厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

平成最後の反省会

新元号が公表されたタイミングで、昨年度の話を書くっていうのも少し気が引けるんだけど、先週末は平成30年度最後の日でしたので、ぼくの部署で反省会ということで、少し、行ってきました。

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もちろん、こんな乾杯は後々のほうで、まずはビール、そして熱燗という路線は相変わらず。

で、肴はというと、まずはぼくの頼んだスジの煮込みから。

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ぼくの頼んだ、っていうのがミソで、まずは各人2品ずつっていうのがルール。もっともぼく以外のは誰が頼んだなんて、とんと覚えてないのですが、次のがちょっとシブい、酒盗とチーズ。

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発酵の力はスゴイ。それを×すると、なおスゴイ。

でも、どうもこれは熱燗には合わないような気がする。

というわけで冒頭のスパークリングを頼もうってなったわけで、

 

で、熱燗ならこっちだわ、やっぱり。

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造りの盛り合わせ。

殊にマグロ、中トロって言ったところで飲む熱燗はやっぱりいいよなぁ。

 

それからだし巻きも。

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大根おろしに醤油を垂らし、だし巻きに乗せて食べれば、ホームグラウンドでのんびりってキブンになるね。まあ、年間苦楽を共にしたみんなとですから、こういうのって和みますね。

 

でも、シーザーサラダならどうか?

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これはやっぱり酒の肴じゃないなぁ。

これはやっぱりスパークリングですかね。

 

しかし、菜の花のてんぷら。

これが意外とスパークリングによく合う。菜の花の少しほろ苦いところが、少しフルーティなスパークリングに合わせれば、宮崎駿の描く抑制の利いた少女のようなイメージになる。

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というわけで、時間が足らずに前半はこれで終了。

 

で、「また後でってことで」って書いた続き。

続きはいいんだけどなんだったけこの天ぷら?

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かすかに除く翠の色合いからすると、たぶん空豆の天ぷらだったかなぁ?

 

一方、こちらはハラミですね。

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でも、これって何を呑めって言うのか。

相変らずスパークリングと熱燗を呑んでたんだけど、こりゃもう一度乾杯のビールかね。

まあ、めいめいが好き好きに頼めば、こういうことになる。

 

そう思ってたら鶏のから揚げがやってきた。

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唐揚げが来て、それでこりゃいよいよビールかなぁって思ってたら、次はするめ天。

これ、実はぼくが頼んだの。

これにすこし一味を振ったマヨネーズを少しつけて、それで熱燗を。

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マヨネーズと熱燗っていうのはちょっと距離のある存在だけど、するめ天が意外とふたつを引き合わせてくれる。

 

で、次はというと、小さく映ってるように見て、実は大ぶりなブリカマ。

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めまぐるしく趣向が変わる。

鰤カマには熱燗は少し暑苦しくて、冷やでいきたいなぁ。

おもしろい。

もう、ここまで来れば、次は何? 何頼んだ?ってなる。

で、次。

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これって実はナン。ナンのチーズ焼き。

なんていうか期待どおり、みごとに期待を裏切ってくれる?

 

というわけで、あっという間に最後のお茶漬け。

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オモシロかったですねぇ。

この調子で新年度も、新元号も。

 

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昭和な香りの美食倶楽部 一歩 

以前から、泉佐野へ行くと帰りによく寄るのが美食倶楽部 一歩。

以前も書いたんですが、美食倶楽部っていうと、漫画「美味しんぼ」で海原雄山が主宰する、会員制料亭を想い起すんですが、こちらは泉佐野にある実在の店。

で、今回は娘のピアノの発表会の帰りに、晩ごはんをつくるのが邪魔くさかったんで。

でもってまずは前菜。

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相変わらずの魚介のカルパッチョ。

なかなか盛り付けが平成、いや、昭和な感じ。

こういうのをいただくと「フフッ」てなってしまう。

 

それから、次がサラダ。

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こちらも、トマトにきゅうりにレタスに塩昆布が添えられてる。

これもこのお店はずうっと。

思わずニンマリしてしまうっていうのは、ぼくらの世代だけかなぁ。

 

でも、スープはふつう。

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いや、ぼく的にはふつうに見えるんだけど、ぼくが気づいてないだけで、若い人から見るとなんだか昭和なアクセントがあるのかもしれない。

 

それから、メインのステーキ。

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こちらはあらかじめ、ステーキソースとおろしポン酢とが用意されてる。

