厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

久しぶりの外食 café unji

このところウチメシが続いてる。

きのう、用事で外出してたつれあいを迎えに行ったとき、「おとうさんの料理もいいんだけど、たまには・・・」っていうんで、「どこか外食する?」って水を向けたら、「じゃあ、café unji行こう!」って言うんで。

 

久しぶりのcafé unji

ここも例に漏れずソーシャルディスタンスを遵守してるようで、いちどに2組までと入客を制限してるよう。

だからまあ、いつものミシン台の横の席に座れたんだけど。

 

さて、まずはサラダ。

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きょうこそは、サラダに何種類入ってるのかカウントしようとも思ったんだけど、つれあいが「いちごとキウイは私がもらう、おとうさんはゴーヤを・・・」なんて分けだしたから、もういいやってことで。

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高島屋のダイニングメゾンにあるリュミエール・レスプリカも野菜がたくさんなんだけど、ここのはまた別の意味で、愉しい。

 

それから、グラタン。

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画像だとあんまりわからないんだけど、ぐつぐつ、ぼこぼこと泡立ってる。

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で、こちらもいろんなものが入ってる。

最近またメガネが合わなくなってきてるので、目を凝らすのも億劫になってきて、もう食べるだけだからあんまり何がどうっていうのは判らないんだけど・・・

 

もう一品、こんどはカルボナーラ。

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黒い皿がいい。

黒い皿にぱっと散らしたチーズとか、ナッツとか・・・

角切りにしたベーコンがけっこうなヴォリューム感。

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ほんとは、ローストビーフサンドも捨てがたかったんだけど、それはまた次の機会にってことで。

 

で、それから、この日のデザートは焼きプリン。

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冒頭のサラダも、この焼きプリンもつれあいとシェアしたんだけども、これはまあ一口だけ。

プリンの、濃いタマゴの風味がなんだか懐かしいような気分を蘇らせるね。

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で、そのプリンをシェアしながら、つれあいは紅茶を、ぼくはコーヒーを。

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天気はあいにくの雨。

コロナ禍に配慮して入り口のドアは開きっぱなしだから、雨音が激しくなったり、小降りになったり。

まあ、それはそれでいいんだけども、今回はあんまりぼんやりと長く過ごすのは我慢しよう。

早く、また、ゆっくりと寛げるようになったらいいんだけどね。

 

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姪っ子のおごりで「一歩」

きのうは実家の月参りの日でした。

で、姪が一同にごはんを振舞ったげるっていうんで、ついて行ったのが岸和田の一歩。どうやらつれあいにリサーチしてたような雰囲気。

つれあいの紹介でアルバイトに就いたっていうのもあって…まあ、いろいろあるんでしょ。

まあ、そんな話はともかくとして、まずは前菜。

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魚介のカルパッチョ…というべきなんかな。

さしみのつまがついてるっていうのは、ここのお店のスタイル。

以前行った泉佐野のお店もたしかこういうスタイルだったと思う。

 

で、それから、娘はヘルシーコースを頼んだので、彼女のコースについてる魚介の鉄板焼き。

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これをシェアしてくれるっていうので、バジルソースのかかってるトーストと、その陰に隠れてるたこの鉄板焼きをいただいた。

 

それから、ポテトのポタージュスープ。

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これはぼくのヘレステーキのコースにも、娘のコースにもついてる。

細く刻んだカリカリのベーコンをアクセントに使ってるのは我が家のジャガイモスープと同じだけどね。

 

それから、サラダも両方のコースに。

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塩昆布がトッピングされてるのは泉佐野店と同じだけど、スライスした大根(?)がトッピングされてるのはこの店独特なんかな。

 

それから、これは娘のコースについてるポテトグラタン。

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で、ようやくぼくらの牛ヘレのステーキがやってきた。

スタイルは泉佐野のお店と同様。ヘレ肉をサイコロ状に切ってるのは、これによってコストを抑え、結果メニュウの価格を抑えてくれてる。

まあ、ありがたいしくみだな。

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ただ、やっぱり泉佐野のお店の方が焼き方はうまいかもしれないな。

