厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

得なワイン

きのうはサケのホイル焼きをするっていうので、ワインでも仕入れていこうとスーパーに立ち寄ったら、このワインが並べられてて、そのボトルのかたちがずんぐりと、けっこうユーモラスだったので、つい。

2019-05-30 001.jpg

b.ioって書いてある。

ほんとの名前はビプントイオ カタラット シャルドネ 2017 チェヴィコっていうんだそう。

ビオワインだからか、それとも名前の短縮形なのか、いずれにしても、ボトルのかたちといい、たぶんに消費者向けに考えられたのに違いない。

でも、意外と言えば失礼かもしれないけども、外連味は感じられるけども味わいは酸がしっかりしていて、納得できる。

ただ、先にこれを飲み始めたから、あとがおざなりになってしまった。

2019-05-30 002.jpg

あとの画像を撮ってない。

かろうじて、ホイル焼きの中身の画像。

ちなみにこの日のホイル焼きは、ぼくのがブランディーで風味をつけた塩胡椒のみの味付け。つれあいのはマヨネーズをたっぷり絞った濃厚なの。ついでに言うと娘らはホイル焼きはちょっとって言うんで、ムニエルにした。もちろん画像は取ってないけど。

 

で、あと画像があるのはこれくらい。

2019-05-30 003.jpg

いつもの、じゃがいもスープ。このあいだ書いたように、いただきもののじゃがいもいっぱいあるからね。

 

で、ちなみにいうと、この日のメニュウは、あと茄子のグラタンときゅうりとトマトのカンタンなサラダ。

 

というわけで、この日はb.ioで調子が狂った。

でも、そのユーモラスないでたちのせいか、責めるつもりはまったくなくて、むしろ飲み残しの半分を何に合わせようか楽しみにしてる。かたちって得だよなぁ。

 

  

JUGEMテーマ:グルメ
  
ワイン | comments(0) | - | 

ワインの会 主役はマルモルの赤と白

GWはどこにも行かない。

とはいえ、ウチにずっと引きこもるってわけでもなくて、きのうはKくんちで久しぶりにワインの会を。

で、今が盛りの藤棚の下にテントを張って。

2019-05-02 000.jpg

じつは、きのうはちょっと出遅れて、自転車を飛ばして着いたところで、みんながぼくの到着を待ちながら愉しんでたビールを一杯。ふぅ〜、生き返るぅ。

2019-05-02 001.jpg

先に出してくれてたつまみは、茹でたての空豆とドライフルーツがたっぷり入ったクリームチーズ。まるで、マーブルタイルのようなそれをくるみ入りのカンパーニュに塗って。

2019-05-02 002.jpg

そういえば、以前はこのパンをずっと焼いてもらってたっけ。

Kくんの娘がクリームチーズに加えたローズマリーの香りが、いいアクセントになってるね。

 

で、ほどなく前菜が登場。前菜はホタルイカとアスパラガス、トマトのマリネ。

2019-05-02 003.jpg

ホタルイカはちょっと苦手なんだけど、今回はワインの会2回目のHくんおススメの河内ワイン、「徳一」っていうのに合わせて。

2019-05-02 004.jpg

Hくんが言うには、ほんとは2014のヴィンテージの出来がすごくよくって、それを持って来ようとしたそうなんだけど、残念ながら2014は手に入らず、代わりに勧めてくれたのがこのワインなんだそう。

でも、あの河内っていう地域で、こんな慎ましやかな白ワインができるなんて、この泉州っていう地域で、あんな上品な水茄子ができるのと同じくらいにびっくり。

で、次の前菜はKくんちの定番、タコとセロリのマリネ、今回もクミンシードを加えて。

2019-05-02 005.jpg

ホタルイカはちょっと苦手なんだけど、こっちのタコは大好物。同じ軟体動物なのにねぇ。

それに徳一がよく合う。ついでに言うと、この徳一、慎ましやかであり、また、なんだか日本酒のイメージもあったりして。で、それが先のクリームチーズにも合うんだけど、だとすると、日本酒にクリームチーズっていうのもまた乙な取り合わせじゃないかな。

 

