厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

焼きそばの味

焼そばはソースと醤油、そして最近は塩っていうのもあるようで、たいていはその三つのバージョンのどれかに属するってことになるんですが、下のキムチ焼きそばっていうのも、ほんらいはキムチソース、キムチ醤油、キムチ塩のどれかになるハズ。
でも、今回はキムチだけで味付けてしまった。
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つれあいがいつも買ってきてくれる成城石井のキムチ。
今回はそのキムチを使って焼きそばを焼いたんですけど、味見してみると、それ以上にソースや醤油、あるいは塩を加える必要がないくらいの味に仕上がってたんで。
そんなわけで、白菜の芯のところが写ってなければ、ナポリタンと見まがうばかりの真っ赤に仕上がった。
弁解を言うと、この毒々しいばかりの真っ赤な焼そばも、食べてみると全然辛くなくって、むしろ甘味を感じてしまうくらいやったんですけどね。

でも、ぼく的にはキムチを入れるっていうのは全くなくって、純粋なソース味に。
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こちらもちょっと極端かも知れませんけど、味つけは焼きそばソースなんかを使うんではなくて、むかしながらのウスターソースで仕上げた、純粋なソース味。
ただし、味つけには白だしで塩味を、みりんで甘味をそれぞれ加えてる。
ソース焼そばの要諦は、そばがソースを吸って表面にべたつきがなくなることで、そばがソースでべたついてるようだと、湯切りしてソースと混ぜるインスタントの焼きそばと何ら変わらないわけで、ともすればそっちの方がうまいってなことも有り得る。まあ、個人的な見解にすぎないけども・・・

で、焼きそばにはビール。これは譲れない。
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というわけで、焼そば。
ぼく的には、焼そばにしろ、お好み焼きにしろ、キムチを入れるっていうのは、そういう方向に味が塗りつぶされるっていうか、味つけがキムチに支配されてしまうような気がして、どうもいただけない。
まあ、こんなふうに焼きそばの味にはけっこうこだわってしまってる、ハズカシながら。
もっとも、キホンは好き好きなんで、注文には応じるんだけども。

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お好み焼き・焼そば | comments(0) | - | 

一枚の画像に釣られて

つれあいから一枚画像が送られてきた。
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娘が夕ごはんにつくってくれた回鍋肉。

その日は、実家にお泊りするつもりで、寝泊りの準備も整えて仕事へ行ったんですけど、ちょうど仕事を終えて実家へと向かおうかっていうタイミングでこの画像が送られてきたもんですから、思わず「帰る」って返事した。

で、家へ帰ると茹で鶏は置いてくれてた。
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ほんとはきのうつくっておいてって頼まれたんやけど、忘れて寝てしまった茹で鶏。
結局はつれあいがつくってくれたそうで、香味野菜と一緒に茹で、余熱で火を通して、茹で汁ごと冷めるまで放置しておいたようで、ジューシーに香りよく仕上がってる。
ただ、その茹で汁を捨ててしまったっていうのは、ちょっともったいない話。

で、一旦家へ帰ってきたものの、実家にはあらためて泊まりに行くつもりでしたので、ノンアルコールビールを。
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というわけで、一枚の画像に釣られて実家に帰ったけども、家人のリアクションは、「えっ、ほんとに帰ってきたの?」と。
で、肝心の回鍋肉はと言うと、上のグラスの向こうに少し写ってる。
まあ、満腹とまではいきませんけど、ふたくち、みくちは残ってたから、ヨシとしようか。

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家庭料理 | comments(0) | - | 

鍋のクイズ

幾分か寒さもほどけたとはいえ、やっぱりこのシーズンは鍋が似合う。
でも、ずっと同じように書くのもつまらないって思うこともあって、この日は少し趣向を変えて、最後まで何の鍋かは明かさない。
で、まずは鍋のバイプレーヤーたちから。
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大杉漣さんが亡くなったそうで、少し寂しくなった。
大事なバイプレーヤーっていう意味では、鍋の白菜っていうのもそうなんですが、今回はその白菜を除いて。
で、その代わりにではないんですが、筍を入れたり、青梗菜を入れたり。

それから、この鍋にはビールを迷うことなく。
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アサヒのスーパードライ。
鍋だと清酒を呑んだり、焼酎を呑んだり、たまにはワインっていうこともあるんですが、この鍋のばあいは一も二もなくビールを。

で、ビールのお供にキムチを食んだりして。
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つれあいが成城石井で買ってきたキムチ。
白菜とだいこんときゅうりのキムチ。
キムチがこの鍋にベストマッチとは言いませんけど、あんまり喧嘩もしないので。
それどころか、ついついビールが進んでしまって、この日はさらにもう一本。
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先がアサヒのスーパードライだったから、後は同じくアサヒのドライプレミアムに。
でも、これを飲むといつも思うんですけど、このビールって<ドライ>っていう冠がいるのかなぁ・・・。