 

で、一方の娘の鯛のムニエル。

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ムニエル好きな娘にとって、ここのはどうだったんだろうねぇ。

 

でもって、〆の雑炊。

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こちらはつれあいと娘の。

 

それ以外の面子、ぼくとか姪っ子夫婦とぼくの姉夫婦はすべて〆のカレー。

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でもってデザート。

これはこの店独自なんだろうか。

泉佐野だとココナッツ風味のジェラートだったんだけど、それはもう昔の話なんかな。

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ことに桜の花とあんこの乗ったプリン(?)がおいしい。

なかなかないことだけど、姪っ子ごちそうさまでした。

そのお返しはまたいずれ…

 

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岸和田 「あなよし」 コスパよし

このところ、外へ出るのが憚られるようなので、せめてブログだけでも。

というわけで、少し前に飲みに行った店のことを。岸和田、「あなよし」。

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最初は「じもや」へ行こうと言ってたんだけど、幹事から電話がつながらないので他の店にしたっていう報告があって、それがこの「あなよし」。

で、久しぶりのメンツで店で落ち合い、上のお通しがやってきた。

けっこうシブめの店かなって思ってたら、造りがドカッとやってきた。

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もちろん、どれがどれやら覚えてないんだけども、ソイもあればアワビもある。なかなかに豪勢だなぁ。

で、そのつくりをあれやこれやとつついてると、次にやってきたのがシタの焼き物。

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いつもは煮つけしか食べてないんで、これが焼き物になるっていうのは、けっこう意表を突かれたような。

でも、ちょうど、タイミングよく、注文してた熱燗が届いたんで。

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いちばん最初はやっぱりビール。その次も。

で、そろそろ熱燗をっていうタイミングで造りがやってきて、慌てて熱燗を注文したっていうわけ。

でもって、シタの焼き物と続けて熱燗がやってきたので、タイムラグが最小に抑えられて事無きを得た・・・って、要は中断なく飲み続けられたっていうだけのことなんだけどね。

で、次がこんなの。

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鰯だったか、豆鯵だったか、とにかく小魚の素揚げのような。

これに塩をチョンとつけて食べると、熱燗が何杯でも進むっていうようなやつ。

なかなか緩急織り交ぜてくれる。こんなのが来たッと思ってたら、次はふぐの小鍋。

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ズバッと来たね。

予算は6千円っていうのになかなか豪勢。

でもって次がホタルイカの酢味噌。やっぱり緩急が効いてる。

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でも、残念ながら、これはちょっと苦手なもんで、お隣に献上。

だけども、次から次へとやってくるのでアテには事欠かない。

でもって、ほどなくやってきたのがブリの照り焼き。

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たっぷり脂の乗った腹身のところ。

さらに茶わん蒸しが。

この際順番はどうでもいいわ。

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でもって、そろそろ〆に入って、ごはんもの。

ちらしずしなど。

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これで終わりと思いきや、ふぐの小鍋をやったんで、雑炊もある。

まあ、ごはんものが続くけど、それももう、どうでもいいわ。

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というわけで、岸和田「あなよし」。

巷はなかなか外出しにくいけど、またいつか、このコスパ最高のお店へ。

 

 

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この週末は忙しく

この週末は忙しい。いや、忙しかったというべきかな、もうこんな時刻だし。

きのうは朝からおかんの一周忌で、それを何とか滞りなく終わらせて、ソッコーで自宅に帰って着替え、そのまま淀屋橋まで直行。

そう、きのうの夜は久しぶりのJなんたらの会合。今回はA親分の出所祝いならぬ卒業祝いということで。

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しかしまあ、このスケジュールだから時間に間に合うはずもなく、20分ほど遅れてようやく到着。だから、スタートはどういう盛り付けだったか。