で、あらためてきょうのワイン、徳一とコルテ・デイ・パーピ サン・マーニョ チェザネーゼ・デル・ピーリオ、そして主役はマルモルの赤と白。

2019-05-02 006.jpg

まあ、元はといえば、ぼくがKくんを唆したんだけどね。泉大津にふるさと納税、5万円すればマルモルの赤と白が手に入るぞって。

で、このマルモル、オーナーの大木さんという方が泉大津出身で、その縁でふるさと納税の品にこのワインが加わったっていう次第。で、5万円という寄付額からしても、これは一度飲んでみるべきだろうって。

 

さて、料理のほうはいちばん最初にビールとつまんでた空豆が、スープになって出てきた。

2019-05-02 007.jpg

いいですねぇ。ちょうどバゲットも焼き上がったよう。まだチリチリと音を立ててる。

奥さんはちょっと焦がしたかなぁっていうけど、それくらいのほうが香ばしくってぼくの好みなんだけど。

2019-05-02 008.jpg

で、肉のほうもそろそろかなぁ。

2019-05-02 009.jpg

Kくんが近所の荒木っていう精肉店から仕入れてきたヘレ。

それを、Kくんちの庭にしつらえたかまどで、庭の松の木やら炭やらを使って注意深く焼き上げる。ただ、肉に大小があるのでジャンケン。あああ、残念ながら一番小さいのになってしまった。

2019-05-02 010.jpg

でも、焼き加減も上々で、いつもながらにうまい。

で、この肉に合わせてマルモルの赤を。

このワイン、トスカーナのワインで、サンジョベーゼとカベルネ、メルローだから、おそらくはスーパータスカンの系譜と近しいタイプかな。けっこうグラマーなボディで、どことなしかスモーキーなニュアンスが、ちょうどグリルしたステーキにぴったり。

でも、もう少し寝かせておいたほうがいいような気もするな。

 

さて、カットしてくれたバゲットで、皿に残った肉汁まで拭い取って味わい、しばしワインと肉の余韻に浸りながら、庭を眺め、サラダで口直し。

2019-05-02 011.jpg

次は魚。

今回はぐじのアクアパッツァ。

あさりとトマト、オリーブオイルにパセリで。

2019-05-02 012.jpg

で、これに合わせるのがもうひとつのマルモル、ラクリマ。

品種はヴェルメンティーノっていうこの地域のぶどうとヴィオニエ。

こちらもむっちりとしたボディで、ちょっとムルソーみたいな感じもするなぁ。

2019-05-02 013.jpg

ムルソーみたいなニュアンスだから、ひょっとしたらワタリガニなんかもいいんじゃない。

じつはこのマルモルの赤白、ぼくもふるさと納税して手に入れたのがあるんで、これで秋にまた楽しもうやってことになりまして、できたら今回のステーキとワタリガニでもう一度愉しみたいね。

 

で、最後がHくんが持ってきてくれたコーヒーを。

2019-05-02 014.jpg

これがまたワインに劣らずなかなかな味わい。

このコーヒー、狭山の店で、注文を受けてから焙煎するそうなんで、ちょっと買うのに時間がかかるんだそう。でも、その時間をかけたおかげでこんなにうまいコーヒーが飲めるのならね。

 

ともあれ、ことしは秋にまた愉しみができたな。

   

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
ワイン | comments(0) | - | 

GWの最後はワインの会など

結局GWはあまり出歩かなかったんですが、最後ぐらいはっていうことで、Kくんちでワインの会を開きました。
で、まずはカヴァから。
2018-05-06 001.jpg
このあいだ、異動の時にスタッフのひとりからいただいたベラヴィスタ。イタリアを代表して
きめ細かく上品な泡がふわ〜っと。おお、これはなかなか幸先いいぞって感じ。

で、さっそくKくんの奥さんの手料理を。
2018-05-06 002.jpg
まずはトマトとほうれんそう、それにチーズ。

それから、肉を仕入れてきたところから叉焼を。
2018-05-06 003.jpg
これがうまい。でも、ここでこれを頬張ってたら次に進めないんでほどほどに。

で、泡がそろそろなくなりかけてきたんで、次は日本代表、登美の丘。
それに合わせて鯛の子の煮付け。
2018-05-06 004.jpg
でも、ザンネンながら、登美の丘の画像は撮り忘れてしまった。