でも、ぼく的にはテーブルに備えられてる塩と胡椒で食べるのが一番おいしいと思う、ガーリックチップを乗せてね。

 

で、〆がスバラシイ。

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スジカレー。ほかに雑炊とかお茶漬けとかもあるんだけども、迷わずこれを。

でも、雑炊にしてもお茶漬けにしても、そしてこのカレーにしても、コースの構成で〆にこれって、ずいぶんとこれまた昭和な感覚。でもでも、それがうれしい。

 

デザートも一貫してココナッツのアイスクリーム。

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ひょっとしたら、こういう昭和な感覚って若い人からすればオモシロイのかなぁ。

でも、こんなふうに思うぼくも、どうやらずいぶんと歳とったみたいだなぁ。

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露石の後悔

2月のかかり、久しぶりに岸和田の「露石」へ行ってきた。

このお店、完全予約で1年前に予約する。

で、今回はむかし、ぼくの上司だったUさんが取ってくれたんで。

入院してるおかんのことを思えば、少し気が引けたんだけど、1年前からの予約だったんで、これは断れないって判断したわけ。

で。まずは前菜から。

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柚子窯ならぬ、オレンジの窯にエビやイカ、貝柱なんかを盛りつけてある。

それからいくら、穴子の押しずし、そして今回は鰆。

この構成、以前からそんなに変わってない。

ていうか、これがこの店のスタイル。

 

この日はフグが主役。で、いきなりの白子。

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すごい迫力。焼餅のようにも見えますが。

 

で、お酒もいろいろと取り揃えていただいてるんですが、せっかくのフグですから、ワインで冒険するのもちょっとためらって、やっぱり熱燗にしよっと。

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まあ、弱気というか、ビビりというか。

それでも、結果、これがよかったんだと思う。

やっぱり熱燗には、てっさです。

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この日のフグは淡路の3年ふぐ。

ふつう養殖のフグはだいたい2年ものなんだそうですが、淡路の3年ふぐは文字どおり3年かけて育つわけで、2年ものの1.5〜2倍を超える大きさにまで生育するんだそう。

だから、てっさって言えば2〜3枚を一度に食べるっていうのが常なんですが、3年ふぐは1枚ずつ食べても存分にその味を堪能できるわけ。

だから、焼きふぐも唐揚げもデカい、すごい。

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もちろん、ふぐもうまいんですが、このまん中に盛られたくわいの素揚げがスバラシクうまい。もちろん、くわいも炭水化物なんでしょうが、これはひとつ、ふたつ、もうひとつ・・・と箸が止まらない。

それから金柑。これがまた口の中をさっぱりとさせてくれる。

 

で、口の中がさっぱりとなった後には、ヒレ酒を。

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ヒレ酒は、箸でヒレをはさみ火を点け、上下にざぶざぶとするのがいいんだそうで、そうして余計なアルコールをとばすのがいいそうで。

 

と、ヒレ酒を愉しんでると鍋の用意が調ったようで。

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魚っていうのは大きくなれば大味になるっていうのも中にはあるんでしょうが、だいたいがうまくなる。

このふぐももちろん、2年ものよりも3年ものの方が味わいもぐんと増す。

しかも、それが大きなサイズなので、より舌鼓がうてるっていうもの。

だから、ふぐしゃぶ用に引かれた切身も、奥の取箸と大きさを較べていただくとよく分かるんじゃないかな。

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で、これを鍋でしゃぶしゃぶと。

食べ方はほんとにシンプルなんだけど、これがベスト。

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でも、そろそろ鍋も終わり。あとは漬物が大皿で。

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これは自家製の漬物ではないんだそうですが、それを実直に言ってくれるところは店主の人柄なんでしょう。

 

で、しばらく待つと大鍋でお約束の雑炊が。

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そして、最後がお口直しのデザート。

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すっかり遅くなってしまった。

で、そのまま急いで病院へ戻ろうとしたんですが、電車にも乗り遅れてタクシーで。

結局はその日がおかんとぼくが二人で過ごした最後の一夜だった。

 

だから、正直に言うと、行ったことを後悔してる。

後悔先に立たず・・・だけど。

 

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Jなんたらの同窓会 今回はマーヴィさんを迎えて

アサヒスーパードライ・梅田。

近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、かれこれ二十数年前、そこでいろいろと研修を受けたんですが、その時の同窓生が半期に一度ここに集まって旧交を温めてる。

