厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

季節はずれのちゃんこ

娘が風邪をひいたらしい。
で、雑炊が食べたいという。
それなら、ごはんと一緒に野菜や鶏肉なんかをダシで炊き、タマゴでとじればできあがりってなもんなんですが、なんでかそういう方法には向かずに、じゃあ鍋にして、残りのダシで雑炊をしようってなるのが我が家のおかしなトコロ。ちゃんこにしようか、それとも・・・って悩んで結局ちゃんこを。
2017-05-06 001.jpg
鍋のシーズンっていうのはどうやら3月くらいまでらしく、スーパーのコーナーにあんなに山積みされてた鍋用スープが全然見当たらず、ようやく鴨せいろのつけ汁を探し当て、それをベースに茅の舎の極みだしで割り伸ばし、なんとか都合をつけた。だからずいぶんと色が濃いんですがね。
2017-05-06 002.jpg
で、ちゃんこの主役はやっぱりつみれ。
いろいろ試行錯誤したんですが、最近は鶏の挽肉に白ネギのみじん切り、それに生姜と白だしで味付け。今回はスープのベースの鴨せいろのつけ汁を白だし代わりに使いましたが。

さて、気候が暖かくなってから、久しぶりの鍋ですから、何を飲もうかなと思案して、少し残ってた日南娘をとうとう空けてしまいました。
2017-05-06 003.jpg
この焼酎も、ビールや清酒、ワインととっかえひっかえ呑んだんで、ずいぶんと長い間お世話になりました。

で、〆。
まだベッドにもぐりこんでた娘の雑炊にだし汁はいちおう確保して、ぼくらの〆は蕎麦かなぁって思ってたら、娘がラーメンっていうもんですから仕方なく。
2017-05-06 004.jpg
蕎麦のつもりでもやしも何も買ってなかったんで、そのまんまなんですけど、とにかく庭の葱だけでも刻んで、胡椒を振って。
まあ、色が濃くって醤油ラーメンみたくなってしまいましたけど、味はそれなり。
でもやっぱり蕎麦のほうがよかったような気がするなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
  


 | comments(0) | - | 

季節は春なんですが、鍋

季節は春なんですが、鍋。
鶏すきです。
2017-03-30 001.jpg
わが家では刷り込みに成功したのか、牛すきよりもむしろ鶏すきのほうが人気。
というわけで。
2017-03-30 002.jpg
で、鶏すきに限らず、すき焼きにはぼく的にはビール。
ま、ワインっていう手もありますが。
2017-03-30 003.jpg
でもって、タマゴをくぐらせて・・・
2017-03-30 004.jpg
で、最後はうどんで〆・・・
2017-03-30 005.jpg
・・・といっても翌朝ですが。

きょうはほとんど時間がないせいで、文章を極力少なく、画像に頼っての更新でしたが。

JUGEMテーマ:グルメ
  

 | comments(0) | - | 

湯豆腐をあっさり

湯豆腐も何度目かな。
ほんとは麻婆豆腐の予定やったんですが、家人があっさりしたものが食べたいって言うんで、いきなり軌道修正。
2017-02-25 001.jpg
で、湯豆腐はもちろん湯豆腐だけでは済まない。
延々、延々と豆腐を食べ続ける・・・なんて言うのは、ぼくはともかく、家人にはちょっと・・・ですからね。
だから、いつものとおり野菜もたっぷり。
2017-02-25 002.jpg
それから、いつもなら豚肉とかを入れるんですけど、この日はマルハゲを。
ただ、カワハギ系はキモがうまいんですけど、これを入れるとどうも他の具に影響が出る。だから、マルハゲは身のところだけ。
肝心の湯豆腐だって、出来るだけ豆腐そのものの味を楽しみたいんでね。
2017-02-25 003.jpg
そんなわけで、つけじょうゆにねぎとしょうがを添えて。
つけじょうゆは土井勝さんのレシピをアレンジして、醤油3、酒2、みりん1の割合。
ただし、酒は先に煮切るのででずいぶんと量が減るから、2っていうのは煮切ったあとの量。だからもう少し多い目かな。で、それにカツオと昆布を加えて煮出す。
2017-02-25 004.jpg
で、ひととおり豆腐をいただいたら、一旦控えておいた野菜やら、マルハゲやらを加えて。
これをいつもならポン酢で食べるんですが、湯豆腐のときは先のつけじょうゆで。
これはこれでおいしい。
2017-02-25 005.jpg
ですが、最後にはつけじょうゆが足らなくなってくる。醤油100mlを目安につくってるんですが、もうちょっと増やしたほうがよさそうですねぇ。

