厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

カレーはちょっと引き潮

ぼくがカレーをつくるときは、土日の予定が全くないっていうときを狙う。

別にカレーをつくるのに2日かけるっていうわけではないんだけど、その週末はカレーを中心にしたいから。

で、先月はカレーの波が押し寄せつつあるって書いたんですけど、ちょっと引き潮。

なので、またつれあいに先を越されてしまった。

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このところ、週末はおかんの中陰の法要があって、満中陰まではしばらくカレーはつくれそうにないですからねぇ。

 

なので、もっぱらつれあいのカレーを使ってアレンジに走るわけ。

で、今回はアレンジっていうか、カレーをソースに。

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野菜をいろいろトッピングした野菜カレーはよくつくるんですが、今回はごはん抜き。

つまり加熱した野菜にカレールーをかけて食べるっていうスタイル。

で、にんじん、しいたけ、しめじにエリンギ、ブロッコリーって言ったところ。

 

さらにサラダも。

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ただ、肝心のレタスがないんで、今回はフジッリを使ったサラダ。

 

それから、カレーのほうは地鶏の手羽元を先に平らげてしまってたので、新たにもも肉をソテーして。

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いつもなら、マキシマムを使って焼き上げるんですが、とうとうマキシマムがなくなってしまったので。それにカレーですから親和性を考えて塩と胡椒とクミン、それにガラムマサラで味付けてみた。

 

で、カレーにはやっぱりビールです。

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というわけで、カレーはちょっと引き潮。これはまあ、満中陰が明けるまでは持ち越しってことになるよなぁ、きっと。

ま、そのときにまたカレーの波が押し寄せればいいんですが・・・

 

 

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バースデーケーキだけ、ささやかに

きのうはつれあいの誕生日でした。

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わが家は11月の下の娘からはじまって、12月はぼく、1月は上の娘、そして2月はつれあいと誕生月が続きます。

ただ、今シーズンに限っては、おかんのことがあったので、上の娘の誕生日のお祝い、そしてつれあいの誕生日のお祝いは満中陰以降に持ち越そうということになってます。

だから、きのうはバースデーケーキだけ、ささやかに。

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もっとも、ささやかと言ってもそこはそれ、いつも懇意にしていただいてる某パティスリーのシェフにお願いしたので、このとおり。

フルーツタルトなんですが、一面のフルーツでタルトが見えないっていうことになってます。

 

で、つれあいは紅茶、ぼくはコーヒーということで。

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今回のフルーツタルトのポイントは、やっぱりいちごかなぁ。

なんで断面ばかり強調したような配置にしてるんかなぁって思ってたら、このいちご、やけに白っぽい。けど、これがすごく甘くてコクがある。

後でシェフに訊いたら、案の定いちごを変えたんだって。

 

というわけで、つれあいの誕生日、とりあえずはバースデーケーキだけですが。

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まあ、あんまり書くと草葉の陰でおかんが悲しむんで。

 

 

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パン粉食パン一斤分

最近、娘がバイト先から賞味期限間近で半額になった商品なんかをよく持って帰ってきたりする。その日も食パンを一斤持って帰ってきたんだけど、あいにくぼくも食パンを買って帰っててバッティング。

で、それをそのまま処分するのも忍びないんで、パン粉にしようってことで、バーミックスでパン粉にした。

そんなわけで、この日はフライ。

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何にしようか少し考えたんですが、つれあいとも相談して、今回はサーモンをフライにしようってことで話がまとまって。

 

まあ、そうなると話が早い。昼間につくってたフジッリのサラダにキャベツのせん切りとトマトを加えて。

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それから、フライにするのはサーモンだけでなく、サーモンの横に添えてたかぼちゃのフライのほかには、新たまねぎ、椎茸、アスパラガスって言ったところを。

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ほんとはさつまいもも揚げたかったところなんですが、かぼちゃがあるのと、じゃがいもをグラタンにしたので、今回は見送った。

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もう、これだけでずいぶんと炭水化物、糖質ですからね。

だから、ビールも自粛。ノンアルコールのドライゼロに。

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というわけで存分にパン粉を使ったわけなんですが、さすがに一斤分ともなるとまだまだずいぶんと余ってる。

まあ、食パンも冷凍保存するくらいですから、それも冷凍保存してみたんですけど、食パンはそのままトーストするわけで、パン粉を解凍して使うのって、はたしてできるんやろうかね。

  

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クープはハート

以前食パン探しの旅で買ってきたフクシマのプレミアム食パン。

どうでもいいことなんですが、今回一本買いしてきて気づいたこと、クープはハート形やったんや。

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こんがりとしたハート形のクープ、ほんと、どうでもいいことですよね。

 

