厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

「アブサンソラー」へハシゴ きのうの「福太郎」から

きのうは、友人のY氏が東京から来阪したんで、なんばダイニングメゾンの「福太郎」で昼間っから杯を重ねたんですが、やっぱりというか、案の定というかそれだけでおしまいっていうわけにはいかず、同じフロアのテラスにあるアブサンソラーっていうお店へとハシゴしまして。
まあ、ある程度はできあがってるんですが、仕切り直しってわけで、スパークリングから。
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ビーニャ・バルディビエソっていうチリのスパークリング。
リストで一番安かったけども、まあまあ泡の加減とか、戸外の雰囲気とかを考えるとわりとイイセレクトやったんやないかな。

それから、ランチメニューをアテ代わりに。
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チキンのトマト煮込み。
それ以外にもサラダやスープがついてて、単品のアテを頼むよりもよかったんやないかな。
まあ、ちょっとビンボー性が顔を覗かせてるけども。

それから自家製ピクルスの盛り合わせ。
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まあ、言ってみれば漬物で酒を飲んでる、そんなイメージかな。
でも、ワインにはちょっと酸っぱすぎるような気もするけどね。

それからガルバンソのコロッケ。
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ガルバンソ、要はヒヨコマメですね。
これがカリカリッとしておいしい。
酔っ払ってるおっさん連中にはこういう安いつまみがいちばん合ってるわ。

で、もう一杯。
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今度はデキャンターのハウスワインを。
アテはポテトフライ。

それから、いちばん最後のデザートっていうわけではないけど、酒を飲まないSちゃんが頼んだスイーツ。
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けっこういい天気。
テラスの、ヒョロッとした灌木の近く少し木陰がある席だから、暑くもなく、寒くもなく。
それで昼間っからお好み焼き食べて、その次がコレ。
話題はっていうと、お互いのこどものことであったり、病気のことであったり・・・
まあ、それでも、まさに「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」でしたヮ。

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ひさびさの外食は「はり重」

このところ外食の話をトンと載せてなかったんで久しぶりに。
行ったのは道頓堀のはり重。言わずと知れた名店。
食べるのはもちろんすき焼き。

で、まずはその前菜から。
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すき焼きっていうと、どうもダイナミックなイメージがあって、そのイメージを修正してくれるっていうか、今から食べるすき焼きはダイナミックな料理だけども繊細さも兼ね備えてる、根底には日本料理の血が脈々と流れてるっていうのを諭してくれるよう。

でも、そのすき焼き。やっぱりダイナミック。
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主役の肉は1人前3枚。それから脇役の野菜などなど。
三つ葉に糸こん、しいたけに焼き豆腐、それから大量の葱。脇役は至極シンプル。
だから恥ずかしい話やけども、1枚いくらって思わず計算してシマッタ。

で、中居さんがそのうちの1枚をまず料理してくれる。
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ササッと。むろん手馴れた手つき。
きっとジブンでやると、さっき頭の中で勘定した金額に思わずビビってしまうんやろなぁ。
まあ、そういうわけで中居さんにリードしてもらってヨカッタ。

とまあ、そんな邪念を追い払い、はじめの1枚を溶きタマゴにくぐらせてかぶりつく。
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1枚がずいぶんと大きいんですけども、それがするすると口の中に納まる。
まるでかたさを感じさせずに、ほんとするすると言った具合。

でも、それを赤ワインに合わせるっていうのはちょっと無理があったかな。
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バロン・フィリップ、カベルネ。
メドック格付け第1級、5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルトを擁するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドのデイリー。コスパの高いワインとは思うんですが、ビールのほうがよかったかなぁ。

でもまあ、気を取り直して焼き豆腐に葱、糸こんにゃくも。
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肉のエキスと割下の味を吸ってこれがまたうまい。

で、バロン・フィリップ、カベルネを空け、こんどは白ワイン。
赤がバロン・フィリップなら、白はラトゥールのシャブリだぜって。
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もっとも、このラトゥールのシャブリ以外も白のラインナップはなぜか3種類ともシャブリ。
すき焼きとシャブリとの相性がええんかな。
まあ、ほかのは知らんけどもこのラトゥールのシャブリとすき焼きとの相性はけっこうイイんやないかな。

と、いろいろありましたけども、最後はさっぱりとごはんと香りの物で。
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ああ、おいしかったぁ〜。さすが流石。