で、お酒はこのあいだ〆張鶴に続いて開けた神亀を。
2017-02-25 006.jpg
それを今回はぬる燗にして。
たしか20年くらい前に、雑誌ブルータスで読んだ、神亀のぬる燗。
その頃といえばフルーティ全盛の時代。でも、その頃から一貫しての硬派な味わい。ロバートパーカーも絶賛してたっけ。
とまあ、こういうのの記憶だけはしっかり残ってたりする。

で、野菜を食べ、マルハゲを食べてまた豆腐を。
今度はほんのりと野菜やマルハゲのエキスが染みてる。
でもって、また野菜やマルハゲを。で、最後は具をみんな引き上げて、この日は雑炊を。
2017-02-25 007.jpg
いつもなら豚肉を入れるんで、最後はラーメンなんですが、この日はあっさりといったので雑炊。湯豆腐はむしろ、こんなののほうがイイよなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
   
 | comments(0) | - | 

ズンと寒かった日の関東煮

このところ、暖かいような寒いようなっていう日が続いてるんですが、これは少し前、ズンと寒かった日の関東煮。
2017-02-22 001.jpg
この前は、「茅の舎」っていうところの「おでんだし」っていうのをいただいたんで、つれあいが上品な淡口のおでんをつくってくれたんですが、こどもらはやっぱりいつもの味付けがいいっていうんで、今回はまた、いつものくっつりとした味付けの関東煮。

でも、ここ最近はわが家の関東煮もずいぶんと様変わりしたもんで、いろんな新顔が顔を覗かせてる。
2017-02-22 002.jpg
まずは、家人の好みで加入したさつまいも。
ぼくはそこそこ好きっていうくらいなんですが、家人らは甘いのが好きなようで、これはやっぱり女の人の好みかなぁと。

それからもち巾。まあ、正月の餅を冷凍保存してるやつがけっこう残ってるんで、油揚げを買ってきて、つれあいがいそいそとつくってる。

あと、この日はスジを省略して、代わりに手羽元を入れてある。
まあ、これは以前からの常套手段。いいスジが手に入らないときとか、邪魔くさいときとか。

で、箸休めの酢の物。
2017-02-22 003.jpg
きゅうりとワカメとカニかまぼこ。
もちろん、ほんとは本物のカニでしたいところですが、これはもうわが家の財政からすれば妥当なところ。
もっとも、カニアレルギーがちょっとある下の娘は、こちらの方が歓迎なんですが。

で、ぼくが歓迎するのはこっち。
2017-02-22 004.jpg
関東煮っていうのは不思議なもので、焼酎でも酒でも、ビールでも合う。
もちろん、ビールを合わせるのはまつりの影響なんですが。

というわけで、今回はズンと寒かった日の関東煮。
でも、一雨ごとに寒さが和らいできてるようで、こういうズンとした寒さの中で食べるのはこれがしまいかな、それとももう1回くらいはあるんかな。

JUGEMテーマ:グルメ
   


 | comments(0) | - | 

これだけで心も腹も満たされる境地にはまだ隔たりがあるようで・・・

鍋っていうやつは、だいたいベースが似たようなもんで、肉なら肉、魚なら魚と主役が変われども、いろいろ野菜を用意するっていうのも共通したところ。きのうもつれあいがたっぷりと野菜を用意して鍋の用意。
2017-02-13 001.jpg
この季節、野菜がおいしい。
白菜は言わずもがなで、いろんなキノコは・・・まあ、年中変わらないか。
それでも、白ネギは太く、水菜も霜をくぐってずいぶんと柔らかい。
で、そんなのをあらかじめ鍋で煮たてて、主役の具を入れていく。
2017-02-13 002.jpg
あしたはバレンタイン。
オトコのぼくにはあんまりわからないことなんですが、バレンタインの準備なんていうのはだいたいそれまでに済んでるものらしくって、天王山はこのあいだの休日やったみたい。
なので、わが家の女性陣(といってもぼく以外はみんな女性ですが)も少々疲れ気味。
そのせいか上の娘も体調がよろしくないらしく、食欲もなく、少し箸をつけただけで早々に自室に引っこんでいった。

