厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

M大兄の送別会 ああ来たらこう行くって感じで

以前にも別の組でやったんですが、この春に卒業されたM大兄の送別会。
もっとも、M大兄とは4月以降も意外なかたちでシゴトで関わることとなったんですが、まあ、この会はこの会の節目ということで、場所は高石の梅乃里っていうところ。
で、まずはキムチの盛り合わせ。
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すこし上品な感じの味わい。

そうそう、梅乃里っていうのは焼肉でして、キムチに続いてやってきたのは定番って感じですが、タン。
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けっこう厚切りの。
塩胡椒も上品に控え目な感じでして、その加減はレモンの酸味でとばかりに。

ま、のっけはビールで過ごしてたんで、そのあたりはうまい具合に。
で、それの次に頼んだのがコレ。
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南アフリカのワイン。マン・メルロー、セラーセレクト 2014。
リストの中で飲みごろ間で選べばやっぱりメルローかなぁっていうセレクト。
案外サラリとした味わいで、若いメルローって感じのニュアンス。

で、そんなメルローに相対するのがコレ。
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櫻肉のユッケ。
長くユッケを食べてなかったもんですから、一も二もなく。
櫻肉の甘い感じがイイ。
ただ、タマゴの黄身の分、メルローとは少し違和感があったかな。

もっとも、ユッケばっかり食べてるわけではなくて、焼きもしっかり。
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でも、焼肉で、数人でワインなんか飲んでたら、あっという間に空っぽになってしまう。

で、次は何かって言うと、越の寒中梅。
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こちらもけっこうさらりと。吟醸特有の澄んだ味わい。
水のごとしって書けば、また違う酒のような印象を与えかねないんですが、まさにそんな感じですからね。

で、そんな水のごとしのお酒に対比するようなのが、コレ。
アカセンと上ミノ。
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上ミノが殊に上々の歯ごたえ。
で、さらに濃い存在がマメ。
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で、こういうキャラの濃い食べ物に合わせようっていうのがかみのやま。
辛口の、ミディアムボディの国産スパークリング。
なかなか、ああ来たらこう行くって感じで、オモシロイ。
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まあでもそんなに、ああ来たらこう行くってな感じを繰り返せば、むろん酔いはけっこう回るもので、帰り際に電車から降りてスマホを探れば、スマホがない。
慌ててあちこち探したんですけど、結局、タクシーで帰ったKちゃんが持って帰ってたらしい。なんでそうなったのかはぼくももちろん、Kちゃんも記憶がない。
そんなに忘れるくらいに飲めたっていうのは、会としては良かったんでしょうけどね。

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ことしもみょうが屋でガッツリ

きのう書いたとおり、宮崎から帰ってきたんで、そのことを。
で、今年もやっぱりみょうが屋へ。

みょうが屋。もうここ何年か連続で通ってる、全国焼肉ランキングでトップテンに入る宮崎の名店。で、まずは煮込みから。
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ごぼうがアクセント。
いろいろな部位が入ってるんでしょ、牛すじのようで牛すじのようでなかったり。

で、まずはビール。
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今回はひでじビールっていう地ビールの醸造メーカーがつくる、YAHAZUっていうピルスナー。
おいしい。とりあえずビールっていう感覚で頼んだんですが、少し反省。つぎはぜひじっくりと味わいたい、そんな感じにさせる凛とした味わいのビールでした。

そうそう、そうやないんや。今は肉のことに専念して。最初の肉はやっぱりタンから。
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タンにタンモト、サガリ・・・と。
おいしいものから食べるべきか、おいしいものを後回しにするか。
いろいろ逡巡したんですけど、まずはサガリから。
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で、ここらで早速ワインを注文。
いろいろある中でブルゴーニュとおぼしきなで肩のボトルのを注文。
2010のビンテージだったのは覚えてるんですけど、残念なことに画像を撮るのを忘れてシマッタ。ピノ特有の酸味の中で少し熟成味が感じられる・・・それくらいしか覚えてないけど。
で、分厚いタンモトを。
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切り目の入れたほうをカリリと焼き上げて、裏はさぁっと炙るくらいでいただく。
ジューシー!

