厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

きょうは長ナスです・・・

きょうは長ナスです。
これでいつもの魚香茄子など。
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長ナスの四方を粗く剥いて、ちょうど長ナスが縦縞になるようにして、それを輪切りにする。それでいつもの魚香茄子に。
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和風な器に盛り付けてみたんですけど、これもなかなかイイんではないかな。

それから唐辛子。
庭の隅っこに植えてたのが赤くなったので、それを収穫して陰干ししておいた。
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それを使って空芯菜とイカの炒め物。
ほんとはこれでペペロンチーノを早くつくりたいところなんですがね。
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それからいつもの唐揚げ。
こちらにも庭で採れたトマトを副菜に。
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あとスープは手を抜いてレトルトの。
それに青梗菜とエノキを放り込んだだけ。
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で、あとはビールをコキリ。
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きょうはとても時間がなかったもんですから、とりあえず。

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深夜に帰って、豚の生姜炒め?

遅く帰る日っていうのは、ちょっと中途半端でして、たとえば焼き魚の日だったら、先に焼いておいてもらうっていうのもアリなんですけど、やっぱり焼きたてにはかなわない。
だから、焼かずにぼくが帰ってから自分で焼くっていう選択肢もある。
で、このあいだは豚のしょうが焼き。焼かずに準備だけ整えてくれてた。
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ぼく的には、豚のしょうが焼きっていうと、ポテトサラダも欲しいところなんですが、キャベツのせん切りも捨てがたい。豚でせん切りをくるんでそのままガブリっていうのもなかなかいいわけでね。
でも、その日はポテトサラダはつくってくれてたんですけども、せん切りはご自分でっていうこと。その日はちょっと疲れてたんでもういいやと。
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ただ、そうなると、豚のしょうが焼きを一枚一枚焼くっていうのも邪魔くさいなぁっていうわけで、しょうが焼き用の肉を三等分くらいに切って、ズッキーニとたまねぎ、しめじなんかと一緒に炒めてみた。豚の生姜炒め?
ズッキーニなんか入れると、どうもふつうのしょうが焼きからはどんどん遠ざかっていくわけでして、仕上げにコク出しにバターなんか落としたりして。
そうなると味噌汁も漆器のうつわよりも、味噌スープってばかりに陶器のほうがお似合いかなぁって。
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で、仕上げにコキリと缶ビール・・・と思って冷蔵庫を覗いたら、冷えてるビールが、ない!
アタマはビールを欲してるわけで、今さらワインや焼酎に切り替えるってこともしっくりいかないんで、ええい、もうこの際休肝日ってことで。
遅くに帰ってきてこういう調子だと、なんだかグッと疲れてしまいましたわ。

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和食のようで、和食でないような

この日は珍しくワンプレートで。
ちょっとビミョ〜な取り合わせ。
和食のようで、和食でないようで。
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まずは鰆のムニエル。
鰆の切り身に軽く小麦粉をまぶし、バターでこんがり焼き上げたの。
もちろん出自は洋食なんですけどね。でも、けっこう日本の食卓にも受け入れられてるよう。
でもって、付け合せがポテトサラダ。
こちらも出自はともかく、もはや日本の食卓の定番メニューって言っても過言ではないんやないかな。
で、片やほうれんそうのお浸し。こちらはいちおうは和風かな。
と、そんなのをいつもの八角のプレートで。これだって染付でありながら、けっこうモダンな造形なんですが。

それから味噌汁。
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いちおう和食のきほん、一汁三菜ってことで。
まあ、味噌汁自体、何の変哲もないんですが、漆器ではなくて陶器の器によそうと、とたんに味噌汁っていうよりも味噌スープって呼びたくなる。

で、そんなので清酒を一献。
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このところ、M大兄にいただいた山形の銘酒、住吉を細い瓶に移し替えて冷蔵庫で冷やしていただいてるんですけど、このお酒、樽酒特有の黄色みがかった色合い。でもってそれを琉球ガラスでいただくとなれば、これまたビミョ〜なテイスト。
和食のようで、和食でないようなビミョ〜な一汁三菜と、ビミョ〜な清酒。こういうのが案外好みやったりして。