まあ、そんなことを思いながら、鍋は終盤。
鍋に手羽元を忍ばせてたこともあって、〆はやっぱりラーメンを。
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ただし、この日はもやしも葱も用意してなかったもんですから、素ラーメン。
それでもいろいろな具の滋味が滲み出てて、おいしい。

というわけで、何の鍋か分かったかなぁ。
答えはコレ、水餃子でした。
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ちなみにわが家の水餃子、ビールに合わせたわけではないけど、旭ポン酢で。そこへ辣油を垂らして。
ま、どうりでビールが進むわけ。家でなかったら、これくらいでは済まなかったんでしょうがね。

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つれあいの誕生祝いをあらためて

きのうの最後にちょっと触れたように、娘が料理学校でフルーツタルトを焼いてきた。
で、食事のあと、あらためてつれあいの誕生日のお祝いをする段になって、つれあいに席をはずしてもらって、娘がなにやら飾りつけをごそごそと。
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「百均をバカにしてはいけない・・・」などと口走りながらも、ようやく飾りつけが終わったので、つれあいを呼び、あらためてお祝い。
まあ、つれあいの感激もひとしおなんでしょ。

で、ぼくはというと、それに合わせて紅茶を用意して。
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で、タルトを切り分けるのは、もちろん娘。
でも、タルト生地が硬いのか、なかなか難儀してましたが。
もちろん、ぼくもダイエット中とはいえ、こういうのは我慢するはずもなく。
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というわけで、きのうとうって変わっての誕生日祝い。
ぼくの時はモンブランをつくってくれる予定。
まあ、きっと嬉しいやろなぁ。

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催事の料理 | comments(0) | - | 

つれあいの誕生日はトラットリア、アルモへ

20日はつれあいの誕生日だったので食事に。
で、深井の「アッシュ」にしようか、それとも上野芝の「レ・フレール」にしようかと迷ったあげく、和泉中央の「アルモ」へ行くことに。
で、さっそくアンティパストから。
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ここんちの特徴、ガラスの器に入ったアンティパスト。以前からずっとそう。
で、手前からミートローフに鰤のエスカベッシュ、菜の花、ゼッポリーネにスパニッシュオムレツ、レバーペーストを乗せたブルスケッタにカプレーゼ、そして最後が蕪のムース・・・と内容も以前からあんまり変わらず。
まあ、記憶に多少間違いがあるかも知れませんけど。

それからスープ。
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トマトとパンのスープなんだそう。
トマトの野趣というか、酸味とかとがった部分をそのままスープにしたっていう感じで、そうした尖ったところをパンが鈍重に仕上げてるというか、そういう意図なんかな。

で、この日はぼくとつれあい、上の娘はコースを頼んだんやけども、下の娘はまだコースを食べるには早いっていうんんで、アラカルトで好きなものをと水を向けたら、これっと指差したのが大山鶏のロースト
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でも、これって、前も頼まんかった?

とまあ、それはともかくとして、次にサーブされたのがバゲットとフォカッチャ。
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フォカッチャはこの店のオリジナル。それから、ここんちのバゲットはわが家も御用達のフルニエのバゲットでして、むかしむかし、この店で初めてフルニエのバゲットを食べて、以来わが家もフルニエに通うようになったっていうわけで、その点、今もこの店のことを感謝してる。

で、プリモのパスタ。
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鰤と蕪、それに難波ねぎのペペロンチーノっていう説明。それにシチリア風に炒めたパン粉、モリーカがかかってたり、あるいはケッパーが入ってたり、具材の構成はけっこう複雑。
だから、構成が難しいというか、味のバランスをとるのが難しい。
自分で作るとしたら、もっと具材の構成をシンプルにするやろうなぁ。

それからセコンドの豚肉。
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おきなわ豚の熟成肉なんだそうで、「あぐー?」と尋ねると、いやそうではなくて、おきなわ豚という種類があるんだそう。で、それの熟成肉ってことで、なかなか好奇心の湧くような存在。それに豆類がばらばらと散らばされてて、バルサミコだのハチミツだのを使ったソースがかかってる。
この豆とソースと肉の組み合わせっていうのは、確かどこかで食べたような味わいなんですが、それがどうもクリアに思い出せない。
そんなもやもやしてるところにドルチェが運ばれてきて、誕生日のお祝いを。
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まあ、ことしはアルモで、いつものランチとおんなじような、ささやかな感じやったんですけど、つれあい自身はけっこう満足してるみたいで、まあ、ヨカッタヨカッタと。
それにあしたは娘が料理学校でケーキか何かを焼いてくるようなので、それでまた改めてお祝いができたらいいんやけどなぁ。