久しぶりにこの書き出しですが、前回が25周年ということで名古屋での開催だったんで。

では、さっそく、チーズの盛り合わせから。

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この日はその前にシゴトがあって、天満橋から淀屋橋まで歩いて向かったんですが、それでもそんなに時間がかからなくて、会場へは一番乗り。

で、シゴト前の腹ごしらえがタコ焼きだけだったもんで、腹が減って、腹が減って。

だから眼の前に出されたこれがおいしそうに見えて仕方がない。

だから、これも。

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薄切りのベーコンみたいなハムと大根のサラダ。

もう、傍らに置かれたオニオンドレッシングをかけるのももどかしいくらいに。

 

さらにこのハムの盛り合わせ。

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ミートローフみたいなのと、ボローニャソーセージ、それにボンレスハムに黒パンが添えられてる。

 

で、ようやくのカンパイ!

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最初の一杯はエキストラドライの黒ビール。

で、これをひと口ふた口呑んで、そこへレギュラーのビールを注いでいく。

ハーフ&ハーフまで行かなくて、スリークオーターくらい。

でもって、さらに呑み進んで、またレギュラーのビールを注ぐとハーフ&ハーフ。

で、さらに・・・

まあ、イッパイ楽しんで飲んだってことでひとごこちついて、メインの一群。まずは唐揚げから。

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いわゆるこの店でいう、ビアホールの骨付き唐揚げ。

もちろん、そんなネーミングですから、ビールに合わないわけがない。

 

それから、グリルベーコンも。

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これにはマスタードソースがかかってるんですが、これもそうなんですけど、下に敷いてるザワークラウトと一緒に食べるとうまいうまい。

 

で、次がポークのスペアリブソース。

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もう、敷いてあるポテトも、さらに指さってるクレソンも一緒に、ガッツリ。

で、このあたりから赤ワインをいただく。

 

それから、餅の和風ピッツァ。

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で、これが何やら生臭い?

よくよく見ると明太子のソースがかかってる。

だから海苔と大葉の細切りがかかってるのか。

なので、慌ててワインを白にとりかえて。

 

でも、枝豆とナッツが出てきたので、そろそろ終わりかな。

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で、最後がここの名物、モンサンミッシェル風のオムレツ。

店の人がさっと持ってきてくれたんですけど、テーブルにはおかずにそのまま持って出て、再度各人分に取り分けて持ってきてくれた。

う〜ん、画像が撮れなかったのが心残り。

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というわけで、久々にアサヒスーパードライ・梅田でのJなんたらの同窓会。

今回はゲストに、倉敷のMさんと倉吉のTさんが出席。

特にMさんは旧真備町で、昨年の大災害に見舞われ、家屋が全壊。

この日はちょうど家屋を除却して敷地が更地になったんだとか。

これからまた新しい家を建造するということで、前を向いて語られてたのが印象的。

口先でしか言えないけど、頑張れ、応援してます。

 

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雑炊はふぐとカニとが双璧だ

前回はカニすきのことを書いた。

雑炊は、ふぐとカニが双璧だとも。

で、きのうはそのふぐ。忘れてたわけじゃあないんですが、きのうは忘年会でした。

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場所はいつもの、とある鮨屋の2階。料理は鍋。鍋はてっちり。

で、前にも書いたとおり、鍋の最中は忙しくって画像を撮る間がない。

なので、のっけにその盛ってるところを。これがけっこう、食べ尽くせないほど。

 

で、話を最初に戻して、まずは前菜。この日は白子と鉄皮から。

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白子があるときとないときがあるんですけど、ことしはツイてる。

でも、これから手を付ける気にはならない。最初はビールでカンパイですからね。

 

ビールに合わせるのはコレ、ふぐの唐揚げ。

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この唐揚げにむしゃぶりつき、ビールをゴクゴクと。

そのあいだに、これを頼む。

 

ほどなくして届いたヒレ酒の蓋を取り、火のついたマッチをかざしてアルコールを飛ばす。

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たぶん、それが燃えようが燃えまいが、味には関係ないと思うんですが、やっぱりボウッと炎があがると、ちょっとうまそうな気分になる。

 

これでようやく心置きなく白子をつつき、鉄皮を噛みしめ、でもって、てっさを頬張る。

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一枚一枚なんてケチなこと言わずに、箸でがさっと掬って。

 

なんだか、ヒレ酒ですべてが動き出すような。

 

それからどんどんと鍋をつつき、もう食べ尽くせないほどのフグを食べ尽くす。

いつもなら、白菜を食べ、葱を食べ、豆腐を食べるんですが、この日ばかりはふぐ、ふぐ、ふぐ、ふぐ・・・・・ふぐばっかり食べてる。

 