で、それはさておいて、前日のフライでいっぱい刻んだ春キャベツがいっぱい余ってたんで、久しぶりに沼サンドふうにしてみた。

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相変らず黄味がかった生地。

以前も書いたように、生クリームと牛乳で練った生地なんだそうで、少し甘みが勝っているかのよう。

具はくだんの春キャベツと、ハーブチキンのスライス。それにコーヒー。

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贅沢なことを言うと、春キャベツのほんのりとした甘さを味わうためには、もう少しプレーンな食パンにしたらよかった。

やっぱりわが家的には、生クリームをリッチに使ってるとか、デニッシュ系とかそういうのではなしに、ふつうの食パンが合ってる。

 

でも、ふつうの食パンって、なかなか巡り合わないんだよな、ずっと。

  

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パン | comments(0) | - | 

ひさびさ同期の飲み会、一二郎(後)

きのうは同期の飲み会、久しぶりの一二郎のことを。

で、書き始めたのはいいけど、あまりにも画像が多かったので、後半のお鮨の場面はきょうに持ち越し。

で、まずは白身。ポン酢ジュレを乗せて。

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もうすでに酔ってたせいか、正直言って、ヒラメだったか鯛だったか自信がない。

いや、酔ってなくても・・・

 

でも、これは明白。

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トロ。

うまい。

でもでも、酔ってたせいか、正直言って、うまさをくっきり覚えてるわけでない。

いや、酔ってなくても・・・

トロの登場が少し早い気もするけど、なかなかど真ん中やったんですが、ここで変化球、巻きずし。

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思いっきりタイミングを外されてしまいましたね。

さらにお鮨からいったん外して蓮根の天ぷら。

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これには唐墨の粉がまぶされてる。

このあたりはインターバルとしては、ずいぶん計算されてる、ような気もするんだけど。

 

さて、インターバルに続いては、生姜。

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あ、いや、生姜を乗せた握り2種。

シマアジみたいなのとイカと。

ちなみに、シマアジも正直言って自信がない。

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でもイカはねぇ、イカでした。

軟体動物嫌いでも、ウマッて感じられるほどのイカ。

 

でもって、次は海苔つながり。

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シャコとタコ。

しかし、こんなに鮨ばっかりパクついて大丈夫かねぇ。

きっとこのあたりだと酔いが回って満腹中枢が破壊されてたのかもなぁ。

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でも、怖いのは鮨ばかりではない。

当然、きのうもアップしたハリハリはずっと食べ続けてて、ここにきて仕上げの素麺を。

これがまたうまいのでズルズルと。

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で、最後はタマゴ焼き。

フワァ〜っと甘いの。

さらに奥に見えてるのは、なんと食べ物の中でも一番苦手なカキ。

でも、最後の最後にこれが来たからハタと箸が止まった。

ある意味、牡蠣に感謝しないとイケナイかもね。

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というわけで、久しぶりの同期の会。

でも、和気あいあいとはいかず、途中で気分を害して帰るやつとか、呑み足らずに二次会へと流れてくやつらとか、なかなか収拾がつかない。

ぼく? もちろん、呑み足らずに二次会へと流れてくやつらの一人でしたが。

  

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ひさびさ同期の飲み会、一二郎(前)

先週の週末は久しぶりに同期の飲み会でした。

行ったのはこれまた久しぶりの一二郎。

で、今回は品数が多かったので、画像を優先して、とにかく。

というわけで、まずは鮎の甘露煮から。

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夕方からでしたから、腹減ってました、とにかく。

そういう場面で濃い味の甘露煮、ひと口いただくと余計に腹減って腹減って。

で、まずカンパイはビールなんですが、早々にお酒に切り替えて。

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ここは注文ごとに酒器を変えて出てくる。

それが楽しくって、ついっていうわけでもないんですが、まあ、呑むごとにそっちのほうも楽しいなぁってくらいに。

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そんなわけで何杯飲んだかなぁ。

 

で、アテの方はカツオ。

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ターコイズの皿に辛子を添えて。

粗く刻んだねぎと相俟ってワイルドな感じです。

 

それから一転お造り。

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こちらは中に柚子か何か柑橘系の皮を忍ばせてあって、カツオのたたきといいコントラスト。

 

で、今回は鍋のほうも用意してくれてて、これが何かというと、ハリハリ。

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クジラですね。

赤い身の部分とピンクのさえずり、それからアイボリーっぽいのはコロですね。

殊に頃をいただくと、なんだか懐かしい味わい。

このあいだおかんを亡くしたので、そのイメージがオーバーラップしたりする。

 

で、鍋が煮えるまで、また飲むんですが、こんどはタラの白子。

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濃いめの味つけにして、白子のまったりしたのに陰翳をつけてる。

 

それから太刀魚。こちらは筍を添えて。

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というわけで、画像を中心にサクサク来たつもりなんだけど、際限ないなぁ。

なので、後半のお鮨の場面はまたあしたっていうことで。

 

