厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

café unjiでランチを

きのうはつれあいを迎えに行った帰り、久しぶりにcafé unjiへ。

体調がようやく戻ったとはいえ、いきなり腕まくりして昼ごはんをつくるっていうのもどうかなぁって思ってた矢先に、「きょうは二人だし、どっかで昼ごはん食べる?」って水を向けられ、一も二もなく。

 

ちょうどいつもの、入ってすぐ右のミシン台の横の席が空いてた。ラッキー。

ここだけが外から光が射し込むんでね。

で、さっそくサラダから。

2020-01-25 001.jpg

ここのサラダ、半端ない。

「25種ほどを手間暇かけてワクワクな1皿に仕上げております。」って。

いつも後悔するのは、食べてから、これは何これは何って確かめ、数えながら食べるんだったぁって思いだすこと。今回もまたその轍を踏んでシマッタ。

 

それから、サラダと並んでこいつを外すわけにはいかない、ローストビーフサンド。

2020-01-25 002.jpg

こぼれんばかり、ぎっしり詰まったローストビーフと野菜。

さらにこの、さくりと焼きあがったパンがうまい。

こんなの食べると、この前盛り上がったサンドウィッチ熱がまた再燃しそうかな。

 

で、もう一皿は、本日のパスタ、ほうれんそうのパスタ。

2020-01-25 003.jpg

ほうれんそうのパスタって言っても、ほうれんそうはペーストにして味付けのメインにしてるだけで、ご覧のとおり野菜たっぷり、色とりどり。

この前も書いたとおり、ここのはイタリアンなパスタじゃなくて、いわゆるカフェなパスタ。もっと言えば、ここのはここの独立した世界観を持ってる、そんなパスタ。

もちろん、なめらかな感触、おいしい。

 

食後は、つれあいがいつも悩んでる。

今回はあれやこれやと逡巡して、ようやく決めたのがレモンケーキ。

2020-01-25 004.jpg

unjiでは、ウィークエンドって書いてあるんだけど、要はウィークエンド・シトロン。週末に大事な人と食べるっていう意味合いのケーキ。窓から差し込む光で逆光になってはいるんだけど、尖端が透けてなかなかの雰囲気。

それを、めずらしくストレートティーで。

2020-01-25 005.jpg

今回は、女性ヴォーカルのスローなナンバー。

土曜の昼下がり。ここでランチをいただくっていうのは年に1回か2回程度なんだけど、こういう店が近所にあると、ある意味潤うよなぁ。

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
外食 | comments(0) | - | 

復帰第一歩

カラダの調子はまだまだなんだけど、ようやくシゴトに復帰。

ありがたいことに、天気は曇りがちだったんだけどけっこう温かい。

まあ、シチューにとってはありがたみは薄いんだけど。

それでも、ふだんの食事への復帰第一歩としては嬉しいメニュウ。

2020-01-24 001.jpg

わが家ではお餅を入れるのが定番なんだけど、ここ最近、お粥にぜんざいと餅を濫用してたもんだから、今回はおとなしく。ていうか、ほんとはバゲットを久しぶりに食べたかったもんだから。

バゲットはあいにく焼き立てではなくて、冷凍保存してたアンジュをそのままトースターでリベイクしたもの。まあ、買った当日に余ったのをすぐさま冷凍保存しておいたから、おいしさもそんなには損なわれていないんだけど。

2020-01-24 002.jpg

で、リベイクしたののクラストのところをカリカリボリボリと齧ったり、クラムのところをシチューに浸したりして食べる。これがいい。

お餅を入れるのも大正解なんだけど、バゲットで食べるシチューっていうのもベストの相性。まあ、最近ではごはんにかけて食べるっていうのを娘らがやってるけども。

それから、サラダは調子に乗って、レタスとブロッコリー、カリフラワーに厚切りハムをソテーしたの。

2020-01-24 003.jpg

実はおなかがまだしくしくと痛い。

でも、それにもかかわらず、また食欲が頭をもたげはじめたよう。

う〜ん。やっぱりカラダの回復が先で、食欲のほうはもうしばらくおとなしくしてくれてたほうがありがたいんだけどねぇ・・・

 

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
家庭料理 | comments(0) | - | 

おばあちゃんのつくってくれた玉子粥

このところ体調を崩して臥せってるので、こんな話題ばかりなんだけど、きのうはつれあいにお粥を炊いてもらいました。

2020-01-23 001.jpg

茶粥。

この辺りではポピュラーなんだけど。

で、茶粥だけだと少し物足らないとアタマが思ってるようで、焼餅も入れて。

このあいだかいたようにわが家のオーブントースター、デリケートなのか、なかなか焦げ目がつかない。もうちょっと頑張ってほしいなぁ。

 