それから、次がスープ。
2018-05-06 005.jpg
こちらは、空豆のスープ。
ことしはじめての空豆はこんなかたちで。

それからキッシュ。
2018-05-06 006.jpg
このあたりまで、泡と登美の丘とで。

で、そろそろ肉の準備にとりかかろうということで。
2018-05-06 007.jpg
肉はヘレ。叉焼を仕入れた先、荒木っていう精肉店からだそう。
で、それを庭にしつらえた炭火で焼いていく。

で、焼いてる合間に・・・
2018-05-06 008.jpg
サラダをいただきながら、ぼくのはこれっと決めた。
2018-05-06 009.jpg
まだ、もう少し焼いていく。

そのあいだにまた・・・
2018-05-06 010.jpg
奥さんが焼いてくれたパンをいただいて・・・

そうこうしてるうちに、こんな感じに。
2018-05-06 011.jpg
休み休みしながらもこんがりと、ミディアムレアに焼き上がった。

で、これに対しますは、まずはスペイン代表。
2018-05-06 012.jpg
マカン・クラシコ。テンプラリーリョで、けっこうなフルボディ。
これがなかなか開いてくるとさらにうまくなってきた。

それから、フランス代表、ジュヴレ シャンベルタン。
2018-05-06 013.jpg
こちらは2008年。
こちらはわざわざデキャンタージュして。

さらに、付け合せは、ぼくが朝から掘ってきた筍。
2018-05-06 014.jpg
筍はもう終わり。
7本掘ってきたんやけども、ことごとく虫が喰ってた。
なので、虫食いの部分を取り除き、糠で茹でたのを持ってきてそれを炭焼きに。

というわけで、これで庭の炭火もおしまい。
2018-05-06 015.jpg
そろそろ天気が悪くなってきたので、離れに入ってデザートなど。
2018-05-06 016.jpg
というわけで、GWの最後を飾る昼餐でした。
まあ、どこもいかなかったけど、けっこうのんびりできたかなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
  


ワイン | comments(0) | - | 

泣いたカラスがもう嗤う きょうは一転、Kくんちのお食事会

きのうは38.5℃。アタマがイタイ、カラダの節々がイタイ・・・とか言ってたんですが、泣いたカラスがもう嗤う、きょうは一転、Kくんちのお食事会。
以前はワインの会っていう名目やったんですけど、最近はむしろKくんの奥さんの料理が楽しみっていうことになってまして、ワインの会あらため、Kくんちのお食事会ということで。
ま、そうは言ってもやっぱりワインは気になるところ。で、きょうはこの3本。
2016-05-04 001.jpg
この日のイチオシはシャブリのグラン・クリュ、レ・プリューズ2005。それにボルドーのシャトー・ラ・ピエリエール2009とシャトー・サン・イレール2008。ま、総額はおとなしく1万円といったところ。でも、バックの甲冑がなかなかイイ。

ま、それはともかく、料理の方を。まずはタコとセロリのマリネ。
2016-05-04 002.jpg
最初にサン・イレールを開けたんですが、こちらはデキャンタージュしておいて、まず呑みはじめたのはシャブリから。
で、これがけっこうディルシードが効いてるタコとセロリのマリネによくあう。

それからもうひとつ前菜がトマトとアボガド。
2016-05-04 003.jpg
ぼく的にはこちらの方が好み。トマトの色彩とアボガドのまったりとした味わい。それがなんでかマグロを想起させる。だから、こちらはむしろ赤ワインのほうがよかったんかもね。

それからスープ。旬の空豆の。
2016-05-04 004.jpg
母屋の縁側に空豆が干してあった。
それを目ざとく見つけたひとりが、「あれも焼いたらうまいんやろなぁ」って言ってたんですけど、残念ながら中身は空っぽ。中身はこのスープになってましたから。

で、このスープに舌鼓を打ちながらいただいたのがバゲット。
2016-05-04 005.jpg
いつものとおり奥さんが焼いたバゲット。
それをKくんが切ってくれるんですけど、切り口からは湯気が上がってましたから。