で、お次はロースにヘレにザブトン、シンタマ。
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どれもうまかったんですけど、特筆すべきはヘレ!
四角のヘレ肉をころころ転がすように焼いて、焼き加減に注意して・・・
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これを口に放り込むと、ほんと、なんていうかやわらかい肉に忍んでいた肉汁がぶわっと口の中に充溢する。すごい。
ロースの脂の乗りも尋常ではなくて、そろそろ胃が悲鳴を上げてる。
そこへカルピと野菜。
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野菜ももちろん宮崎県産の。
ことにこのとうもろこしがうまい。
ホワイトゴールドなんかな。甘い甘い。

で、次は本来ならホルモン系なんですが、ここはちょっと省略して、〆はにんにく炒飯。
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これがコースの最後、とにかくにんにくとカルピがゴリゴリ入ったすごいパワフルな炒飯。
でも、満腹中枢がマヒしてるのか、さらに恐ろしいことに注文したのがコレ、オムライス。
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うちでもタンポポオムライスはつくることがあるんですけど、ここのはなんていうかオムレツが乗ってるっていう生易しいものではなくって、オムレツがのしかかってるとでもいうべきボリューム。

というわけで、翌朝まで胸焼けで苦しんだのは言うまでもないこと。
つぎは学習して少し控えめに注文すべきなんでしょうねぇ。
でも、また来年も行けるかなぁ。

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ふるさと納税でステーキを

ことしはふるさと納税っていうのをしまして、そのお礼の品として、鹿児島県産黒毛和牛のサーロインステーキが届きました。
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すごいサシです。
届いたのは木曜日やったんですけど、まあ食べるのは週末にしようっていうことで、土曜日に満を持して。

もちろん、ステーキをいただくためには、いろいろサイドメニュウも用意しないといけませんので、まずはサラダから。
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まあ、これは前日のポテトサラダにサニーレタスとトマト、きゅうりを加えただけのもの。
このあたりはそんなに手もかけずに。

それから温野菜にもやしとほうれんそうのバターソテーを。
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これももうほうれんそうをザックリ切って、もやしと一緒にバターでいためただけ。

さらに焼き野菜。
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北あかりとにんじん、エリンギをカルピスバターでソテーして、茹でたブロッコリーを添える。何でもかんでもカルピスバターっていうのも考えもんなんですけど、やっぱりこういうときは頼らないとメニュウが成り立ちませんので。

で、それからスープ。
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北あかりをどっさりとバターソテーしたんですが、スープもじゃがいもスープっていう娘のリクエストを聞き入れ、こちらも北あかりを使って。

とまあ、なんとかサイドメニュウが調ったんで、待望のステーキを。
フライパンに牛脂を入れ、融け出してきたところへにんにくチップを加えて香りを立たせる。
で、一旦にんにくを取り出して、ようやくステーキを。
厚みがそれほどないんで、火の通り過ぎに注意を払って焼き上げる。
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これではどんな風か分かりづらいんで、切り口を上に並べると、ほら、このとおり。
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すごい脂です。
「きめ細やかで滑らかな口どけの脂をご堪能いただける逸品です。」っていう説明でしたけど、これほどまでとはなぁ。

で、これに合わせるのも、また別の自治体へふるさと納税してもらったワイン、登美の丘。
最近評価が高まってる日本のワインの中でもけっこう名が通ってるこのワイン。まあ、こういう機会でないとなかなか手に入れるっていう気になりきれなかったんで。
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というわけで、鹿児島県産黒毛和牛のサーロインステーキ。
先に書いたように、これほどまでの脂とは。
つれあいや娘らはともかく、ぼくでも1枚を食べきれなかったわけで、来年からはステーキはやめてすき焼肉にしようかなぁ(あんまり懲りてない)。

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娘の誕生日は焼肉「久蒔」で 草食系の焼き肉?

娘の誕生日。
このところ、なぜか肉を食べる機会が多いんですが、この日も彼女のリクエストで、近くの焼肉屋「久蒔」へ。
で、まずはお約束のごとく塩タンから。
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で、ここ久蒔に行った際に必ず頼むのがこのキャベツのサラダ。
ちょっとすごいことになってます。
大盛りっていうのと山盛り、てんこ盛りっていうのと、どれが一番すごいかっていうのは人それぞれの感覚によるんですが、まあ、そのいずれかいちばんすごいやつ。
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うず高く盛ったキャベツの上に春雨のようなのが乗せられてて、その上にサクッとしたフライドオニオンがまぶされて、マヨネーズとドレッシングが施されてる。