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主役はいろいろ野菜 夏も盛りですから

ホワイトゴールドっていう、甘いとうもろこしを手に入れた。
で、どうしようか迷ったんですけど、とりあえずはとうもろこしごはんにしてみようと。
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とうもろこしごはん。
とうもろこしっていうと、バターでとか、いろいろなレシピがあるんですが、ここはとうもろこしの甘さをいかんなく発揮してもらおうと、最小限の塩と酒、それに昆布だし。
で、その甲斐あって上々のできあがり。
ま、見た目があまり黄色くないっていうのが難と言えば難ですけども。

で、とうもろこしごはんに何を合わせるかっていうと、まずは冬瓜。
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名前に冬がついてるんですけども、れっきとした夏野菜。何でもそのまま掘っておいも冬まで持つってところから冬瓜と名付けられたんだとか。
で、その冬瓜を炊いて、それを冷蔵庫で冷やしたの。これが暑いときにはするするとおいしい。

それからハンバーグ。
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以前にも紹介した義弟にお中元でもらった「平牧三元豚 焼きハンバーグ」。
まあ、焼きハンバーグとはいえレトルト、レトルトとはいえスバラシクうまい。

というわけでハンバーグの付け合せ。
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庭で採れたトマトとブロッコリー。
同じく庭で採れたじゃがいもともやし。

さらに野菜を。
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このところぼくもつれあいも野菜スープをつくるってことが多いんですが、これはつれあいの。レンコンのように穴の開いたパスタを入れて、少しスープ全体にとろみをつけてる。

それからもうひとつ、前日の余りものなんですが魚香茄子。
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ただ、きょうはとうもろこしごはんなもんですから、ごはんに乗せて食べるってわけにはいきませんけどね。

というわけで、きょうは主菜がハンバーグなんですけども、主役はいろいろ野菜。ま、夏も盛りですから。

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持て余したレンコンで鶏ハンバーグ

少し前に買ったレンコンを持て余してたんで、その日は鶏ハンバーグをつくってみた。
なんでレンコンかっていうと、この料理、薄く刻んだのとすりおろしたレンコンをつなぎに使うっていうのが特徴やから。
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もちろん、ハンバーグですからたまねぎも入れるんですが、この料理、とあるリストランテで前菜にでてきたチキンパティをヒントにつくったものなんで、たまねぎはにんにくとともにオリーブオイルでソフリットにして。
それにこの料理、ほんとはトマトソースが基本なんやけど、少し前からソースなしで食べるようしっかり目に味付けしてる。だから、副菜のじゃがいももアスパラもエリンギも、それぞれにバターソテーして塩で味付けてる。

それからスープ。
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こちらはほんとはミネストローネにしようかとも思ったんですが、下の娘はあんまり好きでなさそうだし、だいいちベーコンがなかったので、代わりに豚肉のカタマリを賽の目に切って、それを少しこんがり目に炒め、それに野菜とブイヨンスープを加えて煮立ててみた。
野菜はまず、さっきの残りのレンコンを入れ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、だいこん、しめじ、ズッキーニ。あと、ガルバンソとかが入ったビーンズミックスなんかも。
だから、質、量ともにけっこう野菜が入ってます。

それにサラダ。
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こちらは宮崎みやげの日向夏ドレッシングで、水茄子と生ハムのサラダを。
水茄子と生ハムだけだと、やっぱり少し物足りない。でもって、そこへ日向夏ドレッシングをかけるとこれがドンピシャの味になるっていう寸法。わが家の定番レシピ。

というわけで、やっぱりワインもひとくち。
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宮崎に行く前に開けたやつのほんの残りやったんで、味自体はもう大目に見ましょうという慈しみの心を持って。
ほんとはどうやろ、ガメイとか、いっそスプマンテとか合わせたらおいしいんでしょうがね。

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もとどおりの食卓 和食から中華へと方向転換はありましたが

その日は娘が和食が食べたい、お造りが食べたいって言ってたので、鯛のサクを買って帰ったんですけど、帰ってみると娘はおじいちゃん、おばあちゃんとかき氷を食べに連れてもらって、それ以外にもたらふくごちそうになったんだそう。

