厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

最後は「膳」

3泊4日の3日目の夜、つまり沖縄の最後の夜は「膳」へ。

このお店、ロイヤルホテル 沖縄残波岬を定宿にして10数年、毎回滞在する際には必ず行ってる。なので今回も。

 

で、まずは近海魚のカルパッチョから。

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魚が何かは訊いてないけど、たぶんフエフキダイとかそんな感じの柔らかい口当たりのお造りに、地野菜を彩りよく散らし、オリーブオイルをひとまわし。

 

で、この店へ行くときはタクシーか代行を利用するって覚悟を決め、とくべつにワインをいただくっていうのを許してもらってる。というわけで、ガンマっていうチリのオーガニックワインを。

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ぶどうはシャルドネ。辛口だけど、それなりにバランスのいいさっぱりとした飲み口ってところかな。

 

で、これでカルパッチョをつまんでると、どんどん料理がやってくる。

まずはサラダ。

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よみたんサラダっていう。

なんだか、どの料理にも紅芋の紫が彩りに加わってるんだけど、このサラダにはサクサクに揚げたせん切りの紅芋がドカンと上に鎮座してる。

で、これをかき分けていくと、なかに半熟タマゴが居て、自家製のたまねぎドレッシングとで味を構成してる。

 

それから、若鶏のガーリックソテー。

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若鶏自体にはにんにく醤油で味付けられてて、まわりに黒胡椒とバルサミコが垂らされてる。ほんとはスパイシーで軽い赤なんかがあればいいんだろうけど、シャルドネでも、まあ、合わないことはないかな。

 

で、次が白身魚と野菜の和風ソテー。

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こちらもやっぱり紅芋が彩りに欠かせない。

あとはゴーヤにオクラ、ズッキーニ・・・。それに、変わったところだと魚の切り身の上に見えてるドラゴンフルーツのつぼみ。

 

でもって、最後はもずくとアーサの雑炊。

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もずくとアオサが入ったどっぷりとした雑炊。

最初のカルパッチョからここに至るまで1時間足らず。贅沢を言うと、もう少しゆっくりと料理が出てきたらよかったんだけど、おかげで帰りの代行のクルマから、ホテルで打ち上げてる花火を少し見れたのが幸い。まあ、最後の夜っていうことで、ちょうどよかった。

 

というわけで、沖縄の話はこれでおしまい。また来年もぜひ行ってみたいよなぁ。

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焼肉金城でランチ

北谷にある焼肉金城。これまで沖縄を訪れたとき、幾度となくここで夕食を食べたんだけど、今回はいろいろと行きたい店があって、行けずじまいかなって思ってた。

でも、3日目の昼過ぎに北谷まで足を延ばしたので、ひょっとしたらランチもありかなぁって覗いてみたらラッキー、なんとか滑り込みOK。

ただ、いつもは夕食を食べてたんで、ランチはちょっと勝手が違う。何にしようかとしばらく考えてたぼくを尻目に、娘はそそくさと焼肉丼を選択した。

つられてつれあいはステーキを。

で、ようやくぼくは焼肉定食を。なんだか結局のところ一番ふつうの。

 

で、まずはつれあいのステーキ。

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たしかランプだったか。

でも石垣牛、しかもすごいボリューム。

もちろん、つれあいは小食なわけで、ありがたくおこぼれに与ったのは言うまでもないこと。

 

それから娘の焼肉丼。

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これまたすごい。

もちろん、娘も小食なわけで、こちらもありがたくおこぼれに与ったわけで。

そうなると、さすがにこちらもなかなか腹に溜まってくるわけで、沖縄で節食のタガが外れたとはいえ、ぼくのはみんなに少しずつおすそ分け。

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石垣牛のロースとカルビ、それにアグー豚、大山がいな鶏。あと、野菜がいろいろと。

これを夕食同様鉄板で。

ただ、肉はどれも大ぶりで、あらかじめハサミで小さめにカットして。

でも、小さめにカットすればしたで、よけいに味わいにはセンシティブになるもので、いつもは何気に食べてた石垣牛、こんなにおいしかったとはね。

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というわけで、今回は行けずじまいかなって思ってた焼肉金城。ランチだけど、行くことができてヨカッタ。ただ、ランチとはいえ、値段は昨夜の「杉」の倍以上したんだけどね。

 

 

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沖縄でお好み?