タンのスモーク(?)、それにピクルス、それからウインナーにザワークラウト。

ウインナーの皮のしわしわ具合からして、少し遅れてしまったなぁって実感。

でも、息を切らしてきた喉に、こいつは堪えられない。

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エキストラコールドのハーフ&ハーフ。

もちろん、その前にふつうのエキストラコールドを、それから黒のエキストラコールドを干して3杯目がこいつ。まあ、駆けつけ3杯だね。

 

さて、あらためて鶏置いてくれてた料理を眺めると・・・

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一見、変哲もない鮪のつくり。でも、よくよく目を凝らすとわさびが隠れてる。

こいつは・・・

遠峰一青なら「おおおぉぉぉ」とでも言うんだろうねぇ。

久々の一本ン万円とも噂される、あのわさびだぁ!

御殿場のKさんありがとう!

 

さて、料理のほうは、次は定番の唐揚げ。

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いわゆるこの店でいう、ビアホールの骨付き唐揚げ。

もちろん、こいつはビールで。そしてそろそろワインにグラスを持ち換えて。

で、次がスペアリブの柔らか煮。

これがいかつい大きさで、フォークナイフを所望したんだけども、実際にはあっさり噛み切れるくらいに柔らか。まあ、せっかくだからフォークナイフを使ったけども。

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食べるのはもちろん、わさびをたっぷりと添えて。

で、いかつい大きさだけど、合わせるのは意外に白のほうがいいんじゃないかと思って試したら案の定。

それからチーズ&クラッカー。

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皿に何かが落ちてる。

よく見たらこいつは七味だ。なかなか味なことをしてくれる。

こいつには赤か、それとも白か・・・

そんなふうにしてたから、すぐにおかわりをいただく羽目に。

で、おかわりと一緒にナポリタンを。

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こいつがなかなかおいしい。

もう終盤で胃にそんなに余裕はないんだけども。

 

でもって、さらに追い打ちをかけるようにくらいにずっしりとくるピッツァ。

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さすがにこれはもう・・・とも思ってたんだけど、まあ一片くらいは。

 

でも、最後にケーキが。

おそらく、オープニングでケーキのセレモニーでもあったのかな。それを切り分けたと目される、ケーキ。

もう、これは無理・・・とも思ったんだけど、やっぱりこういうのは別腹なんだよね。

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というわけで、この週末は忙しく。

ちなみにきょうも朝からシゴトで出勤。だから更新がこんな時刻になってしまったわけ。

でも、久しぶりのJなんたらの会合。今回はA親分の出所祝いということで、色紙を用意するのがぼくの役割だったんだけど、それも上出来にできあがったんでほっと。

まあ、でも、あしたもシゴトの山場を迎えるわけで気が抜けない。

 

あしたが終われば休みをいただこうかなぁ。

 

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café unjiでランチを

きのうはつれあいを迎えに行った帰り、久しぶりにcafé unjiへ。

体調がようやく戻ったとはいえ、いきなり腕まくりして昼ごはんをつくるっていうのもどうかなぁって思ってた矢先に、「きょうは二人だし、どっかで昼ごはん食べる?」って水を向けられ、一も二もなく。

 

ちょうどいつもの、入ってすぐ右のミシン台の横の席が空いてた。ラッキー。

ここだけが外から光が射し込むんでね。

で、さっそくサラダから。

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ここのサラダ、半端ない。

「25種ほどを手間暇かけてワクワクな1皿に仕上げております。」って。

いつも後悔するのは、食べてから、これは何これは何って確かめ、数えながら食べるんだったぁって思いだすこと。今回もまたその轍を踏んでシマッタ。

 

それから、サラダと並んでこいつを外すわけにはいかない、ローストビーフサンド。

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こぼれんばかり、ぎっしり詰まったローストビーフと野菜。

さらにこの、さくりと焼きあがったパンがうまい。

こんなの食べると、この前盛り上がったサンドウィッチ熱がまた再燃しそうかな。

 

で、もう一皿は、本日のパスタ、ほうれんそうのパスタ。

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ほうれんそうのパスタって言っても、ほうれんそうはペーストにして味付けのメインにしてるだけで、ご覧のとおり野菜たっぷり、色とりどり。

