厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

少しのおこぼれとお礼のサラダ

このあいだ。
うちに帰ると娘らが、おばあちゃんからお寿司とかまぼこをもらったっていうんで、見せてもらったら、なんと、丸万寿司の上太巻と和田八のかまぼこ。
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まずは丸万寿司の上太巻。
この太巻、以前いただいたことがあるんですが、目いっぱい具が入ってるっていう印象。
その上デカい。
おそらくこれ1本で娘らは満腹するハズ。
なので(?)ぼくも少しおこぼれをいただいた。
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それから、和田八のかまぼこ。
こちらもなかなかの名店。
まあ、かまぼこって言っても揚げかまぼこでして、それを一口大に切ってオーブンで暖めて、またこちらも少しおこぼれをいただく。
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で、いただいてばかりだとイケナイので、足らなさそうだった野菜を取らせるためにサラダをつくった。
ツナサラダ。
まあ、テキトーに野菜を刻んだようにも見えるんですが、春キャベツのせん切りをメインに、にんじんときゅうり、それにレタス。さらに、ワインビネガーに浸しておいた新たまねぎのスライスを隠し味にして混ぜ込み、ツナとトマトをトッピング。
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というわけで、少しのおこぼれとお礼のサラダ。
で、ぼくはというと、それからカレー食べてましたけど。

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バリ・かみやま?

ことしはマイブームで、よくつくりました、沼サンド。
今回は、Kくんちで焼いてもらった全粒粉のパンで、具はスタンダードのベーコン、キャベツ、チーズ。
でも、きょうの主役は沼サンドではなくてコーヒーのほう。このあいだからたびたび登場してたバリ神山。
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バリ神山。
いつも豆を買う泉大津駅前のプランタンのマスターがイチオシのコーヒー。
コーヒー豆の名前って、ブルー・マウンテンとか、エメラルド・マウンテンとかマウンテンがつくのが多いんで、これもゴッド・マウンテンなんていうのが正式な名前かなぁって思ってたら、Indonesia-Bari Arabica SHINZANっていうんだそう。でも、マスターが冗談っぽく「バリ・かみやま」って言ってたから、思わずそんなふうに覚え込んでしまった。
まあ、それはさておいて、マスターがきれいな豆やでって勧めてくれたとおり、ぷっくりと大きくてなかなかおいしそう。
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調べてみるとバリ島の活火山、バツール山の麓に広がる(ちょっと吹きそうになるんですけど)キンタ・マーニ高原ていう冗談みたいな名前のところで栽培されたオーガニックコーヒーなんだそうで。
で、それを最近は淹れる分だけ直前にバーミックスで豆を挽き、その挽きたての豆を使ってペーパーフィルターで。邪魔くさいですけどねぇ。でもまあ、その甲斐あっておいしいコーヒーが飲める。
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で、バリ神山。
独特のシャープでクリアな苦み。上品な苦み。
酸味はわずかで奥底に何やらホワンとした甘みがあるようなないような。
おいしい。
これはまたリピートしそう。
でも、またプランタンに行ったときに「バリ・かみやま」ってきっと言ってしまうやろなぁ。

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「まちの住みかを楽しもう」 〜泉北の〜まちを楽しむ1日〜

きのうはシゴトでイベントを開催してました。
先週は地元で開催されたイベントに参加してました。
先週と今週とでは立場が逆っていう話。なので先週のことを。

参加したのは「まちの住みかを楽しもう」っていうイベントで、そこで開催されたgraf laboっていうところのワークショップ”How to make a カグ”っていうのの スツールづくり。
ちょうど玄関に置くスツールが欲しかったので1日かけてスツールをつくってきました。
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出来映えはっていうと、まずまずかな。
ほんとはル・コルビュジエのカバノンっていう四角い箱のようなスツールが欲しかったんですけど、なかなか自作する気にならなくて、それじゃあ、このワークショップに参加したらなんとかできそうやなぁっていう目論見がありましたんで。

さて、スツールの話はともかくとして、その日はこのワークショップ以外にも、いろいろと出店してたんで、ワークショップの合間を縫って食べる方もちゃっかりと。
で、まずはカレー。
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栂・美木多にあるドムジンスパイスカフェっていうところのチキンカレー。
なかなかパンチ効いてます。さらに酸味がそのスパイシーさをうまく持って行ってる。
ただ、惜しいのは少量ではなくガッツリと行きたかったなぁっていうところ。
ま、2人分食べりゃいいんですがね。

それから、つれあいはブリトー。
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オーガニック畑キッチン結っていうところのブリトー。
ひと口だけ貰ったんですが、なかなかそれだけじゃあねぇ。