これだけあれば、家族4人では持て余すと思いきや、それがそうでもない。
ぼくと上の娘がどんどんと食べ進む。
で、それはともかくとメインの肉。
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こちらは家族4人ではちょっと少ないくらいと思いきや、これが十分に足りるわけ。
もちろんこれ以外にもホルモン盛り合わせを頼んでたりしますけど。
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シマチョウに上ミノ、アカセンってところ。
こちらはもっぱら上の娘が。
最近はホルモンに味をしめてか、それとも何か嗜好の変化があったのかもしれませんが、上の娘は赤い肉をあんまり食べない。もっぱらこんなホルモンとか、たまには箸休めのナムルとキムチとか。
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さらにわかめスープなんかも。
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あと、これとは別に若鶏は下の娘のリクエスト。
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しかも、それらをどんどん焼いていくっていう感じではなくて、まあ、ゆっくりとは言いませんけど、幾分ゆったりとしたペースで。
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このあいだの、オトコばかりでいく「漢の焼肉」みたいにガツガツって感じとは対照的な感じ。
しかもこの上、冒頭のキャベツのサラダをもう一盛。
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しかも、ぼくがクルマを運転していくわけですから、当然にアルコールはご法度。
だから、焼肉って言いながらも、このところのと較べると別の世界の焼肉のような。
家族みんなが肉、肉って言いながら行くんですけど、わが家っていうのはつくづく草食系なんやなと。

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「漢の焼肉 くろちゃん編」

以前からオトコばっかりで集って、もうもうと煙が立ち込め、じゅうじゅうと脂が滴る焼肉をガッツリと喰らう会がありまして、その会のことを勝手に「漢の焼肉」と呼んでます。
で、元は岸和田のとあるお店で開いてたんですが、ここにきて幹事のDが新しい店を開拓してきまして、今回初めて行ったのが和泉市の伏屋にある焼肉屋「くろちゃん」。
一同例によって飢えた胃を持ってまずは前菜をつっつく。
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豆もやしのナムルとキムチ。
これだけでビール2杯はイケそうなんですが、スタートダッシュでかかるといつもイタイ目に遭いますので、ここは慎重に。
その甲斐あってまずは塩タン。
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まさに漢の飢えた魂を揺さぶる肉厚の塩タン。
一同ガフガフと喰らいつきます。

それから、幹事がざっくりと注文したんでしょ。こんな感じの盛り合わせがどさりと。
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さらに間髪を入れずにもう一皿。
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なんていうか、飢えた野獣の檻に肉を投げ込むように、どさどさっと注文。
まあ、そう言うと質より量みたいな感じに取られがちなんですが、このくろちゃん、米沢牛を一頭買いしてるっていことで、量よりも質にこだわってるお店。
だから大皿の次はいろいろと好みで注文。
これまで大皿でいろんな部位を試させてもらったわけですが、やっぱりまずはホルモンをさらに。
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センマイとアカセン、てっちゃんに、さらに脂が一段と乗ってるトロてっちゃんっていうところの部位。

それからロースは塩とたれの2種類を。
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塩もいろいろとこだわりがあるようで、岩塩やら、抹茶塩やら、梅塩やら。
だから上ミノもやっぱり塩で。
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で、塩一辺倒化と言えばそうでもなくて、ミノが塩ならツラミはやっぱりタレと、おもむくままに交互に。
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で、肉がそうならお酒もということで、最初ビールを2杯3杯と飲んでたんですが、いつの時点か分かりませんけどワインも、で、そのあとは焼酎も。
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ワインはカタシモ河内ワインっていうの。
画像のとおり淡いルージュで、ピノかなと思ったんですが、全然違う。
いずれにしても屈強の肉をまえにするとちょっと柔らか過ぎるような感じもしますが。
で、反対にこのあと飲んだ焼酎が村尾。こちらはやや硬質なところもあって、中和できたらよかったんですけど。

で、ガッツリ肉を喰らい酒をあおったあとは、さらにめしをガツガツと。
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といっても白飯でも、ピビンバでもなく卵かけごはん。
これがもう、一気にするすると。

で、次が肉のにぎり。
いろいろ部位の説明を聞いたけど、この時分になるともう例によって全然覚えてない。
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ぼくは真ん中のをいただいたんですが、脂のぬるりとした舌触りが絶妙。上に乗ってる茎わさびとおぼしき薬味ともなかなかの組み合わせ。

で、最後がテールスープ。もう前後深くというか、オーダーの順序がばらばら。今度行くならもうちょっと計画的にオーダーを組み立てないと。
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というわけで、「漢の焼肉 くろちゃん編」。
このメンツ、肉をたらふく食ったあとは、河岸を変えてスイーツを喰らうという蛮行がお約束になってるんですが、この日の「くろちゃん」、実はわが家からクルマでほんの5分程度のところにありまして、途中逃亡を企てたというのがこの日の顛末。
この後やっぱり残りのメンバーはスイーツを喰らいに行ったんやろかなぁ。

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慶金 うまい焼肉屋は住宅街の中にある?

