厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

HARAKAWAで一献

このあいだ、以前から昵懇にしてるO先生から電話があった。すこしご無沙汰だったんだけど、半年前に母が亡くなったのを風の噂で聞いたのか、わざわざお悔やみのために。

まあ、母の葬儀は家族だけで済ませたこと、友人知人のお悔みも極力ご辞退申し上げたことなどを説明して、わざわざお悔やみいただいたことに謝意をお伝えした。、

 

とはいえ、それだけで済ますのもどうかっていうんで、一献傾けましょうかということで、連れ立って行ったのが新中国料理HARAKAWA。

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まずは前菜。

HARAKAWAは、わが家の近所だから、これまで家族で食事に出かけることはあっても、家族以外の人と一献傾けるために行くっていうのは初めてのこと。で、コースを頼んだんだけど、それもまた初めて。だから前菜も、へぇ〜ってな感じで。

 

それから、次はおつくり。

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たぶん鮃だったと思う。

この盛り付けを先に見せてくれて、あとは店の方が薬味と合わせてめいめいの皿に盛りつけてくれる。特徴的だったのは、別皿で香菜を勧めてくれたこと。

で、それまでは軽めの白ワインを飲んでたんだけど、ちょうど飲み干したところだったので、店の方にお勧めいただいた香菜に合うようなワインをセレクトしてってお願いをしたら選んでくれたのがこれ。

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なんて読むんだろ? きっとロワールのワインかな。

まあ、読めなくても気にしないんだけど、ぶどうはたしかソーヴィニヨン・ブラン。

ヴィンテージが2015の割には色調が黄金がかってて、けっこう糖度の高い感じ。ヴァニラっぽいニュアンスと柔らかめの酸がけっこう個性を際立たせてる。

香菜にはシャープな感じのワインかなって思ってたので、少し意表をつかれたみたいで愉しい。

 

で、そんなふうにワインで愉しんでたら、スープが運ばれてきた。

松茸入りのふかひれスープ。

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HARAKAWAはけっこうフカヒレの料理が多くって、このスープなんかはHARAKAWAのウリのひとつなんでしょ。

でも、中華風のスープで松茸に出くわすとは思ってもみなかった。実のところ、それぞれ別々に食べたいっていう本心は、なかなか口にはできないよなぁ。

 

それから、イカと野菜のXO醤炒め

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XO醤は近年、香港から広まったとされる合わせ調味料で、ブランデーの最高等級のXOから命名されたんだとか。

つくり方は各店によってそれぞれで、干し貝柱とか金華ハムとか、高級食材がふんだんに使われてるんだけども、ぼく的にはどうも旨味が強すぎて少々ツライ。ちなみに、ブランデーのXOはあくまでもなまえだけで、実際には入ってないだとか。

 

それから、次は白身魚の姿蒸し。

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広東風の姿蒸し。魚はたぶんガシラだったと思う。

イサキとかアコウとかもこんなふうに姿蒸しにするけど、やっぱりガシラがいちばん好きだなぁ。まあ、元はやっぱり桂魚なんだろうけどねぇ。

 

で、次のはコース外。O先生がオーダーした渡り蟹の春雨煮込み。

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何度も書いてるように、ぼくは自称カニクイザルの生まれ変わりと常々言ってるんだけど、中でもワタリガニがいちばんの好物なわけ。でも、これには閉口。

使い捨ての薄手の手袋やハサミ、それに蟹専用のあの耳掻きみたいなのは用意してくれてるんだけど、やっぱり手づかみ。でも、手づかみで食べるのには熱いし、手がべたべた。もちろんフィンガーボウルもおしぼりも用意してくれたって、やっぱり閉口。ワタリはやっぱりそのまま蒸すのがいちばんイイワ。

 

それから、次がチキンのスモーク。

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なんでも烏龍茶の茶葉でスモークしたんだとか。皮がパリパリで、北京ダックみたいな味を想像されるかもしれないけども、皮はその食感とスモーキーなフレーバーが主体であんまり味はついてなくて、手前の岩塩をつけていただく。