沖縄での2日目は、つれあいの希望で眞栄田岬にシュノーケリングに。

インストラクターの人たちといろいろ世間話をしてたんだけど、「毎日毎日ごちそうを食べたいってわけじゃないんだよね。」なんて言ってたら、「大阪の方だったら「杉」でお好み焼きなんかどう?」って複数の方から教えてもらったんで、その晩にさっそく。

 

「いらっしゃい」

耳慣れた関西風のアクセントで迎えてくれた大将。訊けば大阪出身、元はダンプの運ちゃんなんだそう。

で、まずは複数のインストラクターが異口同音にイチオシのとん平焼き。

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とん平焼き。

大阪ではおなじみの鉄板焼きメニュー。

焼いた豚肉をタマゴで包むっていう、シンプルな料理。でも、これがうまい店はなかなかない。シンプルなんだけど、シンプルだからこその難しさ。

で、これがうまい。インストラクターが異口同音に「おいしい!」っておススメするのもよく分かる。

大将が真剣なまなざしでとん平焼きを焼いてる姿が印象的。

 

それから、「大阪の方だったら「杉」でお好み焼きなんかどう?」って言ってたそのもの、お好み焼き。

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こちらはどうなんだろ。

わが家のお好みと較べると、少し小麦粉が多いめ。

この日はふだんと一緒で、クルマで赴いたのでビールはノンアルコール。ほんもののビールがあればもっとおいしく感じられたんだろうに。

 

で、メニュウを見てると意外なものを見つけた。

まさか、沖縄でめぐり合えるとは思ってなかったきつねうどん。

これが、ふつうにおいしい。

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というわけで、鉄板焼き「杉」。

ダンプの運ちゃんから転身して13年。沖縄でお好み焼き屋を広めるなんて、フランシスコ・ザビエルみたいにいろいろ苦労があったんだろうなぁ。

「じゃあ、今のシーズンはいいけど冬はたいへんやないすか」って水を向けると、大将曰く、「観光客なんかまったく来ないから関係ないよ。それに、冬にはプロ野球のキャンプがあっていろいろ忙しいんよ。」って。

そのときは、くだんのインストラクターたちがアルバイトにこの店で働いてくれるんだそうで、すっかりこの界隈で愛されてるよう。

なんだか、大阪人としても大将の頑張りが誇らしく思えましたヮ。

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オレンジ再訪

去年見つけた恩納村冨着にあるカフーリゾート、フチャク・コンド・ホテルっていうところのメインダイニング「ザ・オレンジ」。

ここのランチがずいぶんよかったんで、ことしもランチ時に。

 

ここのランチはセミブッフェスタイルということで、メインの料理を頼み、あとはブッフェから自由に取ってくる。で、まずは前菜のプレート。

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左上のココットから時計回りに書くと、島たこのルチアーノ タマゴのココット焼き。それから、ズッキーニの鶏挽肉詰め、イカ墨のゼッポリーニ、茄子とベーコンのクロスティーニ、お造りときゅうりのセビーチェ。

まあ、好きなものだけを選んでもこれくらい。それからスープも。

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こちらは、冬瓜とじゃがいものヴィシソワーズ。

添えられた海ぶどうが水墨画のようで美しい。

海ぶどうに隠れてるけど、冬瓜のコンソメにが浮かんでて、これが意外とヴィシソワーズに合ってる。

 

それからサラダ。

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ぼくが取ってきたのは、キヌアと焼き野菜のブルーチーズサラダがメイン。

下にレタスを敷いて、メインのサラダを。それから、野菜のチップスやプチトマトをトッピングしてイタリアンドレッシングをひとまわし。

 

それから、スープがもう一種類。

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今度はパンプキンのスープにクルトンをトッピングして。

これがほぼパンプキン。ぼくらのイメージだと、もう少しミルクかスープストックで延ばすんだけど、もうたっぷりパンプキン。

 

それに、つれあいのサラダはというと。

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なんともスゴイ南国風の色彩だったんで。

ドラゴンフルーツのドレッシングなんだそうで、その凄いピンクに合わせて紅イモのチップスとか、色とりどりに。

 

色とりどりというと、こちらも少し趣向は変わるけど。

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これもセミブッフェの、パンとコンフィチュールを色とりどりに。

