厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

庭のじゃがいももひと段落

10日ほど前、じゃがいもをためしに掘り起こした話を書いたんですが、少し経ってそのじゃがいもを収穫した。
いま思えば、雨が降る前に収穫しておいてヨカッタなぁと。
2017-06-24 001.jpg
猫の額のようなところで10株ほど。
で、これだけ採れたのを多いと見るか、少ないと見るか。
ま、その判断はさておいて、それよりも大事なのはそれがうまいかどうかってこと。
なのでさっそく焼いてみた。
2017-06-24 002.jpg
うまいかどうかなんて・・・疑って悪かった。美味くないわけがない。
採れたてを、カルピスバターをたっぷり使って焼いてるわけですから。

それからサラダ。
2017-06-24 003.jpg
こちらは前日にスープをとった手羽元を使い、骨と皮と軟骨の部分を除き、切り揃えて胡麻ドレッシングで和えただけ。
それをレタスやトマト、きゅうりなんかの真ん中にどっさりと。

で、Kくんの奥さんに焼いてもらった全粒粉のパン。
2017-06-24 004.jpg
このパン、生地のふんわり感を楽しむっていうよりも、こんがりときつね色にトーストして、香ばしさを味わうのがイイ。

でもって、コーヒーも。
2017-06-24 005.jpg
そんなわけで庭のじゃがいももひと段落。
じゃがいもが終わったら次はトマトかな。ことしはきゅうりを植えなかったんでね。
ともかく、じゃがいもはまた夏の終わりに植え付けるつもりなんですが、それまではまだしばらく。しばらくはトマトにがんばってもらいましょう。

JUGEMテーマ:グルメ
  

家庭料理 | comments(0) | - | 

早め(といっても世間では遅いですけど)のじゃがいも

岩なんかが置いてあって、家庭菜園をする場所も限られてるんですが、細々ながらやってます。
で、春先に植えたじゃがいも。
まだまだ茎も青いんですが、そろそろかなぁとためしに1株だけ掘り起こしてみた。
2017-06-14 001.jpg
う〜ん、やっぱりもうちょっと置いてたほうがいいかなぁっていうんで、この日はこれまでで、興味はつくる方から食べる方に。
で、この日の昼ごはん。冷しゃぶです。
2017-06-14 002.jpg
庭から大葉を毟って戻り、さらしたまねぎにレタス、わかめにもやし、オクラと茗荷といった具合。いつもならトマトと冷麺も忍ばせるところなんですが。
そうそう、忘れてならないのは庭で掘り起こしたじゃがいも。
そのままの味を見たかったので、洗ってそのまま蒸してみた。
2017-06-14 003.jpg
もちろん蒸し上がりには、少しの塩とカルピスバターをたっぷり含ませて。

梅雨入りにも関わらず、あんまり雨が降らない。
でも、そうこうしてるうちに梅雨本番にもなるでしょうから、じゃがいもの収穫は週末かな。
それまで天気が持てばいいんやけども。

JUGEMテーマ:グルメ
  


家庭料理 | comments(0) | - | 

一転のウチめし

きのうは久しぶりに一二郎で口福を味わった話やったんですが、きょうは一転ウチめし。
といっても、口福から一転っていう意味ではなくて、身の丈に合わない美食から一転ふだんのごはんっていう意味で。
で、まずは鯖の塩焼き。
2017-06-12 001.jpg
脂乗ってます。
ノルウェー産ですけど。
もちろん国産の関サバや、いろんなうまい鯖があることは分かってる。
でも、コスパの高さはこっちでしょ、ぼく的には。
だから、安くてうまいノルウェー産のほうが身近に感じてしまう。

それから煮びたし。
2017-06-12 002.jpg
これは前日の残りの。
むしろ前日の残りくらいの方がくったりとして味が馴染んでおいしい。

それからかぼちゃ。
2017-06-12 003.jpg
これもしばらく経って煮付けた角が丸くなるくらいのやられ加減のがイイ。
この日はじゃがいもと鶏の挽肉で煮込んだヤツ。
最後に残った鶏の挽肉をごはんに乗せて食べるっていうのが密かな愉しみ。

で、熱々の味噌汁。
2017-06-12 004.jpg
素材を絞ったのもいいんですけど、こんなふうにいろいろ具だくさんなのが我が家の。
実家でいるときはそんなこともなかったんですけど、つれあいと一緒になってからはそんなふうに感化された。だから、もはやこれが我が家の味っていう感覚。