さて、そんなふうにやってますとメインのイサギが登場。
2016-05-04 006.jpg
このイサギ、わざわざKくんが前日に釣ってきてくれたの。まさに御馳走。
それをオリーブオイルとローズマリーで焼いてる。
でもって、それにシャブリを合わせて。

で、ここでインターバル。
奥さんが付け合せって言ってたじゃがいもとインゲンをつまみながら、Kくんが肉を焼いてくれるのを待つ。
2016-05-04 007.jpg
きょうのはヘレ肉の一番太い部位から切り出したのだそう。肉屋のおっちゃん曰く、「きょうのはうまいでぇ〜」と。
で、その肉を、剪定した庭木を薪にして火を熾し、熾火になったところで肉を焼いていくという按配。自分ちで賄えるものはできるだけっていう志向で。
で、待つこと暫し、肉がやってきた。
2016-05-04 008.jpg
ははは、肉屋のおっちゃんの言うとおりや。
最初にデキャンタージュしておいたサン・イレールも、味見した時にはけっこう渋みがちやったんですけど、ちょっとかどが取れたかなぁっていう味わい。
でも、この肉には少し役不足かな。

あと、コーヒーとパウンドケーキのデザートをいただきながら日が暮れるまでよもやま話を延々と。

というわけで、何回目かわからんようになったけどKくんちの食事会。
これだけのものがひとり5千円もかからずに堪能できるっていうのは、なかなかスバラシイこと。
次回はもう少しワインもフンパツしようかってことになりましたけど、ま、いつになることやら。

JUGEMテーマ:グルメ
  

ワイン | comments(0) | - | 

サッシカイアのグイダルベルト 最近デブってるのが気になってるんですが

ここ一年でちょっとデブったかなぁ。
家人に指摘されてるのもあるんですが、最近また、そんなことが少し気になり始めてる。
だからちょっと食べるものも考えらんとあかんのやろなぁ・・・と思いつつも、ついこんなメニュウ。鶏胸肉のフライとミンチカツ。
2015-04-29 001.jpg
鶏胸肉のフライが手前の。ミンチカツは奥の黒っぽいの。
胸肉にしたのは、からだのことを考えてっていうわけではなくて、何かの商品にパルメザンチーズがついてたのが余ってたから。この手の商品についてるパルメザンチーズって、ふだんすりおろして使ってるパルミジャーノよりも味が濃くって、あんまり使わない。
けども、その手のやつを鶏胸肉に絡めて揚げると、淡白な胸肉にけっこうしっかりとした味がついてわりとイイ。だから。
それから、ミンチカツはわざわざつくったのではなくて、生のハンバーグに衣をつけて揚げただけ。
それにポテトサラダ。
2015-04-29 002.jpg
これはキャベツのせん切りにしようかとも思ったんですが、春キャベツを使い切ってしまったので。それにうまそうな新じゃがを買ってきてたのでそれを食べたいって言うのも手伝って。
でも、キュウリもない。
気がついたのは買い物から帰ってきてから。
仕方なくアスパラガスで代用。
でも、あのキュウリのシャキッとした食感は何物にも代えがたいようで、どうもシマラナイ。それに少しマヨネーズも足りてないかなぁ。
それにスープ。
2015-04-29 003.jpg
ベーコンと野菜のスープ。
オリーブオイルとみじん切りしたにんにくを火にかけ、香りが立った段階でベーコンを投入。ベーコンの脂が出て少しカリッとなった段階で野菜を入れ、油がまんべんなくまわって火が通ったら水を加えてコンソメキューブを1かけら。乾燥バジルを加えて煮込み、あとは塩胡椒で味を調える。ま、言ってみればミネストローネのトマト抜き。トマト高いですからねぇ。
で、この日こんなメニュウにしたのは結局ワインが飲みたかったから。
2015-04-29 004.jpg
ところが、いざワインを呑もうと探したら、手ごろな赤ワインがなくって、仕方なくサッシカイアのグイダルベルト。ちょっと独りで家飲みするにはもったいないかなぁってくらいの。でも、さすがスーパータスカン、ボルドーが北斗神拳なら、こっちは北斗琉拳って感じの強さ。
とまあ、けっこういいワインを呑めたし、ちょうど手頃な赤ワインがなくなったんで、少しワインも控えられたらなぁとも思うんですが、白ワインはまだ何本かあるんでねぇ・・・