とある会の話なんですが、暑気払いがずいぶんとのびのびになって、ようやく。
場所はメンバーの長老、Fさんおススメの「慶金」っていうところ。
なんて読むんやろ、「けいきん」? 韓国語でむずかしい読み方なんやろか・・・なんて思ってたら、なんてことはない、「よしかね」って読むんだそう。ご主人の苗字なんだそうで、なんでも、以前繊維関係のお仕事をされてた慶金さんが一念発起したお店ということで。
きっと肉好きが高じたんでしょうかねぇ。ある意味羨ましいお話ですが、それはともかくきっと期待できるのではということで、まずは塩タン。
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少し大皿に厚めにスライスされた塩タンが並べられ、葱が一面まぶしてある状態で運ばれてくる。
それを葱を落とさないように、こんなふうに片面だけを焼いてレモンをつけていただく。
なかなかですねぇ。

で、お次がFさんおススメの特上ハラミ。
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「トクハラミ」。Fさんが慣れたように、こんなふうに注文してた。
で、このトクハラミ、Fさん自身もなかなか当たらないそうな希少性なんだそうで、その分もさらにありがたく。

で、最初にいただいたのは生ビール、お次にいただいたのはこれ。
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ジネステっていうボルドーのワイン。
カベルネとメルローだそうですけど、ヒエヒエやったんであんまりわからん。
でも、焼肉には少し冷えてた方がいいんでしょう。

それから大皿で。
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カルピにロースにハラミに・・・

さらに追い打ち(?)をかけて壺漬カルピ。
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なかなかごっつく切ったカルピと丸ごとにんにく、それがタレと一緒に小ぶりのツボにつけられてる。それをジュ〜っと。
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歪に切られてるんですけど、かたちよりもそのヴォリュームが嬉しい。肉喰ってるなぁって感じになりますよね。

で、壺漬けのカルピに堪能したら箸休めにキムチも。
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きゅうりと白菜、だいこんと。

で、タレの次は塩ロースも。
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タレがない肉本来の味を噛みしめて。

もちろんホルモンも。
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こちらはテッチャンと上ミノに絞り込んで。

さらにこれ・・・
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というわけで、慶金。
行ってみるとほんと住宅街の中の一軒家を改装されたようなたたずまい。
ほんとにこんなところにお店があるんかなって、心細くなりながら辿り着くっていうところは、宮崎のみょうが屋と共通するところ。
うまい焼肉屋は住宅街の中にある?

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まつりの切り替えは焼肉と白ごはん

まつりが終わってキモチを切り替えようと、ちょっと考えてみたんやけども、結局ここしばらく白いごはんを食べてないのに気がついた。ここ最近食べてたのは炊き込みごはんとかお寿司とか。
だからひさしぶりに白いごはんをガッツリ食べるにはって考えた末に辿り着いたのが焼肉。
あのじゅうじゅうの焼肉を白いごはんに乗せてがばがば食べるっていう、そんな感じで。
で、まずはもやし炒め。
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味付けは塩とこしょうのみ。
ふつうはベーコンなんですけど、この日はシャウエッセンで。それはよかったんですけども、彩りにピーマンを入れたのが家人には不評。

それから、じゃがいもとか。
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もちろんこっちはカルピスバターで焼いたの。15个らいの厚みで。
あと万願寺唐辛子とエリンギと。これもカルピスバターで。
それから生のキャベツをこんもりと。

で、お肉はまずは塩タンから。
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残念ながら国産ではなくてオーストラリア産の。
でも、けっこうな厚切りタン。これの焼きたてにレモンをジューって絞って。
もっとも娘には、噛み切れないって不評でしたけど。

それからインターバルに鶏モモ肉。
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たしか大山地鶏とかいうの。
これをもちろん皮目を下にじんわりと焼いて、皮がきつね色になった頃合いでひっくり返し、あとはもう色が変わる程度で。
もうぷりっぷりの弾力。これをタレにつけてごはんに乗せて搔き込む。
鶏の味もさることながら、タレのしみ込んだごはんもうまいこと。ああ、炭水化物。