それから、冷蔵庫に厚揚げがあったので、それも餅の傍ら焙って温めて。

2020-01-23 002.jpg

生姜はまだ刺激が強いかなぁって思って敬遠した。

ほか、塩昆布とか漬物があればよかったんだけど、ここしばらく食べてないんで探すのも億劫だし・・・

と、はじめはこんなふうに。

 

臥せってると、どうもいつもと違う思考回路というか、昔々のころを思い出してた。

ぼくがまだ小学校へ上がる前、まだぼくの祖母が存命で、幼稚園へ送る前に朝ごはんに玉子粥を食べさせてくれるのが日課だった。

そうそう玉子粥、なんだか思い出してるうちに食べたくなってきた。なので・・・

2020-01-23 003.jpg

 

おばあちゃんのつくってくれた玉子粥は、熱々のお粥に玉子をとじ、お皿で蓋をしただけだったはず。でも、念のため、ネットでつくり方を検索してみたんだけど、そんなつくり方はまったくなくて、白だしや本だしを使うっていうのがもっぱら主流のよう。

たしか味付けは醤油だけだったと思うんだけどなぁ・・・

そう訝しがりながら食べてはみたものの、やっぱり子どものころの味とは違うように思えた。

 

で、また、玉子粥の味の違いって何だったんだろうと臥せて回想してた。

でもって思いだしたのが味の素。きっとあのころ何かと味の素を振ってたっけ。

残念ながらわが家に味の素はなくて、その証明はできないんだけども、まあそれはそれ。

きっと元気になればそんなことも忘れてしまうんだろうなぁ。

 

JUGEMテーマ:グルメ
ごはん | comments(0) | - | 

無性にぜんざい

きのうも書いたように、快方へと向かってたはずが、どこをどう間違えたのか、どんどんこじらせてしまってる。きょうは外せないシゴトがあったんで、どうしてもと思いながら家を出たのはいいけど、通勤途上でギブアップ、引き返す羽目に。

 

熱が続くと、なぜか変なものが食べたくなる。

妊娠すると味覚が変わったりするっていうんだけど、それと似てるかどうか。まあ確かめようがないけどね。

で、今回は無性にぜんざいが食べたくなって、帰り際にあずき缶を一つ買ってきた。

大ぶりのあずき缶。開けてみるとに小豆がびっしり。

おそらくこれに缶と等量の水を加えるとぜんざいが出来上がるんだけど、アタマまでおかしくなってるのか、水は少ししか加えず、つまりは甘みがガツンと来るようにつくってみた。

2020-01-22.jpg

餅はふたつ。正月の余りものを冷凍してあるので、それをオーブントースターで焼くんだけど、どうも熱量がデリケートなのか焦げができない。それがちょっと物足らないんだけど、とにかくお待ちかねのぜんざいが出来上がった。

 

それを大ぶりのお椀によそったんだけど・・・

一口食べて、ああもういいやって。ジブンが病気中なのを忘れてた。

思ったよりも長引いてる体調不良。早くよくならないかなぁ。

JUGEMテーマ:グルメ
スイーツ | comments(0) | - | 

困ったなぁ

病院から帰ってからしんどくなるっていうのは困ったもので、病状を医師に訴えられないし、それまでの症状だけで下した医師の診断をちょっと勘繰りたくなってしまう。今回はまさにそれで、帰って夕餉の支度をしてるとどんどんと病状が悪化してくる。

2020-01-21 001.jpg

それでも何とか夕餉を済ませ、少し横になろうとしたらば熱がぐんぐん上がってくる。

あ〜あ、せっかく軽めで終わったと思ったのに。

症状がもっと重篤ならば、カレイの煮つけにするのに・・・

まあ、でも、鰆の幽庵焼きならばふわっとした身だから、まあいいか。

副菜も今回はあっさりでよかったよ。

2020-01-21 002.jpg

前日につくったかぼちゃの煮つけとほうれんそう。

お酒は飲まずに飲むのは味噌汁だけ。

しかも、具はおとなしく豆腐やにんじん、大根やら。

2020-01-21 003.jpg

もともと潜在的に自身の症状がわかってたのかな。

今回はあんまりコッテリしたのや、ガッツリとしたのに食指が動かなかったもんね。

 

でも、今現在も何も食べたくないし、もうしばらくこの状態は続きそう。

困ったなぁ。

 