ドルチェは後なんだけどなぁ。

 

で、つれあいの頼んだメインはまあ、3人でシェアするっていう目論見でパスタ。

娘の意向が入って島唐辛子と島にんにくのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに。

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これがぼくらの描いたアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのイメージとはずいぶんとかけ離れた感じ。島唐辛子はともかくとして、何やらペーストっぽいソース。正体が分からずに、店の方に尋ねたら、なんと島にんにくのペーストなんだそう。こんなアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノはじめてだ。

 

それから、娘のメインは近海魚のアクアパッツァ。

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これって、料理だけをアップにしたんで分からないんだけど、実は魚の形をしたプレートに入ってる。ちょっと遊びゴコロかな。

で、娘らは苦手なオリーブをぼくにくれるんだけど、サラダでもトッピングしたんでもういいわ。

 

で、ぼくのメインはというと、島豚のグリル。

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甘酸っぱい、黒いソースを島豚に塗って、胡麻やナッツをそれでひっつけていただく。なるほど。黒い塊は栗かなぁってかすかに期待したけど、ザンネン、ぶどうでした。

 

で、最後に家人お待ちかねのドルチェ。

手前のフルーツも奥のケーキも3人でシェアってことで。

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きのう書いたホテルの朝ごはんに続いてこういうセミブッフェになると、俄然食べ過ぎてしまう。まあ、沖縄滞在中は仕方ないかって、もうあきらめてしまってたんだけどね。

 

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ホテルの朝ごはん

沖縄へ行って太った。

そりゃ3泊もたらふく生活を続ければ、太らない方がおかしいわけなんだけど、原因のひとつはきっと朝ごはんじゃないかなぁって睨んでる。

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以前にも書いたように、ふだんの朝食はたいていスムージーで済ませてて、たまの休みもパンが主。朝にごはんを食べるっていうのは滅多になくて、しかもホテルの朝ごはんときたら決してご飯とみそ汁だけでは済ましてくれない。

もちろんストイックに我が道を貫けばいいだけの話なんだけど、そういう誘惑に打ち克てるほどだったらもっと違う人生を歩んでただろうに。

それでも、最初はグッと控え目に。

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まずは子持ちシシャモと大根おろし。

これは別の日にはサケの切り身だったり、別の魚に変わってたんだけど、まあとりあえず皿に盛って。

それからゴーヤとか野菜の浅漬け。

漬物は他にもあるんだけど、まあ、見繕って。

それにかまぼこのクリームソースのようなの。これはホテルの創作なんだそうで、なんとかって表彰された作品なんだか。よくわからんけど。

で、それだけで済めばまだ傷は浅かったのかもしれないけど、そうは問屋はおろさない。

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サラダにソーキにミートボール、あと身にハンバーグにウインナー、だしまき玉子・・・と節操なく。

ちなみにホテルのバイキング会場には、よくアンティパストが入ってそうな6つの升目の四角い皿が用意されてたんだけど、どうもあれって気が進まなくってこうして小皿にこんもりと。だからよけいににぎやかに見えたりもして(実際ににぎやかだけど)。

で、これだけで済めば、致命傷には至らなかったんだろうけど、そうは問屋はおろさない。

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デザート。

もっとも上半分はつれあいのの借景なんだけど、コーヒーの横にはなぜか沖縄風のぜんざいがある。これって黒糖風味で冷たくって、しかもタピオカが入ってたりしておいしいんだよね。

しかも、コーヒーのスプーンの上には小さいけどサーダーアンダギーが乗ってる。ついデキゴコロで。

 

沖縄へ行って太った。

そりゃこんな朝ごはんを3泊もたらふく食べ続ければ太らない方がおかしいわけで、原因のひとつはつまり、こういうのに気が緩んだジブンってことになるんかな、やっぱり。

 

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「くじら」

きのう書いた「守礼」で腹ごしらえをしてから、どこへ出かけるかというと、アウトレット。ちょうどバーゲンシーズンなので、持ってくるのを忘れた帽子を買ったり、Tシャツを買い足したり。そんなふうに過ごして、あとは宿泊するホテルへと向かう。