でもね、ほんとはのっけからごはんを貰って、肉と一緒にハフハフと頬張りたかった。
さすがにこの格式、そこまでする勇気はなかったんですけど、そんなことだけがちょっと心残り。

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ぺこぺこ

久しぶりに外食の話を。
和泉府中から和泉中央へと向かう道路沿いにある、ぺこぺこっていうお店。
ま、なまえを聞いても何の店か皆目わからんでしょ。
で、つきだしはこんなの。
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これだけでも判らないですよね。
ま、あまり引っ張るつもりはないんで答えを書くと、地鶏のお店。大和肉鶏っていう地鶏を中心に地野菜なんかにもこだわっているんだそう。
だから上のは、焼いたつくねにポン酢を滴らせてある。

さて、この日はこのぺこぺこで鍋。その名もぺこぺこ鍋。
これもやっぱり、なまえを聞いても何の鍋か皆目わからんでしょ。
2017-04-03 002.jpgそれでも実際は席に着くと、ぷんんっとダシのいいにおいが漂ってくる。
少し間を開けて運ばれてくる具材を見ても、赤身の濃い、いかにもうまそうな鶏。

で、キノコから先に入れて、次に煮えにくそうなもの、さらに鶏肉を入れ、あと、煮えやすそうな葉物を。
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ダシはけっこう色が濃いんですが、見た目よりもずっとあっさりとした味。
それがうまい。
ともすれば味が濃くなって、喉が渇くってことになりがちなんでしょうが、そんなこと全然なかった。

で、鍋以外にも。
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つくね。
卵黄をくぐらせて食べる。
それ自体珍しいものでもないんですが、さすがな味わい。

で、最初に頼んでおいたモモ肉のローストが最後にやってくるのはご愛嬌。
確かにおススメするだけのことはあるけど、なにせ時間がかかり過ぎやわなぁ。
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最後はラーメンで〆る。
そのときの画像を撮ってなかったもんですからどうも締まらない話なんですが、おいしかった。
ま、クルマで行くしか交通手段はなさそうなんですが、やっぱり酒が飲みたくなってたまりません。飲まないやつと一緒に行かないと、いつまでたっても飲めないし、ちょっと画策する必要がありそうですねぇ。

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ふたたびの壷天

最近、外食のことを書くのが減ってる。
まあ、最近は気に入ったときだけ書こうかなって思ってるんで、そういうこともあって。
だから、ふたたびこのお店のことを書こうとしてるのは、たしかに気に入ってるからでもあるんですが・・・。国道480号線の和泉の中央寄り、ちょっと入ったところにある、壷天。
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まずは手元に配られるソース皿とスティックサラダ。
ポン酢ととんかつソース、塩、トマトケチャップにマスタード。これをめいめいさらに注いで準備完了。

で、まずはエビの紫蘇巻から、牛肉、鰆。
だいたい衣に包まれてるので、外見に特徴のある鰆の画像を。
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細かいたまねぎとパセリが盛られてる。これを何で食べようか迷った末にポン酢で。

うまい。

それから、ささみと明太子、それからホタルイカを酢味噌で。
さらにフキ。豚肉にくるまれたフキが瑞々しくって、これが今回いちばん気に入った一串。
続いてヤングコーン、子持ちこんにゃく、アスパラガス。
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これをニュウッと絞ったマヨネーズで。
衣のついてないところまで食べたんですけど、まだまだ柔らかい。

それから海老。
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レモンをギュッと絞る。
まずは前脚のカリカリッとしたところを齧り、次がプリプリっとした身、最後がカリカリッとした尻尾。やっぱりこれが醍醐味ですね。

それから、串の方はマッシュルームとチーズ、海老とタラの芽で終わり。
で、途中に注文したの紫蘇じゃこごはん。
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釜揚げのじゃこにしそのみじん切りと、真ん中に梅干しが乗ってある。
これもまたこの店に来ると必ず注文するごはん。

それから、これは娘だけなんですが、最後のデザートがバナナ。
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この日はなんと客はぼくらだけ。
そう広くない店内ですが、まさにぼくらだけの、壷天。

昔とある市(いち)にて、一人の薬売りの老人、壁に掛けた壷中へと姿を消す。
これを見かけた費長房という男。その老人に願い壷の中へと入れば、そこはこの世のものとも思えぬそれはそれは素晴しい武陵桃源の地であったというはなし。