JUGEMテーマ:グルメ


ワイン | comments(0) | - | 

牛モモ肉のステーキ。安い割にはうまかったっていうのもあるんですが・・・

きのうもアップした牛モモ肉のステーキ。安い割にはうまかったっていうのもあるんですが、この日は主菜に抜擢。
きのうのは、小さいやつを2枚ばかりやったんですが、この日はひとりに1枚ずつというわけで。
2015-01-05 001.jpg
焼き方はきのうのと同様、裏表に細かく切り目を入れて塩胡椒をして。
で、フライパンで牛脂を融かし、にんにくチップをこんがりと色付け、その脂でサァッと焼き上げた。
で、まあ、曲がりなりにもステーキですから、付け合せはそれに合わせて。まずは厚切りハムともやしのソテー。
2015-01-05 002.jpg
ホントはポン酢なんかを落として味付たいところなんですが、下の娘がポン酢が苦手なもんですから、ちょっと変化球。以前いただいたマキシマムっていう、ご大層な名前の調味料で味付ける。
この調味料、またの機会に詳しく書こうと思ってるんですが、けっこうイケる。
それから、次の付け合せ、じゃがいものバター焼き。
2015-01-05 003.jpg
画像でも分かるようにけっこう黄色いじゃがいもで、一見インカのめざめのようにも見えるんですが、そうではなくて、皮はさつまいものような赤色。アンデスレッドっていう種類のやつ。で、それをおなじみのカルピスバターで焼き上げる。味付けは塩のみ。
で、もう一皿、フルーツトマトとサニーレタスのサラダ。
2015-01-05 004.jpg
というわけで、モモ肉のステーキに、厚切りハムともやしのソテー、じゃがいものバター焼き、フルーツトマトとサニーレタスのサラダっていう、けっこう充実のメニュウに。
さらに蛇足ながら、おせちの残りも。
2015-01-05 006.jpg
この日のメニュウ、冒頭にも書いたように、モモ肉のステーキが安い割にはうまかったっていうのもあるんですが、実はワインを呑みたかったからっていうのもあったりして、ヴィラ・アンティノリ・ロッソ2010。
2015-01-05 005.jpg
去年の暮れにエノテカでハーフボトル10本入りの福袋っていうのを見つけたんで、ことしはこれで行こうっていうことで。ハーフボトルなら一人で呑みきっても、そんなに酔っ払いませんからねぇ。
で、まずはそのうちの1本、ヴィラ・アンティノリ・ロッソ2010。
いわゆるスーパータスカンの系譜に属するワインなんですが、凝縮した果実味で適度なタンニン、なかなかバランスの取れたワインやないですかねぇ。肉をガブッと食って、このワインをいただくと、ああ赤ワイン呑んでるぅって実感が湧く。
ことしの目論見はなかなかいいんではないかって思える最初の1本でしたヮ。

JUGEMテーマ:グルメ
    

ワイン | comments(0) | - | 

焼肉マルサから持って帰ったチリのアラウカーノ カルメネールっていう品種のやつ

このあいだ、焼肉「まるさ」のことを書いたときに、もうGWの話はおしまいって書いたクセに、なんだかクドクドと書き続けてます。
まあ、こんなふうに臆面もなく、方針を変えても気にもせずに書き続けたせいでしょうか、ブログを始めて8年経ったのも気がつきませなんだ。
で、きょうも「まるさ」の関連で、臆面もなく。
140521-1.jpg
のっけからハヤシライスです。つれあいがつくってくれたの。
で、これがGWの話に何の関連があるのかっていうと、ワイン。
まるさから持ち帰ったのは山葵だけではなくて、ワインもでしたからね。
140521-3.jpg
チリのアラウカーノ。以前にも書いたようにカルメネールっていう品種のやつ。
これってチリの固有の品種なんかなって思ってたら大違い、ボルドー由来の品種で、ボルドーではフィロキセラという害虫によってほぼ絶滅したんだそう。
そういわれてみると、しっかりとした骨格の中にも、何かしらエレガントさがあるんやないかなと思ってしまう。ちょっと単純すぎるかなぁ。
それからサラダ。
140521-2.jpg
ま、こんなふうにクドクド、だらだら書き続けて8年。どこまで続けていけるかな。