のんびりとしたんでもうすっかり夜。晩ごはんをどうしようかってことで、ホテルへ着く手前にあった外食家「くじら」っていうところへ。

街路灯もまばらな暗い道で、ぼうっと浮かび上がった店あかり。初めて入る店。どんな店かもわからず。でもけっこう混んでるっていうのを頼りに。

ちょうど空いてたカウンターに通され、メニュウを見やると、どうやらイタリアンのよう。

で、まずはサラダ。店のなまえが冠された「くじらのサラダ」から。

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ベースはレタスとトマトなんだけど、特徴はオリーブとチーズ、それにカリカリのベーコン風のトッピング。でも、これでハーフサイズだから、フルサイズを頼むととんでもない山盛りのが出てきたんだろうな。

 

で、娘が頼んだポテトフライをつまみながら、次のを待つ。

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あんまりこればっかり食べると怒られるんだけど。

 

で、次がパスタ。

娘はペペロンチーノを、つれあいはラザニアを、ぼくはナポリタンなんかどうって、なかなか三者折り合わず、結局ミートソースで行こうって妥結した。

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茹でたてのスパゲティにミートソース、そこへたっぷりの粉チーズ。

ミートソースは軽めの煮込みで、わりとセロリが効いてる。

ぼく的にはもう少し濃い目に煮込んでバジルを散らしてほしかったな。次に届いたマルゲリータには散らしてるんだから。

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こちらも少し軽めの焼き上がり。もう少しこんがりと焼いてほしいかな。

さっきのパスタといい、このピッツァといい、ぶつぶつ文句を言うのは歳とったせいかなぁ。でも、そのせいか思うのは若い店だなぁってこと。

で、若さの極めつけはこの紅豚のカツレツかな。

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子牛のミラネーゼをイメージしてるのかなぁ。紅豚のヘレのところのよう。

で、使ってるのはオリーブオイルじゃなくてバターのよう。

で、ここでもたっぷりとカツレツに粉チーズがかかってる。

 

沖縄にはいっぱいあたらしい店ができてる。

もちろん、あたらしい店は、古い店になれずに消えていく店もあるんだろうし、中には伝統を重ねソフィスケートされていく店だってある。

でも、そうした過程にあるお店っていうのもある意味魅力的。若くってエネルギーが漲ってるていうか。くじらも、そんなエネルギー、若さに溢れてる。

そういうところも沖縄の魅力のひとつなんだろうなぁ、きっと。

 

 

 

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幕開けはやっぱり沖縄そば

実はきょうまで沖縄へ行ってた。

「なんで暑い夏にわざわざ暑いところへ行くの?」

――なんて訊かれると、なんとも答えに困るんだけど、とにかくわが家、ここ3年くらいは、またずっと沖縄へ出かけてる。

 

で、沖縄へ行ったらば、まずは沖縄そばを食べに行く。

ら行くのは、去年レンタカー会社の係員に教わった「守礼」っていうお店。

で、まずは娘の頼んだとりそば。

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大きな唐揚げと、なぜか小松菜のような菜っ葉が入ってる。

唐揚げの風味が薄めのダシに溶け込んで、プラスαの味わい。

娘はフライドチキンみたいな唐揚げっていうんだけど、ぼく的にはチキンラーメンのような感じがするんだけどなぁ。

 

そういうこともあるからか、このお店オリジナルのスープはあっさりめ。濃いめにするかどうかと尋ねてくれるんだけど、やっぱりお店のオリジナルを尊重しないと。それにこんなふうに具材の旨味を受けとめてくれるっていうところも、なんだかいいんやない。

だから、つれあいが頼んだ野菜そばも、野菜の旨味をスープが受けとめてくれてる。

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もちろん、野菜ばっかりってわけじゃなくて、中には四角いソーキがごろごろ入ってるんだけど。

 

で、ぼくはというと、日替わりの定食で、この日は軟骨ソーキ。

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中の軟骨がムニュリと柔らかくなるまで煮込まれてるソーキがデンと乗っかってるそば。

もちろん、これもお目当てではあるんだけど、もうひとつのお目当てはこちら、じゅうしい。

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じゅうしいっていうのは沖縄の炊き込みごはん。

と、エラそうに言うけど、じつは去年この店で教わった受け売りなんだけど。

だしや具に豚肉を使ってるので、炊き込みごはんがラードの味わいに覆われてる。

その風味がチャーハンに近いんだけど、もっとしっとりとした味わい、これこれ。これをそばと一緒に食べると、沖縄にグッと近づけたような気になる。

 