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催事の料理 | comments(0) | - | 

名残の鯛めし

正月に睨み鯛を使って鯛めしを炊いたんですが、睨み鯛1尾でだいたい2回分くらいの鯛めしが炊けるわけで、半分を冷凍庫にしまっておいた。
で、そろそろ残りの鯛めしを炊こうかということになりまして、このあいだの休みに。
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といっても、冷凍しておいたスープストックと鯛の身をごはんに合わせて分量を調節し、
味を調えたあとはしょうがのみじん切りを加えたくらいで、あとは炊飯器まかせ。気楽なもんです。

で、おかずを何にしようかなぁと考えたんですが、ええい鯛づくしにしてしまえっていうんで、鯛あらを買ってきてあら煮をつくってみた。
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ま、鯛あらが半額ってこともあったんですけど、随分と安くついた。
むしろ鯛あらに使ったお酒は、ちょっと古くなった吟醸酒で、きっとこれの方が高くついてるに違いない。

それから、やっぱりこういうときは、定番の煮びたしを。
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このあいだ、このブログをたまに見てくれてる後輩と話をしたんですけど、この定番の煮びたしっていうのが特に印象に残ってるんだそう。まあ、こんなに頻回に登場すれば、そうなるわなぁと。

それから味噌汁も。
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こちらは豆腐と大根、にんじん、しめじってところ。
鯛めしと同じく三つ葉をどっさりと入れたんで、具がなかなか見えにくいですけどね。

で、お酒はというと、このあいだ、つれあいがバザーで買ってきてくれた三輪福を。
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電話で、「三輪福っていうお酒が安くなってるんやけど、要る?」って言うんで、「そりゃもう」って。でも、てっきり4合瓶と思ってたら1升瓶やった。重たい目をさせてゴメンナサイ。でも、4合瓶に移し換えて冷蔵庫で冷やしてちびちび飲むわ

というわけで鯛めし。このあいだも書いたように、ダイエットも第3段階ということで、ごはんもそろそろ少しずつ。でも、あらためて思うけど、ごはんってホントうまいなぁ。

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ごはん | comments(0) | - | 

鍋のドラマ

ここしばらくはそんなに寒い日もなかったような気もしますが、それでもやっぱり鍋はいい。
でも、湯豆腐っていうのは、清らかな感じがして、なんだかほかの鍋と違うような気がします、最初は。
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立ち上る湯気と泡のあいだから鍋の中を覗くと、さながら上空から眺めるジオラマのよう。

で、鍋の中の豆腐がくらっと動いたところで器にとる。
つけじょうゆは醤油とみりんと煮切ったお酒、それに昆布とかつおを煮出したもの。薬味は色々あるけど、まずはおろししょうがで。
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この豆腐の、凛とした佇まい、すうっと上がる湯気っていうのは、ちょっと箸を止めて見入ってしまうほど。

お酒は神亀を燗で。
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と、ここまでは、けっこう精進な内容なんですけど、わが家のばあい、豆腐を食べ進むと次第に野菜が入ってきて果ては豚肉をシャブシャブしたりする。
こうすると、どんどんと鍋の様相が変わりまして、俗っぽくなっていくわけ。
で、副菜もローストポークのサラダとか、あるいはきんぴらごぼうとか。
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でもって、そんなのをつまみながら、さらに食べ進め、すっくりと食べつくしたあとは、やっぱり〆のラーメン。
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という訳で、最初は清らかにはじまった湯豆腐も、最後はラーメンという俗っぽい終末となるわけ。なんだかこうしてみるとドラマみたいやなぁ。

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鶏肉のトマトクリームパスタ ダイエットも第3段階に

先週は、「ひさしぶりにパスタ、ふつうのパスタ」っていうことで、サーモンとアスパラのタリアテッレをクリームソース仕立てでつくったんですが、今週もふつうのパスタを。

ま、ふつうのパスタっていうのは、再三書いてるように、このところずっとダイエットをしてて、けっこう体重を落とせたので、そろそろふだんの食事に、ふつうのパスタに戻そうっていう、そういう意味。

もっとも、以前のようにパスタを120gも130gもガッツリいこうってことではなくて、ちゃんと節度を守って80〜90gくらいで行こうってことで。

で、今週のふつうのパスタはっていうと、鶏肉のスパゲティをトマトクリームソースで。
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バレンタインの名残で、娘らが使った生クリームが冷蔵庫に残ってたので。
あとチルドに鶏肉があって、それじゃあってことで。
鶏肉のほかは残り物のズッキーニとエリンギ。
ただ、トマト缶がなかったんで、仕方なく本物のトマトを1個潰して。