で、メインの焼肉。
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こちらはたしか熊本県産のモモとハラミ。
脂がてらてらと光るくらいの。
これをタレで食べるのと、あとわさびで食べるのと。
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わさびは以前いただいたのをチルドに入れてたんですが、黒っぽい部分をそぎ落とし、芯の部分をおろしたらまだイケた。
で、もちろんこれは塩のみで、胡椒も振らずに。
でも、飲み残しのワインがあったので、それと一緒に。
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というわけでガッツリ焼肉。
焼き役に徹してたんでごはんに乗せて搔き込むっていうシーンを撮りそびれたんですけど、まあ、ぼくの中ではけっこう満足。

さて、まつりも終わったことですし、あとは秋の夜長を愉しむ・・・余裕があればええんですけどね。

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ことしもみょうが屋へ

きのうも触れたように、おととい宮崎から帰ってきた。
で、宮崎に行った目的はさておいて、やっぱり宮崎となればここに寄らねば、というわけでみょうが屋。まずはつきだしの煮込みから。
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相変らずの味。
肉とごぼうとこんにゃくと。
軽めの味付けながらしっかりと煮込んである。

で、のっけはビールながら、すぐさまワインを。
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どれにしますかと、お店からはいろいろワインを並べてくれたんですが、最初はやっぱりピノにしようってことで、ランチ32っていうの。
ピノ特有の淡い色合いのエレガントなワイン。スキッとした味わいながら、なんていうか、肉の味わいを明瞭にさせるような酸。
で、これに相対するのがこちら、サーロイン、ヘレのビーフカツ。
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カツレツなら、メルローのほうがよかったかなぁとも思ったんですけど、いやいや、このカツレツ、そんな重みのあるカツではないんで、ランチ32でむしろ良かったんやないかなと。それに続いて出てきたのがタンとサガリですから。
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正確に言うと、タンとタンの根元のタン元っていうところとハラミのいわゆるサガリっていうところ。
で、それをジューッと
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で、これにかぶりついてランチ32をグビリとやるともう、ハァ〜とため息が漏れる。
いいですねぇ。

で、間髪を入れずにロースにヘレにランプに肩ロース。
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いつものとおり、けっこう小ぶりなお肉なれど、これがクオリティをそのままにしてリーズナブルに提供するお店の努力の結晶。

で、主力のお肉に対しては、ボーグル・ヴィンヤーズ。最初からこれにしようか迷ったメルロー。
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さすがに先のランチ32と較べると複雑さもそこそこあり、酸も負けずにしっかりと。
ほんとはロースやヘレにはピノやカベルネのヴィンテージを合わせたいところなんですが、限られた中ではこのボーグルがベターの選択やなかったかな。それに、お次のこういうヤツには、このワイン、なかなか。
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さらに、こんなのも。
レバーにセンマイ、それからシマチョウかなあ、それともアカセンかなぁ。
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で、最後はいつものオイリーな炒飯。
でも、やめられないとまらない。
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というわけで、この店に通い始めて4年目ともなればだいたいの流れが読めてくる。
それでもその予想を上回る味わいを提供してくれるのはさすがというところ。
5年目もいけるかなぁ?

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節制前の話、和泉の焼肉「弘」に行ったときのこと

このところ節制を旨としてるせいか、焼肉なんてものからはしばらく遠ざかってる。
ていうか、節制をしてるからこそこんなのが頭をよぎるわけで、節制するちょっと前の話になりますけど、和泉の焼肉「弘」に行ったときのことを。

このお店、しばらく前からいろいろ話題に上ってたりして、ちょっと気になってた。
で、まずは厚切りのタンから。
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なかなか端正な厚切りのタン。
以前は塩胡椒した薄切りのタンをサァッと炙って、薬味の葱を巻いてレモンをつけて食べるっていうのが好きやったんですが、ここ最近はどうやら厚切りのタンをジューって焼くのに好みがシフトしてきたようで。
で、そのとおり厚切りのタンをジューっと。いっしょに地鶏なんかもジューっと。
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むひひひ、うまいです。
まあ、めちゃくちゃうまいとまでは言いませんけど、それでもなかなかのもの。
とはいえ、娘らはむしろ地鶏の方に食指が向いたようで。

それからサラダ。
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一見無造作っぽく盛ってあるんですけど、なかなかどうしてどうして。
タンといい、このサラダといい、きちっとした店のホスピタリティに基づいてるって言えばちょっと大袈裟かなぁ。

で、お肉登場。
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自慢のタレをふんだんに絡ませて。
もっともぼく的、いや、わが家的に言えばタレの絡みはもう少し控え目の方が嬉しいなぁ。