で、一方の娘はというと・・・
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大蓮公園限定のロータスカフェっていうところに属してる深阪のダイニングカフェ、SQUAREっていうところのホイル包み焼きのハンバーグ。
挽肉は犬鳴ポークと淡路牛、あと地元産とおぼしき万願寺とうがらしとフジッリ。

というわけで、「まちの住みかを楽しもう」。〜泉北の〜まちを楽しむ1日〜っていう副題がついてます。
この地に移り住んで15年になるんですが、いろんな店があることや、いろんな人がまちづくりに携わってることなど、正直に言って「へぇ〜」ってことがどっさりあって、まあ、参加して、なかなか有意義やったと思います。なんといっても我が家の玄関に置くスツールもできたことですしね。

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夏祭り ことしもいろいろと見つくろって

きのうは地域の夏祭りでした。
で、夏祭りの日の夕餉は決まって屋台の関東煮。
ことしもいろいろと見つくろって。
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ま、わが家のとは違って薄味ですが。

それから、ことしはスーパーが出店してる屋台で、こんなのを見つけた。
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さつま揚げ。
棒状にしたので、紅生姜にイカ、たまねぎの3種。
それをもう一度オーブンで温め、おろし生姜を添えて。

で、それだけだとほんと他人の褌で相撲を取るみたいになってしまうんですが、こっちはこっちで松茸ごはんを炊いてみた。
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むろん松茸は外国産、しかも安売りになってるのを目ざとく見つけて。
それでもやっぱり松茸は松茸。あのえも言えぬ香りがプ〜ンと漂います。

それから味噌汁。
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こちらはワカメとじゃがいも、それに油揚げっていうわが家ではテッパンの取り合わせ。

で、何を飲むか悩むところですが、この日はやっぱりさつま揚げに合わせてプレミアムモルツを。
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で、ごはんをそそくさと済ませまして、向かうはことしも最後の花火。
またいつものとおり、金網越しに舞台裏から。
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ことしは風向きが悪くて打ち上げた花火がこっちに流れてくる。
むろん舞台裏に陣取るのは自己責任でして、降ってくる火の粉に注意して。
相撲の砂かぶりならぬ、花火の火の粉かぶり。
まあ、そんなのがありましたけど、ことしも愉しませてもらいましたヮ

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娘、クッキングスクールに体験入学するの巻 

上の娘がいきなりクッキングスクールに行きたいって言いだしまして、近くのABCクッキングスクールへ体験入学してきました。
で、未成年ですから父兄同伴。てっきりつれあいが行くと思ってたら、なんでかぼくにお鉢が回ってきました。
というわけで、つれあいに、「くれぐれも娘の作業を乗っ取って手を出さないように、出しゃばらないように」と釘を刺されてクッキングスクール。
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で、クッキングスクール。
上のように料理器具もずらりと並べられ、材料も分量が量られてきっちりと用意されてます。こりゃまあラクチンなもんです。
で、この日つくるのはリッチプラリネショコラっていうお菓子。
チョコレートマフィンを焼いてその上にプラリネクリームを絞り、さらにその上に溶かしたチョコにナッツやドライフルーツをトッピングしたマンディアンを割って乗せるっていう手順。
で、まずはそのマフィンを。
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娘が奮闘してます。
先生が手取り足取り優しく教えてくれてます。
むろん、ぼくは見てるだけ。
なにせ、器具も揃ってるし、材料もきっちりと量られて、その上先生が手取り足取りなわけですから、ハズシようがない。
まあ、奮闘してるけれども、実際には上げ膳据え膳で料理してるって感じ。
それでも、プラリネクリームを絞り、マンディアンをつくって割り乗せれば額に汗って感じもしないではない。
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本人、やり遂げた感満開。
すっかり行く気になってます。
つくったリッチプラリネショコラは学校へ持って行き、ともだちや先輩に配ったみたい。
まあ、何につけやり遂げた感を味わうっていうのはいいことだと思うし、料理を好きになってくれるっていうのも嬉しい話。ま、ブログネタが増えるっていうのもあるんやけどもね。

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がんばれバジル

このあいだ、鉢植えのバジルを買ってきました。
ちょっと小ぶりなやつで、ちょうどこの前IKEAで買ってきたSOCKERっていうミニ温室にぴったりやたんで、そこへ入れて育てることに。
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バジルは本来多年草なんだそうですが、暖かい場所で育てないと越冬できない。だから1年草として扱われてるんだそうで、このミニ温室でどこまでイケるかっていうのが気になるところ。

でも、そんなふうに秋冬でもバジルがあるとなればぜひやってみたいのがコレ、ポモドーロ。
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これはたぶん初夏の。
ここ最近はオイル系やクリーム系なんかのパスタが主流を占めてますんで、さわやかな感じのトマトパスタが食べたいって、ちょっと思ってしまうところ。
サラダは別にこれと言って食べたいやつもないんですが、ま、こんな感じでも。
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長く、本来だと乾燥バジルしかないシーズンが続くわけなんですが、フレッシュなバジルがあれば少しは寒さもまぎれるってところ。
こりゃ、がんばれバジルってところですねぇ。