今回のコースではずっとグラスの白ワインで通してきたんだけど、唯一、赤ワインが飲めそうなのはコレ。なので、すかさずオーダー。

 

で、最後がイクラ炒飯。

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この炒飯、食べるとなんだかフルーティな食感がある。

でも、店の方に聴いても首をかしげるばかり。中に入ってる叉焼の甘味じゃないかとか、いろいろ説明してくれるんだけどどうも腹落ちしない。炒飯自体はするする腹落ちするんだけどね。

 

で、デザートがジェラートとクリームチーズ。

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ジェラートよりもクリームチーズがけっこう濃厚で、満腹ならちょっと苦しかったかもしれない。

 

というわけで、HARAKAWAのコース。

たびたびこの店は使ってるんだけど、今回は初めてコースを頼んだんで、ようやくこの店の核心に触れたような。

でも、やっぱり普段づかいで麻婆豆腐を食べるみたいなのが、ぼくらにはいいかもね。

 

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麻婆豆腐は得意のつもりだけど

麻婆豆腐は得意のつもり。

だからか、外食したときも中華ならどうしても麻婆豆腐に目が行ってしまう。

このあいだもつれあいと初盆の片付けに実家に行った帰り、久しぶりにチャイニーズダイニング真でランチしたんだけど、咄嗟に頼んでしまったのが麻婆豆腐のランチ。ついこのあいだ自分でつくって食べたっていうのに。

 

で、まずはその前菜のサラダから。

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揚げたワンタンの皮をアクセントにした簡単なサラダ。

でも、このあいだわが家で麻婆豆腐をつくったときは、ハマチの造りをサラダに仕立てたんだけど、そのときはワンタンの皮がなくって仕方なく省略したわけで、ちょっと因縁みたいなのを感じたりして。

 

そういう意味では、次のスープなんかもそう。

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このあいだのわが家では、スープはエノキとタマゴだけだったんだけど、ここんちのは豆腐とシメジとタマゴ。まあ、似たり寄ったり。

 

それから、お次は点心。肉餃子に海老餃子、それに焼売を蒸籠で。

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さすがにこのあいだは蒸籠で蒸した点心はなかったんだけど、それでもメニュウに餃子を挟むなんてことはままあること。それに餃子ならこのあいだ、つれあいとむすめがつくって冷凍したばかりだし。

 

でもって、つれあいの主菜は鶏の唐揚げ、葱ソースがけ。

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このブログをいつも覗いてくれてる人ならお分かりのように、唐揚げは麻婆豆腐と同じくらい得意のつもり。もちろん、咄嗟に麻婆豆腐のランチを頼んでしまったように、オーダーする側の選択でもあるんだけど・・・

 

で、最後に麻婆豆腐。

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麻婆豆腐は冒頭書いたとおり、もう言わずもがな。

それにしてもこの日のメニュウって、わが家の食卓と共通点が多い。

ほんとはぼく的には、ここでは麻婆豆腐なんかよりもチャンポンを食べるべきなんだけどなぁ。

 

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チャイニーズダイニング真 ちょっと未練が残ります

少し前のこと。家族でおかんを見舞った帰り。そのときはそんなに大ごとに思ってなくて、メシ食って帰ろうやってことで立ち寄ったチャイニーズダイニング真。

まあ、とにかく料理のこと。で、まずは小籠包から。

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小さな蒸籠に2つずつ入って出てくる。

それが少し大きめなもんで、ひと口で食べると熱湯爆弾みたいになってあっちっちとなってしまう。もう一回り小さくしてくれたら安心なんですが、それだとスリルないか、やっぱり。

 

それから、黒酢の酢豚。

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たしか、ふつうのと黒酢のとがあったと思うんですが、上の娘が「ここに来たらやっぱり黒酢でしょ」っていうことで。

