失念した、たしか「テール焼き」みたいな。
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牛の骨髄をうすくスライスしたの。
ウチのトップはさすがにドクターらしく、ここが骨髄で、ここを通ってるのが神経とかいろいろ解説してくれるんですが、構わずかぶりつく。
スケールは違えど、はじめ人間ギャートルズになったってなキブン。

それから、皮。
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でもって、次のも名前を失念。
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たしか「和牛とろあぶら」みたいな。
ていうか、飲むと記憶力がアメーバ並みに低下するっていうのはいつものことなんですが。

だから、次のももちろん覚えてない。
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たしか、「揚げだいこん」みたいな。
煮ただいこんを素揚げに開いたシロモノ。
表面がカリカリとなってて、中がジューシーっていうのはこういうことを言うのでしょうなぁ。

それから、れんこんの天ぷら。
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さらに、厚切りベーコン。
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で、最後の〆がホルモン炒め。
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他にも土手焼きとか、串カツとか、いろいろ食い散らかしてます。
大の大人が3人で、こういうところにもぐりこむとなかなかに愉しい。
天下茶屋の駅前にあるってことを覚えたんで、きっとまた途中下車するかもしれませんなぁ。

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一二郎 今回はロングバージョン

金曜日の夕方に酒席があるっていうのは、ちょっと嬉しい。
そして、それがあまり肩肘張らないっていうのなら、まして。
さらに、それがうまい酒と肴があるっていうのはスゴク嬉しい。
というわけで、先週の金曜、うちのトップと上司と三人で、一二郎。

まずはビール。
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暑い戸外から辿り着いて、まだ汗も引かぬうちにビールがうやうやしく運ばれてくる。薄い軽いグラスに、きめ細かくクリーミィな泡。
さっそくカンパイ。グビグビと喉に流すとようやくひと心地。

で、カツオ。藁でサァッと炙りました、と。
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それってたたきっていうのとちゃうの? って尋ねると、ええ、まあという返事。
でも、食べてみると、たたきとは似て非なるものっていうことが如実にわかる。
たたきなら藁の火で炙ってから一旦氷水にとって切り分け、ポン酢や薬味を叩いて味を馴染ませるんですが、これはもう、藁の煙でスモークされたまんまのカツオっていう、そういう感じ。それをシンプルに塩で味わうっていう寸法。

滑り出しは上々、そう思ってたら、落とし穴。
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造りはタコと貝。ぼくの苦手な軟体動物やないですか。
もう最近は食べますけどね。食べて、きっとこれがおいしいんやろうとは思うんですけど、それでも、どうもイケナイ。
だから、お酒に助けてもらう。まずは栃木の仙禽。
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日本酒度は決して低くないと思う。
でも上品な甘さ。
少し甘く感じるのはきっと酸のせいなんでしょう。

で、次の肴はと言うと・・・
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雲丹です。
下に豆腐とおぼしきものが敷いてある。
でも、ぼく的にはもっとやわやわなおぼろ豆腐みたいなのやったらもっとおいしいいんとちゃうかなぁと。

それからおひたし。
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つるむらさきの。
うしろはまた別の酒器で、これは加茂錦やったかな。

で、次は鱧の湯引きと骨煎餅。
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鱧は手前のみどり色のを乗せて食べる。
緑色の正体はたたきオクラと梅肉で、梅肉だけで食べるのに較べてずいぶんと角の取れた味わい。

それから、こんどはイカだ。
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上にかかってるのはもちろん唐墨。

それから、こんどはひじきやとうもろこしの入った真薯。
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こちらは豆か何かのすり流し。レンコンが乗せられてて、上に山椒の葉が留められてる。

で、次がこの日いちばんうまいなぁって唸ったやつ。ぐじの若狭焼。
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関西では「ぐじ」って言うんですが、一般的には甘鯛って言ったほうが分かりやすいかなぁ。
で、そのぐじをうろこをつけたまま焼いていくっていうのが若狭焼。うろこを狐色になるまでこんがり焼いていくとパリパリと衣みたいになって、身と一緒に食べられるようになる。そこへだしを張ってそれにくぐらせて食べる。これが絶品。

さて、その絶品の若狭焼のあとは、しめくくりの寿司の数々。
以前にも書いたように、この店の店主、Sちゃんは地元の友人連中でつくってた野球チームのピッチャーやったんで、いつもメニューをピッチングになぞらえて書いてるんですが、まずはいきなりのチェンジアップ、上太巻き。
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酒席の合間に太巻きっていうのはちょっと意表をついてるなぁ。