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Yちゃんこでごっつぁん

これは1週間前の話。
その日もお泊りで、がんちゃんの奥さんともども、また友人のYちゃんとこで晩ごはんを呼ばれるっていうことになりまして、厚かましくも。
で、この日Yちゃんが用意してくれたのがちゃんこ。まさにごっつぁんです。
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昼にがんちゃんの奥さん、Hちゃんに電話を入れたら一緒に居たYちゃんが、そしたらごちそうしたげるってことで話が転がっていきまして、当初「ドテ鍋でいい?」って尋ねられたんで、思いっきり「No!」って言ったらちゃんこになったという次第。スマン、わがまま言うて。でも、地球上で一番苦手な食べ物なんや、牡蠣は。
というわけでちゃんこ。大きなすり鉢を大皿に見立て、そこへ白ネギ、もやし、大根、油揚げ、かぼちゃに鮭、蛤、海老、さつま揚げ、白菜、エノキ、椎茸、ごぼう・・・と専門店さながらの盛り付け。で、そういえば、これを忘れてたとばかりに最後にその上に乗せたのがつくねを入れた竹筒。
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「ほんまに専門店みたいや・・・」、と呟いたら、「そうそう、器は退職金代わりに貰ってきたんよ」と、カミングアウト。
そういえば、ごより豆を入れた小鉢も、手前の手皿も、奥の大皿に見立てたすり鉢と相似のすり鉢。つくねを入れた竹筒と言い、ありゃ、本職やったんや。
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というわけで、今回もほんまにごちそうになりました。
で、せめてもと思って持って行ったのがコレ、ペンフォールズのクヌンガヒルのシャルドネ。
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ペンフォールズっていうとグランジはともかくとして、濃いシラーの重〜いイメージがあるんですが、このシャルドネは、ずいぶんと軽い。
で、それをYちゃん手製のオイルサーデンと。これが軽めのシャルドネとよく合うんですな。

で、最後にうどんで〆。
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この日もスダチをちゅ〜っと絞って。

ホンマにほんまにごっつぁんでした。
でも、Yちゃんとこは次の日、牡蠣で土手鍋やったんやろか?

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この日はGAJAのワイン、カ・マルカンダが鍵

親友のがんちゃんの霊前にワインをお供えしてきました。
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イタリアの名門、GAJAのカ・マルカンダっていうの。
で、この日はこのカ・マルカンダが鍵。
というのも、この日は奥さんのHちゃんともども友人のYちゃんとこで晩ごはんを呼ばれるっていうことになってまして、事前に何が食べたいって訊かれたもんですから、う〜ん、ワインに合う料理っていうのはどうかなってお願いしてた。それで、ワインはぼくが持参するわっていうので持ってきたのがこれ。ま、先にがんちゃんに一献っていうのが冒頭の画像。

というわけで、お呼ばれしたYちゃんちの食卓。
まずは小芋とイカの煮付け。
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うちではなかなかできない一品。だって筒のイカを扱うのっていうのはどうも苦手ですからね。
それから煮びたし。
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これはわが家でも定番のやつ。
でも、わが家のとはビミョ〜に味が違っててオモシロイ。

で、ここまで、首をかしげてる人もおられずハズ。
というのも、冒頭のカ・マルカンダとはちょっと距離があり過ぎなんやないかなと。
でも、それはしかたのないこと。ていうのも、ぼくが持参するのは赤とも白とも言ってなかったですからね。それにYちゃん、白ワインは用意してくれてた。
それでもやっぱり、がんちゃんにも献じたせっかくのカ・マルカンダですからね。

けど、サラダにはカ・マルカンダでも大丈夫。
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アボガドと生ハムと黒オリーブなんかがアクセントで散らばってる。
ことにアボガドとカ・マルカンダはけっこう相性もイイ。

それから、さんまのハンバーグ。
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さんまですから、少しクセもあるんですが、それをつなぎと薬味でうまく解消してる。
殊に大根おろしと柚子胡椒ドレッシングとでこれを食べるとなかなかイケる。
カ・マルカンダとも案外ケンカせずと言ったところ。

で、ちょっと変化球気味で大根餅。
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つなぎの片栗粉か、白玉粉の食感がぷるるんって感じでオモシロイ。
でも、これは単純に白かスパークリングやなぁ。

で、最後が味噌汁。
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蕪と油揚げの。
これも我が家でも作るんですが、その違いがやっぱりなかなか興味深いところ。
うちではあんまりかぶの葉を入れないんやけど、こうしたらけっこううまいなぁって感心しきり。