で、結局、この日は何の鍋かっていうと湯豆腐。
ただ、湯豆腐のばあい、それだけで主役を張るっていうのは、ちょっとあっさりとし過ぎで、いつもは一緒に肉やら魚やらを用意をしてあったんですけど、娘もあんまり食べないし、この日はもう豆腐だけでいいかということになりまして。
2017-02-13 003.jpg
というわけで、主役は湯豆腐のみ。
あとはたっぷりの野菜。さしずめ精進料理といった態。
厳密に言えば、しょうゆだれに使った鰹節は動物性ですが、具材というと影もかたちもない。
それでも、醤油とみりん、酒に、昆布とかつおを加えて煮出したしょうゆだれがあれば、豆腐だけでなく野菜のうまさもずいぶんと映える。
それにお酒、いや般若湯もつけて。
2017-02-13 004.jpg
というわけで湯豆腐。動物性抜きの精進料理風・・・本来はきっとそうなんでしょね。
でも、しょうゆだれがうまいとはいえ、やっぱりこれだけだとなんとも物足りない。
精進料理は心は癒し、安らぎ、そして浄化する・・・なんていうんですが、これだけで心も腹も満たされる、なんていう境地にはまだずいぶんと隔たりがあるようでして、まだまだ俗にまみれてるのが性に合ってるようで。

JUGEMテーマ:グルメ
   

 | comments(0) | - | 

わが家の鍋ランキング1位の理由とは

降ってるのが雨なのか雪なのか。まあ、みぞれ混じりの雨って書けばいいのかな。
とにかく寒いです。
雪国の方には鼻で嗤われるかもしれませんが、こういう天候になれてないんでね。
で、寒いとなればやっぱり鍋がいちばん。ま、いつもと変わり映えはしないんですけども。
2017-02-09 001.jpg
白菜に白ネギ、豆腐にキノコ、それに水菜。
ほぼほぼわが家の鍋のレギュラー陣。
あとは主菜を何にするかっていうだけの話。
で、この日は豚。わが家でいちばん多いパターンかも知れません。
2017-02-09 002.jpg
部位はいつもは肩ロースのみなんですが、この日は三枚肉のスライスも一緒に。
これをしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ・・・
牛肉ならしゃぶしゃぶ、で終わりなんですが、豚肉だとしっかり火を通さないと。
それに、しっかりお湯をくぐらせば、あとのラーメンの出来栄えに影響するんでね。

で、それらをいつもはビールが引き受けるんですが、この日はワイン、白ワインを。
2017-02-09 003.jpg
この前載せたコストコのプライベートブランド、カークランドのシャルドネ。
万人向けの雑味がないスッキリとした味わいですから、スイスイと飲める。

でも、ここまではあくまでも前哨戦なわけで、娘らがいちばん目を輝かせるのは鍋の具材をすべて引き揚げたあと。
塩で味を調えて、そこへもやしと、ちびまる子ちゃん鍋ラーメンを入れてしばし煮立たせると、ようやく娘らのお目当てのラーメンができあがる。
2017-02-09 004.jpg
さらに葱と胡麻をかけ、最後に胡椒を一振りすれば、なかなかバカにできないおいしいラーメンができあがる。
そのラーメンを黙々と喰らい、鍋の底までかっさらうのを見てると、つくり手としても嬉しくなったりして。たまにこの上に替え玉なんかもしたりしてね。