JUGEMテーマ:グルメ
  
ワイン | comments(0) | - | 

ひさびさのワインの会 ブルゴーニュVSボルドーで行きたかったんですが・・・

これはちょっと前、ひさびさのワインの会の話。
11月末の宮崎出張の際に、みょうが屋っていう焼肉屋に行ったのとネタがかぶるのでどうしようかって思ってたんですが、そろそろ2013年も残すところあとわずかなもんで、早い目に今年のネタを書いておこうっていう魂胆で。
で、本日のラインナップ。結局飲んだのは手前の2本で、シャトー・カントナックの2004と、メゾン・ルロワのブルゴーニュ・ガメイ。
131222-1.jpg
ホントはボルドーVSブルゴーニュってやってみたかったんですけど、そうなると当然にカベルネ・ソーヴィニヨンVSピノ・ノワールってなるハズなんですが、なぜかガメイ。ルロワだから当然ピノって思い込んでたんですけど、エチケットを確かめてみるとガメイって書いてある。れれれ?
そういえばみょうが屋でも、ろくにエチケットも確かめずに、ボトルがなで肩だから、てっきりピノと思い込んでガメイを飲んでた。いやはや、早合点過ぎますよね。
で、それはまあともかく、そのルロワとカントナックを迎え撃つのはこちら。
131222-2.jpg
Kくんが、高石の荒木っていう精肉店で仕入れてきたヘレ。これをKくんちの庭にしつらえた炉で焼く。
前も書いたと思うけど、Kくんちの庭は松の木が数十本植わってるっていう、えげつなく広い庭でして、そこでのほほんと肉を焼くっていうのは、ある意味とても優雅な話。
131222-3.jpg
むろん焼くのはKくん。ボクは傍らで、「こっちはもうそろそろひっくり返したらええんとちゃう」とか、好きなことをテキトーに口にする、Kくんにとってみればたいがい邪魔な自称コーチ役。(ヒヒヒ、こういうのがいちばん無責任でエエなぁ)
で、焼けた肉をガラスの皿に盛って、それぞれに。
131222-4.jpg
それからサイドメニュウ。
まずは荒木特製の叉焼。これがまたずいぶんとうまい。
それから。
131222-5.jpg
Kくんちですから、当然奥さんの手料理がふるまわれるわけでして、まずはタコとセロリのマリネ、ディルシード風味。それにほうれん草とトマト、モッツァレラのサラダ。でもってじゃがいものグラタン風。
で、さらにブロッコリーのスープ、そして当然に奥さんの焼いたパン。(これがホントはお目当てだったりして。)
131222-6.jpg
131222-7.jpgで、最後はガトーショコラ。Kくんが一所懸命泡立ててくれた生クリームを添え、コーヒーと。いやはや、いつもありがとう。

というわけで、こういう料理でそろそろ飲み頃のカントナックと、まだちょっと早いなぁっていうルロワを飲んだワケ。
シャトー・カントナック・ブラウン2004はボルドー・メドック地区格付第3級。正確にはカベルネが2/3くらいで、あとはメルローとカベルネ・フランがほんの少し。さすがにそろそろ飲み頃で、がっしりしたボディで肉を鷲づかみって感じ。
一方のメゾン・ルロワのブルゴーニュ・ガメイ。マダム・ルロワの手がけるワインは、1級なら2万円前後、特級ロマネ・サン・ヴィヴァンともなれば10万円は下らないわけでして、このガメイもさすがに毛並みがイイっていう感じ。ただ、やっぱりちょっと若すぎたかなぁ。でも、グラスの奥底に凄さの片鱗が見え隠れするっていうのは、さすがにマダムルロワっていうか、それとも名前に気押されての錯覚か。
でも、みょうが屋でもそうやったんですが、やっぱりピノ、それもそろそろ飲み頃の2000年あたりのを、今度は狙いたいなぁ。