おいおい。
じゃあ、和食をつくってやろうと思って買い物をしてきたぼくの立場はどうなるんや。
とまあ、娘のテヘペロに舌打ちしながら方針転換。
つれあいのリクエストで鯛のサクは中華風に。
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サラダ菜を敷いて、その上に鯛の造りを。上ににんじんときゅうりのせん切り、それに白髪ねぎを乗せ、この後胡麻油と醤油を廻しかけてさっくりと混ぜ合わせ、ごまを振っていただく。
ワンタンの皮や松の実があったらよかったんやけどなぁ。

それから冷奴のつもりで買ってきた豆腐は麻婆豆腐に。
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これはいつものとおり・・・なんですが、最近は市販の李錦記の豆板醤を使ってるせいで、少し豆板醤を控えめにしてる。そうすると娘もようやく食べられるくらいの辛さになるんでね。
愛用の郫県豆板醤だったらもう少し辛さの角が取れて、丸い感じなんですがね。
でも、豆板醤を控えめにしてるせいか、塩味が少し足りないよう。つれあいの指摘ですこし醤油とそれと甜麺醤を足して。

それから、これは予定どおりに。
三つ葉とエノキ、豚肉の炒め物。
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これは栗原はるみさんのレシピ。ポン酢と辣油でイタダキマス。
当初和食の想定で、これはその中で少し趣向を変えてっていうつもりやったんですけど、和食が中華になってもけっこうハマってるようなんで。

ただし、お酒をどうしようか迷ったんですが・・・
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結局、ビールも清酒も違うよなぁ、まあ、白ワインでもよかったんでしょうが、ここは無難に麦焼酎を。

で、この日は特別にデザートも。
義弟からのお中元、メロンでゴザイマス。
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こんな言い方するとちょっと誤解されそうなんですけど、こういうメロンをずっと食べてると、なんか人間ダメになりそう。
甘くて、その上ふわっと口の中で溶けるようで、何も考えなくても、なにも噛みしめなくても口福に浸れる。あああダメになるわ、オレ〜・・・て感じ。

ま、そんなわけで、宮崎から帰ってきて、すぐにまたもとどおりの食卓。
ま、和食から中華へと方向転換はありましたが

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アジです、鯵

たったいま宮崎から帰ってきました。
で、みやげ話はあした以降として、ほんとは行く前にアップしたかった積み残しの話を。

アジです、鯵。
でも半分だけ?
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半分、というのも、つれあいが焼き魚にしようと買ってきた鯵があまりにもおいしそうやったもんで、半分は生で食べようやってことになりまして、おろしやすい尾っぽのほうを捌いてわが家風のたたきにしたっていうわけ。
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たたきっていうのは、包丁で叩くように細切れにするからそう呼ぶそうなんですが、カツオや肉のように別に炙る必要はないらしい。
でも、わが家のばあい、叩くように細切れにするって言ったって、そこそこ大きめに切って、あと大葉のせん切りと針生姜、それにすりごまを振り、そこへ胡麻油と醤油をたらして混ぜるっていうつくり方。見方によってはカルパッチョに近いかもしれない。

で、副菜は小松菜と厚揚げの煮びたし。
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小松菜と厚揚げの煮びたしなんて、むかしはこんなの食べへんかったんやけどなぁ。
でも、今やわが家のレギュラー。

それからこっちはイレギュラー? 冬瓜の煮物。
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前日にやった冷しゃぶの茹で汁を漉して、そこに手羽元やしょうが、ねぎを加えて煮出したスープで炊いたの。でもねえ、冬瓜って初めて買った。

というわけで、この日はちょっとヘルシー。
あしたは宮崎の、その対極のような内容ですけど。

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夏のヘビーローテーション

夏のヘビーローテーション、冷しゃぶです。

わが家のこの冷しゃぶ、いろいろと変化を辿って現在のかたちになったんですが、ま、一口で行ってみれば、どんどんとトッピングが増えてきた。
当初はレタスとトマト、それにきゅうりにもやしってところやったんですけど、現在はご覧のとおり。茗荷に白髪ねぎ、それに貝割れとパプリカ・・・。
上にいろいろ乗っかってるのもあるんですけど、画期的変化(?)は下に冷麺を敷いてあるってこと。でもって、タレはその冷麺のゴマダレ。