たしかに、黒酢の濃厚な風味が香り立つこの酢豚、娘のいうこともよく分かる。

 

でも、こちらはどうかなぁ。

娘がもう一品ってリクエストした海老マヨ。

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上の娘は自称マヨラーなんだそう。どこでどうなったのかね。

だから海老マヨは至極当たり前のチョイスなんですが、ぼくらにはねぇ・・・

そう思い、ひと口だけって思ってつまんだんですが、これが案外うまい。いや、案外っていうのは余計か。

 

一方、こちらは下の娘のリクエスト。芙蓉蟹。

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要はカニ玉あんかけ。次に頼んである麻婆豆腐がなかなか彼女にはハードルが高いので頼んだのかなぁ。まあ、どちらもごはんに乗っけて食べるっていうことには変わりはない。そんなわけで、ぼくもフライング気味に芙蓉蟹をごはんに乗っけて。

 

で、本来ごはんに乗っけるべき麻婆豆腐が来た。

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たしかに、彼女にはハードルが高い。

辛さは「麻」よりも「辣」のほうかな。

ぼくもフライング気味に芙蓉蟹でごはんを食べた分、ちょっと麻婆豆腐が多い目で、ちょっと辛いなぁって汗かいてしまった。

 

で、〆はちゃんぽん。

この店に来たらば、これは必ず食べていかないと。

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というわけで、チャイニーズダイニング真。

おかんが退院したら、またここで一緒にって思ってたんですけど、それもかなわぬことになってしまった。ここにもちょっと未練が残ります。

    

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「HARAKAWA」じゃなくて、「はら川」

去年の暮れ、たしか30日に最後の外食に出かけた。

なんでも、「はら川」がリニューアルされたっていう話で。

ややこしいんですが、堺の檜尾にあるのが「HARAKAWA」で、ここのオーナーのお父さんがやってたのが、この和泉の伏屋にある「はら川」。で、今回はお父さんが引退されて、今度はオーナーの息子さんが引き継いだっていう話で。

 

で、まずは餃子から。

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これって餃子? って感じなんですが、餃子。

まあ、揚げ餃子もいろいろバリエーションがあるんで、これはこれでいいんじゃないかな。

 

それから、よだれ鶏。

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先に書くとどうかなとも思ったんですけど、堺のHARAKAWAの味にいちばん近いのはこれじゃないかなぁって。娘はなるべくタレのかかってないところを食べたんですが、それでもちょっと辛そうだったかな。

 

それから、これがサービスの品、春巻。

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なんでサービスなんかは、ぼくは解ってないんだけど、つれあいが何やら言ってたような。

おいしいんだけど、先の餃子とちょっとかぶるかなぁ。

 

それから、これは娘が必ずリクエストする、鶏のから揚げ。

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鶏のから揚げは、この塩胡椒のと、油淋鶏風のねぎソースのがあるんだけど、娘はもうシンプルに鶏唐が好きなもんで。ぼくの唐揚げとどっちがうまいって思ってるんだろね。

 

それから、酢豚。

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先によだれ鶏で、堺のHARAKAWAの味にいちばん近いって書いたんですけど、これもそういえばHARAKAWAの味に近いと思う。使ってる具材やそのカットの具合なんかは、まんま堺のHARAKAWA譲り。

 

でも、麻婆豆腐はどうなんだろ。

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向こうはたしか、土鍋でグツグツ言ってるのを持ってきてくれてたかなぁ。

まあ、それだけかも知れないけど、なんだか受ける印象が少し違うような気もするなぁ。

もちろん、これをシェアして食べるんですけども、なんだかもう少し入るような気がして、追加で汁そばを。

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ふかひれ入りの汁そばなんですけど、これは個人的には、ここからほど近い「豪也」のフカヒレラーメンの方が好きかな。

 