店はもちろん武陵桃源の地ではないけども、ぼくら家族だけではちょっと寂しい。
つれあいが、「この店がなくなったら困るから、しっかり書いといてや」と。
ふたたびこのお店のことを書こうとしてるのは、実はこういうこともあって。
でも、たしかにこんなコスパ高い店がなくなるっていうのは困るよなぁ。

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アサヒスーパードライ梅田もインフルエンザで・・・

まいど毎度です。近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、かれこれ二十年ほど前、そこで研修を受けた同窓生が今もちょくちょく集まってる。
で、今回は研修所時代からずっと同じクラスで、懇意にしていただいてたK大兄が目出度く卒業と相成りまして、今回はそのお祝いを兼ねて・・・ていう話やったんですが、インフルエンザが。

じつは、下の娘がインフルエンザに罹ったようで、ぼくのがうつったのかどうかは別にして、一刻も早く診てもらい、イナビルを投与してもらわねば・・・てことで、病院に行くのを優先して、今回は大幅に遅刻して駆けつけた。
なので、今回は、ぼくの分だけ取り分けてくれてたやつを。
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で、まずはいつものとおり前菜から。スモークサーモンのミモザ風のサラダかな。
いつもの大皿に盛った料理なら、もっとガッツリ迫力があったんでしょうけどね。

それから、これも前菜でしょう、ハムの盛り合わせ。
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ササッと持ってきてくれるのは嬉しいんやけども、なんだか、待ちに待って、やっときたぁっていう感激を味わえないのはちょっとザンネン。

これ以外にも、チーズの盛り合わせとかソーセージとザワークラウトとかもあったんですけど、なにせ次から次へと持ってきてくれるもんで。

で、さらに・・・
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焼そばからガーリックトースト、揚げじゃがいも、唐揚、ウインナーに串カツ。
なんていうか、アサヒスーパードライ梅田っていうよりも、どっかのスタジアムで野球観戦しながらビールを喰らってる雰囲気。

で、その上に・・・
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スペアリブ。
これに合わせてワインも。
そう言えば、今回はビールの画像もワインの画像も撮れてないよなぁ。

でも、こっちの方はバッチリ。
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スペアリブに合わせて、御殿場のIさんが持ってきてくれた、いつもの山葵。
ホースラディッシュ代わりに、これをたっぷり乗せて。
これがたまらん。たっぷり乗せても全然ツンツン来ない。

それが証拠にっていうか、Sちゃんの提案でデザートがこんなことに。
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これがグヘェ〜っていう味かっていうと、案外イケたりする。

とまあ、遅ればせながらも、最後はけっこういつものペース。

でも、結局は主役のK大兄もインフルエンザで欠席してたんですけどね。

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久しぶりにキッチンシンプル

「キッチン・シンプル」。泉大津市役所の南側から、ほんの少し海側へ足をのばしたところにあるお店。
このお店の女主人、Kさんとは旧知の仲なんですが、去年の夏にここで氷くるみ餅をいただいたっきり、ずいぶんとご無沙汰してました。

で、前回は氷くるみ餅やったって書くと、ちょっと勘違いされるかもしれませんが、このお店、れっきとした洋食屋。ただ、Kさんの実家がぽんぽんやっていうことで、洋食屋のデザートとして氷くるみ餅を出してるっていう話。

で、話が横道にそれましたけども、この日いただいたのは氷くるみ餅ではなくて、ランチ。
でもって、まずは味噌汁から。
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洋食屋のランチの前菜に味噌汁。しかもカップに入って・・・
でも、これが案外違和感がない。きっとこういうのに馴染んでるっていうのは世代的なものも原因の一つかもしれませんけど。
まあ、ともかく、これをズズズといただき終わった頃にメインのプレートが登場。オムライスとハンバーグのセット。
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ふつうのオムライスとハンバーグ。
でも、これがコンビになると、オムライスを少しずつ食べ進めながら、ハンバーグのドミグラスソースをオムライスにちょっと絡めたりして、いろいろ変化が愉しめたりする。
エビフライのタルタルソースだとこうはいかないわけで、そういう意味では断然ハンバーグ。
ま、そんなふうにして食べるのは想定してないんでしょうけど、案外そんな食べ方をする人も多いんやないかなぁ。で、そういう食べ方からすると、ドミグラスソースはもうちょっと軽めのほうがイイかなぁ。