一転のウチめし。
やっぱり・・・身の丈に合ってるっていうのは大事なことですね。

JUGEMテーマ:グルメ
  



家庭料理 | comments(0) | - | 

スペアリブは家で

スペアリブっていうやつは、家でも最初はフォークナイフで食べるんですが、最終的にはあの肋骨を両手で持って、その周りの肉を食いちぎる。そんなワイルドなさまをあんまり外では見せたくないもんですから、どうもスペアリブっていうのは家で食べるのがいいよう。
2017-06-04 001.jpg
でもって、この日一緒にグリルしたとうもろこしも、手で掴んでワイルドにガシガシ食べるわけで、やっぱり家で食べるのがイイ。

で、スペアリブをガッツリいく日は、とうもろこしなどの焼き野菜だけでなく、他の野菜もやっぱりガッツリいかないと。というわけで、まずはサラダ。
2017-06-04 002.jpg
この日のサラダはレタスにトマト、きゅうり、ブロッコリー、パプリカといったところ。
ところどころにたまねぎとかにんじんとかが顔を出してるのは、昼間のサラダの残りを混ぜ込んだ名残。

でもって、野菜はサラダだけでなくてスープにもどっさり。
2017-06-04 003.jpg
この日はミネストローネを。
こちらはにんじん、だいこん、いんげん、たまねぎ、しめじにキャベツ、あとパプリカとか・・・むろん、トマトも豆類も。
仕上げのみどりなのは、縁側のミニバジルを手入れして除いた花の蕾のところ。

そんなわけで、スペアリブとサラダ、それにスープが用意できたんで、この日はごはんではなくてバゲットを。
2017-06-04 004.jpg
もちろん、フルニエのバゲット。

それから、ワインはシャトー・ロック・ド・マンヴィエルっていうボルドーの。
メルロー主体で、あとカベルネとかでフルボディっていうんですが、実際はそんなにグラマラスなボディでもないかと。
2017-06-04 005.jpg
まあでも、スペアリブやとうもろこしなんかをガシガシ食べて、たっぷり野菜も摂って、さらにクルマで帰る心配もせずに気兼ねなくワインを飲む(いや、家人には気兼ねしてますよ、ちょっぴりですが・・・)っていうのは、家ならでは。
やっぱり、スペアリブなんかは家で食べるのがいいようで。

JUGEMテーマ:グルメ
  


家庭料理 | comments(0) | - | 

タケノコ焼売 5月も終わろうかっていうタイミングで

タケノコ焼売。
少し前にご近所からいただいたタケノコ焼売をつれあいが再現してくれたんですけど、GWに今度はぼくがつくってみようかなぁって言ったきり。
GWどころか5月も終わろうかっていうタイミングでこのあいだ。
2017-06-01 001.jpg
つれあいが案外カンタンやわよっていうのを真に受けてつくってみたら、ほんとにカンタンでした。
まあ、つれあいがつくってくれたときに筍の分量をもうちょっと増やそうかってな話になってて、けっこう筍を増量したつもりやったんですけど、まだもう少し増やしてもイイかも。でも、それはまた来年かな。

で、もうひとつの課題は残った焼売の皮。
今回は揚物の用意もしてたんで、皮も揚げて鯛の造りの中華風にトッピングとして使いきった。
2017-06-01 002.jpg
で、その中華風の造り。
トッピングは焼売の皮のほか、白髪ねぎと青ねぎの小口切り、それに針生姜も。そこへ胡麻油を回しかけ、さらに醤油と擂りごまも。残念ながら松の実も探しはしたけど、どこへ行ったやら。代わりに乾燥の香菜をみつけたんで、それを散らして。

さて、揚物の用意をしてって先に書いたんですけど、その揚物は何かというと、酢豚。
2017-06-01 003.jpg
豚を先に揚げて甘酢餡に絡め、さらに造りにも使った白髪ねぎを上に盛って。
ただ、いつも参考にしてるレシピだと、どうも豚がカラリと仕上がらない。次はちょっとレシピを換えてやってみようかと。

もちろん、酢豚をつくるのにスープストックも用意したんですけど、残りのスープストックはいうと、もちろん無駄にはしない。
2017-06-01 004.jpg
残りのスープストックは、しめじやねぎも加え、さらに豚肉に使った残りのタマゴを溶いて。

というわけで、タケノコ焼売から始まって、中華風のお造りだの、酢豚だの、スープだの。
もちろん、ここまでつくればやっぱりコキリと。
2017-06-01 005.jpg
この日はヱビスの華みやび。
まあ、スタンダードとはちょっと違うけども、こちらもなかなかおいしい。
今回はつくった満足感もさることながら、無駄なく材料を使い尽くしたっていうのがカイカン。改良すべき点もいろいろあるけど、こりゃなかなかヨカッタね。