なんで暑い夏にわざわざ暑いところへ行くのか。

そう訊かれるとやっぱり、うまいものを・・・っていうべきなんかな。

そんなわけで、幕開けはやっぱり沖縄そば。

で、あしたからいろいろと沖縄で食べたもののことを。

 

 

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最後のお昼 終わりよければすべてよし

最後のお昼。

前日はステーキ食べたさに北谷をうろついたんですが、最後のお昼はイタリアンにターゲットを絞り、スマホで検索して定宿からほど近い恩納村冨着にあるカフーリゾート、フチャク・コンド・ホテルっていうところのメインダイニング「ザ・オレンジ」っていうところへ行ってみた。

 

で、ランチは数種類のメニュウからメインを選び、前菜とデザートはビュッフェスタイルでセレクトということで、まずはミネストローネを。

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それから前菜を選ぶんですが、さすがに3日も朝ごはんをバイキングで過ごすと、なかなかめいめい勘所を押さえてくる。

で、ここのビュッフェ、ご覧のとおり、けっこう充実してる。

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ぼくはもともとネット情報っていうのをあんまり信じてなくて、しかも名前がちょっぴりベタなので、少し悪い予感がしたんですけど、これがいい方に裏切られたんでヨカッタなぁと。

つれあいはずっとシーフードが食べたいって言ってたので、前菜にもエビのトマト煮を付け足して。

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ぼくはというと、ずっと野菜が不足してたっていうキモチもあって、サラダバーから適当にセレクトしてシーザーサラダ風に盛り付けてみた。

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まあ、サラダバーにあったクルトンをミネストローネにたんまり使ったんで、シーザーサラダのときは自重して、代わりにドライベジタブルやガーリックチップなんかを散らしたりして。

 

で、つれあいのメインは念願のシーフード。

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ナントカいう近海魚。

娘がちゅらうみ水族館で仕入れたのか、なまえを聞いて、それっておいしい高級魚らしいよって。

まあ、その話のとおり、魚も、もちろん貝柱もたいそうおいしかったそう。ぼくもひと口いただいたんですけど、おいしいっていう記憶もさることながら、バックのオレンジ色のソースの味がどこかで食べた味なんだけど、それがどこか思いだせなくてちょっともやもやしてた。で、そのもやもやした感じを思いだしたんだけど、相変わらずどこか思い出せない。

で、そんな思いを無理やりアタマから追い出して、ぼくのメイン、ポルペッティーニ

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なんだか薄い皮膜の様なのに包まれたイタリア風の肉団子っていうかハンバーグ。

バックのガルニチュールが以前つれあいと行った高島屋のダイニングメゾンにあるリュミエール・レスプリカみたいでなかなかスバラシイ。

でも、それをじっくり堪能するまもなく、娘が頼んだ若鶏のミラノ風カツレツと交換することに。

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なんでも、ソースの粒マスタードがちょっとお気に召さないようで、それにぼくのがあまりにもおいしそうに見えたのか、交換することになってシマッタ。

まあ、もともとオーダーがかぶらないように、娘が頼んだカツレツを避けたんですが、ほんとはぼくもこれが食べたかったからヨシとしよう。

 

で、最後はまたビュッフェで、こんどはデザートを。

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ここんところずっと食べ過ぎで、もともとはデザートはご辞退差し上げようって思ってたんですけど、つれあいがこんなふうに盛り付けてきたもんですから、矢も楯もなく、コーヒーとプチケーキが豊富にあるもんですから。

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というわけで、最後のお昼、カフーリゾート、フチャク・コンド・ホテルのワイン&ダイニング「ザ・オレンジ」。

久しぶりのラッキーパンチ。終わりよければすべてよし。

沖縄で、また行く店が増えたなぁ。

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やっぱり石垣牛が食べたいよなぁ

沖縄だと、やっぱり石垣牛が食べたいよなぁ。

そんなイメージが頭に浮かび、そして離れなくなったんで、アメリカンヴィレッジのある北谷町ならステーキハウスがいっぱいあるだろうって行ってみたんですが、どこに入ろうか、なかなか決めあぐね、結局、結論として選んだのは何度も通ってる焼肉「金城」っていうお店。