   

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鶏、つかれるわ

つい二〜三日前載せた鶏鍋のつづき。

その日は鴨だしで鶏鍋をしたおかげでいいダシが残ったんですけど、いただきものの深瀬の巻きずしもあったので、仕上げの蕎麦はせずじまい。

で、その翌日、それを一旦漉して綺麗にして、そこへまた残ってた鶏肉とキノコ、豆腐なんかを加えて、スープに仕立て直してみた。

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元は鴨だしなんですけど、そこへ鶏肉の旨味が重なり、さらに野菜の旨味も重なって、なかなか奥行きのあるスープができあがった。

 

で、一方、下の娘のリクエストで麻婆春雨。

こちらはいつものレトルトのに、わが家では鶏の挽肉とにんじん、青梗菜なんかを加える。

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そういえば、この日の主菜は手羽元だったな。

図らずもっていうか、ブログのためにあれやこれやと書くまで、この日が鶏三昧ってことに気がついてなかった。マヌケな話だなぁ。

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で、その手羽元、醤油と葱、にんにく、しょうがに紹興酒を加え、そこへしばらく漬け込んだのをグリルでこんがりと。

もちろん、こういうのにはやっぱりビール。

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というわけで、マヌケな話だけど、この日は鶏三昧。

でも、その前日も鶏鍋だから、しばらくほんとに鶏ばかり。ほんま、鶏、つかれるわ。

 

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「食の社会学」〜パラドクスから考える〜

2019-02-15.jpg最近、ひょんなことからレポートを書く羽目に陥りまして、やたらに本を乱読してる。

だから、ブログで取り上げる本を読む暇もない・・・と書きたいところなんですが、実はそのレポート、食文化に関するレポートなんで、ブログとけっこう重なるところがある。

もっというと、どうせ書くなら食文化に関するレポートにしようと、わざわざこちらへ水を引っぱってきたっていうのが真相。

 

さて、そのレポートを書くにあたって読んだ本となれば、石毛直道やマイケル・ポーランなど、内外含めてもう数十冊にも上るんですが、いちばんおもしろかったっていうか、興味を引かれたっていうか、引用をいっぱいしたっていうのがこの本、「食の社会学」。「パラドクスから考える」っていう副題がついてます。

著者のエイミー・グプティル、デニス・コプルトン、ベッツィ・ルーカルは、いずれもニューヨーク州立大学やインディアナ大学で教鞭をとってる准教授。で、彼女らが「食」にまつわるパラドクスを切り口に、複雑化する現代の食文化のさまざまな側面を検証していく。言ってみれば若手の学者が、近年注目されている「食」をめぐるテーマをめぐり、人類学、社会学、地理学、政治経済学、歴史学といった知見を総動員して論じてるわけ。

章立ては、第1章が「食の社会学」で、この本の原則とこの本における“パラドクス”について、第2章「食とアイデンティティ」では、食べ物がなぜ個人や集団のアイデンティティの中心となるのかを、第3章「スペクタクルとしての食」は、豪華な料理を支える労働は非常に苛酷なことや、フードエンターテインメントを提供するメディアについて、第4章「栄養と健康」では、農業団体や食品産業の利益を保護しつつ、人々に栄養勧告を行う米国農務省の抱えるパラドクスを論じてる。

第5章「ブランド化とマーケティング」では、消費者主権と企業の影響力について、第6章「工業化される食」では、工業的に生産されるハンバーガーなどの食品の安さと、社会的・環境コストの高さというパラドクス、第7章「グローバルフード」では、国境を超え複雑化する食品供給網を論じ、第8章「食料アクセスの問題」では、食へのアクセスの不平等から余刺と不足が同時に起きているパラドクスを、そして終章の第9卓「食と社会変化」では、新たな価値を求めてフードデモクラシーというキーワードで締めくくられている。

 

このなかで、引用したのは、第2章と、第9章なんですが、むしろ引用したところ以外の、食をめぐるジェンダーやLGBTにおける食の分担なんかがけっこうおもしろいなぁと。

たとえば、ゲイやレズビアンのカップルでは、食事のしたくはカップルの間で平等に配分されていないそうで、にもかかわらず、ゲイのカップルでは、料理にあまり関わっていない男性が、自分は料理に関わっていると主張する。

これは、もう一方の男性の男らしさのイメージを強化しようとしているのではないかという考察がある一方で、レズビアンのカップルでは、食事の準備に関わることの多いほうは、そうではないほうの女性らしさを傷つけないために、自分の仕事を控えめに言う傾向があるんだそう。

こういう自分のテーマとは脱線したところにオモシロさが散らばってキラキラしてるわけ。

 