それから、わかめスープ。
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この日はもちろんクルマで行ったので、アルコールはなし。

というわけで少し前の弘の話。
現在は節制してる身ですから、あんまりこういうのを反芻するのも精神衛生上よろしくないようで。
でも、そろそろ弾けて焼肉にビールをごきゅごきゅ飲むっていうのもええかもしれませんけど。

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新年会は熟成肉から

昨年の年末は、色々と小忙しくて、忘年会を新年会に持ち越したっていうのが幾つかありまして、年が明けたもんですから、さっそくその第1弾、とある会の新年会。
この会、実権(?)を握ってるのは会長でも長老でもなく幹事でして、その幹事が無性に食べたいって言ったのが熟成肉(ま、唆したのはぼくですが)。で、見つけてきたのが日航大阪の地下にある但馬屋っていうお店。で、さっそくその熟成肉のステーキを。
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ブラック&ブルーっていう熟成肉の骨付きサーロイン。
もちろんこれはお店の方で焼いてもらって、あとでカットして持ってきてくれるっていうわけ。
だからこれは見せてくれるだけで、幕開けはやっぱり前菜から。
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おおおユッケ。
久しぶりや。逢いたかったよぉ・・・とまで書くと書き過ぎですが、毎日職人が手切りしてるっていうユッケ。保健所認可っていうふれこみ。
おおお甘い、ねっとりと。久しぶりや。逢いたかったよぉ・・・とやっぱり思わずつぶやいてしまう。
それから焼肉といえばまずはタンから。
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奥の厚切りのタンと、さらに手前の四角くカットしたコロコロっとしたのと。
まずは厚切り。
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でも、これもうまかったけど、画像を撮らなんだ四角くカットしたコロコロっとしたヤツはすごかった。四角いんで表面はカリッと焼き上がってるんですが、中は火は通ってるもののめちゃくちゃ柔らかくてジューシー。こんなタン初めて。
で、そんなのの合間にキムチをつまむ。
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白菜、きゅうり、だいこんのカクテキとか。
それからお次が、モモの角切りとヘレ肉と。
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この会、メンバーは5人でテーブルを囲むと当然真ん中のやつっていうのができるわけで、今回はそいつが焼き役に徹してくれまして、こんなふうに焼いて行ってくれる。
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しかもそいつはお酒を断ってて、いつまでもしらふのまま、正確に丹念に焼いてくれる。
それを尻目にぼくらはワインを。アルボレダ・カベルネ・ソーヴィニョン。
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チリ産のカベルネ。いわゆるチリカベなんですが、このごろどうもこういうサードワールドの若い目のカベルネっていうのが濃すぎるように思ってしまう。これもチョコレートのニュアンスとか、そんな感じで。なら頼まなければええんでしょうが、どうもコスパ高いのがありそうな気がして。
それから、この店のおススメ、前バラのみぞれ焼き。
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もちろん、焼き役がこんなふうに焼いてくれる。
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みぞれ焼きもそうなんですが、肉ばっかり食ってるわけにもいかずっていうわけで、サラダも。
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そうこうしてる間にワインは2本目、ミウラ・モントレー カウンティっていうののピノ・ノワール。
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こちらはカリフォルニア産のピノ・ノワール。いわゆるカリピノ。
色はきれいなルビー色なんですが、ブルゴーニュタイプとはちょっと違ってけっこうしっかりした感じ。
で、グッドタイミング、冒頭の骨付きサーロインが焼き上がってきた。
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すげえ。
ブラック&ブルーっていうのは、炭のブラックときっと熟成肉の表面を覆っているであろうカビのブルーっていう意味なんかなぁ。
いずれにしても熟成肉の骨付きサーロインっていうのは、強烈な独特の旨味が凝縮されてる。カットされた肉はきれいにミディアムレアに焼き上げられてるんですが、骨に残ってる肉の部分を齧ると余計にそう思う(齧ったのはもちろんぼく)。
さらに特選エリっていうところも。
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いわゆるハラミのところ。
さらに焼肉ですから、ホルモンも。
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テッチャンにミノサンド、ハート。
加えて上ミノも頼んだんですけど、なんだか順番が分からなくなってシマッタ。
で、最後は冷麺で〆。
凍ったスープに弾力のある麺。夏場に食べればうまさは倍増したんでしょうが。
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というわけで但馬屋。
久々に肉にまみれてきましたヮ。

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