で、最後はダンナのTも帰ってきて、12時ごろまでわいわいがやがやと。
どうもごちそうになり、遅くまでお邪魔して申し訳ない。
Yちゃん、また来月もやろうやって言ってくれてたけど、また甘えてもええんかなぁ。

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深清のふつうの巻きが食べたいなぁ

ここ最近、家族がそれぞれ体調を崩して、あんまりよろしくない。
かく言うボクもずっと37度半ばの熱が続いてまして、いま一つ体調がすぐれない。
で、そんな折に深清のお寿司をいただきました。
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久しぶりにいただきました、深清の折。
小さな一人前の折をふたつなんですが、上巻きにカッパに穴子の握り。
ここの上巻きは、ふつうの巻きに入ってる高野豆腐やかんぴょう、三つ葉に加え、椎茸の煮しめやら田麩、卵焼きやらが入ってる。
まあ、ピンク色の田麩が入っているだけでもずいぶんとゴージャスに見える。
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それから、カッパ。言わずと知れたキュウリ巻きなんですが、ここのはキュウリを幾つにか割いて巻いてあるので、きゅうりのコリリという歯応えではなくて、もう少しやさしい歯応え。
で、穴子の握り。蒸し穴子がフワフワッと口の中で消えていく、ここの名品。
で、これだけじゃあ足らんやろなぁっていうんで、近所の鮨屋で握りを買ってきた。
夜も遅かったんで、残りの半端なネタとか、いろいろサービスしてくれたみたいなんやけども、よく見るとけっこうヘンなネタも入ってる。
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この日はその他もいろいろ食べるものがあったんですが、あんまり家人の箸が進まない。
いつもの廻る寿司でないからか、それとも体調を崩してるのもあるんでしょうけど、実はボクも。
あああ、深清のふつうの巻きずしが食べたいなぁ。

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深清鮨の折 アイラヴ、フツーの巻きずしでゴザイマス

このあいだ、仕事納めを終えて、やれやれってなったはずなんですが、ビンボー暇なしというか、暇がないのが板についてしまってるのか、何やらバタバタと慌ただしく。昼ごはんをつくる余裕もないっていう感じ。
で、そんなときこんなのがあったらなぁって思いだしたのが深清の寿司。そういえば少し前、つれあいが深清の折を貰ってきてくれたときのことは書いてなかったなぁということで、久しぶりの深清の折。
小さな一人前の折をふたつなんですが、まずは一つ目。
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上巻にカッパに穴子の握り。上巻もさることながら、やっぱり有名なのは穴子のにぎり。口の中でふわぁっと溶けていきます。
でも、案外好きなのが、このカッパ。ここのはキュウリを幾つにか割いて巻いてあるので、きゅうりのコリリという歯応えではなくて、もう少しやさしい歯応え。
となると、「上巻きはどうよ?」ってことになるんですが、ここの上巻きは、ふつうの巻きに入ってる高野豆腐やかんぴょう、三つ葉に加え、椎茸の煮しめやら、卵焼きやらが入ってるんですけど、海老やつくりなど、取り立ててゴージャスなのは入ってない。でも、このピンク色の田麩が入ってるだけで、何やらゴージャスに思えてくる。
で、こちらも一見ゴージャスに見えるんですが・・・
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すまし。具は一見松茸かぁって勘違いしそうになるんですが、実はエリンギ。決して松茸ではゴザイマセン。で、それから水菜をたっぷりと入れて、その上に柚子皮を留めてある。
この柚子皮が一枚乗ってるだけで、見た目も香りもずいぶんとグレードアップする。
フム、我ながら上出来上出来。
で、もうひとつの折の方。
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こちらはふつうの巻きずしと穴子の押し寿司。ちなみに深清では、この押し寿司のことを「箱」って言います。
で、一つ目の折に較べると、こっちの方はシンプルというか、けれんみがないというか。
でも、湖に落とした斧のように、お前の好きなのは穴子握りカッパに上巻きの折か、それとも箱と巻の折かと訊かれると、一も二もなく選んでしまうのがこっち。穴子握りカッパに上巻きもいいけど、やっぱりアイラヴ、フツーの巻きずしでゴザイマス。
ずっと前に書いたように、主張が控えめでありながら、それでいてしっかりとしたという形容が似合うシャリに、はんなりとした味つけの高野豆腐や干瓢、そこに三つ葉の軸とおぼしき具がアクセントとなって、しっとりとした味わい。これもずっと書いてるんですが、ここの巻きずしが好きって言う人とはトモダチになれそうな気がします。
でも、今、「実は私も・・・」って言われても困ってしまう。なにせバタバタで、実は今から年賀状の用意をしないといけないもんですから。

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