で、ようやく尽きないフグを食べ尽くし、尽きない話を語り尽くしたら、ようやく〆の雑炊に。まずは漬物の盛り合わせ。

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で、長老のKやんが雑炊を一手に引き受けて、腕によりをかけて炊き上げるまで漬物をつっつきながら、まだヒレ酒をグビグビと。このまま飲み続けたら、忘年会ならずとも、いろんなことを忘れてしまうわなぁ・・・

そんなふうに思い始めたころに、雑炊が炊きあがる。

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やっぱ、雑炊はふぐとカニが双璧やわ。

 

この鮨屋、秋の台風の影響でしばらくは閉店だとか。

つぎの店がいつ、どこで開くのかはまだ未定。

でも、また、来年もこんな宴が開けますように。

 

   

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昭和な居酒屋 なかもと

今秋から、とある研修に参加してまして、このあいだはその折り返しってことで、近くの居酒屋「なかもと」っていうところで。

このお店、けっこうな老舗のようで、それを伝統なんていう言い方をするのはちょっと違うような気もするんですけど、名物のおススメ料理は、まずはきずし。

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シブい。

 

でもって、もうひとつのおススメはドテ焼き。

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この感じ、チェーン店の居酒屋なんかではなかなかお目にかかれない。

 

さらにつきだしが膾。

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もう酒を飲めと言ってるかのよう。

 

でも、まずは、ビールでカンパイでして、珍しく瓶のヱビス。

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しかも、それをアサヒのグラスで飲むところあたりがなかなかの雰囲気。

さらにでてくる料理がそれぞれに昭和な雰囲気。

この、スルメイカの天ぷらなんかは、その最たるところではないかな。

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もっとも、注文してるのはこっち側なんですがね。

それでも、ぼくらの注文に応えて出てくるものが、ぼくらのイメージどおりなもんですから、ちょっと感動。

 

ただ、すべてがぼくらの注文ではない。

 

というのも、大人数での飲み会でして、狭い会場での宴会ですから注文の品がそれぞれのテーブルに運ばれてくるんではなくて、ぼくらのテーブルのところに店員さんが持ってきて、それを「お〜い、○○注文したのどこ〜?」ってな感じで中継する。

で、たまに他のテーブルが3つ注文したのをひとつくすねていただいたりするワケ。

例えばこれなんか。

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チーズのはさみ揚げ。

次がだいこんのサラダ。

ひとつひとつ手は決して込んでないものの、オーソドックスな料理。

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このあたりから銚子が並ぶ。

いや、並ぶ間もなく空いて、空いたのを倒しておく。

いつになくグイグイと。ゲソなんかを咥えながらね。

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で、この頃になると、熱燗オンリーなんですが、昭和な雰囲気に合わせてマストなアイテムを注文。

そういう意味で、このコロッケはハズセナイ。

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で、うまい!

こちらの注文にしっかりと応えてくれるところが頼もしい。

一方、こちらは山芋の焼いたの。

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これがまたうまい!

お好み焼きでもなく、タコ焼きでもないけど、そんな味わい。

 

で、最後が紅しょうがの天ぷらで〆。

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もちろん、この後ハシゴするわけで、デザートはなし。

・・・・・

というわけで、久しぶりにしたたかに酔っ払ってしまいまして、翌日起きると眼鏡とマフラーが、ない。もうそろそろこんな呑み方、卒業しないといけないんですけどねぇ。

 

 

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手作り料理「こうじ」の昼ごはん

たまにはソトメシのことも。

このあいだ、出張先でひとりで昼めしのときのこと。

大阪府庁界隈はいろいろと店があって、どこへ行こうか迷ってしまうんですけど、メインストリートから外れ、狭い路地に潜り込みたくなる、そんな日もたまにある。

 

で、ふらりと立ち寄ったのがこのお店、手作り料理「こうじ」っていう暖簾がかかってる。

メニュウは、日替わりの煮込みハンバーグに牛スジの肉じゃがに、焼豚丼。

さあ、どれを選ぼうかっていうことで、選んだのがこれ。

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「お待ちどう。」

声とともに湯気が立ち込める。メシはこうでなくっちゃ。

ツヤツヤのごはん。

ホロホロの牛スジ。

シャキシャキのサラダ。

アツアツの味噌汁。

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欲を言えば、肉じゃがはいんげんの緑が欲しいなどと贅沢は言わないが、もう少し玉ねぎが欲しかったなぁ。