で、冷しゃぶのときはなぜかこれが多い、魚香茄子。

魚香茄子って書くとピンとこない方もいらっしゃるようで、ありていに言えば麻婆茄子。
中国にはこの言い方はないそうで、本来は麻婆豆腐とは全然別のメニュウなんだとか。
ま、そうは言っても我が家のつくり方は麻婆豆腐と共通点が多いのもたしか。
で、このあいだ久しぶりに行った兆楽の味付けを参考に、いつもより甜麺醤を多くして甘味を強めてみた。
これはなかなかヨカッタみたい。

でもって、やっぱりビールも。

ビールは一番搾りの沖縄に乾杯。
なぜ沖縄かと言われると答えに窮するけど、まあ、キブンで。
で、この沖縄に乾杯、どこがどうなってるか分からんのですけど、たしかに沖縄って言われればそういう感じ。ほんと、味覚のチカラっていうのは不思議なもんです。
でも、冷しゃぶ冷麺に沖縄のチカラ。やっぱり夏のキブンとしては最適かも。

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薄口に辛口

このところこってりしたのが続いてるんで、ちょっとあっさりしたのを。
そんなわけでこの日は和食。主菜はシタの煮付け。
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酒を煮切ってみりんを合わせ、淡口醤油で味付けるわけですけど、なかなかこれがうまく決まらない。この日もちょっと薄味すぎたかな。

副菜はうちの定番の煮びたし。
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こちらもちょっと味が薄い目。濃口醤油を使ったんで見た目は味が濃そうなんですが。
煮魚と煮びたし。ちょっと味がかぶってるところもあって、そのうえどちらも薄味っていうんで、家人から辛口の批評がある。

副菜はもうひとつ。じゃこおろしを。
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こちらは醤油なりポン酢なりを自分で加減すればいい。もっとも、だからよけいに煮魚と煮びたしの薄味が目立ったりもして。

それにこの日は味噌汁も若干薄い目でして。
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近ごろは料理男子ってのがごまんと居て、それぞれの家庭で腕を振るうのも珍しくないんですけど、結果が少々まずくても家族はけっこうおだてたりするもの。
でも、わが家のばあい、おだてっていうのはあんまりなくて、けっこうストレートにダメ出しされたりもするワケ。
この日もダメ出しっていうほどではないんですけど、辛口の批評があって、こっちはこっちでしおらしく耳を傾けるものの、心の中でペロッと舌を出し、そして一献飲み干すワケ。
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まあ、家族ですからおだてがあって円満にいくっていうのもいいんですけど、こんなふうに素直に言ってもらえた方が身のためになるんかなと。
辛口の批評もそんなふうに捉えるっていうのは、批評を正面から受け止めてないとも言えるわけで、実のところ自分に甘いっていうことかもしれませんけどね。

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ハヤシグラタンはアルコール抜きで?

ハヤシライスっていうのはけっこういろいろとアレンジが効くもので、一昨日のハヤシライス、まずはハッシュドグラタン、いや、ハヤシグラタンへとアレンジしてみた。
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グラタン皿へごはんをよそい、ルーをかけ、タマゴを割り落としてさらにその上からルー、それから、ピッツァ用のチーズとパルミジャーノ、それにパン粉を少々かけてオーブンへ。

で、ここで赤ワインを合わせようとするのが安易な考え。
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ワインはシャトー・ロック・ド・マンヴィエルっていうボルドーの。
メルロー主体で、あとカベルネとか。

で、ハヤシグラタンに合わせたものの、つれあいが用意してくれたサラダにはちょっと合わんなぁと。
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山芋とオクラとレタスのサラダ。
味付けは昆布と擂りごま。
こりゃ、もう清酒か焼酎?

うひゃぁとか言いながらハヤシグラタンにエスケープするんですが、よくよく考えたらタマゴを割り入れてたっけ。
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これももう、ワインとは合わせにくい。
さりとて、清酒も焼酎も・・・

というわけで、たまには酒を抜けってことかなぁ・・・

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