この前も書いたとおり、ここのはイタリアンなパスタじゃなくて、いわゆるカフェなパスタ。もっと言えば、ここのはここの独立した世界観を持ってる、そんなパスタ。

もちろん、なめらかな感触、おいしい。

 

食後は、つれあいがいつも悩んでる。

今回はあれやこれやと逡巡して、ようやく決めたのがレモンケーキ。

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unjiでは、ウィークエンドって書いてあるんだけど、要はウィークエンド・シトロン。週末に大事な人と食べるっていう意味合いのケーキ。窓から差し込む光で逆光になってはいるんだけど、尖端が透けてなかなかの雰囲気。

それを、めずらしくストレートティーで。

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今回は、女性ヴォーカルのスローなナンバー。

土曜の昼下がり。ここでランチをいただくっていうのは年に1回か2回程度なんだけど、こういう店が近所にあると、ある意味潤うよなぁ。

 

 

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お昼はローストチキンにつられて

少し前のこと。その日は久しぶりに休暇を取って、つれあいと国立国際美術館へ、「ウィーン・モダン、クリムト、シーレ 世紀末への道」っていうのを観に行ってきた。

つれあいのお目当てはもちろんクリムト。ぼくはクリムトもそうなんだけど、やっぱりオットー・ワーグナーの建築が見たくて。

で、美術館のことはともかく、もうひとつのお目当てはランチ・・・になる予定だったんだけど・・・

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ランチには美術館から歩いて行けるフェスティバルタワーのラ・フェットひらまつに行こうとしてたんだけど、あいにくの貸し切り。予約なしで行ったもんだからなぁ。

仕方なく、タワーの2階のレストラン街をうろついて、目に留まったのが上のローストチキン。店のなまえも見ずに飛び込んだんだけど、「フェスティバール&ビアホール」。

そりゃ、ビールのおともにサイコーだからね。

 

で、このお店、メインを選ぶとサラダ、パン、ドリンクは食べ放題なようで、くだんのチキンを注文したらビュッフェ台に置かれたスープやパンを取りに行く。

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残念ながら、あんまり画像をぱちぱち撮れる雰囲気でもなかったもんで、パンとスープとマスカットウォーターだけ。

パンはフォカッチャみたいなのと、ベーコンを練りこんだの、それから胡麻とチーズだったっけ。

 

で、もうひとつ。つれあいの頼んだグラタン。

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真ん中に落とされたタマゴがちょうどいい加減で食欲をそそる。

もちろん、あとで少し食べさせてもらったのは言うまでもないこと。

交換条件は、ローストチキンについてるじゃがいものロースト。まあ、こいつは実のところストックを温めなおしたものなんだろうけど、見た目はなかなかうまそうに見えたからね。

 

で、最後にまた席を立ち、コーヒーと、ちょうど出来立てで運ばれてきたところのバゲットのフレンチトーストをいただく。

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後から調べると、このフレンチトーストが人気なんだそうで、たまたま何気なくいただけたのはもしかするととてもラッキーだったのかな。

 

というわけで、ラ・フェットひらまつの代わりのフェスティバール&ビアホール。

まあ、美術館では、少ないながらもクリムトもシーレも観れたので、つれあいも満足してくれたかな。ぼく的にはオットー・ワーグナーはともかく、ロースやホフマンのをもう少し見たかったんだけどなぁ・・・

 

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ことし最後の忘年会

最後の忘年会はふぐです。

贅沢な話なのかもしれないけど、忘年会でふぐっていうのは定番なので、必ずシーズンに1〜2回は食べたりもする。だから、今回は何か別のを食べたかったんだけど、若い課員が食べたいっていうんで、それに従って。

で、行ったのは駅のそばにある鮨人ってところ。でもって、まずは前菜。

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翠の器が美しい。

そこへおひたしとブリ照り、それに子持ち昆布。

それぞれはそんなに珍しいものでもないんだけど、翠の器と外連味のない盛り付けで、さあ、おいしいもの食べようって気になる。

 