で、最後が少しデザートを。

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「はら川」がリニューアルしてオーナーの息子さんが引き継ぎ、HARAKAWAと同じ味が楽しめるっていうことだったんですけど、やっぱり少し何かが違うよう。

もちろん、(内実は知りませんけど)HARAKAWAの支店ではなく、あくまでも独立して「はら川」を切り盛りしていこうとするなら、やっぱりどこかに違いを出していかないとだめなんでしょう。でも、それは急にできるものではなくて、やっぱり徐々に変化していくものなのかな。

そういう意味では、どんなふうに変化していくのかちょっと楽しみ。このあたりは中華激戦区なだけに、いつまでもHARAKAWAと同じ味が楽しめるっていうだけでは、善戦はできても、ほんとうの意味での勝利、ほんとうの意味での独立にはならないでしょうからね。

 

 

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ことし最後の忘年会は・・・

ことしもようやくシゴトが終わりました。

なのでっていうんじゃないんですけど、忘年会、このあいだあった今年最後の忘年会のことを。

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場所は堺のアゴーラリージェンシーの広東料理、龍鳳。で、まずは冷菜盛り合わせから。

海老に鶏の冷菜、クラゲにお造り。まんなかが小魚の南蛮漬けみたいなのに、豆腐干絲かなぁ。

 

それからこれは追加で頼んだんですけども、このあたりであればよかった、小龍包。

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贅沢を言うともっとアッチアチで、皮がゆわりモチモチになったのがよかったんやけどなぁ。

 

それから次はふかひれスープ。

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こちらは蟹肉やきのこが入ったにぎやかなヤツ。

個人的にはもう、ふかひれ(カタマリでなくても可)とスープだけっていうののほうが好きなんだけどなぁ。

 

それから今度は北京ダックを。

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これだけ。

その、“これだけ”をどのようにしようかと思っていたら、さっさと甜麺醤や薬味とともに薄餅にくるんできてくれる。で、甜麺醤がけっこう味が濃いので、もう北京ダックはどこへ行ったやらっていう感じになってしまう。

 

それから、こういうコースだと一度は訪れる、苦手な貝の料理。

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で、今回はこともあろうか鮑と帆立貝のトリュフソース炒め。

でもって、そこはもう、四の五の言わずに食ってやった。この際、苦手であろうがなんであろうがというばかりに。

 

で、次が牛肉の柔らか煮。

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八角の香りがぷんとして、そのうえこの画像で想像いただく以上に、さらに柔らか。すごい! うまい!

 

で、畳み掛けるように海老のチリソース。

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いつもながらに思うんですが、ぷりぷりのエビを食べた後に残るチリソース。

さっきの北京ダックの際に包んでくれた薄餅をくれたら、これもくるんで食べるのになぁ・・・と、思わずビンボー臭い発想をしてしまったヮ。

 

で、前後するけど、白身魚の蒸し物も。

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このあいだの課の忘年会のときも飲み放題で赤ワインと白ワインをとっかえひっかえ呑んでたんですが、この日も。

で、この白身魚の蒸し物なんか、呑み放題のチリ産のシャルドネにぴったりだったから、呑み放題のワインも捨てたもんやないなぁって。

 

でも、これなんかには呑み放題のワインでは、ちょっと合わせにくい。

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黒酢酢豚。

これだと色からして、黒ビールとか、ワインならどっぷり濃いめのシラーとかを合わせるのがイイやろねぇ。

 

でも、お次のイカの四川風炒めなんかは反対に、軽くスパークリングとかがいいんだろね。

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で、さらに麻婆豆腐。

ほんとはこの店の裏メニュウで、特製の麻婆豆腐があったはずなんですけども、そのつもりで麻婆豆腐を頼むと、フツーなこれが出てきた。

違う、これじゃない。

でも、特製の麻婆豆腐があったのは、随分と昔のことだから、もうなくなってしまったのかなぁ・・・

まあ、でも、もう腹が満たされてるもんだから、どうでもいいかと。

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それでも最後にとどめのように出てくる蟹肉入り炒飯。

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で、最後はデザートにストロベリーのムースとココナッツの団子。