で、お酒は先の仙禽を振り出しに、新潟の加茂錦、久保田の千寿、磯自慢(あともう1種類あったけど、なんやったかなぁ)・・・。
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それぞれの酒によって酒器を変えて。
この頃になると5種の酒も二巡目でして、ずいぶんとイイ調子。
なので、これ以降はあんまり記憶がクリアでないですが、このガリをボリボリ食べながらピッチを上げたことは覚えてる。
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ここんちのガリは薄く切るんではなく、小さいけれど、その存在が分かるくらいな適度な大きさ。これを噛むと口の中にしょうがの香りが広がって味覚がリセットされる。

そうそう鮨の合間にかき揚げも。
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旬の甘いとうもろこしが主体のかき揚げ。

でもって握りは、鯛から。
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たしかおろしポン酢みたいなのがあらかじめ塗られてたような・・・

で、また合間に水茄子。
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それからギアを揚げて、まずはヅケ。
これはいつもの。
このあたりは自慢のファストボールって感じ。
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でも、次がどうしても思い出せない。
画像を見る限り、きずしみたいなんですけども、上になんか乗っかってる。
ほんまに食べたんかなぁ・・・食べたんやろなぁ。
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で、次が烏賊。
きれいに包丁で松かさに仕上げられてる。
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それから、ちょっとインターバル。
土瓶蒸し。もう、早いもので、はしりの松茸を鱧に合わせて。
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でも、うちの上司は松茸が苦手なんだそうで、ちょっとかわいそうな感じもしますが、松茸と鱧の組み合わせは、この季節の外せない一品。。

それから、続いて貝?
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だから、軟体動物苦手なんやよ。

そんなふうに言ってたら被せてたこがやってきた。
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軟体動物きらいでも、タコなら食べられるもんね。

で、最後は何やらSちゃんが手巻きにしてくれたの。
今回は極力漏らさず記録したつもりなんですが、まあ記録はともかく記憶は曖昧でしたがね。
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というわけで、一二郎。
いつもトップに奢られてるんですが、今回ばかりは上司とぼくとでというわけで。
まあ、ウチのトップもずいぶんとこの店が気に入ってくれたようですから、またいずれ3度目があるかも知れませんけど。

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最後はカワハギ

宮崎の話をもうひとつ。
いつも帰りがけで空港で立ち寄るわだつみっていう鮨屋の話。
ここがぼく的には宮崎の締めくくり。
で、まずはいつもの地ビール「綾の地ビール」でカンパイ。
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ま、このビール、地ビールと言っても大手の焼酎メーカー雲海酒造がつくってるビールなんですが、それでもこうして陶器のジョッキに注がれて出てくると、なかなかのキブン。

で、アテはというと、まずはこんな感じ。
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鮪に鯵に鮭に・・・つくり盛。
やっぱり鮨屋ですからね。

でも、これとは別にメインでカワハギを1尾つぶしてもらった。
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カワハギの薄づくり。
カワハギは、フグやヒラメが食べられない夏場に代用される魚とされているため、夏が旬という説もあるそうで、まあ、フグに較べると密度は決して高くないんですけど、上品な甘味と弾力ある歯ごたえ。

で、薬味はというと・・・
もみじおろしに葱、それに肝をつぶしたの。
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カワハギの肝は冬にかけて大きくなるそうで、だから秋から冬にかけてが旬という説もあるんですが、夏だって肝をつけて食べるとうまい。
ポン酢に薬味を入れ、さらに肝を溶いたので食べれば、これはまたフグとは違ったおいしさ。さすがにフグではできませんからね。

で、この店で日本酒を注文するといろんな絵柄のガラスの器を選ばせてくれる。それも一つの愉しみ。今回は季節に合わせ、波千鳥のグラスで涼やかに。
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お酒は立山。
この店のお酒の品ぞろえは長年変わってなくて、その中でぼくがいちばん気に入ってるのが北陸の立山。控えめな味わいの淡麗辛口。ほんとは地元のお酒を飲むべきなんでしょうけどね。

最後にアラは味噌汁に。
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味噌汁のアラの大きさと言い、薄造りの量と言い、なかなか立派なカワハギやったんでしょうねぇ。それを隅々までいただいて、ちょうどフライトの時間となりました。
終わりよければすべてよし、ということで。

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「石河」で食べたのは・・・

このところ、うちのトップに連れて行ってもらうっていうのが増えたんですが、今回もそれ。天満橋の「石河」。酒と魚と酒菜と鶏「石河」っていうのがネットで確認できた名前なんですが、ウチのトップは同じ姓ということで親近感があるそう。でも、それだけではない。
で、まずは売り物のひとつ、つくり盛。
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ほんとはこの前に前菜があって、もずくやうずらの薫玉、子持ちこんにゃく、酒盗とクリームチーズの和え物なんかがあったんですが、やっぱりこの店の売りは魚ですからね。
で、その魚、左下のから時計回りに言うと、サワラ、カツオ、オジサンときて、奥の白っぽいのはカマスサワラ、手前の赤っぽいのはツムブリ。上がドラゴン太刀魚、そして画像の右上がオオニベダイそしてその下の白っぽいのがハマフエフキダイ。もちろんメモを見ながらの列挙ですが。