JUGEMテーマ:グルメ
家庭料理 | comments(0) | - | 

小さな、けどボリューム満点のハンバーガー

きのうから熱っぽい。

でも、こうして定刻に起きてこられるんだから、そうひどいってわけでもない。

ただ、残念ながら、こんなふうなさわやかな朝とは、どうも言い難い。

2020-01-20 001.jpg

というわけで、少し前の。

つれあいが最近よく食べてる、くるみロールっていう小さなパンがあって、それに冷凍してたお弁当用の小さなハンバーグを焼き、レタスをたっぷりと挟んで小さな、けどボリューム満点のハンバーガーに仕立ててみた。お弁当用って言ってもハンバーガーチェーンのパティに比べればこちらのほうが分厚くてよっぽどボリューミィ。それに相対的にバンズが小さいので、そのバランスがなかなかうれしいことになってる。

以前、同じようにミンチカツでもやったんだけど、やっぱり基本はこれかなぁって。

 

こうしてコーヒーと一緒に撮ると、やたらコーヒーがデカく見えるんだけど、そうじゃない。

単にハンバーガーが小さいだけ。

2020-01-20 002.jpg

最近は、バンズをレタスに変えた「プロテインスタイル」っていうのがあるそうなんだけど、それってもはやハンバーガーではない。そこまでしてハンバーガーを食べたいのなら、こっちのほうがよっぽどいいと思うんだけどなぁ。

 

さて、食欲は残念ながら、ない。

やっぱり朝は休みをいただいて、かかりつけ医にかかってみようかなぁ。

 

 

 

JUGEMテーマ:グルメ

パン | comments(0) | - | 

きょうはカフェオレであったまろ

きょうはちょっとしんどい。

そういえばきのうから寒い、寒いって思ってた。

かろうじてシゴトへは行ったけど、朝から更新もできず。

風邪かなぁ、まさかインフルじゃないよね。

まあ、こういう日はジタバタせず、カフェオレでも飲んで、あったまって寝ろ。

2020-01-19.jpg

ちょっと風邪ひいたかなってときはいつもこれ。

いつもは濃いめのブラックが多いんだけど、こういう時は薄めに淹れ、ミルクと砂糖をたっぷり入れて。

なんでかな、ふだんこんなの少しも飲みたいとも思わないんだけど・・・

 

やっぱり少し熱があるよう。

きょうは早く寝て、あした朝から診てもらおうかな。

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
その他 | comments(0) | - | 

鼻っ柱の強いカレーうどん

カレーをつくった翌日は、カレーうどんっていうのがよくある話。

ひょっとすると、翌日はいろいろとリメイクを試み、そのまた翌日、翌々日のばあいもままあるけど、往々にして最後はカレーうどんに辿り着くんだけど・・・

2020-01-18 000.jpg

わが家では、だいたいビーフカレーかチキンカレーの2択っていうのが基本で、カレーうどんにする場合は、どちらかといえばビーフカレーのほうが好み。

ビーフカレーのばあいはカレー用のバラ肉とスジを使うので、最後のほうになるとスジがとろんとなって、その甘みが全体にいきわたる。それをカレーうどんに使うってわけ。

で、今回のもととなったカレーはこんな感じ。

2020-01-18 001.jpg

具は下拵えの段階から加えてるたまねぎのほか、じゃがいも、にんじん、しめじ、それに肉。

つくったその日は、それぞれの具がしっかりとその存在を主張し、はっきりとした輪郭を持ってるんだけど、これが煮込みが進むと柔らかくなり、崩れたり、割れたりして混然一体となる。

 

それから、ちょっと脱線するけど、あと、サラダ。

2020-01-18 002.jpg

こちらも今回はビーフ。ローストビーフを一面にトッピング(ちょっと並べすぎたよね)。

その下に隠れてるのは、レタス、トマト、キュウリ、それに今回はロマネスコも。

 

でもって、ビールを開け、カレーの辛さを味わいながら、ビールをごくりとやる。

2020-01-18 003.jpg

さて、そうして初日、二日目とカレーを存分に味わった後、カレーうどんに進むんだけど、ぼく的にひと手間かけたいところが、カレールーとダシを合わせた後、それを漉すっていう作業。

先にも書いたように、煮込みが進むと具が崩れたり、割れたりして混然一体となる。これが二日目以降のカレーのおいしさなわけなんだけど、それをそのままカレーうどんに使うと、なんだかなれの果てがカレーうどんって感じがして。