JUGEMテーマ:グルメ
  



家庭料理 | comments(0) | - | 

ハフハフ食べられるっていう点はこちらのほうが・・・

きのうは滅多にない贅沢なお話やったんで、きょうは慎ましやかに親子丼。
まあ、慎ましやかにっていうのは、ちょっと違うかも。
2017-05-29 001.jpg
でも、いただきものの新たまねぎに、庭から摘んできた三つ葉はコストフリー。冷凍庫から探してきたモモ肉に白ネギ、タマゴはそんなわけにいきませんけど。
それにしても、きのうの超高級すき焼きに較べれば、コストは何十分の一に違いない。
2017-05-29 002.jpg
で、ぼく流の親子丼のつくり方の特徴は、まず鶏肉を皮目を下に弱火で焼いていくってこと。
こんがりと焼き目がつく時分には、上のほうはピンク色になってるくらいの火の通り加減。このあたり、チキンのポワレの要領。
で、その頃合で別鍋で煮ていた白ネギや新たまと合わせ、サッと煮たところでタマゴを溶いて三つ葉を散らし、蓋をして30秒ほど。
でもって、丼のごはんの上に滑らせて、味噌汁をつければ完成。
2017-05-29 003.jpg
きのうから一転、庶民的なごちそう。
とろっとろのタマゴは変わりませんけど。
いや、むしろハフハフ食べられるっていう点はこちらのほうが・・・

JUGEMテーマ:グルメ
  

家庭料理 | comments(0) | - | 

いい天気で、蕎麦でも

きのうはほんといい天気で、昼間は冷たいうどんにでもしようかと思ったんですが、つれあいの提案で蕎麦ということになりました。
2017-05-27 001.jpg
といっても、蕎麦は本格的なものではなくて、いただきものの乾麺を茹でただけ。
まあ、そのあたりの探求はリタイア後に取っておこうということで。

それから、つゆは芽の舎の。
2017-05-27 002.jpg
ちなみに手前の蕎麦猪口は、親父の形見でぼくがいつも湯呑み代わりに使ってるの。
ようやく本来の使い方をしたなぁ。

で、薬味。
2017-05-27 003.jpg
ほんとはつれあいは山芋を所望やったんですが、あいにく山芋がなくて、それで大根をおろして。
葱は庭から採ってきたの。これでもう庭の葱はすっかり食べつくしてしまった。

で、さすがに蕎麦だけっていうわけにはいかないんで、買ってきた焼鳥。
2017-05-27 004.jpg
ヤマギシの店頭で焼いてる地鶏の塩焼鳥。
葱間にぼんじり、モモ、つくねといったところ。

それからもう二品。焼き茄子と晒したまねぎ。
2017-05-27 005.jpg
焼き茄子はフォークをテキトーに刺して穴をあけ、オーブンに放り込んで。
晒したまねぎは新たまをスライスして、酢をちょっと垂らした冷水でしばらく。
でもって、焼き茄子は醤油で、晒したまねぎはポン酢で。

というわけで、図らずもけっこうヘルシーな昼餉となりました。
昼餉はてっきりパスタと思い込んでた娘はヘェ〜って。

JUGEMテーマ:グルメ
  


家庭料理 | comments(0) | - | 

サクッと鮭のムニエル


帰ったら鮭があるっていうんで、ムニエルにしようとさっさと塩を振って服を着替えた。
着替えるのに5分もかからないんですが、ちょっとでも長く臭みを抜く時間が欲しかったもんで。で、もやしがあったんで、それを先にもやし炒めにして、あとスープをあたため、そうこうしてるうちに鮭からもうっすら水分がしみ出てきたんで、キッチンペーパーで水気を取って小麦粉をはたき、カルピスバターを溶かしたフライパンへと滑らせた。
2017-05-25 001.jpg
火加減は中弱火。
時折ふつふつとなってるバターをスプーンで掬って廻しかけるんですが、本体には極力触らないようにして。
で、フライパンに注意を切らさず、ずっと気にかけながらも作業は別のことを。
まずはきのうの残りの筑前煮を用意する。
2017-05-25 002.jpg
きのうも書いたように、筑前煮をするとあとの展開がラク。

それから先に炒めたもやし。
2017-05-25 003.jpg
でもって、温めたスープを器に注いでテーブルに運ぶ前にムニエルをひっくり返して裏面を焼く。
2017-05-25 004.jpg
ひっくり返して30秒ほどでもうOK。
きのうもきょうも白ワインを抜こうかと思ったんですが、あしたが飲み会なんで自重。
きょうもサクサクとしたカンタン料理でしたね。

JUGEMテーマ:グルメ
  



家庭料理 | comments(0) | - | 

筑前煮は後がラク?