さて、そんなめずらしい魚ばかりで、それに対する酒はと言うと、まずは山形は米鶴の特別純米、超辛口のかっぱ。
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辛口ではなく超辛口。
それでも、シャープな感じではなくて、それなりにふくよかさもある。
なかなか、です。

で、次はと言うとさつま揚げ。
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たまねぎがたっぷりと使われてるのか、もちもちって感じよりもちょっとゆるく、たまねぎの甘味がそこはかという感じ。

でもって、これにはというと、福井の花垣。
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このあたりまで克明に覚えてるはずもないんですが、すっきりした味わいやったなぁって、おぼろげながらの印象ですが。

ところが、次のこれはインパクトがありました。
さて、この魚、なんでしょうか?
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どうなんやろ、正解できた人っているんかな。
実はこれ、コバンザメの造り。
ぼくは初めて食べた。
店の人も、2回目ですわって言ってた。
ゲテモノとかそんなイメージなんですが、決してそんなことはない。頗る美味。
とはいえ、専門にとる漁もなく、定置網などにまぎれこむもので、一般的な食用魚ではないんだそう。ただし漁師さんなどには美味であることが知られており、好んで食べている人もいるんだとか。以上、ぼうずコンニャクさんの「市場魚貝類図鑑」を参考にさせていただきました。

で、このコバンザメには山川光男です。
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訳ワカラン書き方ですが、山川光男は、山形県内の若手4蔵元が結成したユニット。その2017夏バージョンがこれなんだそう。なかなかこれもインパクトあるよねぇ。
ぼくは初めて見たんですが、きっと酒屋でこれを見つけたらジャケ買いしてたかもしれません。

で、お次がタコの昆布和え。
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そして、それに相対するのが三連星。
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滋賀の美冨久酒造の4代目が新しく立ち上げた別ブランドで、無ろ過生原酒の純米大吟醸。

で、ここいらでちょっと趣向を変えて、ちょっと天ぷらでも。
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で、てんぷらにはコイツ。
「ドルーコ クフミ」ではアリマセン、「コールド ミフク」です。
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滋賀の美冨久酒造ってところは色々とオモシロイ取組をしてるようで、先の三連星もがんばってるなぁって感じの酒やったんですが、これも滋賀県産の吟吹雪っていう酒米を使い速醸仕込みで醸した季節限定酒なんだそう。
ま、中身はともかく、先の山川光男に負けないくらいインパクトあるデザイン。

で、肴のほうはまたちょっと目先を変えて、地鶏の焼き。
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この黒っぽさはきっと宮崎地鶏って感じなんでしょうか。

というわけで石河、さらにこれに加えてだしまきだとか、〆にも焼きめしだとか、いろいろ食い散らかし、飲み散らかしたようで、正直あんまり覚えてないところもあったので、サラッとした表現で逃げたりもしてる。

というわけで、またゴチになりました。
まあ、そのうちお礼しないといけませんね。

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懐食「清水」

このところカンタンなものしか載せてないんで、きょうはちょっとカンタンでないものを。
といっても外食ですが、先月の末にうちのトップに連れて行ってもらったときのことを。

で、まずは鮑と岩海苔のごはん。
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一番最初にちょっと腹に入れるようにごはん出てくるんだそう。
しかし、のっけから鮑とは・・・
貝が苦手なぼくでも、鮑は食べるんですが、この鮑、すごい磯の香り。

そして、お酒。
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最初はとりあえずビールやったんですが、すぐにお酒に切り替えて。
いちおう、お店のおススメをいろいろといただいたんですが、基本は錫の徳利で、ガラスの盃。

それから、八寸。
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じゅんさいとうすいまめとか、真竹とか、生姜と揚げた猪肉のフライとかいずれも舌を愉しませてくれるんですが、特筆すべきはやっぱり中央のタコかなぁ。
細かく隠し包丁が入れられてて、柔らかいタコがさらに柔らかく味わえる。さすが、さすがです。

お次が椀物。
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やっぱり季節の鱧。
丁寧に葛がうたれてて、ぬるりとした食感。淡いダシに、梅干しを入れてあって、それと少しずつ合わせて鱧を食むって寸法。

それから、お造り。
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たしかオコゼとか。
その身のところと、肝や皮やら。
それで白髪ねぎとかを巻いて、左のおろしポン酢か、右の煎り酒をつけていただく。
こういうむっちりした白身の魚は大好きなんですが、それよりも、肝や皮がまたうまい。