だから、カレーうどんにする際にはルーとダシを合わせ、一旦それを漉して具をすべて取り除く。そうして改めて薄切りの牛肉とねぎを加えてサァッと煮立たせ、冷凍うどんを加えてさらにひと煮立ちさせる。

2020-01-18 004.jpg

スジがとろんとなり、具が混然一体となってその味わいが全体にいきわたる。

そこへ、醤油とみりんで味付けたかつおと昆布のダシを加え、さらに新たな牛肉とねぎの味わいが合わさる。要は3段階の味が重ね合ってカレーうどんのおいしさができてる。

カレーうどんにしてみれば、決して、なれの果てなんかではなくて、反対にカレーは、ここに至るまでのひとつの過程に過ぎないんだと。

それくらい鼻っ柱が強くカレーうどんが主張してるところを想像して、ちょっとニヤリと笑ってしまった。

 

JUGEMテーマ:グルメ
カレー | comments(0) | - | 

海鮮丼ってやつは

海鮮丼ってやつは、造りの切り落としのところを買ってきて、それをただ並べるだけだから、超ラクチン。だからたびたびするわけで、この日も。

2020-01-17 001.jpg

このどんぶり、ただ並べるだけだから、ポイントはいかにバランスよく盛り付けるかで、そのためには切り落としの中身がバランスよく入ってなければならないわけ。

だからおそらく、つれあいがパッケージの上からじっくりと中身を眺めまわして選んできたに違いない。それに、この日はことさらその目利きが必要だったようなので。

というのも、その切り落としの中から鯛の切り身を選んで、茶わん蒸しに入れようと目論んでたから。

2020-01-17 002.jpg

なんでも、TVで「ミシュラン店主が教える!簡単&本格 あんかけ茶碗蒸し」なんて言うのが紹介されてたそうで、おススメは白子とあおさだったそうなんだけど、それを鯛の切り身に代えようというわけ。なるほどね。

で、こちらは海鮮丼と違って少々手間がかかる。

だしを取り、タマゴを混ぜて漉し、具を入れて蒸しあげ、さらに銀餡を張る。

まあ、でも、その甲斐あってとろんとした口当たりの茶わん蒸しが味わえた。

 

で、ぼくはというと、この日は造りを盛っただけ。あとは正月残りの農口宗彦研究所の純米無濾過生原酒をちびり。

2020-01-17 003.jpg

海鮮丼ってやつは、造りの切り落としのところをただ並べただけだから、それを箸でつまみ上げ、一口食べては一口ちびり。超ラクチンだし、ちびちび飲むのにももってこい。困るのは、大事な酒が早くなくなるってくらいのことだけかな。

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
家庭料理 | comments(0) | - | 

くるみ餅の試行をのろのろと

正月の餅がいっぱいあるし、以前買ってた青大豆でくるみ餅をつくってみた。

2020-01-16 001.jpg

くるみ餅をつくるのは久しぶり。

まだまだなかなか納得できる味までは辿り着いてなかったから、試行の途中になってたんだけど、まあ、気が向けば改めて試行するっていうぐらいの遅々としたテンポ。

青大豆を買ってたからそのうちしようって感じで、夏が過ぎ秋が過ぎ冬になったっていうくらいののろのろ加減だからね。

 

で、久しぶりのその試行。

2020-01-16 002.jpg

豆を水に浸して一晩おき、指でつぶれるくらいの柔らかさまで茹で、薄皮を剥き少し水で加減してフードプロセッサーにかける。

で、砂糖を加えて鍋で練るんだけど、以前教えてもらったレシピによると、大豆の乾燥重量と砂糖とがほぼ等量。でも、つくってみると、まだまだしっかりした甘みがないようで、さらに砂糖を足さないといけないかなぁって感じ。本来なら和三盆を使いたいところなんだけど、糖質を制限してる身にとってちょっとビビってしまうくらいだなぁってことで、ここは糖質制限用の甘味料、ラカントSで少し埋め合わせ。

 

で、正月の餅をレンジで蒸して小分けにし、くるみ餡を加えて完成。

2020-01-16 003.jpg

う〜む。

青大豆の味と甘みの関係が少し理解できたかな。

この基本的な関係をもとに、はちみつとかメイプルとかで方向付けをすればゴールが見えてくるんだろうとも。

青大豆は残り100g。あと1回分残ってるから次はそのゴールにどれだけ近づけるか。

でも、今回もずいぶんなのろのろ加減だったから、冬が過ぎ、春が過ぎ、夏ぐらいになるんかなぁ・・・

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
スイーツ | comments(0) | - | 
| 1/499P | >>
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>