それから味噌汁も。サイコロみたいな豆腐でも2〜3個転がっていれば満足だったのに・・・

 

まあ、でも、この内容で700円。この日の選択は我ながらヨカッタと思うんですが。

 

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酒場ダイニングしん ことしもそろそろ

結婚してから地元から離れて住んでるってこともあって、まつりの寄合いにはなかなか顔を出すことができてないんですけど、ことしは祭礼委員に当たってしまったんで、なるたけ顔を出そうってことで。

で、顔を出すと連れもって飲みに行ってしまうっていうのが自然な成り行きでして、ぼくらのグループがよく行くお店、酒場ダイニングしんへ。

 

で、みんなからは少し遅れて着いたんですが、けっこう混み合ってたので、ぼくらのテーブルはカプレーゼとビールのみ。で、ようやく注文を通して、まずやってきたのがこれ。

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馬刺し、ですね。

で、これには別ににんにくスライスが付いてて、これを乗っけてばりばりむしゃむしゃと。

のっけからにんにく乗っけ。これがやっぱりまつりスタイル。

 

で、続けてきたのがこの店の定番、ちくわの磯辺揚げ。

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でもって、そろそろビールに代えて焼酎を。

焼酎は種子島の炭火焼安納芋、甕壷仕込ってやつ。

文字どおり、安納芋を炭火で焼き芋にし、黒麹で甕壷に仕込んだっていう焼酎。

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焼き芋の焼酎は杜氏黒瀬安光のやきいも黒瀬っていうのを飲んだことがあるんですけど、それに較べると、もっとライトな感じ。

 

で、その焼酎に合わせたのが鶏。まずは砂ズリから。

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これは炒め物に仕立ててて、もやしやらにんじんやらと塩味で。

 

それからセセリ。

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これは串に刺して、塩焼鳥風に。

 

それにつくね。

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こちらはもう肉団子風っていうか。串には刺さず、照り焼き風のタレをまとって。

 

とまあ、鶏を合わせてっていうか、偶然みんなの注文が鶏に集中したっていうか、それとも店の都合で、この順番が効率的やったのか、とにかく鶏と焼酎。この組み合わせ、ぼく的には種子島っていうよりは宮崎的なイメージですけどねぇ。

 

もっとも、次に来たのはぼくが注文した穴子天でしたけど。

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なかなかこんな盛り付けにすると上品な感じなんですが、これって穴子の天ぷらをぶつ切りにして、醤油をぶっかけ、葱をたんまり盛ったっていう一品。

でも、こうして盛るとなんだかイタリアンのアンティパストみたいですよね。

 

で、そういう目で見ると、これはさしずめプリモのパスタ?

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いやいや、なんてことはない酒場によくある焼きそばですが。

 

で、さっきの流れで行くと、これがセコンドのチキン。

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最後もやっぱり鶏。ざっくりジューシーに揚がってます。

ちなみに、さすがに最後のドルチェに見立てるようなのはなかったようで・・・

 

というわけで、酒場ダイニングしん。まだまだまつり前ですから、このペースで行くと、ことしはあと2〜3回はこの店のお世話になるかな。

 

 

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本せきぐちで悪行その2を

きのうは「せめてもの罪滅ぼしに」ということで、人間ドックに行った後にやった、悪行の罪滅ぼしの話を先に書いたので、悪いことのほうも少し気楽に書ける。
というわけで、その悪行その2。
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その2っていうのは当然にその1があるわけで、その1は何かというと、風月のお好み焼き。いつも人間ドックが終わった直後にここで乾杯するんで、それがその1。
盗賊がアジトへ帰ってヒヒヒと嗤いながら乾杯する、そんなイメージに近いかな。
で、しばらくのインターバルをはさんで腹をすかし、あらためて悪行へと繰り出す最初がここ、ミナミの名店、本せきぐちのすき焼き。でもって、上のと下のがその前菜、とか。
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上のは、ローストビーフやら、鮫の軟骨やらイカのすり身やら・・・
でもって、下のはフグの煮こごり。
そんなのをつまみながら、冷えた瓶ビールをやってると、しげしげと運ばれてきたのが主役の牛肉。
係の女の方が、鉄鍋にザラメを撒き、熱で溶け始めた頃合で肉を焼いていく。
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手慣れた、鮮やかな手つきで焼き上がったのを「タマゴにします?それとも・・・」って尋ねられたんで、やっぱりはじめはタマゴだろうと、手元のタマゴを溶いて、焼きたての肉を頂戴した。
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甘味が濃い。脂が濃い。タマゴが濃い。
ザラメと肉とタマゴだけで構成されたカタマリなんですけど、それが豪奢な味を醸してる。さすが、凄いですねぇ。まるで精妙できらびやかな沈金のような味。