というわけで、わが家の鍋ランキングでトップに位置する豚しゃぶ。
ランキング1位の理由はこんなところにもあったりして。

JUGEMテーマ:グルメ
  


 | comments(0) | - | 

一計を案じて、その日は湯豆腐ってことで

その日はもともとちゃんこをしようと、シゴトの帰りがけにスーパーへ寄ったら下の娘から電話があって、つれあいと下の娘は実家のご両親と一緒にお寿司を食べに行くと。
残されたのは風邪で寝込んでる上の娘とぼく。
仕方がないなぁと上の娘に何が食べたいと聞いたら、帰ってきた応えは「雑炊」と。
というわけで一計を案じて、その日は湯豆腐ってことで。
2017-01-28 001.jpg
もちろん、いくら濃厚な味の豆腐だって残りのダシで雑炊がうまくなるわけもなく、案じた一計はフグのあらを入れようという話。
ちょうどスーパーでフグのあらが980円で売ってたんでね。
2017-01-28 002.jpg
てっちり用のフグは4,000円ほどするんで、これはないなぁと。でも980円のあらだってけっこういろいろ入ってる。鉄皮なんかもけっこう入ってたんで、鍋のダシをくぐらせて冷水にとり、細い目に刻んでポン酢をかけた。
2017-01-28 003.jpg
よくあるふぐ料理屋のお通しです。
で、それをこのあいだ開けた〆張鶴の純。
ピュアで透明な味と湯豆腐とがなかなかいい具合。もちろんフグの淡白な味わいにも。
2017-01-28 004.jpg
でも、そればっかりではなくて、ヒレ酒なんかも。
あらの中には4枚ヒレがあって、それをオーブントースターでこんがりと焼き上げ、熱々の燗酒に放り込む。
さすがにこれに〆張鶴の純は使いませんで、他の酒を使ったんですが、それでもこれだって料理屋で飲むのよりももっとうまい。
2017-01-28 005.jpg
とまあ、ひとりでこんなふうにフグ入りの湯豆腐を愉しんできたんですが、最後はやっぱり娘のために雑炊を(むろん、ジブンのためでもあるんですが・・・)。
2017-01-28 006.jpg
ちょうど熱が下がりかけだったので、それに反比例して食欲も湧いてきたみたいですっかりペロリと食べてしまいました。
で、お断りしてるのに遠慮なく風邪をうつしてくれまして、おかげで現在発熱中。
ええい、恩をあだで返しやがって・・・

 | comments(0) | - | 

関東煮ではなくて、おでん。

寒いと関東煮がヘビーローテーションです。
で、今回はいただきものの「茅の舎」っていうところの「おでんだし」っていうのがあったんで、つれあいが一度これでつくってみようということで。
2017-01-16 001.jpg
これがずいぶんと上品な淡口の仕上がり。いつものわが家の関東煮とは全然違うぞ。
もっとも、新年早々なので、余ってた金時にんじんを入れたり、丸大根やさつまいもを入れたり、あるいは今回はスジではなくて手羽元を入れたりしたんで、いつものとはずいぶんと陣容も変わってたんですが。
それでもやっぱり味も全然違って、ぼくはけっこうこの手の味付けも好きなんですが、コドモらはやっぱりいつもの関東煮が食べたいっていうのが正直な意見。だから、2日目以降は味付けがずいぶんと軌道修正されてしまいました。

まあ、勢いでおでんのことばっかり書いてしまったんで、ちょっと口直し。
おでんも関東煮も、ともすれば味が単調になったりもするんで、合間に数の子をボリボリと。
2017-01-16 002.jpg
で、口直しも済んだので、またおでんの話。
まあ、「関東煮」って言ったり、「おでん」って書いてみたりややこしいんですが、関西では「関東煮」っていう言い方がもともと。最近は、コンビニのおでんが普及してきたんで、関西でも「おでん」っていう言い方が浸透してきたんですけど。

そしたら、おでんと関東煮は同じものかといえば、なんかちょっと違うような気もしたりして。これもちょっとややこしいんですけど、本来のおでんのダシは濃口しょうゆによるやや塩辛い味付けなのに対し、本来の関東煮のダシは淡口しょうゆがベースで少し甘め。

でも、コンビニ各社が全国で関西風のダシを採用したんで、おでん=淡口っていう認識が広まってるんやないかなぁ。しかも、わが家の関東煮は濃口醤油を使って甘い目に仕上げてるんで、あっさりというよりはくっつりという感じ。

だから、わが家での認識は、おでんが淡口で上品な味付けなのに対し、関東煮は濃口で下町っぽい味付けと、一般的な認識が逆転してしまってる。
2017-01-16 003.jpg
そんなわけで、この日は関東煮ではなくて、おでん。
まあ、酔ってしまえばどっちでもいいんですがねぇ。