例によって、レポートはまだ七転八倒してるところなんですが、レポートを脱稿してからもう一度あらためて読んでみたいなぁ。

もっとも、この本、近隣の図書館にはなくて、わざわざ大阪府立の図書館から取り寄せてもらったんで、手続きがまためんどくさいんですけどね。

 

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チョコレートは扱いがムツカシイなぁ

バレンタイン前の休みは、しばらく厨房を明け渡さなければならない。

娘らがバレンタイン用のチョコレートやお菓子をつくるから。

ことしも下の娘がつれあいのサポートを受けてさっそく。

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一体幾つつくるんだろか。

もっとも、最近は意中の異性に渡すんじゃなくて、仲のいいともだちやおじいちゃんやいとこたちとか、渡す先はさまざま。まあ、そういう意味では、これくらい要るのかね、やっぱり。

 

で、ぼくにも。

まだバレンタイン前だったので、これはその時まで取っておこうかとも思ったんですが、娘が、「焼きたてがいちばんおいしいに決まってるんだから、いま食べたら?」と。

まあ、たしかに。

だから、おことばに甘えて。

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ふふ、そうだなぁ。やっぱり焼きたてはおいしいわ。

でも、そうなるとバレンタインのはないよね。

 

と、少し頭をかすめたけど、そこはそれ、今朝起きるとパソコンのキーボードの上につれあいから。ことしはNakamura Chocolateっていうの。

今朝は慌ててたんで、中身の確認もせずに「アリガト」って言ったら、せっかくブログのために置いといてあげたのにって。

で、シゴトから帰って、これは全部味わわないとと思い、禁を破って一気食い。

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6種のチョコレート。で、上から、鮮やかなグリーンとブルー、ピスタチオとマジパンのショコラ。香ばしいピスタチオを混ぜ込んだマジパンがザラリとしててなんだか不思議な素材感。

それから、見た目が割とおとなしい目なんですが、レモンとミントの。レモンとミントもおとなしい目なんでよかったなぁと。

次のメタリックな貝のようなのは、ココナッツの。ココナッツの風味と、繊維質っぽい舌触りがオモシロイ。

それから、明るいグリーンのは、エスプレッソ。バニラも入ってるんですが、圧倒的なエスプレッソの香ばしさ。

ワインカラーの多面体は、プラリネとマヌカハニーの。これも濃厚な風味、中にはヘーゼルナッツが。これもいいですねぇ。

そして、最後もゴールドがサァーッとひと掃き、塩キャラメル。甘さとしょっぱさと苦みとが見え隠れして楽しい味。

このうち、どれかひとつっていうと、う〜ん悩むけどやっぱりエスプレッソかな。

 

で、つれあいが帰ってくるなり、「えっ、全部食べたの? ひど、ひとつくらい置いててくれたっていいやんか!」って。

 

チョコレートはなかなか扱いがムツカシイなぁ。

 

  

 

 

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スイーツ | comments(0) | - | 

邪魔くさがりの鶏鍋

二日続けて鍋っていうわけではなくて、これはちょっと前の。

邪魔くさがりがどんどんと進化してまして、はじめはちゃんこにするつもりだったんですけども、ごぼうの笹がきが邪魔くさいなぁっていうんで、鴨だしで鶏鍋をするっていう方向に逃げ込んだ。

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主役は地鶏のモモ肉と鶏ミンチ。

で、本来なら鶏ミンチもその都度スプーンで丸くまとめて鍋に入れるんですが、あらかじめ丸くまとめておけば後々手間が省ける。なので、最近はあらかじめまとめておくっていう手法でもっぱら。

 

一方の野菜のほうは相変わらず。

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少し見えにくいんですが、この日の鍋の発端は、知り合いからいただいた葱。

下仁田ネギとふつうの白葱をかけあわせた葱なんだそうで、加熱するととろんとした味になる。これをおいしく味わおうと、この日は鶏鍋(もともとはちゃんこの予定だったんですが)にしたわけ。

 

で、それを鍋に放り込んで。

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この日は煮えあがるまで少し間があったので、かろうじて画像に収めることができました。

 

で、この日は親戚からおかんに供えてっていうんで深瀬の巻きずしをいただきました。

で、おかんの位牌の前をさぁ〜っと通ってわが家の食卓に。

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相変らず、ここの巻きずしはサイコ―。

たぶん画像だけでは凡百の巻きずしとそんなに変わったところはないんですが、このそっとした甘味のバランス、百里楼豸にしかず、百見は一食にしかず。

 

で、役者が揃ったところで、この日は以前からの飲み残し、越前は福井の一本義久保本店の伝心[冬]しぼりたて生酒を。

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というわけで、この日は邪魔くさがりの鶏鍋。

鴨だしで鶏鍋をしたおかげで、いいスープが残ったんですけど、この日はいただきものの深瀬の巻きずしもあったので、仕上げの蕎麦はせずじまい。

スープはまた翌日にってことで。

 

  

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