 

で、焼肉に行けば、まず最初は牛タンから。

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薄切りタンと厚切りと。

まだ凍ってるのはご愛嬌と。でも、うすふぃりはいいけど厚切りはちょっと焼き加減を工夫しないといけないなぁ。

 

で、ビールはクルマの関係からちょっと自粛して、ノンアルのビールを。

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このお店、「金城」は十数年前、わが家が沖縄へと行き始めたころから何度も行ってるんですけど、いちばんはじめ行ったときの印象がずいぶんよかったので、何度も通ってたんですが、人間っていうのは変な生き物で、最初の印象を上回る何かを見出せないと評価が徐々に後退したりする。つまり、現状維持ではなくて何か新たな発見とか、そんなのがないと高い評価が続かない。

だからこのところ、少し評価が後退してたんで、冒頭の「石垣牛が食べたいよなぁ」っていうイメージが浮かんでも、じゃあ金城に行こうかっていうことにはならなかったわけ。

 

でも、評価が後退してたのはぼくらにも原因があるんではないか、それはぼくらの注文の仕方が悪かったのではないかという反省から、今回はコースなんかを頼むんではなくていろいろ単品で

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ところがこれが、キレてない。

メニュウの画像では行儀よく切れてるのに、ドカンと大きいままでやってくる。

で、怪訝に「あの〜」って声かけると、店の人が当然のようにハサミを持ってきてくれた。

だから、こんなふうに焼きもってハサミでチョキンチョキンと切っていく。

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これがなかなかいい。

まあ、アメリカンヴィレッジで、パフォーマンスたっぷりにやられるよりも、ぼくはこっちのほうがいいかなぁ。

だから特上の石垣牛も、このまま焼きながら、ハサミでチョキンチョキンと。

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これが適度な脂だけど、肉の味自体がスバラシイ。

わが家ではA4とかA5とかいうランクのサシが入った肉はちょっと苦手で、それよりも赤身がちな肉の方が好まれてる。

で、赤身がちって言えば、やっぱりハラミも。

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ちなみに、こちらはハサミはいらない。

 

それから、石垣牛ともうひとつ、沖縄へ来たらばあぐー豚が食べたいなぁっていうんで、そのあぐー豚でつくった生ハムのサラダ。

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それから、スープ。

「玉子スープにする、アーサスープにする、それとも中身汁?」って尋ねると、意外にも「クッパ!」と。マリオのし過ぎか?

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とまあ、そんなわけで、焼肉金城。

単品で、好きなものだけ好きなだけ頼めば、やっぱりおいしい。

あと熟成肉とかホルモンとかも豊富なようで、次はもうちょっと前からリサーチしていかないとね。

 

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ティーラウンジの食事はなんだか贅沢?

きのうの更新とちょっと前後するんですが、2日目は青の洞窟のシュノーケリングからホテルへ帰ってきて、ティーラウンジ「エメラルド」で昼ごはん。メニュウはオムライスとサラダのセット。

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サラダは別に特筆すべきものでもないんですが、オムライスはチキンライスの上にオムレツが乗っかった、いわゆるタンポポオムライス。

見事なものです。もちろんぼくも同じように作るけど、こんなに鮮やかにはいかないしね。

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で、上に乗っかってるオムレツの上っ面をスプーンでツツツと割いてやると、オムレツがパッカリ割れてチキンライスをベロリンと包み込む。これがこのオムライスを食べる時の作法みたいなもので、今回はうまくできたとひとり悦に入ってたわけ。

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でも、このオムライス、使われてるのはトマトケチャップではなくて、どちらかといえば、スパゲティ・ポモドーロに使うようなトマトソースに近い味わい。だから、甘みが抑えられてて、少しオトナ味、かな。

 

さらに食後はケーキセットを。

ちょっと贅沢だなぁ。

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レストランや料亭で食事をするっていうのは贅沢ではあるんですが、それはその時々の状況での必然性があるわけで、ある意味納得ができるわけなんですけども、そこへいくと、ホテルのティーラウンジで食事をするっていうのは、なんだかすごい贅沢感を感じてしまう。

まあ、こんなところで萎縮してると存分にリゾートを満喫なんてできないんだけどね。

 

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