JUGEMテーマ:グルメ
   


 | comments(0) | - | 

こりゃ蕎麦食べたさに、きっとリピートするわぁ

実のところ、この連休はクリスマスなどと浮かれる余裕もなくて、ずっと年末の掃除に追われてまして、食事のほうもけっこうカンタンに。
で、カンタンと言えばやっぱり鍋。今回はちゃんこ。とはいえ、鍋そのものの画像は撮ってなかったもんですから。
2016-12-25 001.jpg
いつもより少し色が濃いように見えます。
というのも、今回は鴨だしを使ったから。
本来なら鶏ガラでだしを取って、醤油ベースでつくるところなんですが、ここはもうカンタンに市販のダシで間に合わそうっていう魂胆。
しかし最近はいろんなダシが売ってるようで、今回は先に書いたように鴨だしっていうのを使ってみた。
2016-12-25 002.jpg
具はもちろん笹がき牛蒡に白ネギ、豆腐、それにエノキとエリンギ。もちろん白菜と、それに先から煮てるのでこれには写ってないですけども大根。それから餅をうすくスライスしたしゃぶしゃぶ餅も。
もちろん、鶏のミンチは余るほどに。
2016-12-25 003.jpg
この日は鶏挽肉を500gばかし。それにシンプルに白ネギのみじん切りと淡口醤油のみ。
ほんとはしょうがも入れたかったんですけど、買ってくるのを忘れてシマッタ。

で、ちゃんこだと本来は〆にラーメンか蕎麦なんですが、この日はすっかり満腹になったもんですから、〆の蕎麦を次の日に持ち越した。
2016-12-25 004.jpg
掃除の合間の昼ごはん。
余るほどにって書いた鶏のミンチはやっぱり余ったわけで、持ち越した〆の蕎麦の具に。
もちろん焼いた白ネギと、蕎麦が少なめやったもんですから焼餅も。
で、仕上げにはもちろん「やまつ辻田」の極上七味唐がらしを。
昨夜の鍋の残りのダシは少しばかし昆布とかつおのダシでのばしたんですけども、ベースの鴨だしに鶏ミンチのダシがかぶさって、これが絶品。めちゃくちゃうまい。
こりゃ蕎麦食べたさに、きっとリピートするわぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
   


 | comments(0) | - | 

ことし一発目の忘年会

12月に入りましたので、忘年会シーズンということで。
実はコレ、気が早く先月に行われた一発目の忘年会。
メンバーから、「あしたは「いつもの鮨屋の2階で・・・」なんて書きだすんやろ」って言われてたんで、ちょっとフェイントをかけるっていう意味もあって、12月に入ってからの話に。
で、まずはテッピから。
2016-12-04 001.jpg
テッピっていうのはフグの皮のこと。
アタリマエの話ですけど、ふぐには毒があります。だから、「当たると死ぬ」わけで、むかしの人はふぐとかけて「鉄砲」と解く、みたいにふぐを鉄砲と呼んだそうな。
なので、鉄砲の皮は鉄皮というわけ。
で、そのテッピをポン酢でいただく、コリコリしてるのがええ感じで、まずはそれでビールでも。
それから唐揚げ。
2016-12-04 002.jpg
さあ、テッピでジョッキを一杯空けて、そしたらビールから酒にしようと切り替えようか思案してた矢先に出てきたもんですから、またもう一杯。
そしたら今度はてっさが出てきた。
2016-12-04 003.jpg
で、てっさはやっぱり酒で食べたいもんですから、遅ればせながらヒレ酒を注文。
でも、ヒレ酒ってヒレをこんがり焼かないといけませんから、けっこう時間がかかる。
おかげでビールをさらに一杯。この日はお腹がタプタプですヮ。

とまあ、そうこうしてるうちにようやくてっちりの準備が整いまして。
2016-12-04 004.jpg
で、遅ればせながらヒレ酒も到着。
2016-12-04 005.jpg >ヒレ酒はアチアチの熱燗にこんがりと焼けたヒレを数枚浸けてつくるわけで、酒に含まれるアルコール成分が蒸発したがってる。なので、そこへマッチの火を近づけてやると、ボッと一瞬火がのぼる。もっとも、いつもうまくいくとは限らなくて、この日も不発。いや、画像を撮るタイミングが悪かったのかな。

とかなんとかやってるうちに、鍋もどうやらスッカラカンになりまして、最後は雑炊。
2016-12-04 006.jpg
雑炊はシャバシャバだと愛想がないし、煮詰まったリゾットみたくなるのもザンネンな話。
だから中庸な仕上がりがいいわけですが、これがなかなかコツがいる。何度もシッパイして、ようやくだいたいの加減がわかってきました。

というわけで、一発目の忘年会。
年によっては白子があったり、ふぐの握りがあったりもするんですが、ことしは出ずじまい。幹事が締め付けてるのか、それとも今年のフグの価格が高騰してるのか。ちょっとザンネンでしたけど、まあ、つつがなくイケたかな。

JUGEMテーマ:グルメ
  

 | comments(0) | - | 
| 1/11P | >>
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>