と、そんなことを思いながらも、あっという間に完食。で、食後のコーヒー。
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紅白のギンガムチェックのテーブルクロスに、オムライスとハンバーグ。
記憶や経験っていうのは、ずんずんと積もっていくものなんで、コドモの頃の記憶や経験なんていうのは、はるか奥底に眠ってしまってるものなんですけど、何かの拍子にそれがファッと呼び醒まされたりする。
都合よく「まさに」なんていう話はしませんけども、このギンガムチェックでそんなフラッシュバックを経験される方も居るんやないかなぁと。

とまあ、そんなことを思い浮かべながらいただきました。

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ヤマギシの豚丼 「千と千尋の神隠し」の両親のように

堺市南区の豊田に農場直売「ヤマギシファーム堺店」っていうところがあります。
かのヤマギシズムのヤマギシ。その農場で生産した野菜や酪農製品なんかを扱ってる店なんですが、わが家では、ここで平飼い有精卵とか有機野菜なんかをたまに買ったりしてる。
で、このお店、何か月かに一度、土曜日にイベントをやってるところに出くわす(ひょっとして毎月やってるのかもしれませんけど)。
で、そこで売ってる豚丼がスバラシクおいしかったので、きょうはそれのことを。
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スバラシクおいしかったって言っても、発泡スチロールの丼に入ったホント屋台でつくってる簡素なものなんですが。
でも、使ってる豚がいいのか、それとも網焼きにしてるのがいいのか、めっちゃうまい。
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もちろん、豚だけで食べるんではなくて、豚の下に敷いてあるタマネギやキュウリを一緒に、これをくるんで食べる。これがうまい。
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思わず「千と千尋の神隠し」の両親のように、豚みたいに食べてしまう。
まあ、豚にはならない・・・いや、でぶってるけどね。

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まつりの楽策に行けずじまいやったんで、反対にまつりの前のことなど

きのうはまつりの楽策やったんですけど、事情があって行けずじまいやったんで、反対にまつりの前のことなど。

ぼくらのグループは松之浜のメンバーが多いんで、この店、酒場ダイニングしん。
で、まずはこのお店の名物、鶏皮餃子。
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こういうのがあると、思わずビールをガンガンいってしまう。
で、鶏肉メニュウが案外多くて、これは軟骨の唐揚げ。
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それからもちろん手羽元も。
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さらにつくねも。
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いずれもビールを欲してしまう。ちなみにこの日は特大の1リットルジョッキで。

でもダイニングっていうわけでごはんっていうかお寿司のメニュウも。
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といっても押しずし、巻きずしのたぐいですが。
とはいえ、うなぎをこんなふうに巻いたり・・・
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さらに涙巻みたいのもあったりして。
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ちなみにこの巻もの、マグロとアボガド。
ただ上に乗ってるのはアボガドを潰したのではなくて、まんまわさび。

それからこんなのも、馬刺しユッケ。
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なかなか馬力がつきます。
馬力といえば、にんにくの丸ごと唐揚げ、なんていうのもあったんですけど、まつり前でもさすがにちょっと敬遠した。
代わりにでてきたのがクジラベーコン。
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ぐるりが赤く染められてるのが特徴。
それから麻婆豆腐なんていうのもあります。
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さらに〆には焼きうどんなんかも。
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というわけで、まつり前になんだかんだと理由をつけてこの店で。
まつりっていうのはけっこう過酷なはずなんですが、おかげでちっとも体重が落ちた感じがない。むしろこの店で太ったんかもしれませんヮ。

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嘉一 もう少し通ってみようかなぁと

酒がうまくて料理がうまくて雰囲気がよくて店の人が気さく、オマケに料金が安い・・・
なんていう店は滅多にないんですけど、しっくりと腰を落ち着けられる居酒屋っていうのは、そういうのとはまた別。なんていうか、言葉に表現するのがムツカシイんですがね。

で、最近そういう店がまわりになくて、あちらこちら探してはいるんですけど、血眼になってるっていうふうでもなくて、まあ、行き当たりばったり。
で、このあいだ暖簾をくぐったのがこの店、「嘉一」、堺駅近くの。

で、まずは野菜の焚き合わせ。
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茄子は茄子の色に、緑のものはみどりのままに。
茄子はともかく、冬瓜はこうでないといけませんよね。
誰かが炊くとグズグズとなるんですけど、和風の焚き合わせとなるとあくまでもサァッとした焚き方。

そして、ひとりにひとつずつ、さんま。
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これがうまかった。
身にスダチを絞り、大根おろしに醤油を垂らし、ワタを絡めて・・・うまい。