鶏肉はまた例によって一口大に切り、皮目を下に弱火で焼いていく。でもって、ジュワッと湧き出た脂でズッキーニとエリンギも。
それから、トマトを粗くみじん切りにして、フライパンに少し水を足して加熱し、沸騰してどろどろになったところでシノワで漉して鶏肉を焼いてるフライパンへ注ぐ。
それに下味をつけ、パスタの茹であがりから逆算するくらいで煮詰め、最後に生クリームを注いで味が決まったところで茹であがったパスタを。
で、最後にもう一度味を調えて、完成。今思えば、盛り付けに庭のローズマリーでも添えたらよかったかな。

で、一方のサラダ。
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最近はサラダに菊菜をよく使うんですが、この日もサニーレタスと菊菜をベースに、きゅうりとトマトを加え、さらに残り物のバゲットをうすくスライスしてこんがりとトーストし、それをトッピングに使う、「MOTTAINAIサラダ」。
ドレッシングは、亜麻仁油と黒酢、それに塩とダイエット用甘味料のラカントSを使って。

というわけで、先週に引き続き、ふつうのパスタとサラダ。
言うなればダイエットの第3段階。
一番はじめのハードなダイエットから、少しペースダウンしたダイエットを経て、ダイエットからふつうへのリハビリテーションっていう段階。これでこのまま体重が維持できれば第3段階も成功なんですけどね。

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パスタ | comments(0) | - | 

ショコラバームでびっくり

このあいだ、ラコリーナ近江八幡に行ってからしばらく経つんですが、そのとき買ってきたショコラバーム。「お菓子につきお早めに」って書いてるんですが、なにせこのところスイーツの話題が多いんで(糖質制限してるのにね)。
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「ショコラバームを買ってきて」
・・・ていうのは家人のリクエストやったんですが、単にバームクーヘンのショコラ味だと思ってた。
けど、開けてみるとちょっとようすが違う。
外側こそショコラ味のバームクーヘンのようなんですが、真ん中にガナッシュがたっぷりと詰まってる。これがミソ、なんですね。
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このバームクーヘン、説明によると、八等分して電子レンジで5〜7秒温めろと。
言われるがままにレンジで温めてみると「おおおぉぉぉ・・・」

見る見るガナッシュが溶けて、とろ〜りとバームクーヘンに流れ拡がる。
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お菓子でびっくりするなんていうことは滅多にないんですけど、この変化にはマイッタ。
しかも、このショコラバーム、単にびっくりさせるだけではなくて、食べてもうまい、いや、食べると頗るうまい。見た目の変化に負けないくらい、絶妙のバランス。
で、それを熱い紅茶で。
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ショコラバームに紅茶が合うってことでもないんですが、最近はボダムのダブルウォールグラスをずっと使ってるもんで、それには紅茶がいちばんなんで。

というわけでショコラバーム、ここ最近スイーツはアタリが続いてるんですけど、ヒジョ〜にザンネンなのはダイエット中だということ。がっつりスイーツっていう訳にはいかないっていうのが余計にそそるのかも知れないけども、ほんと、ダイエットもいつまでにしようかなぁって思ってしまう。まあ、でも、夏までは続けるとは言わないけども、なんとかこのまま維持したいですからねぇ。

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スイーツ | comments(0) | - | 

カレーの最後

わがやのばあい、カレーをつくる際は、娘らの食べる辛くないコドモカレーと、ぼくとつれあいが食べる辛いオトナカレーを分けてつくる。
そのせいか、けっこうどちらかが余って次の日も、またその次の日も火入れして誰かが食べるのに備えておくってことがけっこうあります。
で、これが何日か続くと具が煮崩れて正体が分からなくなるってことがままあって、それでもそこまで手をかけたので、もったいなくって捨てるのが忍びないってなことになったりする。
なので、今回は、そうして残ったカレーをシノワで漉して、一旦ピュアなカレーソースをつくり、それにソテーした鶏肉や野菜やらを絡めてさっと煮込むってな料理をやってみた。
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もったいないっていう感情は、ダイエットと敵対関係にあります。
娘らが食べ残したおかずとかは、もったいないって思ってついつい食べてしまうってことが多くて、これが大敵やなぁって思いながらもやってしまってたわけ。
なので、今回はその点に留意して具は鶏肉とにんじん、たまねぎ、エリンギ、ズッキーニ。
で、鶏肉を皮目を下にしてじっくりと、こんがりと焼いていく。
その傍らで溶けだした鶏の脂で野菜を焼き、鶏肉の皮がこんがりときつね色になったらば、くだんのカレーソースを加えてサァッと煮込み、ガラムマサラを加え、にんじんの火の通りを目安にしてできあがり。
で、相棒はもちろん、ノンアルコールビール。
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最近はバレンタインなんかで、つい甘いものを多めに取ってしまったりしてたもんですから、その自戒を込めてのダイエットメニュウ。
とはいえ、けっこううまかったもんですから、仕上げにちょっとごはんを食べてしまいましたけど。

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カレー | comments(0) | - | 
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