それから、ふぐ皮の湯引き。

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小鉢に盛って、海苔を散らしてあるんで、なんだかふぐ皮っぽくない盛り付けになってる。

それがまた、いいね。

 

それから、身の湯引きと肝らしく見える何か

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肝らしく見える何かっていうのは、ふぐの肝はたとえそれが毒がないってわかってても法律では禁じられてるんで、代わりのカワハギとかあん肝でないと出せない。

だから、代わりの何か。

 

で、そろそろ佳境に差し掛かってきた。てっさ。

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きれい。

黒い器の焼肌の上に、少しピンクがかったてっさが拡げられてて、それがまるで氷の花のよう。

肝のねっとりとした味わい、湯引きのしこしことした味わいから、てっさの味わいに移っていくその流れはなかなか悪くない。そして、その流れがさらにふぐのしゃぶしゃぶへと移っていく。

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てっさよりも厚く、でも、てっちり用の身よりは薄く、しゃぶしゃぶとすればいい具合に火が通るくらいの厚み。それをまた、肝の代わりの何かと。

 

で、タイミングよくヒレ酒がやってきた。

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いつものように、ライターの火を近づけると、一瞬ぼうっと炎が上がる。今回もほんと一瞬だけど。

でも、炎が上がれば、なんだかうまくアルコールが昇華したような(実際には何ら変わらないんだろうけども)、そんなキブンでヒレ酒を楽しめる。

 

で、ようやくてっちり。

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まあ、いつものとおりというか、鍋の本番になると忙しくって画像を撮る暇もない。

だから、次の瞬間はもう鍋が終わった後の雑炊。もう、兵どもの夢のあと。

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鍋のとき、ぼくはいつも、春雨を敬遠する。

味が嫌いってわけじゃないんだけども、最後の雑炊のときに透明な春雨が顔を覗かせてるっていうのがどうも興ざめするんで、今回もそんなわがままを聞かせてもらった。すべては最後の雑炊のためということで。

だけど、今回はすこし、肝の代わりの何かを鍋で留めすぎたのか、少し肝の脂っこい匂いが残ってしまった。う〜ん、残念。

でも、そんな雑味を洗い流すかのように、デザートは水菓子。メロンとパイナップルと。

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というわけで、ことし最後の忘年会。

うまく年を忘れられたかな。

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遊食家のランチで夜もいってみようかなぁと・・・

少し前、同僚と和泉中央あたりに赴いた時のこと。

昼の腹ごしらえにと選んだのが光明池近くの「闌」。

ここは、「遊食家」ってな看板が掲げられてる割烹小料理屋。まあ、夜がメインなんだろうけど、ランチはそのためのお試しってな感じかな。

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はじめは、「豪也」に行こうとしたんだけども、あいにく一杯で、ならばと切り替えたのがここ。まあ、ぼくにとっては地元だから、ここがだめならあそこへってな戦略は立てやすいんでね。

 

で、まずはぼくの注文したもち豚の一口カツ。

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サクサクだ。

厚みといい、揚げ方といい、ぜんたいのボリュームも申し分ない。さすが遊食家ってな感じ。

熱々でサクサクのトンカツなんかを食べると、よく上顎の皮がめくれたりするんだけど、今回はまさにそんな感じで、口蓋をヒリヒリさせながらハフハフと食べる。

 

で、一緒に行った同僚はというと、チキン南蛮。

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さすがに素面だと「一つ食べさせて」とは言えないわけで、想像だけども、ヤツもまたハフハフ食べてるんだけど、上顎の皮がめくれて、口蓋をヒリヒリさせながら食べてるに違いない。

 

で、副菜。揚げ茄子のあんかけと豆腐と思しき小鉢。

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揚げ茄子のあんかけはきっちりとした味わい。

でもって、豆腐と思しき小鉢のほうなんだけど、こちらはどうも豆腐そのものではなくて、クリームチーズのような味わい。このあたりの変化球を混ぜてくるところが遊食家の矜持なのかもしれない。

 