で、少し趣向を変えてとうもろこしの天ぷら。
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とうもろこしっていうのは和食でもあんまり目新しくないですけど、実際にこんなふうにやってくれると、そのままかぶりつけるのでうれしい。
とうもろこしの甘味がいいですねぇ。
ま、一緒についてきたスダチは要りませんでしたけど。

それから土瓶蒸し。
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とうもろこしには要りませんでしたけど、こっちはこれがないと。

で、土瓶蒸しをチビリチビリ、中を箸で探ってるとお造りの盛り合わせがやってきた。
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まぐろやヒラメ、タコ、きずし、鱧、ハマチ、イカに鯵、だったかなぁ。
薬味は山葵としょうが。
鯵はともかくタコやきずしもしょうがで食べるとうまいですからね。

それからまたちょっと変化をつけて海老サンド。
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海老サンドって、広東料理や長崎料理、タイ料理にもこんなのがあったんですが、実際のところルーツはどうなんでしょうねぇ。

それだけでなく、こんな創作の揚物も。
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素麺の衣を栗のイガに見立てて・・・
でも、中味はなんやったっけ。

とまあ、この頃になると記憶も定かでない。
でも、最後のこれはしっかりと覚えてる、松茸ごはん。
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というわけで、けっこうしっくりとくる居酒屋かなと。
でも、しっくりと落ち着けるかどうかの見極めって一度や二度ではワカラナイ。
これから二度、三度と通ってほんとにしっくり落ち着けるかどうかを確かめないと。
なかなか居場所を見つけるってムツカシイですねぇ。
ま、こういう口実をつけてまた通うっていうことでもありますが・・・

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宮崎の次の日は梅田 アサヒスーパードライ・梅田

宮崎から帰って来て、次の日は梅田。
ま、正確に言うと淀屋橋の方が近いですが、アサヒスーパードライ・梅田。
もはや常套句になってるんですが、近畿の某県にJなんたらという研修所がありまして、かれこれ二十年ほど前、そこで研修を受けた同窓生が今もちょくちょく集まってる。その近畿の会の定例で。
で、まずはハムサラダ。ただしこのハムサラダ、前回からメンバーに加わったIさんの手みやげ、名産のわさびを添えて。
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このわさび、あらためて書くけど、やっぱスゴイわさび。
これを添えただけでただのハムが断然うまくなる。
まあ、1本1万円とも噂されるだけのことはある。

で、それをいただきながら、一方ではシーザーサラダ風の。
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とまあ、最初はサラダ2品。
でもって、それをエキストラコールドの白と黒で。
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まだまだ残暑が厳しいですからねぇ。
そんな中を汗かきながら辿り着いたところに、このエキストラコールド、ビールの飲み方としては「???」ってところなんですが、欲望に忠実に行けばこれでイイんです、これで。
でもって、欲望に忠実に行けばビールには唐揚げ。
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アサヒスーパードライ・梅田自慢のビアホールの骨付きから揚げっていうやつ。
これにやおらかぶりついてビールをゴキュゴキュ溜飲する。
いやはや本能の赴くままって感じですねぇ。で、もひとつビールから忠実に欲望を投影すれば答えはこんなの、茹でたてのソーセージにマスタードをたっぷりと絡めて。
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始めは繊細にサラダをいただき、中盤は本能的、暴力的にビールをあおり唐揚げソーセージを頬張る。
で、落ち着いたところでビールからワインにバトンタッチ。
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ワインはボルゴ・サンレオっていうイタリアワイン。それの赤と白。
赤はカベルネとかメルローとかでミディアムボディ。白はガルガーネガっていうのとシャルドネと。飲食店限定のテーブルワインですが、まあ、それでもわりとイイんやないですかねぇ、すでにほろ酔い状態ですからねぇ。
で、そんなのにはお誂え向きのガーリックトースト。

で、さらには豚のロースト。
こいつには温存してあった山葵を合わせて。
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これがうまい。鼻からスゥーッと抜ける香りが豚のローストのうまさを倍増させる。
ただ、これだと赤ワインを合わせるよりは白のほうがイイみたい・・・な気がする、酔っぱらいですが。
で、最後はチーズの盛り合わせ。
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というわけで、宮崎から帰ってきて、一夜明けて梅田でイッパイ。
まあ、食事制限なんてどこへ行ったやら。

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