JUGEMテーマ:グルメ

ワイン | comments(0) | - | 

食卓がヘンなことになるワイン? エミリアーナ・ナチューラ

最近、どうも巡り合わせが悪くて、なかなか家呑みのワインを買う機会がない。
忙しいやら懐具合やらね。
で、以前にも書いたけど、ウチに残ってるのはちょっと高い目のワインばかりで、ひとりで家呑みにするのはもったいなくて、かといってワイン呑みたしっていうんで思わずスーパーでハーフボトルの安ワインを買ったワケ。
で、こんなシチュエーション、以前にもあったよなぁって思ってたら、同じワインを同じようなシチュエーションで買ってた。エミリアーナ・ナチューラ。
130919-2.jpg
このワインが悪いわけでもないんですが、このワインを呑むときって、どうも食卓がちぐはぐになったり、ちょっとヘンなことになったりする。
前のときも、舌平目のムニエルと牛肉のレタス巻、それにポテトスープっていう取り合わせで、なんかちぐはぐ。
で、今回はどうかっていうと、上の画像にもちびっと写ってたフライドチキン。
130919-1.jpg
むろんケンタッキーの。
フライドポテトももちろんケンタッキー。
偶然つれあいが買ってきてくれてたの。
当然晩ごはんをこれを食べようってことになるわけで、ワインとの相性自体は前のときほど悪くはないんですが、なんだかねぇ。
さすがにサラダくらいはつくりましたが。いつものMOTTAINAIサラダですが。
130919-3.jpg
エミリアーナ・ナチューラ。
いわゆるチリカベなんですけども、これが意外にけっこうな味。
でも、無性にワインが呑みたくて思わずスーパーでこのワインを買うと、食卓がヘンなことになる。以前から、この値段なのにこんなにうまいのは、きっとなんかあるでぇと思ってたんですが、まさかこんなこととはねぇ。
もっとも、ワイン自体が悪くないっていうのは判ってはいるけれども、なんか2度も続くとそんなふうにも思いたくなるのが人の常。
でも、これでしっかり脳味噌に刻み込まれたはずやから、3度目はないと思うんですがね。まあ、皺のない白子みたいな脳味噌でしょうから、断言はできませんが。

JUGEMテーマ:グルメ



ワイン | comments(0) | - | 

ワインの会あらため、Kくんのお食事会 アクシデントもありましたけど、次はいつかなぁ

ひさびさにKくんちでワインの会であります。
あ、いや、最近はワインの会あらため、Kくんのお食事会ということで。
あんまりすごいワインを飲むって感じじゃなくなりましたからね。
というわけで・・・
121209-1.jpg
本日のラインナップ。
メインはこのあいだ近鉄のワインフェアで引き当てたジュヴレイ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ2007。
それから、ユージェニー・ベザール・シャンパーニュ・ブリュットも。この日はチーズフォンデュもするっていうんでね。
でまあ、前菜を。
121209-2.jpg
前菜はシャンピニオンとブロッコリーのガーリックソテー、それからにんじんのグラッセ、それにポタージュスープといった感じ。
それから、料理とともにKくんちでのお目当てのパン。太めのバゲット。
121209-3.jpg
焼きたてのほやほや(?)を持ってきてくれた。
焼きたてって、パンからなんかパチパチって音が立ってる。もうホント窯から出したてって感じ。で、その焼きたてをそのまんま。
それからメインのサーロイン。

庭にレンガを組んで、薪で焼く。
巻きは庭の松の木やら楠やらを切ったもの。だからちょっとその巻の香りが搗くのはご愛嬌。ちなみにKくんちの庭に松の木が何本あるか勘定してて途中であきらめた。だいたい50本くらいかな?
で、お待たせのチーズフォンデュ。
これにはさっきのバゲットとか、エビにカリフラワー、じゃがいも、ハムなんかを絡めて。
でもこれちょっと甘くない?
で、確かめてみると白ワインのボトルに別の酒が・・・

なんと、焼酎にみかんを漬け込んだミカン酒。どうりで甘くてフルーティなわけ。
シャンパンにはともかく、シャンベルタンにはちょっとっていうんで、奥さんがチーズバトンを出してくれた。

そんなわけで、いろいろアクシデントもありましたけど、次はいつごろかなぁ〜って、もう次のことを考えてたりして。

JUGEMテーマ:グルメ

ワイン | comments(0) | - | 
| 1/4P | >>
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>