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ストロベリーのムースはそんなに飛び抜けてっていうわけではなかったんですけど、斜め上に写ってるココナッツの団子がすごいうまい。中にマンゴーっぽいのが入ってて、それがココナッツの風味にすごく合ってた。

 

というわけで、ことし最後の忘年会。

もうずいぶんといろんなことを忘れた、いや、忘れ過ぎたような気もするけどね。

 

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兆楽で 中華はやっぱり目の毒

ダイエット中だって家族で食事くらいは行くもんでして、この日は鳳の兆楽へ。
顔なじみのホール担当のDさんが久しぶりにもかかわらず、にこやかに迎えてくれました。

ただ、メニュウは慎重に選んだほうがいいかなぁっていうことで、前菜はよだれ鶏から。
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棒棒鶏っていう手もあったんですが、棒棒鶏なら胡麻だれが甘そうやったんで、こっちのほうがいいかなぁって。
でも、こちらはちょっとピリ辛。こどもらにはちょっと辛過ぎたかなぁ。

それから、ぼくは麻婆豆腐。たしかきのうも麻婆豆腐を載せたんで、続けて載せるのをちょっとためらったんですが、まあ、イイかっていうことで。
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で、麻婆豆腐と言えばごはんに乗せて食べるっていうのが醍醐味なんですが、それはつれあいに任せて、ぼくは一緒についてきたスープをいただく。
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もっとも、あとでごはんを少し貰ったんですが。

で、家人はというと、よだれ鶏を辛い辛いと言いながらもつっついた後、まずは点心、焼売から。
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もっとも、これもひとつ食べさせてもらいましたが。

それから、八宝菜。
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ここんちのは海老とか、うずらのタマゴとかは一度揚げてる。
それが味をまろくさせてるっていうか、なんだかビミョ〜にイイ。

それから、エビチリ。
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こちらは案外そんなに辛くないなぁ。
そのうえ、タマゴをくるませてあるようで、こちらもまろみがある感じ。

で、下の娘の味噌ラーメン。
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おおお、うまそう。
なのでちょっといただくんですけども、さすがに麺はちょっと敬遠して具の野菜を。

でも、そこへさらに上の娘の醤油ラーメン。
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よく娘がともだちに「めしテロ」って言っておいしそうな料理の画像を送りつけたりしてたんですが、これはまさにそう、目の毒ですね。

まあ、でも、いろいろとつまんだせいかけっこう腹は膨れてる。
でもでも、この文章を書くときに想い起すと、食欲も一緒にムクムクと。
やっぱりまだまだこういうのってツライですよね。

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HARAKAWAは定番を

わが家の近所はあんまり行きたくなるような店が少なくて困ってしまうんですが、こと中国料理に限っては何店かあって、このHARAKAWAもそのひとつ。
で、年に何回か行くのでついつい画像が貯まってしまう。
なので、このあいだ行ったときのとその前のとから何枚か選んで。

で、まずはこのあいだ行ったとき頼んだ鶏とアボガドの生春巻き。
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生春巻きっていうとゴイクンを思い浮かべるんですけども、中国料理の手法だとこんなふうな答えになるみたい。まあ、いろいろとバリエーションが期待できそうで、たとえば鳥を鮪に替えてもなかなかおいしいんやないかな。
まあ、そういう意味では、もうちょっと鶏が主張してくれてもいいんやない?