このあいだ、デパ地下で安いレンコンを見つけた。
ちょっと前にあら煮のために買ったごぼうもあるし、水煮にしたタケノコもまだあることだし、筑前煮でもしようということで。
2017-05-24 001.jpg
鍋いっぱいに筑前煮をするとあとの展開がラクになる。
そんなわけで、翌日はつれあいがお造りをいろいろと買ってきてくれました。
夕方につれあいから電話があって、いろいろと挙げる中でぼくが選んだのがコチ。
前日のサラダに使った貝割れをあしらって。
2017-05-24 002.jpg
このコチっていう魚、いちおう旬は春から夏ってことにされてるようなんですが、要はヒラメの味が落ちる初夏に重宝されるっていうんで旬と言ってるのかもしれない。まあ、ともかく今は旬ということで。

それから、つれあいがいろいろと買ってきたお造りの中で、最後にハマチみたいなのが残ってたんで、きのうの残りのサラダの上に盛って、オリーブオイルとワインビネガー、それに塩胡椒を振ってカルパッチョ風のサラダに仕立ててみた。
2017-05-24 003.jpg
こうなると白ワインでも抜こうかっていうキブンになるんですが、前日に買った銚子とお猪口を使いたくて、いつもの住吉を飲むことに。
このところ、銚子がなくて熱燗をするのに他の器を使っていろいろ苦労してたんですが、無印でこの銚子が7割引きで売ってたので思わず。一緒に買ったお猪口は全然割り引いてくれなかったんで、ちょっと不満ですけど。
2017-05-24 004.jpg
まあ、とにかく、筑前煮とお造り、それにカルパッチョサラダ。あと写ってないけど味噌汁も付けてこの日の夕餉となりました。

JUGEMテーマ:グルメ
  



家庭料理 | comments(0) | - | 

冷しゃぶのあとのダンドリ

きのうは「冷しゃぶのタイミング」っていうのをアップしました。
だんだんと暑くなってきて、そろそろ冷しゃぶをするっていうのと、その後のダンドリがあるので、タイミングがムズカシイと。
で、きょうはその後のダンドリの話。でもって、まずはきのうの魚香茄子。
2017-05-22 001.jpg
冷しゃぶの副菜(?)にコレをつくったんですが、それがずいぶんと余ったんで、きょうはそれを温め直して。
もっとも、魚香茄子が余るのはもう十分に想定されたことでして、それがあったからきょうも回鍋肉っていう展開。
わが家の回鍋肉は基本的に娘の得意料理なんですが、たまにはぼくも。
2017-05-22 002.jpg
娘だと厚めに切った豚肉をそのまま炒めていくんですが、ぼくの場合はまずは白肉(パイロー)、つまりはゆで豚をつくるところから始めるワケ。
で、この白肉をつくる過程で副産物のスープストックができるんですが、今回はきのうの冷しゃぶのときにできたスープストックで白肉をつくってみた。
つまり、豚肉のスープストックで豚肉を茹でる。こうすればきのうのスープストックに比べて格段に濃厚なスープストックがとれるワケ。でもって、このスープストックで野菜のスープを。
2017-05-22 003.jpg
野菜は白菜、ニンジン、葱、しめじ。それにまだある筍も。
とまあ、具は野菜だけなんですが、豚しゃぶと白肉の副産物であるスープ。ヘタに豚肉を入れたスープよりも。ずっと豚肉っぽい味。これはけっこうよくできました。

それからサラダ。冷しゃぶのときに残った野菜に、さらにいろいろと加えて。
2017-05-22 004.jpg
というわけで、冷しゃぶのあとの展開。
冷しゃぶのときに残った魚香茄子やサラダ、それに副産物としてできたスープストックを余すことなく使って。まあ、後のダンドリっていうほどではないかも知れませんが、スープストックが豚だけにどうしても中華料理の展開となる。そのあたり、家人の希望に沿うかどうかもあって、そんなのを含めるとやっぱりタイミングを見計らうのはカンタンではない。
まあ、いつもエイヤァですが。

JUGEMテーマ:グルメ
  



家庭料理 | comments(0) | - | 
| 1/100P | >>
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>