それから焼き茄子。
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こちらはご覧のとおり。
焼き茄子にウニがどっぷりと乗っかってる。
たしか、北海道とか、そんな遠くのではなく近海産(どこかは失念したけど)のうに。

さらにお次が趣向を変えておもち。
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もちろん自家製の。
毎日搗いてるんだとか。だからもちも米をすべて完璧に搗ききるんではなくて、ザラリとした米の輪郭を感じる具合にしてあって、さらに中には唐墨が入ってる。
それを店主自らが七輪で焼いてくれて、懐紙にくるんでひとつずついただける。

で、次が鰻のごぼう巻。
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これがうまかった。
柔らかいごぼうを脂の乗った鰻でくるんで、さらにその上に生の山椒をあしらってある。

そして、ごはん。〆のごはん。
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酔っ払ってますから、画像を見ても何の炊き込みごはんか思い出せずにいるんですが、それでも、野菜の繊細な旨味を効かせたごはんで、「こりゃ、逆立ちしても真似できんわ」と思ったことだけは覚えてる。

それから、漬物。
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水茄子や塩昆布、それにきゅうりとか。
これでまた一献いただくんですけど。

で、最後がマスカットのゼリー寄せ。
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というわけで、7年連続ミシュランガイド掲載の名店、懐食「清水」。
ふだんなかなか味わえない極上の料理を味あわせていただきました。
ウチのトップに感謝、感謝。

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アサヒスーパードライ・梅田 K大兄の卒業記念

アサヒスーパードライ・梅田。
いつも書いてるんですけど、近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、かれこれ二十数年前、そこでいろいろと研修を受けたんですが、その時の同窓生が半期に一度ここに集まって旧交を温めてる。
で、きのうはK大兄の卒業記念でした。
2月に開催の予定だったんですが、そのときは当の本人がインフルエンザということで仕切り直してきのうの開催となったわけ。で、ぼくはこのポワールのケーキを持って駆け付けた。
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以前なら家の近くのポアールテラスで買えたんですけど、ここがなくなったんで阿倍野近鉄に立ち寄って駆け付けたんで、ちょっと遅れてシマッタ。
なんば高島屋とか近くのYOKOGAWAとかいろいろ候補はあったんですけど、結局ここのがいちばんおいしいやろうっていうんで少し遠回りして。

で、少し遅れてしまったけども、遅ればせながらカンパイ。
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で、この店自慢のエクストラドライ。
なにせ暑かったですからねぇ。
息を切らせてきたんで、エクストラドライのキュ〜ンとした冷たさったら、効ク〜って感じ。

で、遅れを取り戻すべく、まずはコレ。
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ハムの盛り合わせ。
ボローニャソーセージみたいな感じ。
これでベビーリーフを巻き込んで、前菜っぽく。

それから、カンパチかな。
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これをカルパッチョ仕立てで。
これがことのほか脂が乗ってうまい。
カルパッチョ仕立てがもったいなく、だから・・・御殿場のIさん持参のわさびで。
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いやはや、いつもながらにスゴイ。
なんでも農林水産大臣賞受賞だとか、築地で、そして京都の料亭でなんていう話を聞くと、さらにありがたみが増します。

だから、ローストビーフも。
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もちろんローストビーフにはホースラディッシュがついてて、それはそれでおいしいんですが、せっかくのわさびですから、これでも。

それから定番の唐揚げ。
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これはもうビールで。
というのも、この会、中盤からずっとワインに替えたりすることが多くて、それはぼくが率先したりもしていたんですけど、やっぱり唐揚げはビール、しかもここなら贅沢にハーフ&ハーフが自前でできるんでね。

もちろん、ソーセージのグリルも。
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これにはザワークラウトと粒マスタードをたっぷりつけて。

でもって、スペアリブ。
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こちらもビールって思いきや、これがSちゃん持ち込みのスプマンテとがすごくイイ。
スペアリブの甘味とスプマンテの甘味が響き合って、泡のさわやかさがスペアリブの脂っこさをスキッとさせる。これはこれは意外な発見やなぁ。

で、そろそろ〆に差し掛かって、シラスとオキアミのパスタ。
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このパスタ、シラスとオキアミに加えて胡麻と大葉の細切りが添えられてるんで、なんだかパスタにふりかけをかけてるような、そんな気になってしまう。ぼく的にはもう少しオイリーにしてほしかったなぁ。

で、最後の一品、パンとチーズの盛り合わせ。
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これはカマンベールとレーズンブレッドの組み合わせが秀逸。
これは白ワインだねぇ、やっぱり。

というわけで、K大兄の卒業記念も、あっという間の5時間(!)でした。
なんといっても、5時から閉店までずっとここでですからね。
で、次回はFさん、ぼくもあと何年後かに。
待ち遠しいような気もするけど、まだまだという思いも。
どうなんでしょねぇ、そうなると。

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