それから点心。これはこの前行ったときの。
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たしかエビとか貝柱とか、海鮮がごろごろと。
こどもらは喜んでましたけど、ぼく的には肉の焼売とか、小龍包のほうがいい。

で、これもこの前のエビチリ。
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やっぱり、このお店、四川風なのが一番しっくりくるみたい。
かと言ってそんなに辛くもなく、こどもらでも食べられる味つけっていうのは、カンタンそうでなかなか難しいんやないかなぁ。

それから、酢豚。
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こちらは四川とはあんまり関係ないんやけども、これは必ず頼む。
ここのは殊のほか豚がカリッとしていて、うまい。だからリピート。

で、リピートといえば四川麻婆豆腐。
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こちらはもう、四川風が得意なこの店としては定番中の定番。
土鍋でふつふつとしたのが運ばれてくると、片手に白飯、もう一方で手にはレンゲを握って思わず臨戦態勢。で、ここんちでは花椒を自分でミルで挽いてかけることができる。だから、痺れた辛味が自分好みで調節できるんで、ぼくのはたっぷりと。

まあ、このほか、XO醤炒めとか、炒飯とかも頼んだんですけども、あくまでもコース風に選べばこんな感じかな。まあ、定番に集中してて目新しいものはあんまりないけど、食べたいと思うのがやっぱりこんな感じなもんでね。

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久しぶりの兆楽はやさしく

先週、朝から映画を観に行きまして、その帰りに久しぶりに寄ったのが兆楽、鳳にある中華料理。
そのむかし、この裏にポモドーロっていうイタリアレストランがあって、そこにつれあいと結婚前によく通ってたんですが、兆楽のほうもそれと前後して行くようになったかな。
だから、けっこう慣れ親しんだ味なわけで、その代表がこの麻婆豆腐。
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本格的な味なんやけども、どこか大衆的な慣れ親しんだ味もする。
秘訣は甘味と思う。
少しぼくの基準からすると甘い目なんですが、それがなんか距離を縮めてくれてるような、とっつきやすい味わいを醸してくれてる。

で、頼んだのはランチの定食ですから点心もついてくる。
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蝦餃子に翡翠餃子に焼売。
なかなかこれもおいしい。
で、さらにというか、順番が前後するんやけども、先にスープと搾菜と。
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とりわけ、この自家製の搾菜が好き。
もちろん、一緒に行った娘はあんまりこういうのを食べませんから、その分までも。

で、その娘はというと、酢豚。
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揚げたてのカリッカリの豚に、甘酢餡が絡めてある。
ふつうなんやけども、やっぱり揚げたての豚に手早く絡めた甘酢っていう構成は何にも増しておいしい酢豚の必須条件。
ただし、アツアツすぎて猫舌の娘は四苦八苦してましたけど。

それからつれあいはというと、焼きそば。
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酢豚は言わずもがな、麻婆豆腐もそうなんですけど、焼きそばもちょっと甘め。
久しぶりの来店をやさしく、とっつきやすくしてくれる効用がありました。

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娘のリクエストでHARAKAWAで拉麺

きのうは下の娘のバレエの発表会でずいぶんと遅くなったので、がんばった娘のリクエストに応えて、ラーメンを食べに家の近所の中国料理HARAKAWAに行ってきた。
ま、ラーメンって言っても中国料理ですから、そこへ行きつくまでにいろいろありまして、まずは前菜の棒棒鶏。
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さすがに家でつくる棒棒鶏風とは違って、まんまの棒棒鶏ですから鶏肉も頗るジューシー。
で、さらにいつもは下の娘のために控え目なゴマダレも、どっぷりとかかっててこれがまたうまい。あっ、きょうはその娘のためにラーメンを食べに来てたんやってことをすっかり忘れてしまいましたが。

で、前菜にもう一品、中華風のお造り。
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最近でこそポピュラーになりましたけど、むかしシゴトで中国に行った頃は、中華風のお刺身って言えばサーモンが一辺倒で、薬味も別になくって、わさび(たぶん溶いたの)をまるめて添えられてるだけでしたから、最近、何百年も前からこんなふうに綺麗に盛り付けてましたよっていう感じですまして出てくるのって、なんだか違和感があって仕方がないんですけど、まあ食べてみれば実際にうまいわけで、殊にパクチーをこういうのに合わせるっていうのはけっこう病み付きになったりもしてて。