で、それからおもむろに野菜。
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野菜は白菜にたまねぎ、エノキにねぎに焼き豆腐・・・
でもって、野菜にもザラメと醤油を、何か魔法の道具のように。
それをこんどは山芋とダシを合わせた、この店特有の漬け汁でいただく。
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味は、タマゴのようにその味わいで包み込むような感じではなくて、まろやかな風味をまとわせるという感じの。
で、タマゴでいただき、山芋とダシの漬け汁でいただき、交互に愉しみながらビールからお酒、ワインへと。

で、〆はうどん。
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係の女の方が、頃合いを見計らい、鉄鍋に残った具材をめいめいの器によそい、鉄鍋を一旦からっぽにして、それから。
いや、厳密にいうと、鉄鍋に残った牛脂や旨味にお湯を足し、また何か魔法の道具のようにザラメと醤油を加えて。

で、最後は冷菓を。
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というわけで、その2はおしまい。
もちろん、その3やその4、その5まであった・・・ような気がする。
これをいつまでも続けるっていうのもなんですから、また、そのうち思い出した時にでも。

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シャンパン食堂 シャンパン飲み放題なんですが

最近は飲みに行くって言っても、和食で熱燗なんていうワンパターンではなくなりつつありまして、きのうもそのワンパターンではなく、ていうか、なんとシャンパン飲み放題っていう今までになかったパターン。
もちろん、肴もそれに合わせた感じで、まずはアミューズから。
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時計回りに左上から、ひと口カルボナーラっていうのと、パテ・ド・カンパーニュの粒マスタード添え、それにクスクスと牛肉のたたきみたいなのにジュレをかけてあるやつ。これがけっこうおいしかった。

それから、ムール貝のシャンパン蒸し。
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これがここの名物なんだそうですが、貝が苦手なぼくとしては、もちろんこれは敬遠。

ていうか、これのおかげで次のカルパッチョの画像を撮り損ねた。ちなみにこのカルパッチョ、タップナードソースと、新たまとトマトのソース。ここら辺までは記憶もそこそこあったんですけど、肝心の画像を撮り忘れるとは。もうひとつ言うと、ここのシャンパンの画像も撮り損ねてる。ムール貝恐るべし(と、貝に罪をなすりつけておく)。

で、そのカルパッチョをすっ飛ばして、お次はごぼうのスープ。
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ポタージュ。
フリットががさっと乗っかってるので、あんまり気にはならなかったんですけど、欲を言えば、もうちょっと裏ごしを細かくしてほしいかな。

それから、次は海老。
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天使の海老っていうやつ。
それをカダイフっていう衣で包んで揚げてある。ソースはアメリケーヌソースにマヨネーズを混ぜたの。このパターン、どっかで食べた記憶があるんやけども思い出せないなぁ。

それからお次がカツオのパン粉焼き。
2018-05-02 005.jpg
こちらは、大葉のジェノベーゼソースと茗荷のピクルスが添えられてる。
カツオは新鮮でないとすぐにクセが出てくるんですけど、そういう意味ではパン粉にもうちょっと香草を多い目に混ぜたほうがいいんかなぁって思ってしまう。

それから、いよいよお肉。
2018-05-02 006.jpg
肉はハラミ。
それを赤ワインのソースと、マッシュポテトみたいな風味の白いソースに絡めて食べる。
それまでシャンパンをとっかえひっかえ呑んでたんですけども、ここへきてやっぱり赤ワイン。もちろん(?)これも画像を撮ってないけどね。

それから〆に出てきたのが、なんとハヤシライス。
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〆にハヤシライスって言っても、米粒の大きさをよく見ていただいたら判るように、ほんのちょっと。でも、これが滅茶苦茶おいしかった。もうちょっとでもう一杯って言うとこやったんですが、でも、この分量だからいいんでしょうねぇ。

で、最後がサクランボのフィナンシェとブランマンジェ、それにマンゴーのソース。
2018-05-02 008.jpg
この日は5月に異動になったSちゃんの慰労ってことで。
サラリーマンですから、異動はつきものなんやけど、5月に異動っていうのはけっこうなレアケース。本人のやるかたない憤懣もちょっとは軽減できたかなぁ。

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