それからごはんと味噌汁。

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ごはんは雑穀米で、味噌汁は何の変哲もないんだけど、これがうまい。

外食して味噌汁がうまいって唸ることってそうそうないんだけども、ここのはほんとダシが利いててうまい。これを味わうと、夜はどうなんだろうと想像が掻き立てられる。ランチがお試しで、メインの夜に人を呼び込むっていうお店の戦略どおりの反応。まだ行くチャンスはないんだけども、そのうち行ってみようかなぁ。

 

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場所が変わっても、店が変わっても

ことしも、いつもの寿司屋で忘年会。

ただ、去年までと違うのは寿司屋の場所。

いつぞやの台風で店が傷んだんで、ことしは新しい場所に店を移して。

場所が移っても、店が新しくなっても、2階に上がってフグを食べるっていうのは相変わらずで、そんなに違和感もなく。

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最初は乾杯でビール。

まずは皮から。

いつも、これだけが席にセットされてるもんだから、これ一鉢でずいぶんと飲む。

で、ようやくてっさが届く。

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ひとりにひと皿。

フグは十分にある。

でも、ビールでいただくのが惜しくって、すぐに「お〜い、ひれ酒」。

まあ、だいたいみな考えてることは一緒で、ひと声上げれば、「オレも、俺も」って。

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で、ようやく届いた熱々のひれ酒にマッチをすり、蓋を取ってアルコールを飛ばす。

ふわりと青白い炎が一瞬立ちのぼる。

ちょっとしたことなんだけど、この炎が昇らると、うまくアルコールが昇華したような感じがして、なんだかうまく感じる・・・ていうのはきっと気のせいなんだけどね。

 

で、一息ついたところで、すし。

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一応は寿司屋だからね。

まあ、でもほんの腹ごしらえ、鍋に取り掛かる前の。

 

でもって、主役の登場、てっちり。

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フグは、たっぷりある。もう、余るくらい。

(余らないけど)

で、先に届いてたフグの唐揚げを。

このあたりで少し、ビールで口直しして。

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で、唐揚げをつつきながら、しばらくすると鍋が出来上がる。

もうそれからは、画像も撮れず、気が付けば雑炊。

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場所が変わっても、店が変わっても、やってることは相も変わらず。

ことしももう余るくらいたっぷりフグをいただきました。

(余らないけど)

 

 

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みかんとタピオカ

土曜日は仕事だったもんで、昼休みにみんなで食事に出かけた。

泉大津市内で食事をするっていうのは、忘年会とか、たまの打ち上げなんかがあるんだけども、昼間にごはんを食べるっていうのはけっこうめずらしいこと。

で、どこに行こうかとみんなで相談して、そうだ「みかん」へ行こうと。

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すごい混んでる。

しばらく待って通されたのは二階。で、さっそく注文したのが煮魚定食。それが上の画像。

えええ、こんなに?

ごはんと味噌汁を加えると、こんなふう。ちょっと食べきれるかなぁ。

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まあ、実際は食べきれるんだけど。

 

でも、左隣のFさんの焼き魚定食は志半ばで心が折れたよう。

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ブリの照り焼きはおいしかったそうなんだけど、満腹になってギブアップ。

 

右隣は造り定食。

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こうしてみてみると、基本の構成はほぼ一緒で、ただメインの煮魚や焼き魚、造りのところが大きくなったり小さくなったりっていう按配。

ちなみに右隣のM君は若さに任せて完食。

 

ちなみに、この定食、それぞれ1380円。すごい。

このお店、実家から5分もかからないんで、ずっとおかんを誘ってたんだけど、こんなことなら無理やりにでも連れてきてあげたらよかったよなぁ。

 

さて、そんなわけで、昼食を済ませ、デザートに最近駅前にできたタピオカの店へ寄ろうってことになって。

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あの定食を平らげた後にこの黒糖タピオカミルクティーはきついんだけど。

 

でも久しぶりに泉大津市内で昼ごはん。しばらくうろついてないといろいろ様変わりするもんだなぁ。

 

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