で、ちょっと順序が変わりますけど、点心。
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まずは焼売。
挽肉っていうよりも粗く切られた肉と海老とでぷりぷり、ぷりぷりっとした感じ。
それから焼き餃子。
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これがデカい。
これを二皿頼んだおかげで、あとの満腹感が全然違うものになりましたが、ま、この時点ではそんなのを配分できるはずもなく。

そうこうしてたら酢豚がやってきた。
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ああうまい。
家族で食べにいってましたから、あっという間に手が伸びて、あっという間になくなったんですが、かろうじて一切れだけでもって感じでしたが。

それから、これがお義母さんのおススメ。
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エビとタマゴのふわふわ。
ま、言ってみれば芙蓉蟹の海老バージョンってところかな。
このお店のこういうのってすごい手慣れた感じがあって、そのプロの手慣れた料理を味わうっていうのが、やっぱりさすがにこれでお金取ってるだけあるよなぁっていう感心に至るワケ。

で、もうひとつ、その手慣れた感のある麻婆豆腐。
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土鍋に入って出てくるんですが、これとは別に花椒の入った大きな胡椒挽きを渡される。
で、花椒は別にお好みでどうぞという感じ。
こちらは手慣れた感はあるものの、なんだか前と味つけが変わったような。
よく言えば日本的にモディファイしたような、悪く言えば大衆に迎合したっていうか。
前はもっと四川ぽかったような気がするんですがね。

というわけで、最後は拉麺で〆。
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ラーメンではなく拉麺。まあ、そういう店ですからこう表現してみたんですけど。
まあ、娘はようやくですから、拉麺であろうがラーメンであろうがどっちでもいいらしい。
ただ、こちらも以前とはちょっと違って、なんか最近のトレンドみたく魚貝系のニュアンスがあるようにも思うんですけど、気のせいかな。
ま、そうこう言ってる間に、久しぶりに満腹まで喰ってしまいましたけど。
餃子の食べ過ぎかな。

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テイクアウトのテイクアウト

これはずっと前の話。
その日はぼくだけシゴトか何かで遅くなったもんですから、つれあいが実家から中華料理をテイクアウトしてきてくれた。富木の兆楽の。
富木の兆楽っていうと、堺の西区界隈では有名な中華料理屋さんなんですが、つれあいの実家もそこからのテイクアウトですから、いわばテイクアウトのテイクアウト、ちょっとややこしい言い回しになるけども。
で、まずは唐揚げと肉団子。
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さすがに揚げたてではない(アタリマエ)。
ま、テイクアウトのテイクアウトですから。
だがうまい。
洋食や和食では、テイクアウトをお願いしても、あんまり融通が利かないんですが、その点中華料理はけっこう商売っ気がある。つまり、テイクアウトに寛容なわけで、そういう意味ではこういう揚げ物っていうのはいちばん融通が利くからなんでしょうね。

それにこんなのも、海鮮焼そば。
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さすがに油通ししたてのヤワヤワっとしたイカではないんですが、味はしっかりと。

それから、これは芙蓉蟹。
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中華料理のテイクアウトは、よくある内部がアルミコーティングされた紙箱でなんですが、フライや炒め物はともかく、こういうあんかけなんかにも対応してる。よく漏れずにイケてるもんですねぇ。

で、これは回鍋肉。
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といっても、白肉から作る本格的のではなくて、切り落としの肉でつくる簡易なの。さすがに味はしっかりしてるんですがね。

というわけで、つれあいがテイクアウトしてきてくれたのは以上。
で、それを白飯で食べておけばいいんですが、なんだか炒飯が食べたくなったんで。
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塩蔵肉とネギ、万願寺唐辛子とタマゴだけのカンタンなのですが。
ま、中華料理屋で出てくる炒飯とは比べるべくもないんですが、まずまずうまくいったかなってところ。なんたって敵はテイクアウトのテイクアウトでしたからね。

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